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クマ

Last-modified: 2018-07-15 (日) 18:41:05

クマ【くま】 Edit

  • 熊。ネコ目クマ科の哺乳類。魔族魔符によって凶暴化している。
    たかが動物と侮るなかれ。現実のクマ同様、並の人間やミレシアンを叩き伏せて余りある戦闘力を誇る。
    • 普通のクマやヒグマは、ウルラ大陸のフィールド各地で見かけることができる。同じ体色ならばヒグマの方が全般的に強い。
      • ダンジョンにも体色の違う凶暴なクマが生息している。またフィールドボスとしてミニクマや巨大クマも登場する。
        ミニクマに関しては、取り巻きである羊オオカミの項に詳しい。
        巨大クマは文字通り山のような巨体でこちらを圧倒してくる。
    • イリア大陸にも砂漠クマや雪原クマなど様々な種類が生息している、
  • マビノギの初心者にとっての鬼教官的存在。高速先行性・高い攻撃力・俊足を誇り、フェイントを織り交ぜつつスマッシュディフェンスカウンターを多用する高度なAIと歯ごたえのある戦闘を楽しめる。
    このクマを安定して倒せるようになれば脱チュートリアルといってもよい。
    • チュートリアルが充実した今でこそ最序盤でも頑張れば倒せるが、オープンβの頃はトゥガルドアイルのクマは化け物のような存在で、武器を買えないミレシアンが10人程度集まって立ち向かい、逆に返り討ちにされたなどという話は日常茶飯事であった。
    • 現在においては過去の栄光にかげりは見えるものの、依然としてエリンを訪れた初心者ミレシアンの前に立ちふさがる。
      しかし、あのダンジョン強固な防御力を持つあいつを倒せるまで初心者道は続くのである。
  • ウルラのクマは倒すと「空の宝箱」を落とすことがある。
    フレッタ」と名前の書いてあるこれをフレッタのところに持って行くと…
    • メディテーションのランクアップに必須のクエストであるため、魔法使いは嫌でもクマと対峙することになる。
  • タイトルとの関連も深く、「一発でクマを倒した」「素手でクマを倒した」「10歳でクマを倒した」「10歳でクマを倒し損ねた」などが得られる。

余談 Edit

  • リアルのクマも(日本)野生界の頂点に立っているので、出会ったら慌てず騒がずゆっくりと後ずさりすること。
    • 「後ずさり」というのがミソであり、間違っても「背中を向けて」逃げてはいけない。クマには背中を向けて逃げる物を追いかける習性があり、実際にヒグマに遭遇して逃げた学生が追いつかれて襲われたという事件もある。
  • よく「クマに遭ったら死んだフリをするとよい」といわれるが、むしろ無抵抗な状態でクマに詮索されるため逆効果である。
    逆に木に登るとよいともいわれるが実はクマは木登りも得意とされており、細い木であれば揺さぶられたり折られたりすることもある。
    ちなみに足も早く、軽トラと並走する程度には走れるそうだ。頑丈さに至っては様々な伝説が残されており、「心臓が潰れた状態でも数日生きてた」「頭が半分以上吹き飛んでるのに2時間暴れ続けた」「至近距離からライフル銃の弾丸が直撃したのに頭蓋骨が跳ね返した*1」「8トントラックに正面衝突してトラックが吹き飛ばされた」などなど、生命力に関しては生命体とは思えないレベルにまで到達している。
    • 一般的にクマは好戦的な動物ではなく、人間を襲うものではないとされる。
      たいていは不意に出会った場合に先制として攻撃に移ると言われている(このあたりはマビノギも先攻性として取り入れているようだ)。
      そのため、山道を歩く際にはラジオをかけたり、ホイッスルを鳴らしながら歩く、飯ごうなどの金具がぶつかるようにカバンに吊るすなど、音を立てながら歩くとクマに人間の存在を知らせることになり、向こうも避けてくれるのだという。
    • 一方で人界に降りた(=人里に食料があると知った)クマや人間の肉の味を覚えたクマは頻繁に人里に現れるようになるため、クマ狩りが行われることもある。
      また、クマはとても執着心が強く、一度クマの所有物になったものを取り返そうとしようものなら(たとえ偶然その傍を通りかかっただけであったとしても)問答無用で襲い掛かってくるという。このため、クマの出没の危険がある場所に出向くときには十分な注意が必要である。
  • ごく自然で当たり前なことだが、剣や弓でもって一発でクマを倒そうと思ったり10歳でクマを倒そうと思ってはいけない。
    ましてや素手でクマを倒そうとするなど論外である。

その他のクマ Edit

  • シドスネッターにいるタルラークの昼間の姿。タルクマ、タルラックマ、タルラークマーとも。
    マナ補給としてマナハーブを食べるためにクマに変身するという、大変な手間をかけている。
  • 動物キャラクター(ペット)の各種クマの事。ミニクマ・パンダ・ベヤヤなどの種類がある。
    中には豆腐を与えると巨大化するものもいる。どういう仕組みなのか非常に気になる。
  • 愛称として使われたり、イラストにもされる人気者。
    関連語として「クマった(困った)」と用いられる事がある。





*1 頭蓋骨の堅さもだが、頭を支えている首の筋肉が凄まじく強いため、射撃の勢いを和らげてしまったという分析もされている。そのため熟練のハンターは眉間などの急所ではなく「目」を狙うのだそうだ。目の部位は比較的柔らかく、一度頭蓋骨に弾丸が入ってしまえば逆に頭蓋骨の頑丈さから弾丸が頭の中で跳弾して脳を完膚なきまで破壊し尽くすのだという。しかし、あの小さな目を撃ちぬくことがどれほど困難であることかは想像に難くない。