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このページの内容で残したいものがあれば、DISCORDできんつば(id:10012)に連絡するかこのページ最下部のwiki内コメント欄にお願いします。
各クラス、リーダーの特徴と使いやすいカードを紹介している。
クラスの特徴が強く表れているカードも紹介しているので気になったカードを見つけられたら試してみてほしい。
分からない用語についてはヘルカウスバトラーマニュアルも参考にしてほしい。
※調整によって情報が古くなっている箇所があります。現在のコスト効果スタッツ等についてはゲーム内で確認してください。
パパート
リーダー
・パパートキング
(リーダースキル効果:フェアリー1枚を手札に加える)
※手札上限でパパートキングのリーダースキルを使うとリーダースキルが手札から溢れて消滅してしまうので注意。
・タキパッシュ
(リーダースキル効果:プレイ回数が3以上ならフェアリー1枚を手札に加える。プレイ回数を+1する。)
・ポルラルン
(リーダースキル効果:ランダムな相手のモンスター1体を、次のターン攻撃不能にする。)
・パルア
(リーダースキル効果:デッキからトラップ・カードを1枚手札に加える。)
特徴
・1/1のフェアリーを手札に加えるカードが多い。
・自分の手札の枚数で強化されるカードがある。
・1ターンのプレイ回数で強化されるカード、プレイ回数を増やすカードがある。
・バウンスするカードでファンファーレが再利用でき、オブジェクトならカウントダウンによる破壊から守れる。
・手札の枚数をどう管理するかがプレイのポイント。
・パパートキングでは1/1モンスターを毎ターン1体は確保できる。
デッキコンセプト例
白銀ミッドレンジパパート(パパートキング) おすすめ度:☆☆☆☆_
File not found: "パパート.PNG" at page "各リーダーの特徴(旧)"[添付]
白銀ミッドレンジパパートキング(2019.02.08版)
[0]妖精の行進:1枚
[1]オレンジチュー:3枚
[1]妖精の大樹:3枚
[2]黄昏を誘う草原:3枚
[2]トトルン:3枚
[2]小人さん:3枚
[3]危ないバスケット:3枚
[3]小人さん(リーダー):3枚
[3]マンイーター:3枚
[4]ジャンクー:3枚
[5]フェアリーシスターズ・ピー:3枚
[5]森の意志:2枚
[6]メルマーヌクラブ:2枚
[6]ネサリシスの住処:1枚
[7]森の巨人:3枚
[10]白銀の矢:1枚
白銀ミッドレンジパパートキング(バスケット, ネサリシス採用)(2018.07.24版)
[1]天の裁き:3枚
[2]黄昏を誘う草原:3枚
[2]森荒らしへの報い:3枚
[3]危ないバスケット:3枚
[3]小人さん(リーダー):3枚
[3]妖精のいたずら:3枚
[3]妖精姉妹の羽:3枚
[3]アルラウネ:3枚
[5]森の意志:3枚
[5]ニュートラルキラー:1枚
[6]ネサリシスの住処:3枚
[6]エルレアの木:1枚
[7]スイカパパート:3枚
[7]根源への回帰:3枚
[10]白銀の矢:2枚
白銀コントロールパパートキング(バスケット, ネサリシス採用)(2018.06.17)
[1]黄泉の階段:1枚
[1]天の裁き:3枚
[2]黄昏を誘う草原:3枚
[2]森荒らしへの報い:3枚
[3]危ないバスケット:3枚
[3]小人さん(リーダー):2枚
[3]妖精のいたずら:3枚
[5]森の意志:3枚
[6]ライオス:2枚
[6]ネサリシスの住処:3枚
[6]ライトニングブラスト:3枚
[7]スイカパパート:3枚
[7]根源への回帰:3枚
[8]ハデスブレイド:1枚
[8]悪魔の末裔:1枚
[10]白銀の矢:3枚
白銀コントロールパパートキング(2018.03.17)
[1]森の聖域:3枚
[1]山賊アーチャー:3枚
[1]対空射撃:3枚
[1]天の裁き:3枚
[2]黄昏を誘う草原:3枚
[3]エンジェルバレッジ:3枚
[4]ホワイトベア:2枚
[5]森の意志:3枚
[5]聖なる樹:2枚
[6]ライトニングブラスト:3枚
[6]ライオス:3枚
[7]スイカパパート:3枚
[8]コロージョンツリー:2枚
[8]悪魔の末裔:2枚
[10]白銀の矢:2枚
トラップパパート(パルア) おすすめ度:☆☆☆☆_
File not found: "トラップ.PNG" at page "各リーダーの特徴(旧)"[添付]
トラップパパート(パルア)(2019.03.22)
[0]妖精の行進:1枚
[1]カウンターショック:1枚
[1]妖精の大樹:3枚
[1]オーガの雄叫び:1枚
[1]清めの御札:1枚
[1]ノンフラグ:1枚
[1]サンドストーム:1枚
[1]オレンジチュー:3枚
[1]対空射撃:3枚
[2]トトルン:3枚
[2]妖精の団結:3枚
[2]クリスタルエッジ:3枚
[2]精霊の魔法結界:1枚
[3]オレンジパパート:3枚
[3]トラパリグルス:3枚
[4]ホワイトベア:3枚
[5]フェアリーシスターズ・ピー:3枚
[6]スモールキャット:3枚
ネサリシス冥府(パパートキング) おすすめ度:☆☆___
ネサリシス冥府(パパートキング)(2018.06.17)
[1]黄泉の階段:1枚
[1]天の裁き:3枚
[2]黄昏を誘う草原:3枚
[2]森荒らしへの報い:2枚
[3]危ないバスケット:3枚
[3]小人さん(リーダー):2枚
[3]妖精のいたずら:3枚
[5]森の意志:3枚
[5]フェアリーシスターズ・ピー:3枚
[5]冥府へのロード:3枚
[6]ネサリシスの住処:3枚
[6]ライトニングブラスト:3枚
[7]スイカパパート:3枚
[7]根源への回帰:3枚
[8]ハデスブレイド:1枚
[8]悪魔の末裔:1枚
おすすめカード
(2)黄昏を誘う草原
→プレイ回数2回以上の条件を満たせばフェアリーを場に出せるオブジェクト。
フェアリーの展開を続けられれば相手のAoEの消費を誘えるため後の展開に有利に働きやすい。
(3)危ないバスケット
→ターン終了時にプレイ回数3回以上で1枚ドローできるオブジェクト。
手札が尽きづらくなるのでミッドレンジ~コントロールにおすすめ。
(5)森の意志
→手札が10枚の時使えばランダム計8ダメージを与えられるスペル。
体力の違う複数のモンスターも除去がしやすく、ラヴァゴーレムのような「相手の能力で選択できない」モンスターにもダメージを与えられる。
(6)ネサリシスの住処
→MPさえ消費すれば何度でもフェアリーを出すことができるようになるオブジェクト。
除去されても毎ターン場を埋め直すことができるフェアリーを、更に強化できればかなり強力な動きになる。
(10)白銀の矢
→パパートクラスのリーサル手段として優秀なスペル。
手札上限で使うと最大のダメージが出せるが次のターンに手札が溢れてしまうので、リーサルの目途がついてから使うようにしたい。
特徴の強いカード
(1)対空射撃
→MP1でバウンスできるスペル。ランダム1ダメージは除去手段としては物足りないがその1点に救われることもある。
スイカパパートをバウンスすることで森の意思?の効果を再利用したり、オブジェクトの破壊を防いだりと器用な動きができる。
(2)クビキリジン
→プレイ回数によって攻撃力が上がる疾走。バウンスすることで繰り返し相手リーダーの体力を削れる。
クビキリ算とはどうプレイ回数を増やせば最大ダメージを出せるかというもの。
クイズ大会で出題されたことがある(運営の想定していた解答すらも間違えていたらしい)。
マジシャン
リーダー
・ファウスト
(リーダースキル効果:自分のリーダーの体力を1回復)
・コロピー
(リーダースキル効果:相手リーダーの体力を1回復。自分のオブジェクト1つのカウントダウンを1進める。)
・アンデルス
(リーダースキル効果:自分のモンスター1体を2回復。)
・フールン
(リーダースキル効果:1ターン増やす)
特徴
・ラストワードで効果を発揮するオブジェクトを主軸にして戦う。
・カウントダウンを早めるカードでラストワードのタイミングを調整できる。
・モンスターを消滅できるカードが多い。
・回復カードや強力な守護で相手の攻勢を凌ぎやすい。
・扱いやすい特殊勝利の効果を持ったカードがあるクラス。
・長期戦に持ち込み対処困難な強力なモンスターを出したり、低コストオブジェクトを大量に展開してアドバンテージを稼いだり、出しやすい疾走にバフをしたり...など様々な戦い方がある。
デッキコンセプト例
カウントマジシャン(コロピー) おすすめ度:☆☆☆☆_
File not found: "カウントダウンマジシャン.PNG" at page "各リーダーの特徴(旧)"[添付]
デッキにカウントダウンからのラストワードでモンスターを場に出すオブジェクトを多く採用し、リーダースキル他バブルマンやアポカリエッグ、サンダーバードなどでもラストワードを発動させ、盤面をとっていくコントロールデッキ。 封じられし天界の兵器を採用すれば、相手リーダーのHPを削らずとも、ガララダスを復活できれば勝利できるという強みがある。 |
カウントマジシャン(コロピー)(2019.03.22版)
[1]偉大なる聖者の微笑み:3枚
[1]レストルの願い:3枚
[2]吸収魔法:3枚
[2]パンウッドの召喚石:3枚
[2]クリスタルエッジ:3枚
[3]アイリー:3枚
[4]ホワイトベア:3枚
[4]粛清の光:1枚
[5]光と水の神殿:3枚
[6]美しき妖精の泉:3枚
[6]詠唱:死の宣告:3枚
[6]テミスの審判:3枚
[7]サンダーバード:3枚
[8]シニガリヤサドリ:2枚
[10]光明竜・バハムート:1枚
カウントマジシャン(コロピー)(2018.07.24版)
[1]召喚石:夢の化身:3枚
[1]レストルの願い:3枚
[2]水神の大翼:3枚
[2]召喚石:ウッドカッター:3枚
[2]召喚石:ウッドナイファー:3枚
