投げ銭

Last-modified: 2020-10-03 (土) 08:52:58

ギフティングを行うシステムの事。なんJでは阪神タイガースがNPBで初めて導入した為こちらの意味を指す。また、それが転じた阪神タイガースの蔑称の一つ。

投げ銭とは?

主にパフォーマンスを行う者に対して、欧米で言うチップの意味合いで称賛の意味を込めて金銭を投げ入れる事(いわゆる大衆演劇等における「おひねり」がこれにあたる)を指すが、転じて昨今ではインターネット上におけるデジタル技術を用いた寄付(ギフティング・ファンディング)のことを指す。

現状有名どころではYouTubeのスーパーチャット(通称:スパチャ)やクリエイター支援系のパトロンサービス各種などがそれであり、開発者やストリーマー(放送主)に対して投げ銭を行う事で純粋に感謝の支援もあれば、極端な例ではストリームで高額寄付を行う事で目立つことを利用してネタを叩き込むと言った用途に至るまで、投げ銭文化が醸成され定着しつつある。しかしその反面、一歩間違えればステマ的なネット乞食同然になり得てしまう危険性を孕むと言う負の側面もある。

阪神の導入

2020年の新型コロナウイルスの流行を機に阪神タイガースが乗り出したのが、オンライン上で金銭や金銭に準じるギフトをチームや選手に提供し、チームの勝利や選手個々のプレーに対してファンが直接対価を払うという試みであった。
新型コロナウイルスの感染拡大で、3カ月遅れの開幕を迎えた。無観客試合でスタートし、7月10日以降の観客収容が解禁されるが、重要な収入源である入場券収入の激減は確実で、通常1試合で1億円から2億円ほどの収入があるとされている。放映権、グッズ販売、広告スポンサー、球場飲食など多岐にわたり、入場券が収益の半分近くを占める球団もあるという。未曽有の窮地で、各チームともに新たな財源モデルを模索している状況下であった。その中で阪神は、開幕前に矢野監督らが球団ファンクラブのオンラインイベントに登場して交流しており、「投げ銭」システムも阪神の承認サービスとして導入が決定した。

記事

https://news.livedoor.com/article/detail/18474652/

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