イシノムキヤのはるか北にあるモノリ断層。
考古学者が発掘作業を行っており、学者村と呼ばれる集落がある。
代表
アーム・スプリッグ博士(犬人)
交通
イシノムキヤ間 徒歩ルート:10日前後
温泉村間 徒歩ルート:6日前後
建物、主な施設
学者村 …学者達のテントが多くある集落。学者達はほとんど研究にしか興味がないので非常に殺風景である。
考古博物館 …発掘された化石や土器などを展示している博物館。ここに新たに展示される程のものを発掘するのが学者達の夢でもありステータスでもある。
ドラゴンの化石体 …モノリ断層の奥地で発見されたドラゴンの化石。半身がまだ埋まっているが体長58メートルと巨大な為、博物館に運ぶ事ができず現在も学者達による地道な発掘作業が行われている。
生活
モノリ断層では地質学者や化石を調査しに来た考古学者など
学者が多く集まり一つの集落となっている。
国や名士が資金援助をしてくれるので学者村には週に2度
生活に必要な物資がまとめて送られてくる。
主食
カプセル麺、山菜
特産品
琥珀、クルミ化石
周辺地域
モノリ断層 | イシノムキヤのはるか北にある断層。珍しい古代の恐竜たちの化石が度々発見されている歴史のタイムカプセル。 |
ドラゴンの化石体 | モノリ断層の奥地で発見されたドラゴンの化石。半身がまだ埋まっているが体長58メートルと巨大な為、博物館に運ぶ事ができず現在も学者達による地道な発掘作業が行われている。 |
アビス孔 | モノリ断層の北西の最果てにある巨大な亀裂から出来た孔(あな)。底が見えず何処まで深いのか解っていないが、研究家の記録によると深度7000メートルまで降りてもまだ底が見えなかったらしい。現在も調査が行われている。 |