[2]粛清の光:3枚
[3]召喚石:2体の殴り屋:3枚
[4]バブルマン:3枚
[4]シールディア:3枚
[5]アポカリエッグ:3枚
[5]光と水の神殿:3枚
[6]テミスの審判:3枚
[7]サンダーバード:3枚
[9]封じられし天界の兵器:1枚
カウントマジシャン(コロピー)(2018.06.17)
[1]召喚石:夢の化身:3枚
[1]レストルの願い:3枚
[2]水神の大翼:3枚
[2]召喚石:ウッドカッター:3枚
[2]召喚石:ウッドナイファー:3枚
[3]召喚石:2体の殴り屋:3枚
[4]バブルマン:2枚
[4]麗しき光の妖精:1枚
[5]アポカリエッグ:3枚
[5]光と水の神殿:3枚
[6]テミスの審判:3枚
[6]詠唱:死の宣告:2枚
[7]サンダーバード:3枚
[8]大司祭ポヘルス:2枚
[9]封じられし天界の兵器:3枚
天界へと続く塔フールン おすすめ度:☆☆☆☆_
File not found: "フールン.PNG" at page "各リーダーの特徴(旧)"[添付]
天界へと続く塔フールン (2019.02.11)
[0]泉発見:3枚
[1]秘密の指輪:2枚
[2]救いの声:3枚
[2]吸収魔法:3枚
[2]魔・リンリン:2枚
[2]ドロー&ブースト:3枚
[3]アイリー:3枚
[3]餅パパート:3枚
[3]パパートコロコロ:3枚
[3]ミラクルパパート:3枚
[4]天界へと続く塔:3枚
[4]奇跡のマジック:3枚
[4]ヤミノマジン:3枚
[4]水の精霊王・レイミー:3枚
GoAコントロール(ファウスト) おすすめ度:☆☆☆☆_
テミスの審判などのAoEや各種単体除去のカードを多く採用することで、相手の攻撃から守り切り、破壊・消滅がされずに場に残り続けるGod of Absoluteで圧倒するコントロールデッキ。 ファウストのリーダースキルで回復ができるため、アグロの猛攻もコントロールしやすい。 God of Absoluteをアメスターで強化したり、封じられし天界の兵器を採用するなど自由度も高い。 |
GoA&粛清の光コントロールファウスト (2018.07.24)
[1]天の裁き:3枚
[1]レストルの願い:3枚
[1]黄泉の階段:1枚
[2]ダイヤトララン:3枚
[2]粛清の光:3枚
[3]シールドファイター:3枚
[3]アンデラー:3枚
[4]シールディア:3枚
[4]バブルマン:3枚
[5]リーリウ:2枚
[6]ライトニングブラスト:3枚
[6]テミスの審判:3枚
[8]天界の軌跡:3枚
[10]God of Absolute:3枚
[10]戦いを望む者:1枚
GoA&ガララダスコントロールファウスト (2018.06.07)
[1]天の裁き:3枚
[1]黄泉の階段:2枚
[3]ミラクルパパート:2枚
[4]リーリウ:3枚
[4]プリン魔術師:3枚
[4]ヒョウエンキ:3枚
[5]エボルブスター:3枚
[5]光と水の神殿:1枚
[5]ムーンランナー:3枚
[6]ライトニングブラスト:3枚
[6]テミスの審判:3枚
[7]サンダーバード:3枚
[9]封じられし天界の兵器:3枚
[10]God of Absolute:3枚
[10]戦いを望む者:2枚
ファンタズムレンル(アンデルス) おすすめ度:☆☆☆__
GoAコントロールと似た構成のコントロールになるが、ファンタズムとレンルのコンボを採用する。 初めから除去されづらい高体力のファンタズムのHPを自身の効果のほか、大司祭ポヘルスで底上げ、リーダースキルで回復、などで強化していき、レンルを場に出すことで相手リーダーを急襲する。 ファンタズムの交戦時効果によりナイトやパパートなどのトークンに対して強く出られるところもポイント。 |
健康マジシャン(リーダー: アンデルス)(ID:10200) (2018.03.27)
[1]レストルの願い:3枚
[1]天の裁き:2枚
[1]召喚石:夢の化身:3枚
[2]漆黒の法典:2枚
[3]シールドファイター:3枚
[3]美しき妖精の泉:3枚
[4]魔法瓶:2枚
[5]アイアンゴーレム:2枚
[5]エボルブスター:2枚
[5]除霊の御呪い:2枚
[5]エクスキューション:1枚
[6]レンル:3枚
[6]テミスの審判:2枚
[6]プリリンプリン:2枚
[7]ファンタズム:3枚
[8]大司祭ポヘルス:2枚
[9]スティーラスト:2枚
[10]戦いを望む者:1枚
おすすめカード
(1)召喚石:夢の化身
→1ターン目でだせるオブジェクトというだけでも優秀。
3ターンごとに守護を出せるため、長期戦に向きマジシャンでは扱いやすい。
(1)レストルの願い
→夢の化身同様1ターン目にだせるオブジェクトで、カウントダウン3で2枚のドローができる。
1コストでの2枚ドローと非常に優秀なので、どのデッキタイプにも採用しやすい。
(4)粛清の光
→カウントダウン4で、リーダーかモンスターに5ダメージ与えならがら自分は5回復する強力なスペルを手札に3枚も加えることができる。
このカード1枚だけで回復をしながら相手に15ダメージを狙えるという破格の性能を持つが、スペルは7コストと重く手札が溢れやすくなることには注意。
(6)テミスの審判
→状況によって全体除去と単体除去を選択できるスペルで、どちらも強力。
多くのクラスの展開に対応できる除去札。
(9)封じられし天界の兵器
→出してから7回カウントダウンが進むと特殊勝利できる。
ヘルカウスバトラーではこのカードの対策のためにライトニングブラストやパパート化を入れることが定番、といってもいいぐらいに強力な1枚。
(10)God of Absolute
→通称GoA。一度このモンスターを出してしまえばバウンスされない限り決して場を離れることはない。
進化やアメスター、古の白竜などで強化すると高攻撃力が常に場に残るようになりかなり強力。
体力が0になって復活するときと変身の対象に選ばれたときに専用のフレーバーテキストがログに表示される。
(GoAに変身は効かないので、変身のセリフは見るためだけの理由で変化パパートを使わなければならない。)
God of Absolute「我は絶対神。我は永遠に消えぬ存在。」
特徴の強いカード
(7)ファンタズム
→交戦時1ダメージを持ち毎ターンHPが1増える1/9(進化時も攻撃力が増えない、代わりに体力がより増える)。
攻撃力が低いため単体では使いづらいが、体力を攻撃力として扱うようにする(6)レンルや何度もバフしやすい(4)アメスターなどで強化することで本領を発揮する。
守護の陽光などで守護を付与するのも面白い。
(7)サンダーバード
→ファンファーレで自分のオブジェクトを破壊して、もう一度場に出す効果を持つ3/3。
5コストの光の水の神殿?を破壊すれば、追加で場に3/4突進と5/5守護が並ぶことになる。
下記の封じられし天界の兵器を増やして、特殊勝利できる可能性を増やすのも強力な動き。
メカニック
リーダー
・テレコット
(リーダースキル効果:カウントダウンが2の土の欠片1つを出す)
・アーティマスター
(リーダースキル効果:ブルークリスタリア、グリーンクリスタリア、オレンジクリスタリア、レッドクリスタリアの中からランダムに1枚をデッキに加える。加えた後にデッキの枚数が偶数ならもう1枚デッキに加える。)
・ダフドリス
(リーダースキル効果:2コストスペルで1/2のストーンボックス(守護)を1体出す「ミニストーンボックス錬成」1枚を手札に加える。)
・スララ
(リーダースキル効果:自分のオブジェクトのカウントダウンを1増やす)
特徴
・場に出した石板を破壊することで強化されるカードを主軸にして戦う。
・2コスト2/3守護のストーンボックスを展開して戦うことができる。ストーンボックスのバフも豊富。
・手札に加えられるスペルの強烈な放水は2コストでリーダーかモンスター選んで4ダメージを与えることができる。
・オブジェクトの消滅、相手のみの全体4点&消滅、回復カードも豊富とコントロールするのに優秀なカードが多い。
・トークンの使い方と石板のやりくりが重要なクラス。うまく扱えば巻き返されづらい強力な盤面をつくれる。
・クリスタリアをデッキに加えるカードもある。サーチなどで手札に加えれば少ないコストで強めのモンスターを使えるようになる。
デッキコンセプト例
ラヴァゴーレムモスストーン(テレコット) おすすめ度:☆☆☆☆_
File not found: "ラヴァゴーレム.PNG" at page "各リーダーの特徴(旧)"[添付]
石板を場に出しつつ、「相手の能力で選択できない」をもつラヴァゴーレムを自身の効果で大量の石板を錬成して強化し、圧倒するデッキ。 ラヴァゴーレムが対処されてしまった場合もモスストーンで長期戦がしやすくなっている。 |
ラヴァゴーレム(2019.03.22版)
[1]危ない採掘鉱:3枚
[2]ペロッコ:3枚
[2]エラプション:3枚
[2]ショックロック:3枚
[3]スネッコ:2枚
[3]消滅の術式:3枚
[3]ミラクルパパート:3枚
[4]地裂弾:3枚
[4]探検パパート:3枚
[5]パパート化:2枚
[5]水の精霊:1枚
[6]ラヴァゴーレム:3枚
[6]破砕の禁呪:3枚
[8]マントラップ:2枚
[10]モスストーン:3枚
File not found: "ラヴァゴ.PNG" at page "各リーダーの特徴(旧)"[添付]
ラヴァゴーレム(2018.02.11)
[1]危ない採掘鉱:3枚
[2]ペロッコ:3枚
[2]エラプション:3枚
[2]ショックロック:3枚
[3]スネッコ:2枚
[3]消滅の術式:3枚
[3]ミラクルパパート:3枚
[4]地裂弾:3枚
[4]探検パパート:3枚
[5]ピンクスライム:1枚
[5]パパート化:2枚
[6]ラヴァゴーレム:3枚
[6]破砕の禁呪:3枚
[8]マントラップ:2枚
[12]モスストーン:3枚
ラヴァゴーレムミッドレンジテレコット (2018.06.07)
