トーマスとさかなつり

Last-modified: 2024-03-30 (土) 16:25:55
※このページでは第1シーズンのエピソードについて説明しています。
ビデオについては『トーマスとさかなつり(ビデオ)』のページをご覧下さい。

「うぅっ、痛たた…!どうしよう、爆発しちゃうよ!爆発しちゃうよ!!」
トーマスとさかなつり

日本語版タイトルトーマスとさかなつり
英語版タイトルThomas Goes Fishing
脚本ウィルバート・オードリー
放送日・1984年11月13日(英国)
・1987年4月21日(オーストラリア)
・1989年3月5日(米国)
・1990年11月9日(日本)
・1991年12月24日(ジョージ・カーリン版米国)
・1998年3月6日(ドイツ)
・2008年1月6日(ハンガリー)
話数第12話
シーズン第1シーズン
この話の主役トーマス
機関車紹介トーマスジェームス
登場キャラクターAトーマスジェームス
登場キャラクターBアニークララベル
登場キャラクターC無し
登場人物Aトップハム・ハット卿トーマスの機関士トーマスの整備員
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人ファークァー操車場の作業員
登場人物Cトーマスの機関助手
登場スポットエルスブリッジ駅
エルス川
エルスブリッジ高架橋
テレンスの畑
ファークァー駅
ファークァー操車場
あらすじ・トーマスはを通る度に釣りをしたがっていた。ある日、給水塔が故障したので橋からバケツで水を補給するが、ボディから溢れるほどの蒸気が吹き出して…。
対応原作・第4巻『がんばれ機関車トーマス
(第2話『トーマスのさかなつり』)
メモ・最初は釣りをしてみたがるトーマスだったが、今回の出来事で魚がトラウマになり嫌う様になる。
・ナレーターが「穴が5つも空いている」と言っているが、よく見ると6つになっている。
・トーマスの顔がパーシーの物になっているシーンがある。
・トップハム・ハット卿と機関士達が作った料理は、イギリスの代表的料理「フィッシュ&チップス」である。
・ハット卿の食べた魚の骨が乗った皿が映るシーンと*1、釣り人にズームしている削除シーンが存在する。
・日本語版ではハット卿が魚料理を食べ終えたシーンでリンゴ・スターの舌打ちと「う~ん」と言う声が混ざっている。
数年後にトーマスは、今回の経験をダック話す
原作との相違点・原作ではトーマスの機関助手が水をくむ際、『There's a Hole in My Bucket』と言う民謡を歌っている。
英国版CV・ナレーター:リンゴ・スター
米国版CV・ナレーター:リンゴ・スター/ジョージ・カーリン
日本語版CV・ナレーター:森本レオ
・トーマス:戸田恵子
・ジェームス:森功至
・トップハム・ハット卿:宮内幸平
・トーマスの機関士:遠藤武
・トーマスの整備員:塩屋浩三
本編(英国版)
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本編(米国版)
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シリーズ前回とりのこされたしゃしょう
シリーズ次回トラクターのテレンス
原作前回トーマスと車しょう
原作次回トーマスとテレンス
参照画像トーマスとさかなつり/未公開シーン

*1 楽曲『さかなつり』で見られる。