ドスコバー

Last-modified: 2025-08-23 (土) 16:33:15
  1. 北海道日本ハムファイターズ→横浜DeNAベイスターズ→オイシックス新潟アルビレックスBCのエドウィン・エスコバーの蔑称。由来は山口俊の別称であるどすこいから。
  2. 1が転じた、山口に対する蔑称。
  3. 山口と小林誠司のバッテリーを指す「ドスコバ」の変形。
  4. 元東京ヤクルトスワローズのアルシデス・エスコバーの蔑称。

ここでは1と4について述べる。

1の概要

エドウィン・エスコバーは2017年に日本ハムへ入団するが、7月に黒羽根利規との交換トレードでDeNAへ移籍。

日本ハム時代はストレートガイジ故に防御率5.64という成績だったが、移籍後はロングリリーフとして4試合に登板し無失点。移籍前を知る人物やファンから「ハム時代とは別人」という声が溢れる中、当時のDeNA監督だったアレックス・ラミレスはエスコバーに先発調整を命じる。

しかし、楽天との二軍戦では5回4失点。DeNA煽りが早速発生し、横浜ファン自身も「なぜ中継ぎで使わないのか」「日ハムに騙された」などと嘆き、山口俊の別称・どすこいを捩った「ドスコバー」が生まれた。

ところが8月6日の広島戦でまた先発登板し、5回7失点の大炎上で敗戦投手になる。しかし序盤3イニングは広島打線を6奪三振に抑えた事から二軍降格はせず、そのまま勝ちリリーフに配置転換。
すると疲れの見えてきたブルペン陣を穴埋めするかのように超ハイペースで登板し、結果を出し続けた。皮肉にもラミレスの起用ミスにより中継ぎとしての評価は急上昇したどころか、シーズン終了時には中継ぎの救世主とまで評価されるようになっていた。

2018年以降は勝ちパターンの一角を担う存在になり、2019年には左投手として日本球界史上最速の160km/hを記録する*1、2020年には本拠地ハマスタでは24試合投げて自責点0と活躍し、DeNA中継ぎ陣の要と言えるほどに昇格した。
特に話題になるのはその鉄腕ぶりで、2019年はリーグ最多の74試合に登板、2020年はリーグ2位の56試合登板*2、2021年は61試合登板*3、2022年は70試合登板酷使無双状態となっていた。
しかし翌2023年はその酷使の反動が来たのか40試合登板で防御率4.55と不本意な成績に終わり、同年オフにDeNAを退団した。

蔑称誕生直後のスレ

【悲報】Deエスコバー、利府軍相手に5回4失点
http://hawk.2ch.net/test/read.cgi/livejupiter/1501304993/


2 : 風吹けば名無し@無断転載禁止 : 2017/07/29(土) 14:10:45.55 ID:viSdiXtCaNIKU
(*^◯^*)ゴミやんけ!詐欺やわ!
 
6 : 風吹けば名無し@無断転載禁止 : 2017/07/29(土) 14:12:15.25 ID:mo57dIr2dNIKU
ドスコバーやんけ!
 
13 : 風吹けば名無し@無断転載禁止 : 2017/07/29(土) 14:14:03.67 ID:H1g1nZS70NIKU
左の国吉
 
14 : 風吹けば名無し@無断転載禁止 : 2017/07/29(土) 14:14:27.95 ID:+Yl/8xqH0NIKU
日ハムに騙されたわ
 
31 : 風吹けば名無し@無断転載禁止 : 2017/07/29(土) 14:18:04.27 ID:vtlWYyIu0NIKU
ドスコバーとかいう蔑称草生えまくりや


4の概要

2019年オフ、主砲のウラディミール・バレンティンの流出を避けられなかったヤクルトは代わりとしてエドウィンの従兄のアルシデス・エスコバーを獲得。遊撃手を任せてセンターライン強化を図ることにした。
MLBファンからは守備の名手として知られた存在であったため、ヤクルトファンからかけられる期待は大きかった。
しかし蓋を開けてみると、打撃は典型的なあへ単*4であり、守りの方でも守備範囲が狭い上にミスを連発*5するという有様であった。
8月中旬には打撃が好調で5番で起用されるようになったが長くは続かず、先述の守備難もあって9月17日からは三塁手に事実上のコンバートになってしまう。これらのこともありガブリエル・イノーアやマット・クックとともにヤクルトファンからヘイトを集め、野手にもかかわらず従弟の蔑称の「ドスコバー」が流用されてしまった。
オフにはイノーアやクックとともにヤクルトを退団、わずか1年でNPBを去った。ちなみにエドウィンとは4打席で対戦機会があったものの、すべて凡退と完璧に抑えられてしまっている。

関連項目

Tag: 横浜 ヤクルト 蔑称


*1 のちに自ら163km/hに更新している。
*2 なお、1位は同僚のスペンサー・パットン(57試合)。同年は新型コロナウイルス感染症の影響により全120試合で行われたため、143試合換算では66登板相当となる。
*3 この年は新型コロナ対策の水際強化と球団側のポカで来日が遅れたため、事実上全116試合での登板数である。143試合換算だと76登板相当となる。
*4 打率.273 (402-103) こそまずまずの数字だが、安打の内訳は単打86、二塁打14、三塁打2、本塁打1というノーパワーぶり。それでいて四球は13個とかなり少なく、IsoDはわずか0.04、出塁率は.312、OPSは.641にとどまった。いずれも12球団平均未満であり、成績以上に印象が悪い。
*5 エラーこそ7個だがUZRは-16.3とかなり悪い。