[1]星見の望遠鏡:3枚
[1]魔女の大釜:3枚
[2]ペロッコ:3枚
[3]消滅の術式:3枚
[3]ストーンボックスの欠片:3枚
[4]地裂弾:3枚
[4]ゴーレムの手:3枚
[4]錬金工房:3枚
[5]チリグサ:1枚
[5]硬い鉱物:3枚
[6]破砕の禁呪:3枚
[6]ツンパート:3枚
[6]ラヴァゴーレム:3枚
[7]地の精霊・シャッパー:3枚
#enfregion
D&Bクリスタリア(アーティマスター) おすすめ度:☆☆☆__
ドロー&ブーストによって10ターン目以降のドローを増やし、低めのコストで強めなクリスタリアを継続して場に出していくコントロールデッキ。 デッキ枚数が奇数のときにリーダースキルを使うことで効率よくクリスタリアをデッキに加えながらトッパーズやエルミィなどを使ってコントロールしていく。 10ターン目以降はドロー&ブーストのドローとクリスタリアの展開により優位に立て、ハデスブレイドやクライオスがプレイできれば一気に決着を迫るができる。 石板に依存しないため石板は採用しなくてもいいが、破砕の禁呪や消滅の術式を使いたい場合は石板を適度に入れよう。 |
D&Bクリスタリア (リーダー: アーティマスター) (2018.07.24版)
[1]天の裁き:3枚
[1]黄泉の階段:3枚
[2]ドロー&ブースト:3枚
[2]ダイヤトララン:3枚
[3]シールドファイター:3枚
[3]ミズモフ:3枚
[4]トッパーズ:3枚
[4]グレースライム:1枚
[4]シールディア:3枚
[4]バブルマン:3枚
[5]エボルブスター:2枚
[6]ライトニングブラスト:3枚
[8]採掘ドリル:3枚
[8]ハデスブレイド:1枚
[10]戦いを望む者:2枚
[15]クライオス:1枚
D&Bクリスタリア (リーダー: アーティマスター) (2018.06.07)
[1]天の裁き:3枚
[1]魔石の警鐘:1枚
[1]黄泉の階段:3枚
[2]ドロー&ブースト:3枚
[3]シールドファイター:3枚
[3]オドデッドリー:3枚
[4]トッパーズ:3枚
[5]エボルブスター:3枚
[5]ムーンランナー:3枚
[5]エルミィ:2枚
[6]ライトニングブラスト:3枚
[8]悪魔の末裔:2枚
[8]採掘ドリル:3枚
[8]ハデスブレイド:1枚
[10]戦いを望む者:2枚
[10]暗黒竜・バハムート:1枚
[15]クライオス:1枚
おすすめカード
(2)ペロッコ
→錬成能力で、2コストで2/3守護を場に出せるスペル「ストーンボックスの錬成」を加えられる1/3のモンスター。
メカニックでは低コストで強力な守護のストーンボックスをうまく使っていく動きが強力になりやすい。
(3)消滅の術式
→錬成能力で5点消滅orオブジェクト消滅。
モンスターの除去手段としてもそこそこ便利で、オブジェクトも比較的低コスト除去できるのがおいしい。
(4)トッパーズ
→ターン終了時にストーンボックスの錬成を手に加えることができる1/3。
このモンスター自身も守護をもつため、自分のリーダーの体力やラヴァゴーレムなどのフィニッシャーを守ることができる。
(5)チリグサ
→錬成能力でストーンボックスを3枚手札に加えられる。
他のモンスターを守護で守ったり、大量に展開したり後の展開に大いに貢献する。
(6)破砕の禁呪
→通称破砕。錬成能力で敵全体4点消滅の強力なAoE。
同じ6コストのテミスの審判と比べても非常に強力で扱いやすい。ぜひ採用を検討しよう。
(6)ラヴァゴーレム
→通称ラヴァゴ。「相手の能力で選択できない」を持ち、石板を複数並べておけば錬成能力で大幅にスタッツを強化できる。
天の裁きなどを受けないので出してしまえば相手に対処法がなくそのままリーサルとなることも多い。ホワイトベアには注意。
(8)採掘ドリル
→攻撃時に3/3守護と少し強化されたストーンボックスを場に出すことができる2/3のウェポン。
クリスタリア軸など長期戦を想定するデッキで使いやすい。
特徴の強いカード
(5)ファントムストーン召喚
→ストーンボックス3体を合体して11/10突進圧倒を場に出す。チリグサや鉱石解析で素材のストーンボックスを集めるのがやりやすい。
このカードが5コストのためストーンボックスの錬成だけでは1ターンにストーンボックスを並べて合体はできないが、採掘ドリルでの攻撃や進化権の還元を絡めば場にストーンボックスが無い状態からの合体も狙える。
合体後のファントムストーンは圧倒を持っているため、相手の高攻撃力モンスターを攻撃すると反撃を受けずに除去できておいしい。
同様にストーンボックスを合体するカードにジェイドストーン召喚がある。こちらは6/14に守護とリーダー回復を持ち防御寄りの性能になっている。
(6)ブラックリスタ
→アーティマスターの効果などでクリスタリアを大量にデッキに残せば非常に固いモンスターとなる。
クリスタリアを手札に加えて戦いたいデッキでも、うまく回らないときの保険としていれることもできる。
(7)スプリットスライム
→毎ターン自動的に錬成を行い味方全体を+3/+0するモンスター。
ストーンボックスを活用してうまく守り切れば延々と攻撃力を上げ続けることができる。
化け物
リーダー
・シュラッサー
(リーダースキル効果:自分のリーダーは2ダメージを受けて、カードを1枚引く。)
・ドライフ
(リーダースキル効果:お互いのリーダーに1ダメージ、自分の体力が10以下なら相手のリーダーにだけ1ダメージ。)
・ダークキング
(リーダースキル効果:自分のリーダーは1ダメージを受けて、突進を持ったバット1体を出す。)
・ブラッパス
(リーダースキル効果:自分のリーダーは2ダメージを受けて、手札のカード1枚をコスト-1する。)
特徴
・リーダーの体力15以下、10以下で強化されるカードが多い。
・自傷デメリットがある代わりに強力なカードが多い。
・ドローソースと相手に直接ダメージを与える手段が多くリーサルをとりやすい。
・1/1のバットを場に出せるカードが多い。バットを出す毎にダメージor回復するカードもある。
・自分のHPが少ないほどコストが下がる大型モンスターがいる。
・ドレインなど回復する手段が豊富で、自傷で受けたダメージを回復するなどHP管理が重要なクラス。
デッキコンセプト例
アグロ化け物(シュラッサー) おすすめ度:☆☆☆☆☆
File not found: "アグロシュラッサー.PNG" at page "各リーダーの特徴(旧)"[添付]
鋭利な一裂きによる効果ダメージや暗黒パパートの高スタッツ、魔炎の高火力などを活かして短期決戦を挑むアグロデッキ。 モンスター中心にするか、効果ダメージを重視するかによって構築に差が出る。 ヴァンパイアやジャリー、血塗りの強兵・DefenseModeといった高スタッツで優秀な守護役も多いため、自傷により招きやすい逆転敗北を防ぎつつ高スタッツで圧倒する作戦もとれる。 |
アグロシュラッサー(2019.02.11)
[1]ハリバナ:1枚
[2]ビリー:3枚
[2]レッドバット:3枚
[2]眷属の召喚:3枚
[2]絡み付く鎖:3枚
[2]血を力に!:3枚
[2]自信満々なパパート:2枚
[3]水魔・エジェレール:3枚
[3]超音波:3枚
[4]暗黒パパート:3枚
[4]夜の群れ:3枚
[4]メルトドラッグ:3枚
[4]魔炎:1枚
[6]バーストアタック:3枚
[26]血塗りの強兵・DefenseMode:3枚
アグロシュラッサー (2018.06.07)
[1]ハリバナ:3枚
[1]パパート:3枚
[1]変人パパート:3枚
[1]秘密の指輪:3枚
[2]ブラックハンド:3枚
[2]ビリー:3枚
[3]シールドファイター:1枚
[3]オドデッドリー:3枚
[4]暗黒パパート:3枚
[4]魔炎:3枚
[5]封印されし大黒狼:3枚
[5]ギリギリの木:3枚
[6]ジャリー:3枚
[26]血塗りの強兵・DefenseMode:3枚
復讐化け物(ドライフ) おすすめ度:☆☆☆☆_
指定のHP以下で低コストで発動できる黙示録やディアボリックドレインを活かしたコントロールデッキ。 自傷や復讐を介して、クモマやポイゾナなど強力な効果をもったモンスターや特殊勝利を狙える地獄へと続く階段など、勝利に直結するカードをプレイし、火の子や血塗りの強兵・DefenseModeなどで盤面をとりながら回復していく。 自分のHPの増減を管理しながら戦う他のクラスにない戦い方ができる。 |
復讐ドライフ (2018.06.07)
[1]天の裁き:3枚
[2]地獄の門番:2枚
[2]ブラックハンド:2枚
[2]鮮血の口づけ:3枚
[4]火の子:3枚
[4]ディアボリックドレイン:3枚
[6]打ち放題の砲台:2枚
[5]グレーターマミィ:3枚
[6]デモンストーム:3枚
[6]ライトニングブラスト:3枚
[7]ポプルキング:3枚
[7]ポイゾナ:3枚
[7]沼に眠りし怪物:1枚
[9]黙示録:3枚
[26]血塗りの強兵・DefenseMode:3枚
おすすめカード
(2)ビリー
→ラストワードで自傷(自分のリーダーへのダメージ)2点をもつ2コスト2/3。
最大MP2の時点では体力3の除去は限られ、序盤に出せれば優位に立てる。
(4)火の子
→HP10以下ならドレイン必殺突進を合わせ持つようになる3/2。
大型モンスターの除去が簡単にでき、ドレインで回復もできるので幅広い状況で光るモンスター。
(6)ジャリー
→4/6と強力なスタッツをもつ守護で、さらにHP10以下ならジャリーの体力は毎ターン3ずつ増えていく。
コントロールでも使いやすいが、暗黒パパートを採用したアグロデッキだと自分のHPが減りやすいので活躍しやすい。
(8)黙示録
→HP15以下なら5コストになる全体6点のAoE。6点はAoEの中では最上級のダメージ。
黙示録を使いたい状況ではすでにコストが5になっていることも多く非常に扱いやすい。
(26)血塗りの強兵・DeffenceMode?
