トーマスとさかなつり

Last-modified: 2024-05-22 (水) 01:29:29
※このページでは第1シーズンのエピソードについて説明しています。
ビデオについては『トーマスとさかなつり(ビデオ)』のページをご覧下さい。

「うぅっ、痛たた…どうしよう、爆発しちゃうよ…爆発しちゃうよ!!」
トーマスとさかなつり

日本語版タイトルトーマスとさかなつり
英語版タイトルThomas Goes Fishing
脚本ウィルバート・オードリー
放送日・1984年11月13日(英国)
・1987年4月21日(オーストラリア)
・1989年3月5日(米国)
・1990年11月9日(日本)
・1991年12月24日(ジョージ・カーリン版米国)
・1998年3月6日(ドイツ)
・2008年1月6日(ハンガリー)
話数第12話
シーズン第1シーズン
この話の主役トーマス
機関車紹介トーマスジェームス
登場キャラクターAトーマスジェームス
登場キャラクターBアニークララベル
登場キャラクターC無し
登場人物Aトップハム・ハット卿トーマスの機関士トーマスの整備員
登場人物Bトップハム・ハット卿の付き人ファークァー操車場の作業員
登場人物Cトーマスの機関助手
登場スポットエルスブリッジ駅
エルスブリッジ高架橋
エルス川
テレンスの畑
ファークァー駅
ファークァー操車場
あらすじ・トーマスは橋を通る度に釣りをしたがっていた。
ある日、給水塔が故障したので橋からバケツで水を補給するが、ボディから溢れるほどの蒸気が吹き出して…。
対応原作・第4巻『がんばれ機関車トーマス
(第2話『トーマスのさかなつり』)
メモ・最初は釣りをしてみたがるトーマスだったが、今回の出来事で魚を嫌う様になる。
・トーマスの顔がパーシーの物になっているシーンがある。
・トップハム・ハット卿と機関士達が作った料理は、イギリスの代表的料理「フィッシュ&チップス」である。
・ハット卿の食べた魚の骨が乗った皿が映るシーンと*1、釣り人にズームしている削除シーンが存在する。
・日本語版ではハット卿が魚料理を食べ終えたシーンで原語版のリンゴ・スターの舌打ちと「う~ん」と言う声が混ざっている。
にトーマスは、ダック今回の経験を話す
原作との相違点・原作ではトーマスの機関助手が水をくむ際、『There's a Hole in My Bucket』と言う民謡を歌っている。
英国版CV・ナレーター:リンゴ・スター
米国版CV・ナレーター:リンゴ・スター/ジョージ・カーリン
日本語版CV・ナレーター:森本レオ
・トーマス:戸田恵子
・ジェームス:森功至
・トップハム・ハット卿:宮内幸平
・トーマスの機関士:遠藤武
・トーマスの整備員:塩屋浩三
本編(英国版)
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本編(米国版)
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シリーズ前回とりのこされたしゃしょう
シリーズ次回トラクターのテレンス
原作前回トーマスと車しょう
原作次回トーマスとテレンス
参照画像トーマスとさかなつり/未公開シーン

*1 楽曲『さかなつり』で見られる。