系統 | ゾンビ系 |
特性 | メガボディ サイズが大きくなり、能力の上限値・成長値も少し上がる。またHPの減少量に応じて通常攻撃のダメージがアップ 闇兵の巣窟(固定) ターン開始時にルカナン、ぶきみな光のいずれかを発動し、攻撃を受けると確率でイオラ、ビッグボム、エアストライクのいずれかで反撃する どく攻撃 通常攻撃で敵を毒状態にすることがある ヴェレ系のコツ 毒属性の技の威力が少し上がり、消費MPも減る。 よれよれボディ 攻撃してきた敵を確率で弱体化状態にする 死霊使い(+25) 天候が「生ける屍」*1のとき、自身と味方を屍の攻撃を受けないようにし、屍の攻撃力を上げる AI1~2回行動(+50) 1ターンに1~2回行動する 亡者の執念(超生) 相手に倒されても、ラウンドが終わるまでの間生き残る やみのはどう(ギガボディ化) ターン開始時に一定確率でやみのはどうが発動する |
使用スキル | M.O.A.B、ポイズンガス?、ハエばくだん?、ザラキ、ドレッドダンス、不浄の儀式 |
スキルライン | テルペリオン |
属性耐性
吸収:土、水
無効:闇
弱点:炎、毒、風、聖
得意装備
ツメ、杖
解説
闇の渓谷の奥深くに根付いている、死の樹木。ウロの中からネコの集団が死霊召喚や爆弾を用いて攻撃を仕掛けてくる。この中で暮らすネコ達は「ネコこそがこの世界を支配する生き物である」という信条のもとに教団を立ち上げ、悪霊を召喚して味方につけようとしている。そのため死霊魔術に精通しているほか爆弾や毒を用いて儀式の邪魔をする者を排除する。また、ネコが一番だというプライドからモンスターマスターに仕えることに対しては良い感情を持っていないようだ。
忍者猫×爆士猫×銃士猫×暗黒大樹の番人?の4体配合で生まれる。