→自分のHPが少ないほどコストが下がるモンスター。HP9以下で最低コストのMP5を消費して3/10守護が出せる。
ファンファーレの4回複も含めて自分のHPがなくなるのを防ぎつつ盤面にモンスターを残しやすくなるのでかなり強力。
特徴の強いカード
(2)吸血鬼の牙
→1体にドレインを持たせるスペル。
進化権と合わせて使って回復する動きが強力で、10/10のマスケマルドに使えば12回復しながらまず有利交換も狙える。
(4)暗黒パパート
→ファンファーレで自分のHPを半分にしてしまうが、スタッツが6/4と守護を持ち同コスト帯のなかではかなり強力。
アグロデッキならブラックハンドを使ってでも早めに場に出したいカードになる。
(5)マスケマルド
→アドバンス7で10/10。しかも毎ターン1枚ドローできる。高いアドバンスとリーダーを攻撃できないのがデメリット。
盤面への貢献も大きくアドバンテージを稼ぎやすい。手札が溢れやすいのが贅沢な悩み。
最大MP5のときに出すとアドバンスを少し踏み倒せる(アドバンス7でも次のターンMP0になるだけで済み、実質アドバンス6となる)。
(8)クモマ
→HP10以下で出せば5/5が計3体場に出ることになる。HPの調整がやや難しいが、出してしまえば複数の体力5が除去される手段は限られる。
HPがあまりに少ない状況で出すと相手のターンで敗北する危険性も高いのでお互いに緊張感の漂うカード。
ドラゴン
リーダー
・ブレイブドラグーン
(リーダースキル効果:相手のランダムなモンスター1体に1ダメージ。自分のランダムなモンスター1体に1ダメージ。)
・ブルードラゴン
(リーダースキル効果:手札からコスト最小かつ引いたのが最も古いカード1枚を捨てる。ランページブレス1枚を手札に加える。)
・グリーンドラゴン
(リーダースキル効果:リーダーを攻撃できない、毒を持つパパート(1/2)1体を出す。 エンハンス4;自分のモンスター1体に「突進」を持たせる。エンハンス7;自分のモンスター1体に「疾走」を持たせる。)
・イエロードラゴン
(リーダースキル効果:レッドドラゴンエッグ(0/2)1体を場に出す。エンハンス3;0/2ではなく1/3で場に出す。)
特徴
・MPの最大値を増やすカードでコストの高いカードを早いターンで使うことができる。
・最大MPが一定以上で強化されるカードがある。
・AoEも単体除去も豊富、リーダースキルでも除去ができ盤面をとりやすい。
・手札からカードが捨てられることで効果が発動するカードがある。
・高MPで出せるカードに疾走が多く強力。
・10コストを超えるカードがある。使うにはコストを減らすか「最終的な最大MP」を増やす必要がある。
デッキコンセプト例
ランプドラゴン(ブレイブドラグーンorブルードラゴンorグリーンドラゴン) おすすめ度:☆☆☆☆_
※画像はブレイブドラグーンでの例
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竜の託宣やリューナ、サペフィッシュなどで最大MPを上げていき、いち早く高コストで強力なカードをプレイするミッドレンジ~コントロール。 フィニッシャーとして採用されやすいのはボロヌス?や疾風竜の巣。 クラスに多い疾走モンスターや優秀なウェポンによって中盤から相手のリーダーのHPを削っていきやすい。 |
ロルラスランプ疾走ブレイブドラグーン(2019.02.11)
[2]竜の託宣:3枚
[2]自信満々なパパート:3枚
[2]シャークン:3枚
[2]ロルラス貝の家:3枚
[2]ミニ氷竜:3枚
[2]光の道筋:3枚
[3]竜族の秘宝:3枚
[3]ウォーマ:3枚
[4]フレイムサーペント:3枚
[4]ベラー:3枚
[6]打ち放題の砲台:3枚
[6]ドラゴパート:3枚
[7]青き優竜・レイズル:3枚
[10]海龍・ボロヌス:1枚
ロルラスランプブレイブドラグーン (2018.08.03)
[2]竜の託宣:3枚
[2]光の道筋:3枚
[3]ロルラス貝の家:3枚
[3]ミラクルパパート:3枚
[4]強靭な尻尾:3枚
[5]サペフィッシュ:3枚
[5]死の舞踏:3枚
[5]アイアンゴーレム:3枚
[5]ニュートラルキラー:3枚
[6]シュブラウス:3枚
[6]竜の勾玉:1枚
[7]灼熱の嵐:3枚
[8]シビリッシュ:1枚
[9]ギガデスク:3枚
[10]海龍・ボロヌス:2枚
#enfregion
ランプブルードラゴン (2018.06.07)
[1]秘密の指輪:3枚
[2]竜の託宣:3枚
[2]光の道筋:3枚
[3]封印されし本:3枚
[3]ミラクルパパート:3枚
[3]竜族の秘宝:3枚
[3]ウォーマ:3枚
[5]サペフィッシュ:3枚
[8]ラフレシアン:2枚
[8]悪魔の末裔:3枚
[9]ギガデスク:3枚
[10]暗黒竜・バハムート:3枚
[10]戦いを望む者:2枚
[10]海龍・ボロヌス:3枚
燃え滾る炎フェニックス(ブレイブドラグーン) おすすめ度:☆☆☆__
オブジェクトの燃え滾る炎(以下、炎)をプレイし、コスト10超の高コストなカードをプレイするコントロールデッキ。 フェニックスやガイオス、ヴィーブルの加護?はコストも納得の高性能を誇る。 炎に適応しない相手にはかなり強いが、8コストの炎を置くまでが長く、炎のあとでも疾走や効果ダメージを重ねられると敗北しかねない。 炎によるコンボを取り入れつつも、アグロの猛攻や突然のバーストダメージをどの程度対策するかで構築に差が出てくる。 |
D&B燃え滾る炎(モンキー型) (リーダー: ブレイブドラグーン) (2018.07.24)
[2]竜の託宣:3枚
[2]ダイヤトララン:3枚
[2]ドロー&ブースト:3枚
[2]ミニ氷竜:3枚
[3]ミラクルパパート:3枚
[4]シールディア:3枚
[4]クレイジーモンキー:3枚
[4]バブルマン:1枚
[5]アイアンゴーレム:3枚
[7]灼熱の嵐:3枚
[9]燃え滾る炎:3枚
[8]変化パパート:3枚
[12]ガイオス:3枚
[20]フェニックス:3枚
D&B燃え滾る炎フェニックス (リーダー: ブレイブドラグーン) (2018.06.07)
[2]竜の託宣:3枚
[2]ダイヤトララン:3枚
[2]ドロー&ブースト:3枚
[2]ミニ氷竜:1枚
[3]ミラクルパパート:3枚
[3]天のミニワイバーン:3枚
[4]異世界の創造物:3枚
[4]ファイアブレス:1枚
[5]ライズバルザン:3枚
[5]サペフィッシュ:3枚
[7]灼熱の嵐:3枚
[8]燃え滾る炎:3枚
[8]悪魔の末裔:3枚
[9]疾風竜の巣:2枚
[20]フェニックス:3枚
おすすめカード
(2)竜の託宣
→通称託宣。低コストで最大MPを増やすことができるスペル。どの軸であっても採用されやすい。
その他最大MPを増やすカードと高コストの強力なカードを多く積むデッキが強力。
(3)ウォーマ
→ブルードラゴンで捨てることができれば、MP1で除去スペルを加えながら2/1を出せる。
ブルードラゴンのディスカード軸ならば、「他のカードの能力によってこのカードが手札から捨てられたなら」をもつカードを満載しよう。
(3)封印されし本
→ブルードラゴンのキーカード。通称本。ブルードラゴンの弱点である手札消費が激しいというリスクをほぼ打ち消せるため早めに出したい。
(6)シュブラウス
→2コスト3/3突進を2枚手札に加えるファンファーレを持つ2/2。
手札に加えるトークンが強力で、盤面をとるのはもちろん、グリーンドラゴンで疾走を付与するのにも使いやすい。
(7)灼熱の嵐
→全体5ダメージのAoE。
盤面をリセットしやすいので、燃え滾る炎軸や疾走ドラゴンなど後半に強いデッキで採用しておくと相手の大量展開にも安心できる。
(8)燃え滾る炎
→通称炎。場に出すだけでお互いの手札のすべてのカードのコストが半分になる(小数点以下切り上げ)。以降加わったカードも半分となる。
お互いに手札を消費しやすくなるので魔導書の解読のようなドローソースを多めに入れておくと有利に戦える。
10コストを超えるカードを使ったり、疾走を並べたりと強力な動きができる。カードを複数使うコンボの幅も広がる。
(10コスト超のカードでおすすめなのは(12)ヴィーヴルの加護と(20)フェニックス、プレイできれば強力な決定打になる。)
ややテキストが分かりづらいが、破壊されてもお互いの既に半減したコストは元に戻らない(以降加わるカードのコスト半減はなくなる)。
破壊以外の消滅や変身、バウンスではラストワードが発動しないため全く意味がない。
炎が出された後に氷竜などでコスト変動があった場合も、コスト変動がされてから最終的なコストが半分になる。
また炎の効果でエンハンス分とアドバンスは半分にならない。
例えば2コストのサラマンダーブレスは炎1つでエンハンス5を使うと、MPを4消費する。
※2[素のコスト]÷2[炎の効果]+(5-2)[エンハンスで消費MPが増える分]=4
(9)ギガデスク
→エクスキューション搭載の3/7。相手のモンスターやオブジェクトを除去しながら高いHPのモンスターを場に出せる。
(9)疾風竜の巣
→相手のターン終了時に3/3疾走が場に出るオブジェクト。
コストは重いものの場に残すことができれば勝負の決定打になるほど強力なので、打ち放題の砲台など他に強力なオブジェクトも採用し、
相手に除去札を使わせることで、本命の疾風竜の巣を破壊されるのを防ぎたい。
(10)ボロヌス?
