このページはうーちゃんがなんとかコレクション
デススマイルズについて攻略する素晴らしいページの外伝です! なんでうーちゃんでてないぴょん?
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埋められた男爵ジョルダン
埋められた男爵ジョルダン
「このページはわたし埋められた男爵ジョルダンと黒潮くんがデススマイルのキャラを紹介していきます」
黒潮
「なんでなん!?」
埋められた男爵ジョルダン
「最初はパーソナリティーこと1章2幕墓場のBOSSであるわたしから」
黒潮
「自機からやないんかい!」
埋められた男爵ジョルダン
「まずはわたしの顔を見てくれこれを見てどう思う」
黒潮
「すごく・・・大きいわあ・・・
てか頭の前半分以外埋まっとるやんSM趣味なん?」
埋められた男爵ジョルダン
「これには事情があるのです、私はこの名の通りこの神隠しの向こうの世界ジルバラードの男爵でした、
急死した父の後をついで長男である私が若くして爵位を継いだのですが、生来病弱だった私は床に臥せる日々が続き男爵としての仕事は弟に任せきりでした、
弟は次男であるから爵位を次げなかったこと、なのに男爵としての仕事は全て自分がやらされることに憤りを感じていました、
そしてある月のない夜に使用人たちと結託した弟の手によって私は生きたまま墓場に埋められたのです、
『どうせその体じゃ長く生きられないだろう少し墓に入るのが早まっただけさ』私が聞いた弟の最後の言葉でした、
私は嘆きました埋められてから死した後も墓の下から聞こえるうめき声の怨念となって嘆き続けました、
しかしある日魔界との扉が開いたときわたしの嘆きと魔界の魔力が共鳴し私は新たなカタチを得この世界に復讐するために墓の下から顔を出したのです。」
黒潮
「そ・・・そんな理由があったなんて 」
埋められた男爵ジョルダン
「そしたら空にゴスロリ美少女が浮かんでいましてパンツ丸見えだったからガン見してたら見つかってフルボッコにされました。」
黒潮
「あほかー(どかーん!)(テロンテロン*黒潮に得点アイテムが吸収された音)うちの涙返してんか!1000円!」
埋められた男爵ジョルダン
「まあ全部妄想ですがねSTGの敵キャラにそんな細かい設定があると思いましたか。」
黒潮
「(ええ・・・)」
埋められた男爵ジョルダン
「こんな感じで個性豊かなキャラを面白おかしく紹介していこうと思います。」
黒潮
「こんなんで大丈夫なん。」
埋められた男爵ジョルダン
「どうせラスボスは鼻から牛乳流すことになりますから大丈夫ですよ」
黒潮
「(はよ帰って風呂入って飯食って寝たい・・・)」
ディオール伯爵
埋められた男爵ジョルダン
「次に紹介するのはディオール伯爵です。」
黒潮
「ほなうちはこのへんでお暇させていただきます 」
埋められた男爵ジョルダン
「そんなこと言わずにキドニーパイあげますからもう少し付き合ってくださいよ。」
黒潮
「いやうちは遠慮させてもらうで。」
埋められた男爵ジョルダン
「彼はどこからか流れ着いた美少女を拾ってはゴスロリ服を着せて囲ったり危ないオシゴトをさせたりする老紳士です、
ちなみにロリコンではありません少女だけでなく人妻や男の娘もイケル口です。」
黒潮
「つまり司令はんの同類ってことやな!」
埋められた男爵ジョルダン
「そうですね彼がゴスロリ少女たちの司令といっていいでしょう、
本人も強力な66歳の魔法使いなんですが何やかんや理由をつけて自宅から出てきません。」
黒潮
「つまり司令はんの同類ってことやな!」
埋められた男爵ジョルダン
「暗い過去もあるらしいですが客観的に見たらハーレム作ってるエロ爺なので知ったことではありません。」
黒潮
「そういう事説明せんでええの?」
埋められた男爵ジョルダン
「爺の過去話なんて誰も興味ないでしょう。」
黒潮
「せやな、
でもそんなこと言うたらこの項目自体いるん?」
埋められた男爵ジョルダン
「ではまた次回(ズブズブズブ※地面に潜っていく音)。」
黒潮
「あ!逃げた!」