キャラクター特徴
前作UMVC3から続投となる、本名ジョナサン・ブレイズ。
前作同様、ほぼ端から端まで届く鎖による長いリーチが特徴のキャラクター。
他の格ゲーでよくある長いリーチと共に喰らい判定があるというバランス調整が無く、相打ちを気にせず一方的に攻撃することができる。
おかげで相手の強判定技や飛び道具を置かれていても、無敵が無ければ範囲外から攻撃してコンボすることができる。
壁バウンドなどにより単騎でもコンボはほぼどこからでもできるが、攻撃判定強さを考慮されてかコンボダメージ自体は控えめ。
他にもJHPが横もそうだが下にも長く、めくりの他に3キャラ以外には昇り中段として機能し、地面にいる相手に対する崩しもできないことはない。
他にも「憤怒の凶鎖」による長時間固めや、ハイパーアーマーの「復讐の精霊」による一方的に固めるHCと交代を絡めることで、一方的に崩しにいくことができて凶悪。
コンボが安いという弱点に関しては、今作の交代システムを使うことでほぼ解消される。
あとは近接戦の弱さと機動力の低さという弱点があるが、近接戦はアドバンシングガードから鎖で返すという行動が強く、機動力の低さはインフィニティ・ストーンでカバーができる。
前作では苦労したシューティングも、システムであるパーフェクトアドバンシングガードで一部以外反射できるし、削りダメージも前作よりかなり低いのであまり気にならない。
総じて前作と比べて強化されたゴーストライダー、単騎の崩しと切り返しは不安があるが、それ以外は初心者から上級者までオススメできるキャラクターと言える。
固有能力
作中最もリーチが長い打撃攻撃、ロック技、4ヒット下段技、判定＆持続がかなり優秀なHC、ハイパーアーマーHC、Lv3投げHC
コマンド表
| 分類 | 技名 | コマンド | 備考 |
| 特殊技 | 怒りの鎖撃 | HPヒット中にHP | 引き寄せ効果 |
| 刹那の衝撃 | ↘LP | 低姿勢 | |
| 奈落の鎖撃 | (空中で)↓HP | エリアル時最終段床バウンド | |
| 惨影の鎖撃 | ↘HP | 長い下段 | |
| 必殺技 | 地獄の業火 | ↓↘→K(Hのみ長押し可) | L:4ヒット下段＆床バウンド H:床バウンド H長押し:壁バウンド |
| 咎めの炎鎖 | ↓↘→LP | 壁バウンド | |
| 裁きの炎鎖 | ↓↘→HP | (反射可弾) | |
| 混沌の鎖縛 | ↓↙←LP | 打撃投げ、床バウンド | |
| 断罪の鎖縛 | ↓↙←HP | 打撃投げ、床バウンド | |
| 戒めの炎鎖 | ↓↓LP | 壁バウンド | |
| 煉獄の鎖縛 | ↓↓HP | 打撃投げ、床バウンド | |
| 怒濤の連鎖 ├怒濤の連撃 └怒濤の鎖縛 | ↓↙←K(ボタン連打) ├(怒濤の連鎖中に)LP └(怒濤の連鎖中に)HP | ボタン連打でヒット数アップ 壁バウンド、特定条件で床バウンド 膝崩れ、空中復帰不能時間増加 | |
| HC | 憤怒の凶鎖 | ↓↘→PP | EASY HC、長時間HC |
| 復讐の精霊 | ↓↘→KK 走行中にPでターン、Kでウィリー | ハイパーアーマー、ターン；壁バウンド | |
| 贖罪の目 | ↓↙←PP | レベル3HC、コマンド投げHC |
通常技
※コマンドは右向き時
(攻撃属性)[ダメージ]攻撃判定発生フレーム
立ち