→6/4疾走。高火力の疾走というだけでかなり強力。
特徴の強いカード
(7)ライズウルグン
→全体4点のAoEを放ちながら10/7守護を場に出せるが手札を5枚捨てる。
手札5枚捨てるのは痛手となりやすいが本があればおおよそカバーできるので、高い盤面処理能力とスタッツをうまく活かしたい。
(10)暴狂の地竜・マジリグル
→「自分のデッキのコスト6以下のカードすべてを消滅させる。」という強烈な効果をもつ7/8。
MPを上げるカードなど無駄になったカードを消し、以後強力なカードだけを引き続けることができる。
マジリグルを場に出しても手札には低コストカードを残せるので何枚か確保しておくことがポイント。
(12)ガイオス
→10コスト超の通常ではプレイできないカードの一つ、燃え滾る炎を活用して場に出すのが一般的。
8/16と極めて高いスタッツを持つので単体でも強力だが、クレイジーモンキーのエンハンス効果で守護を付与するのも面白い。
燃え滾る炎軸では単体で強力なフェニックスもおすすめ。
ネクロマンサー
リーダー
・スケ郎
(リーダースキル効果:自分の墓地を1増やす。)
・ゴーレムゾンビ
(リーダースキル効果:自分のモンスター1体に8ダメージを与えて1/2のスカルダストを出す。)
・カラフルゴースト
(リーダースキル効果:自分の墓地が2以上なら自分の墓地を2消費して0コストのゴースト1枚を手札に加える。)
・ロイス
(リーダスキル効果:選択; [1つ目]アドバンス1;墓地を3増やす。[2つ目]墓地を2減らし、アドバンスを-2する。)
特徴
・墓場の枚数を使って強化されるカードが多い。
・強力なラストワードを持つカードが多い。
・他のカードが破壊されることで効果を発揮するカードがある。破壊されたモンスターを蘇生する手段もある。
・2/2や2/4など高めのスタックのトークンを複数展開しやすい。
・必殺を持つカード、必殺を付与するカードがある。
・マジシャンの消滅は苦手だが、対策されない限りはコスト以上のパフォーマンスを得やすい。
・自分のモンスターを破壊するカードも駆使してうまくラストワードを活用できるとより強力な動きができる。
デッキコンセプト例
ミッドレンジネクロ(コントロールネクロ)(スケ郎orカラフルゴースト) おすすめ度:☆☆☆☆☆
※画像はカラフルゴーストでの例
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グリーンファントムやドクフテン?、シンカーハウンド、デックデックといった強力なモンスターたちを活かしたミッドレンジ~コントロールデッキ。 構築の幅はかなり広く、ラストワード効果によって場にモンスターが残りやすいことを活かして古の白竜や運命の泉でバフしたり、死者蘇生でメダマンBやデックデックを復活させたり、異世界の創造物でラストワードを発動させたり、死への近道でゴーストに必殺を付与させたり......と様々なコンボを取り入れることができる。 |
ミッドレンジネクロ(カラフルゴースト)(2019.03.22)
[1]ソウルコンバージョン:3枚
[2]死への近道:3枚
[2]ルビルビ:3枚
[2]自信満々なパパート:3枚
[2]クリスタルエッジ:3枚
[2]墓地から這い出る死者達:3枚
[3]怨嗟の声:3枚
[3]グリーンファントム:3枚
[3]腐の嵐:1枚
[4]ゆうれいマジシャン:3枚
[5]ドクテフン:3枚
[5]深淵の誘い:3枚
[5]グライフ:3枚
[5]死の舞踏:3枚
死者蘇生ネクロ(スケ郎)(2018.08.02)
[1]天の裁き:3枚
[2]ルビルビ:3枚
[3]腐の嵐:3枚
[3]シールドファイター:3枚
[4]死者蘇生:3枚
[4]シールディア:3枚
[4]異世界の創造物:3枚
[4]バブルマン:3枚
[4]スケルトンソード:1枚
[5]ドクテフン:3枚
[6]闇の支配者:3枚
[7]メダマンB:3枚
[7]ジャルロック:3枚
[10]デックデック:3枚
運命の泉ミッドレンジネクロ(カラフルゴースト) (2018.06.17)
[1]ソウルコンバージョン:3枚
[2]死への近道:3枚
[3]グリーンファントム:3枚
[3]運命の泉:3枚
[3]オドデッドリー:3枚
[3]シールドファイター:3枚
[4]ゆうれいマジシャン:3枚
[4]スケルトンソード:2枚
[5]死の舞踏:3枚
[5]ドクテフン:3枚
[5]ポイズンポンド:2枚
[6]闇の支配者:3枚
[7]古の白竜:3枚
[7]メダマンB:3枚
生死を彷徨う亡霊(スケ郎orカラフルゴーストorロイスorゴーレムゾンビ) おすすめ度:☆☆☆☆_
※画像はカラフルゴーストでの例
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生死を彷徨う亡霊カラフルゴースト(2019.02.11)
[1]ソウルコンバージョン:3枚
[1]黄泉の階段:1枚
[2]守護霊ロルアン:3枚
[2]死への近道:3枚
[2]ゾンビパーティ:3枚
[3]グリーンファントム:3枚
[3]怨嗟の声:3枚
[3]運命の泉:3枚
[4]アイスプリズン:3枚
[5]深淵の誘い:3枚
[5]死者の召喚本:3枚
[8]デックデック:3枚
[8]メダマンB:3枚
[9]生死を彷徨う亡霊:3枚
冥府常闇ネクロ(スケ郎orゴーレムゾンビ) おすすめ度:☆☆☆__
リーダースキルや墓荒らしの悪魔、呪印開放?、インプなどを活用して急速に墓地を肥やし、冥府へのロードやハデスブレイドの発動を目指すデッキ。 墓地を肥やすことで常闇の扉によりデッキアウト勝利も同時に狙えるため勝ち筋が多い。 |
ハデス常闇ネクロ(ゴーレムゾンビ) (2018.08.02)
[1]ソウルコンバージョン:3枚
[1]墓荒らしの悪魔:2枚
[1]天の裁き:3枚
[2]ルビルビ:3枚
[2]ダイヤトララン:3枚
[2]光の道筋:3枚
[3]インプ:3枚
[3]ミラクルパパート:3枚
[3]ソウルハント:3枚
[4]スケルトンソード:3枚
[6]夢のゾンビおじさん:3枚
[7]バブルレーザー:3枚
[8]ハデスブレイド:3枚
[9]常闇の扉:2枚
おすすめカード
(3)腐の嵐
→墓地を5使って敵全体3点のAoE。
コスト3での全体3点は破格で、相手を一掃しながらモンスターを追加で出す動きもしやすい。
(3)グリーンファントム
→守護をもたないモンスターを攻撃できないが、ラストワードで2/4のモンスターを場に出せる1/1モンスター。
基本的に相手のリーダーを攻撃することになるため盤面をとる役割には期待できないが、場にモンスターを残しやすいため相手にプレッシャーを与えやすい。
(4)スケルトンソード
→2/3のウェポン。スタッツも使いやすく、3回の攻撃後2体の1/1が場に出るため、後々の展開が有利に運びやすくなる。
(5)ドクフテン?
→2/4必殺のモンスター。処理がややしづらいスタッツを持ち、必殺をもつため相手に負荷をかけることができる。
こちらは相手の高体力モンスターを処理しやすくなるため、アグロ寄りでもコントロール寄りでもなかなか採用しやすい。
(6)シンカーハウンド
→墓地20枚を消費すると8/7疾走となる優秀なネクロのフィニッシャー。
スケ郎では普通に戦っていても墓地が貯まりやすいためおすすめ。
相手の場に守護があると活躍しづらいため、死の舞踏など除去スペルや扱いやすいウェポンも採用しておくといい。
(8)デックデック
→破壊されてもすぐに復活する3/3のモンスター。
ライトニングブラストで処理されがちなので、他のカードでライトニングブラストを使われた後に使いたいところ。
異世界の創造物や死者の召喚本, 死者蘇生, 生死を彷徨う亡霊との組み合わせが強力。デックデックが増殖する。
(8)メダマンB?
→大きなアドバンスこそあるものの4/12というかなりの高スタッツを早いターンで場に出すことができる。
HBでは1枚でHP9以上を除去する手段は限られるため、出してしまえば透明も相まって相手リーダーに攻撃を通しやすい。
死者蘇生や生死を彷徨う亡霊とも相性がよく守護もあるため、必殺がない相手にはデッキタイプを問わず強く立てやすい。
特徴の強いカード
(5)死者の召喚本
→デッキからランダムにラストワードを発動させるオブジェクト(モンスターを場に出してから8ダメージを与える)。
デッキのネクロマンサー・モンスターを、ラストワードでモンスターを残すものに限れば確定で盤面を強化できる。
9コストに同様な効果を持つ生死を彷徨う亡霊というカードも存在する。こちらはネクロマンサーだけでなくニュートラルも含めて、ファンファーレで1度に3回行う。
(9)常闇の扉
→墓地を十分に溜めていれば、相手は消滅札を握っていない限りすべてのデッキのカードをドローしてその次のターンでデッキアウトしてしまう。
必要とする墓地の枚数はかなり多いが夢のゾンビおじさんを死者の召喚本で落とせば墓地を肥やしやすい。
エレメンタルマスター
リーダー
・ローリィ
(リーダースキル効果:自分のカード1枚を1回スペブする。このカードのスペブが2以上なら(1回でなく)2回スペブする。5以上なら(1,2回でなく)3回スペブする。)
・闇を彷徨うもの
(リーダースキル効果:自分の手札のカード1枚を消滅させる。消滅させたカードと同名のカード1枚をデッキに加える。マジックキャッパー(1/2, リーダーを攻撃できない)1体を場に出す。)
・エミリー
(リーダースキル効果:選択;[1つ目]自分の手札のカード1枚を1回スペルブーストする。[2つ目]このカードのスペルブーストが3以上なら自分のリーダーの体力を3回復。[3つ目]このカードのスペルブーストが5以上なら相手のリーダーに2ダメージ。)
・フロウ
(リーダースキル効果:スペルブーストを持つ手札のカード1枚を2回スペルブーストする。このカードのスペブが2以上なら3回スペブする。5以上なら4回スペブする。※モンスターのみ)
特徴
・スペルの使用を繰り返すことでカードを強化できる。
・スペルブーストでモンスター除去ができるカードが優秀。
・スペルブーストでコストが減るカードが多く、ドローソースも豊富で、1ターンに何枚もカードを使いやすい。
・相手にドローをさせる代わりに優秀な効果を持つカードがある。相手のデッキアウトを狙っていくこともできる。
・リーダーに直接ダメージを与えるカードも豊富なので、効果ダメージ主体のデッキも作れる。
・トークンを1枚のカードで大量に展開することできるものが複数ある。
デッキコンセプト例
グリモアスペルマジック(ローリィorエミリー) おすすめ度: ☆☆☆☆_
