世界線 | R.N.W.線 |
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国歌 | 市民の勇気 |
国の標語 | 共和国の平和は末永く |
公用語 | ポーランド語 |
準公用語 | ロシア語、リトアニア語 |
首都 | エルブロンク |
最大の都市 | キェルツェ |
建国 | 1433年 |
通貨 | タキトゥス |
国教 | メルトビア国教会 |
政治イデオロギー | 共和制 |
ccTLD | .mr |
ISO 3166-1 | ONK |
時間帯 | IMT+2 |
政府 | メルトビア共和国政府 |
大統領 | サルマタイ・バルト・スコノフ |
人口 | 5268万人 |
目 次
概要
東アステリアに位置する共和制国家。首都はフタミナ。元々はヴィクタ連邦の保護国だったが、委任統治条約の期限が終了したため、独立することになった。ベース国家はポーランド。元共産主義国だったが、ヴィクタ連邦軍による侵攻と革命により民主化した。しかし国内には未だに共産党幹部と軍が「メルトビア人民共和国臨時政府」として活動しているため掃討中である。
歴史
同国は該当地域が「分割と統合」を幾度も繰り返す形で歴史を紡いで来た。10世紀に国家として認知され、16世紀から17世紀にかけメルトビア・モルゼン王国を形成、アステリアで有数の大国となった。18世紀、3度にわたって他国に分割された末に消滅(メルトビア分割)、123年間にわたり他国の支配下ないし影響下に置かれ続けた。第一次世界大戦後に独立を回復した。しかし第二次世界大戦時、セロヴァルシャ帝国とバルバート王国からの事前交渉を拒否し両国に侵略され、再び国土が分割された(メルトビア侵攻)。戦後、メルトビア人民共和国として国家主権を復活させた。ただし、メルトビア統一労働者党(共産党)による一党独裁体制であり、シュプロムミア社会主義共和国連邦に従属する衛星国であった。しかし、第四次世界大戦でヴィクタ連邦に占領されたことにより民主化された。このときに国名は「スタクル国家弁務官区」になり、ヴィクタ連邦と委任統治条約を締結し、ヴィクタ連邦軍が駐留することになった。その後、委任統治条約の期限が終了したため、独立会議が開かれ、
・独立後も委任統治条約に変わるものとして安全保障条約を結ぶ
・上記の条約により独立後もヴィクタ連邦軍が駐留する
・外交権は引き続きヴィクタ連邦が保有するものとする
という条件により独立した
軍事
軍隊は保有していないため、安全保障条約でヴィクタ連邦軍が駐留している
お問い合わせ
- 貴国を国家として承認します。 -- 中央バトレニア連邦 2023-08-18 (金) 16:15:59
- ありがとうございます! -- メルトビア共和国 2023-08-18 (金) 16:20:33
- 貴国を国家承認します。 -- 大ニュート帝国 2023-08-18 (金) 16:29:15
- 貴国を国家承認します。 -- ダンマルク連邦共和国 2023-08-18 (金) 16:29:26
- 2国ともありがとうございます -- メルトビア共和国 2023-08-18 (金) 17:03:34