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低コストスペルでスペルブーストを稼ぎ、超大型スペルGrimoire Spell Magic(以下GSM)のプレイを目指すコントロールデッキ。 エンジェルアローなどのウェポンをGSMのプレイ時に装備している必要がある。 |
[1]知恵の光:3枚
[1]ブースターマジック:3枚
[2]マジックミサイル:3枚
[2]ウィンドブラスト:3枚
[2]マジッククリスタル:3枚
[2]エンジェルアロー:2枚
[2]マジックスピア:2枚
[2]コールチェイン:3枚
[3]魔法のツボ:1枚
[4]魔・テロッピロ:3枚
[5]テンペスト:2枚
[6]運命の導き:3枚
[6]シャイニングレイ:3枚
[8]炎の握撃:3枚
[30]Grimoire Spell Magic:3枚
グリモアスペルマジックエミリー(2018.08.07)
[1]知恵の光:3枚
[1]ブースターマジック:3枚
[2]エンジェルアロー:3枚
[2]マジックミサイル:3枚
[2]ウィンドブラスト:3枚
[2]魔弾発明:3枚
[2]虹の輝き:3枚
[2]光の道筋:3枚
[4]ファイアーチェイン:3枚
[4]孤独な村の大魔導士:3枚
[5]運命の導き:3枚
[7]炎の握撃:3枚
[8]ハデスブレイド:1枚
[28]Grimoire Spell Magic:3枚
スペブモンスターエレマス(フロウ) おすすめ度:☆☆☆☆_
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スペルブーストによってコストが下がるモンスターを活用するデッキ。中でもポルルフェルンはドローしながらスペルブーストを行えるキーカードなので序盤に1枚は確保しておきたい。 |
スペブモンスターエレマス(2019.03.22)
[1]ブースターマジック:3枚
[1]知恵の光:3枚
[1]カウンターショック:1枚
[1]スペルイミテーション:1枚
[1]イージーマジック:2枚
[2]ダークネスマスター:3枚
[2]マジックスピア:3枚
[3]サモンスカル:3枚
[3]上級魔本:3枚
[3]魔弾発明:1枚
[5]魔導の力場:1枚
[6]運命の導き:3枚
[7]三色団子パパート:3枚
[10]ポルルフェルン:3枚
[10]悪魔の切り札・ジョーカー:3枚
[10]ボンドート:3枚
[12]ブレイズパパート:1枚
永久の魔法コントロール(エミリー) おすすめ度: ☆☆☆__
繰り返し使える永久の魔法を活用するコントロールデッキ。 連続魔法も活用して永久の魔法を3枚手札に揃えれば延々とスペルを使うことができ、スペルブーストを加速するほか、スペルストーンで回復・エレメンタラーで全体除去・冥府へのロード/ハデスブレイドのための墓地肥やしなど様々な活用ができる。 |
永久の魔法コントロールエミリー (2018.06.07)
[1]永久の魔法:3枚
[1]黄泉の階段:1枚
[2]連続魔法:3枚
[2]ストーンの生成:3枚
[3]オレンジウォータBF03:3枚
[3]サモンスカル:3枚
[4]ファイアーチェイン:3枚
[5]ラプススペラー:3枚
[5]冥府へのロード:3枚
[6]スペルストーン:3枚
[6]エレメンタラー:3枚
[6]ライトニングブラスト:3枚
[8]バーングラウンド:1枚
[8]ハデスブレイド:2枚
[9]ガンパート:3枚
バーンエレマス(エミリー) おすすめ度:☆☆☆__
序盤からモンスターを出しながら、ルーンの貫きやデモンストライク、死の舞踏、グリモアホールといったスペルで相手のリーダーのHPを直接削っていくアグロ~ミッドレンジ。 ドロー効果が優秀なデーモンマスターやコンヒュージョン?、ポルルフェルンによって手札切れを防ぐことができる。 |
バーンエレマス(2018.06.17)
[1]パパート:3枚
[1]カウンターショック:3枚
[1]秘密の指輪:3枚
[2]ストーンの生成:2枚
[2]コールチェイン:3枚
[2]マジックプロテクション:3枚
[2]スペルイミテーション:2枚
[3]サモンスカル:1枚
[4]ルーンの貫き:3枚
[4]マジカルソード:2枚
[5]デーモンマスター:3枚
[5]死の舞踏:3枚
[6]ブルーパパート:3枚
[8]バーングラウンド:3枚
[10]ポルルフェルン:3枚
おすすめカード
(1)知恵の光
→1枚ドローするスペル。効果は単純だがエレマスの場合スペルブーストの恩恵があるため、手札を減らさない1コストスペルは強力。
(1)ブースターマジック
→1枚をスペルブーストする効果を持つスペル。
このカード自身がスペルブースト4以上だと1枚ドローする効果が加わるため、積極的にドロー効果の発動をねらっていきたい。
(4)孤独な村の大魔導士
→スペルブーストごとに段階的にファンファーレの効果が増えていくモンスター。
スペルブースト4以上なら、1コストでモンスターに2ダメージを与えるスペルを2枚手札に加えられるため、スペルブーストを加速させながら相手のモンスターを処理しやすい。
(6)運命の導き
→スペルブーストでコストの下がるスペルの一つ。
1コストで2枚ドローすることも狙えるため、スペルブースト主体のデッキでは定番。
(8)バーングラウンド
→スペルブーストの数だけ相手モンスター全体にダメージを与えられる。スペル最強のAoEといってもいいかもしれない。
コストは重いもののスペル主体のデッキならば1度相手を全滅させる切り札として扱える。
優秀なスタッツをもつ(9)ガンパートも強力なのでデッキに合うものを選んで採用するようにしたい。
(10)ボントート?
→スペルブーストでコストの下がるモンスターの一つ。
ファンファーレで3点の除去をしながら4/4とそれなりのスタッツを場に出すことができる。
※4種いずれもスペルブーストでコストの下がるスペル。
(28)次元の超越
→ヘルカウスバトラーでは代表的なロマンカード扱いされている高コストスペル。
トルマールの木(進化が必要)やボンバーデーモンから3回超越を使えば相手にターンを回すことなく30ダメージを狙える。
1,2枚だけ入れておいて下記のカードと組み合わせるのもおすすめ。
(28)ギャンブラーの大勝負
→団子系(?)のモン?スターの中からランダムな種類が計1~6体のランダムな数だけ疾走をもってでてくるスペル(どれか1種類が1~6体でなく、1体ごとにランダム)。
魔導の力場を場に出して最低コストの7まで下げて発動し、もしよもぎ団子パパートが6体出て3回スペルを使えば、驚異の42点!
運の底上げを事前に使っていれば最低でも3/3疾走が4体並び、魔導の力場があれば24点の目途はつくので勝利に結びつきやすくなる。
(30)魔族の再臨
→7/7のサタンズサーヴァントと5/3疾走のデスバードを場に出し、リーダーの体力を8回復するスペル。
プレイできれば強いことは間違いないが、他3種と比べるとリーサルが見えづらいため少し見劣りする。
(30)Grimoire Spell Magic
→自分の装備しているウェポンを9/3(攻撃力9で3回の攻撃が可能)にするスペル(何かウェポンを装備していることが必要)。
相手のモンスターすべてに2ダメージ与える効果もあるので相手を一掃しながら、リーサルに急接近できる。
前提とするウェポンは2コストのエンジェルアローがおすすめ。
特徴の強いカード
(1)永久の魔法
→スペルブースト3以上でスペルブースト1の永久の魔法が戻ってくる。
複数枚手札に揃えばスペルブーストに困ることはほぼなくり、自在にカードのコストや効果を操れるようになる。
連続魔法で増やすのも有効。
(5)デーモンマスター
→お互いに8枚になるまでドローするファンファーレを持つ4/4。
スペルブーストでコストが下がるモンスターを多用するデッキやバーンデッキなど手札切れを起こしやすいデッキで採用するとジリ貧になりにくくなる。
コストが重くスペルでないためやや採用しづらいがAoEとドローを複数回行える(8)コンヒュージョン?もおすすめ。
(6)エレメンタラー
→スペルを使うたびに相手に全体1ダメージを与える4/4。
スタッツも十分にあり低コストスペルを使い続けることで相手を一掃できる。リーダースキルでもAoEが発生する点も強み。
(10)ポルルフェルン
→スペルブーストでコストの下がるモンスターの一つ。
リーダースキル以外の手札を消滅させて、3回スペルブーストした状態で7枚新しい手札を得る4/5。
ナイト
リーダー
・ガノフ
(リーダースキル効果:一般人(0/2,兵士)1体を場に出す 自分の場のカードの枚数が4枚以上なら一般人は守護を持つ。)
・ロット
(リーダースキル効果:選択;[1つ目]自分のモンスター1体を+2/-1[2つ目]-1/+2する。)
・クローヌコ
(リーダースキル効果:持っているだけで効果がある。6コスト以上のカードをプレイした時、変人さん(1/2,兵士)1体を場に出す。)
・ゴーレ王
(リーダースキル効果:持っているだけで効果がある。守護を持ったモンスターがプレイされるたび、そのモンスターを+0/+1する。)
特徴
・シンプルにスタッツや突進・疾走・潜伏などで強いカードが多く、モンスターで盤面をとることが得意。
・低コストのグループ兵士と高コストのグループ指揮官をうまく組み合わせながら戦っていく。
・場の枚数が多いほど強化されるカードが多い。
・ウェポンが使いやすい性能をしていて採用しやすい。
デッキコンセプト例
ミッドレンジロット(ロット) おすすめ度:☆☆☆☆☆
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突撃ランサーやキッカーなどの突進モンスターとリーダースキルのバフによって盤面をとりやすいミッドレンジデッキ。 フレイムバースターの疾走、ニンジャやアサシンなどの潜伏とも相性がよく、突進で盤面をとりながら、疾走や潜伏で相手リーダーを殴るといった動きがしやすい。 低コストを無理せず採用できるデンメン国の王女との組み合わせもおすすめ。 |
デンメン国の王女ロット (2019.02.11)
[2]決闘の準備:3枚
[2]ヘルカウス国の近衛兵:3枚
[2]王国の守衛:3枚
[2]ダイヤトララン:3枚
[3]ジャイアントスレイヤー:3枚
[3]魔・ロストル:3枚
[3]突撃ランサー:3枚
[4]守りの盾:2枚
[4]キッカー:3枚
[5]キラーウルフ:3枚
[5]死の舞踏:3枚
[5]旋風刃:1枚
[6]フレイムバースター:1枚
[6]ナゾのおっさん:3枚
[8]デンメン国の王女:3枚
ミッドレンジロット (2018.06.07)
[1]師の教え:3枚
[1]黄泉の階段:1枚
[2]ダイヤトララン:3枚
[2]兵士志願者:1枚
[2]決闘の準備:1枚
[3]シールドファイター:3枚
[3]突撃ランサー:3枚
[3]魔・ロストル:1枚
[4]キッカー:3枚
[4]守りの盾:2枚
[4]リザードファイター:3枚
[5]フレイムバースター:3枚
[5]キラーウルフ:3枚
[5]エボルブスター:3枚
[5]ニンジャ:3枚
[6]クリス:2枚
[6]ナゾのおっさん:2枚
コントロールガノフ(ガノフ) おすすめ度:☆☆☆☆_
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ガノフのリーダースキルで継続して守護を出し、ガーパート?により大火力を軽減できるコントロールデッキ。リーダースキルと噛み合う最前線がキーカード。フィニッシュの方法としては、エクスカリバーでバフをしたエンハンス10のフレイムバースターによる12点が強力(決闘の準備と魔・ロストルなどでサーチも可能)。 |
コントロールガノフ (2019.03.22)
[1]トラランララン:1枚
[2]最前線:3枚
[2]兵士志願者:3枚
[2]クリスタルエッジ:3枚
[2]決闘の準備:3枚
[3]魔・ロストル:3枚
[4]守りの盾:2枚
[4]ホワイトベア:3枚
[4]森のUMA:2枚
[4]王国の守り手:2枚
[5]突撃パパート:1枚
[6]フレイムバースター:1枚
[6]ナゾのおっさん:3枚
[6]刀抜術:3枚
[7]衛生兵:1枚
[8]不滅の騎士・ガーパート:1枚
[8]パパートの逆鱗:1枚
[8]エクスカリバー:1枚
[10]変神:3枚
ウェポンアグロガノフ(ガノフ) おすすめ度:☆☆☆__
ナイトクラスの扱いやすいウェポンを主軸としたアグロデッキ。 守りの盾で盤面を取りながら運命の泉やポプルソードマンでバフしつつ相手リーダーのHPを削っていく。 盤面のモンスターが処理されてもウェポンで攻撃できるので、ジリ貧になる前に勝負を決しやすいのが大きな強み。 |
ウェポンアグロガノフ (2018.08.02)
[1]天の裁き:3枚
[1]師の教え:1枚
[2]山賊:3枚
[2]ロングソード:3枚
[2]決闘の準備:3枚
[2]兵士志願者:3枚
[3]運命の泉:3枚
[4]守りの盾:3枚
[4]ポプルソードマン:3枚
[5]ニンジャ:2枚
[5]死の舞踏:3枚
[5]特攻の剣:1枚
[6]ブルーパパート:3枚
[6]切り込み隊長・ザイ:3枚
[7]古の白竜:3枚
おすすめカード
(4)守りの盾
→攻撃時に反撃を受けない2/3のウェポン。自分のHPを気にしないで2点除去を3回使えるため盤面をとりやすい。
リーサルでも役に立つため複数枚手札にあっても困ることは少ない。
(6)フレイムバースター
→エンハンス10で「1ターンに2回攻撃できる」を持つ3/3疾走の指揮官。
エクスカリバーなどでバフすれば大火力をたたき出すことができる。
(6)切り込み隊長・ザイ
→村人を5体出す1/2の指揮官。
普通に展開させても強いがハデスブレイドの墓地肥やしとしても使いやすい。
クルリアの突撃令や激励の舞との組み合わせも強力。
(8)デンメン国の王女
→ファンファーレで2コストモンスターを4体場に出す2/2の指揮官。
デッキに2コストを多く採用できるため、序盤から動きやすく、王女での展開も強力に働きやすい。
構築の際はヘルカウス国の近衛兵、王国の守衛、鬼パパート、ダイヤトララン、村外れのアグラスあたりから12枚程度選び、手札補充のための軍師の妙策や魔・ロストルも採用するのがおすすめ。
特徴の強いカード
(6)小人の支援
→指揮官を出すたびに攻撃力分のダメージを相手モンスターに、いないならリーダーに与えるカード。
指揮官を出すたびにアドバンテージを稼げるようになるため、指揮官中心のデッキと相性がいい。
(6)刀抜術?
→手札のナイトクラスのモンスターを場に出し突進を付与するスペル。ターン終了時に場に出したモンスターが場に残っていれば手札に戻る。
MP10での強力なコンボとして、刀抜術でシュバリスを場に出し、異世界の創造物で破壊することで、シュバリスとシュバリスの意思、異世界の創造物を場に残すというものがある。
変神ならば、必殺と透明を活かして確定除去として使うこともできる。
(8)不滅の騎士・ガーパート
→ファンファーレでオブジェクトが出る1/6守護の指揮官。
不滅の盾は自分のモンスターとリーダーが受けるどんな大きなダメージも5に軽減できる。
自身も体力6なので少なくとも2回の攻撃やスペルを受けることができ、シビリッシュやシンカーハウンド等の疾走によるダメージもケアできる。
ホーリースター
リーダー
・スターリィ
(リーダースキル効果:選択; [1つ目]赤の元素を3得る。 [2つ目]青の元素を3得る。 [3つ目]緑の元素を3得る。)
・フロウド
(リーダースキル効果:赤、青、緑の元素を1つずつ減らす。(マイナスにならない)「得る」がつくカード1枚を引く。)
・アッカ&アオン&ミドリン
(リーダースキル効果:赤,青,緑いずれか1つの元素を4得る。)
・ぴろろ
(リーダースキル効果:相手のモンスター1体を-1/-0する。(ただし攻撃力が1を下回ることはない ※攻撃力0にはできない))
特徴
・元素を貯めてから消費することで効率よく強力な効果を扱える。
・「元素利用」で最大MPさえあればコストを実質支払わずにカードをプレイできる。
・スペルのAoEや単体除去のファンファーレなど使い勝手の良い除去カードが多い。
・相手モンスターの攻撃力を下げることができるカードが多い。
・3種類の元素をやりくりしないといけないためデッキ構築やプレイングがやや難しい。
・SHD召喚札を繰り返し使うことでトークンを強化していくドールも追加された。
デッキコンセプト例
呼び覚まされし魔物フロウド おすすめ度:☆☆☆☆_
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呼び覚まされし魔物の効果によって、コストを実質支払わずに元素利用モンスターのファンファーレを活用していくデッキ。 原石などを採用すれば、大型の元素利用モンスターも扱いやすい。 フロウドのリーダースキルによって、早めのターンに呼び覚まされし魔物をサーチしたいので「元素を得る」カードの採用は絞る必要がある。 |
呼び覚まされし魔物青軸フロウド(2019.02.11)
[1]青の原石:1枚
[2]グリーンボール:3枚
[2]自信満々なパパート:3枚
[2]炎の魔術:3枚
[3]呼び覚まされし魔物:1枚
[3]ビーム放射:3枚
[3]パーラー:3枚
[3]マジックマウス:3枚
[4]氷の守り石:1枚
[4]黄昏の茸:1枚
[4]アイスプリズン:3枚
[6]青い小人さん(軍長):3枚
[6]ペッタルン:3枚
[6]打ち放題の砲台:3枚
[10]グリーンベア:3枚
[10]ブルーベア:3枚
ドール(スターリィorフロウドorアッカ&アオン&ミドリン) おすすめ度:☆☆☆__
序盤はスペルなどで相手モンスターやオブジェクトを除去しながら、SHD召喚札を何度もプレイしてドールを強化していくコントロールデッキ。 パープルドールや人形箱、自律ロボットでSHD召喚札は手札に加わり、エンハンス5で再利用もできる。 エンハンス5を2回連続で使えるようになる10ターン目からが本番になるのでなんとかそれまでを凌ぎ切れるような構築を目指す。 |
ドールコントロールスターリィ(2018.07.28版)
[1]天の裁き:3枚
[1]星屑の探索:3枚
[2]パープルドール:3枚
[2]ストップロボット:3枚
[2]ダイヤトララン:3枚
[2]グリーンボール:3枚
[3]ミラクルパパート:3枚
[3]シールドファイター:3枚
[3]ビーム放射:3枚
[3]レッドスピア:1枚
[3]エンジェルバレッジ:1枚
[4]シールディア:3枚
[4]プチダークホール:3枚
[4]エレメンタルパワー:2枚
[6]メテオフォール:3枚
ドールコントロールスターリィ (2018.04.15)
[1]天の裁き:3枚
[1]進化権の還元:3枚
[1]3元素の塊:3枚
[2]パープルドール:3枚
[2]連続魔法:3枚
[3]ミラクルパパート:3枚
[3]エンジェルバレッジ:3枚
[3]人形箱:3枚
[4]自律ロボット:3枚
[4]氷の守り石:1枚
[4]エレメンタルパワー:3枚
[4]プチダークホール:3枚
[4]リジェクター:3枚
[6]打ち放題の砲台:3枚
大火事元素利用フロウド(フロウド) おすすめ度:☆☆☆__
リーダースキルで大火事の歴史本をサーチし、歴史本を利用して大量の元素を稼ぎ元素利用でモンスターを場に出していくコントロールデッキ。 元素利用以外でカードをプレイしないことで元素を稼ぐデッキなので歴史本を揃えてからも盤面は放棄することになるが、十分に元素を貯めることができれば10ターン目以降は大型モンスターを複数並べることもできる。 MPを使うと元素をうまく稼げなくなるが、時間を稼ぐために各種AoEや回復札を適度に積む必要がある。ジャクシアの飾り盾も候補。 |
大火事元素利用フロウド (2018.06.07)
[1]3元素の塊:3枚
[2]大火事の歴史本:3枚
[2]青い小人さん(リーダー):3枚
[2]グリーンボール:3枚
[4]涙のサンドバッグン:3枚
[4]実験体LGNDS1208:2枚
[5]エボルブスター:3枚
[6]メテオフォール:3枚
[6]ペッタルン:3枚
[7]フェザーウルフ:2枚
[7]テリップルキング:1枚
[8]青い小人さん(軍長):2枚
[10]レッドベア:3枚
[10]グリーンベア:3枚
[10]ブルーベア:3枚
コントロールホリスタ(スターリィorフロウドorアッカ&アオン&ミドリン) おすすめ度:☆☆___
除去や回復、ストップロボットのデバフなどでコントロールしながら、ファイアソードで相手のHPを削っていき、Hero of DestinyのDestinyBladeでのフィニッシュを目指すコントロールデッキ。 Hero of Destinyは連続魔法と相性がよく、うまくコンボが決まれば大きく勝利に近づく。 |
コントロールスターリィ (2018.06.17)
[1]天の裁き:3枚
[2]連続魔法:2枚
[2]グリーンボール:3枚
[2]ストップロボット:3枚
[3]ウールル:3枚
[4]プチダークホール:3枚
[4]実験体LGNDS1208:3枚
[5]ムーンランナー:3枚
[5]ファイアソード:2枚
[5]アイマン:1枚
[6]深海王・デルダイル:3枚
[6]メテオフォール:3枚
[8]悪魔の末裔:1枚
[9]Hero of Destiny:3枚
[10]レッドベア:3枚
[10]ブルーベア:1枚
おすすめカード
(4)プチダークホール
→メカニックの消滅の術式の相互互換。コストは1高いがダメージ量も高くなっている。
(5)ファイアソード
→赤の元素を4消費して3/4になるウェポン。ウェポンの攻撃力3点は大きく、有効に除去できる機会が増える。
リーダーを殴り続ければこのカードだけで12点と大きくリーサルに近づく点もありがたい。
(6)深海王・デルダイル
→ファンファーレで体力5以下の相手モンスターに5ダメージ与えられる2/4。
進化権を残しつつ盤面をとったり、進化権がれば1枚で2体の除去ができたり盤面のとりあいで有利に働きやすい。
(9)Hero of Destiny
→選択で強力なカードを得られる5/5。
リーダーにも使えるダメージ、回復、大量の元素獲得と使いやすい効果が揃っていて、様々な状況に対応しやすくなる。
ちなみに3つ目のDestinyElementの効果説明に「得る」が含まれているためかフロウドのリーダースキルでサーチできる。
(10)ブルーベア
→青の元素40を消費すれば元素利用で場に出せる4/12守護。
単体で出しても除去が難しく、元素利用できればブルーベアを出しながら相手モンスターを除去する、更にモンスターを並べるということもできる。
元素を40集めようとすると大変だが、精霊の会話やフラグメントで元素を青に集めることで少しやりやすくなる。
特徴の強いカード
(2)パープルドール、(3)人形箱、(3)ビーム放射、(4)自律ロボット
→いずれもSHD召喚札というスペルを手札に加えるカード。
SHD召喚札は一定の使用回数毎に場に出るトークンが強化されていく。
始めは1/2だが、5回目で2/2突進、9回目で3/2守護突進、13回目で4/2守護疾走となる。
エンハンス5で召喚札を再利用することもでき、各召喚札を得るカードや召喚札のエンハンス効果を使って使用回数を稼いでいく。
(3)呼び覚まされし魔物
→本来は最大MPが十分になければ「元素利用」は使えないが、このオブジェクトで最大MPが少なくても使えるようになる。
また「元素利用」をもつモンスターを「元素利用」を使わないことで「ファンファーレ」のみ残りMPが足りなくても使うことができる
(その場合モンスターは消滅する。これを利用してすでにMPがマイナスになっているときは使用できない)。
該当するカードはグリーンボール、マジックマウス、ペッタルン、青い小人さん(軍長)など。
ファンファーレのみの活用でもデッキ圧縮やデバフのスペルのように機能してくれる。
ブルーベアやレッドベアを早いターンで出せるのは強力だが、どうやって大量の元素を集めるかは工夫が必要になる。
(3)精霊の会話
→緑を赤に、赤を青に、青を緑に、を選択して元素を移し追加で元素を16得るスペル。
デッキで使う元素は絞っているが全体的もしくはランダムに元素が手に入る効果を使いたいときに便利。
例えばヤミジン→元素発明のコンボでは元素発明で各色7ずつ得られるが、どれか使わない色があるときはこのカードで移してしまおう。
(5)実験体LGNDS1208、(5)実験体LGNDS3248
→2種ともそろった状態で自分のターンになれば合体して、攻撃時にリーダーを5回複を持った10/10疾走が場に出る。
合体後はお互いの体力に大きく差をつける強力なモンスターになるものの、合体の素材のモンスターはスペルや進化で簡単に除去されてしまうため合体するのは非常に難しい。
氷の守り石で守るのも手だが、素材のどちらのモンスターも5コストとしてそれなりの性能を持っているので、
あまり合体を意識せずにテンポを損なわない程度で場に出しつつ合体も期待するくらいの気持ちでいいのかもしれない。
(7)テリップルキング
→スタッツの上がる効果を持った2/5。全ての元素を消費するが消費した元素8毎に+2/+1される。
大量に元素を稼ぐことができれば天の裁きでも破壊できないスタッツまで育てることもできる。
ニュートラル
おすすめカード
(4)アイスプリズン, (5)死の舞踏, (5)テンペスト
→モンスターの単体除去札。アイスプリズンはオブジェクトも対象にできる。死の舞踏はリーダーへのダメージもありアグロに向く。テンペストはウェポンと使い分けられるため腐りづらい。
(3)ミラクルパパート
→オブジェクトをサーチできる。オブジェクト中心で回るデッキには採用したい。
(3)エンジェルバレッジ、(5)エボルブスター
→どのクラスでも使えるAoE。エンハンスやEP消費でダメージ量を増やすこともでき大量展開への対応幅が広い。
(4)リジェクター、(6)ライトニングブラスト
→オブジェクト除去に便利。リジェクターはコストを抑えることができ、ライトニングブラストはラストワードにも対応できる。
(4)バブルマン
→進化時に「全体4点ダメージ」と、「お互いの3コスト以下のカウントダウンのないオブジェクトを最大3つずつ破壊」を選んで発動できる。
早いターンで高いダメージのAoEを出せるのが魅力的。HBでは低コストオブジェクトが刺さる場面も想定しやすい(運命の泉など)。
(4)シールディア
→進化時に単体5ダメージをもつ2/4ブロック。
相手のモンスターを除去しつつ、死の舞踏などを受けずに相手の攻撃を防げるため時間を稼ぎやすいのでミッドレンジ~コントロールで重宝する。
ブロックとは攻撃可能な状態で敢えて攻撃しないでターンを終えることで-1/+2され、効果の対象に選ばれない守護となる効果。
自分のターンになれば+1/-2され「相手の能力で選択できない」と「守護」は解除されるが、HPが0以下になるときはHPは1残り破壊されない。
ちなみに守護の陽光などブロックの効果以外の方法で守護を付与していた場合でもまとめて解除される。
(6)打ち放題の砲台
→トリガーを使えばMP2でモンスターへの3ダメージをいつでも出せるようになる。
砲台自体が重いため、相手がアグロだと置きづらいが、コントロール同士での戦いでは有利に働きやすい。
(7)古の白竜
→モンスターのスタッツを上げられる。GoA?や闇の支配者を強化できるほか、
場に残ったモンスターや疾走をバフすることで相手リーダーの体力を大きく削ることができるためアグロ寄りのデッキに向く。
(8)悪魔の末裔、(8)パパートランプ、(8)変化パパート
→モンスターを場に出しながら相手モンスターを処理できる。末裔は消滅札を増やせ、パパートランプは使いやすいスタッツで、変化パパートは高体力モンスターにも対応できる。
(10)戦いを望む者
→EPを3にすることができる。モンスター中心のデッキで入れておくと気軽に進化ができ盤面をとりやすい。
エボルブスターを併用することで全体除去&回復を気軽にできるという活用法もある。
特徴の強いカード
(2)ドロー&ブースト
→デッキに3枚採用することで効果を発揮する特殊なカード。
ゲーム開始時点で初期手札の他に「セレクトブースト」が手札に加わり、体力が5減少する。
「セレクトブースト」は0コストのカードで使用することで「セレクトドロー」と交換できる。
「セレクトドロー」が手札にあるときはターン開始時のMP上昇がなくなり、代わりにドローの枚数が増える(「セレクトブースト」のときは通常通りMPが上昇する)。
低コスト中心のアグロタイプのデッキで手札切れを防いだり、燃え滾る炎下で優位に立つことを狙ったり、一般のドロソよりも安定した手札確保の手段として採用を考えられる。
なお、「セレクトブースト」「セレクトドロー」は使用しても墓地も増えず、プレイ回数も増えず、スペルとしても扱われない特殊なカードのため注意
(手札の枚数にはカウントされるので一応森の意思?等の強化はできる)。
(2)イーブンデットリー?、(3)オドデットリー?
→いずれもデッキの構成次第でゲーム開始時から永続的に効果を発揮する特殊なカード。
イーブンデットリーは自身が3積みされていて、デッキのカードのコストがすべて偶数が条件。
オドデットリーは自身が3積みされていて、デッキのカードのコストがすべて奇数が条件。
イーブンデットリーではリーダースキルにエンハンス2がつき、4コスト5点の除去札を手札に加えられるようになる他、
自分のターンに場に出た(相手のモンスターも含む)4コスト以上のモンスターが-1/+1される。
オドデットリーでは進化時にモンスター1体に2ダメージがつき、最終的なMPが12になる。
両方ともデッキの構築がかなり縛られるが、イーブンデットリーによるエンハンス効果に期待して組んでみるのも面白いかもしれない。
また、マジシャンクラスならば守護の陽光やレンルとのコンボを狙うこともできる。
オドデットリーはリターンが小さいため実用性に乏しいが、ドラゴンクラス以外で最終的なMPの上昇ができるのはこのカード(と天空の城・ガララダスステージ)だけなので、
うまくEPを確保できるデッキやリミットブレイクを活かしたコンボがあるデッキならば価値がでてくるかもしれない。
ちなみにデッキのコストの条件は初期手札が揃ってから参照するようなので、
例えば奇数のコストのカードが1枚だけ入っていても初期手札にその奇数のカードがあればイーブンデットリーの条件を満たす。
(5)冥府へのロード、(8)ハデスブレイド
→冥府へのロードは墓地50枚以上、ハデスブレイドは墓地40枚以上なら圧倒的なモンスターの処理能力とリーダーへのダメージを持つ。
リーダースキルや大量展開、ドローソースを駆使したり、新たなる運命で一気に墓地を肥やしたりすることで条件を満たせる。
相手が対抗策をもっていなければこれらのカードをプレイするだけで大きく勝利に近づくことができる。
(2)領土改変、(5)ヒトーデ、(5)ギリギリの木、(5)ペギーニョ、(7)トルネードアリゲータ
→いずれもプレイのルールに干渉するカード。
場の数やプレイ時間、プレイ可能回数の制限、ファンファーレ・スペルの使用不可などで影響を与える。
相手のコンセプトとした動きを封じることもできる。
大会でデッキを組む時はこれらのカードの対抗策を考えておきたいところ。
(9)タキパート
→1体の攻撃力をそのターン倍にするファンファーレを持つ。
場に残った高攻撃力モンスターや他のカードでバフしたモンスターの攻撃力を倍にすれば相手リーダーに痛打を与えられる。
(9)古の機兵
→攻撃時に相手全体に2点を与える4/10。
進化してAoEを放つ動きも強いが、空間魔術師・フラインで場に出すと7ターン目から優秀な除去ができる。
ファンファーレ効果はオマケ程度。場におけるカードの枚数を5枚に制限できるので刺さる場面はある。