| LP(上)[300]7F 裏拳攻撃。しゃがみラクーンまでなら当たる。他キャラと比べると発生が遅め。 LK(上)[500]10F 大きく前進しながら膝蹴り。しゃがみラクーンまでなら当たる。近距離のコンボに使えるか。 HP(上)[700]16F 鎖をムチのように振るう。画面3/4程度のリーチがある主力技。基本はもう一度HPを押すことで出る「怒りの鎖撃」とセットで使う。長過ぎるリーチなうえ、鎖部分には喰らい判定が無く一方的に殴れるとんでもない攻撃判定をしている。しゃがみ相手もラクーン以外に当たるし、遠距離で空振りしても特定キャラ以外には差し返しもされにくく、必殺技でキャンセルで対空もできる。これを使いこなせるかどうかが問われる。 HK(弾)[700]14F 目の前に火柱を発生させる。ダウンしている相手にも当たる。前作の「無情の炎壁」が通常攻撃になった。1発分の弾属性で、相手の飛び道具と相殺が可能。また弾なのでアドバンシングガードをされても離れない特性があり、起き上がりにこれを重ねてからHC+交代で相手を逃さない起き攻めができる。 |  左上：LP 右上：HP 左下：LK 右下：HK |
しゃがみ
| ↓LP(上)[300]7F※連打キャンセル可能 しゃがみながら裏拳攻撃。地上打撃で一番リーチが短いが連打キャンセルが可能。 ↓LK(下)[500]9F 下段キック。リーチは並だが硬直が短め。下段択として使える。 ↓HP(上)[700]7F※エリアル始動 鎖をムチのように振り上げる。HPと同様長いリーチと喰らい判定が無い強判定攻撃。横はポケットが無いが、斜め付近は一部当たらないポケットがあるようで、対空には少し使いづらいか。 ↓HK(下)[700]13F※ダウン 下段大キック。硬直が長く、リーチも並で使う場面はほとんど無いか。 |  左上：↓LP 右上：↓HP 左下：↓LK 右下：↓HK |
ジャンプ
| JLP(中)[300]7F※2発連打キャンセル 斜め下に向けてパンチ。基本はコンボ向け。 JLK(中)[500]12F※2発連打キャンセル ジャンプキック。JLKの中では発生がかなり遅め。コンボに使える。 JHP(中)[700]15F 鎖を自分の周りに振るう。だいたい前方斜め上から真後ろの斜め下まで広い判定があり、空対空やめくりに使える強い打撃。他HP同様鎖には喰らい判定が無く、中距離の殴り合いは一方的に勝てる。また、3キャラ以外には昇り中段としても機能する、主力技の一つである。 JHK(中)[700]13F※エリアル時床バウンド 炎を纏ったジャンプキック。「奈落の鎖撃」よりも発生が速く、補正が強い時のエリアル〆に使える。 |  左上：JLP 右上：JHP 左下：JLK 右下：JHK |
特殊技
・怒りの鎖撃(上)[300]
HPヒット中にHP
| レイジ・ウィップ。 HPと同等のリーチで鎖を振り戻す。 ヒット、ガードをさせると引き寄せ効果あり。 HPからの派生限定技。 HPを連打してるだけで出るので、ヒット確認が容易となる。 ここから必殺技へキャンセルするのが基本となる。 また引き寄せ効果があるので、相手が壁端を背負った状態だったとしても引き離してめくりなどの状況を作ることができる。 |  |
・刹那の衝撃(上)[500]12F
↘LP
| ショルダースラム。 前進しながら低い位置でショルダータックルをかます。 LPと↓LP＞この技＞LP2種と惨影の鎖撃以外にチェーン可。 攻撃判定は特筆するものは無いが、低姿勢で前進する特性が挙げられる。 攻められた際にダッシュでは抜けれないが、この技によりスカして前進することができるかもしれない。 |  |
・奈落の鎖撃(上)[200×最大5(最大960)]21F※エリアル時床バウンド
(空中で)↓HP
| デモネーション・ウィップ。 空中から斜め下へと鎖で攻撃するリーチの長い攻撃。 空中打撃＞この技にチェーン可。 エリアル時は最終段がJHKと同じように床バウンドになる。 上段攻撃なので崩しにはならないが、リーチがめちゃくちゃ長く、降り気味に出すことで隙もほとんど無い。 他のHPと同様鎖には喰らい判定が無い強判定打撃。 立ち回りで遠距離相手に使いやすい技である。 また、パワーストームを利用したバスケコンボにも使える技である。 |  |
・惨影の鎖撃(下)[700]26F
↘HP
| レイス・ウィップ。 鎖を低い位置に振るう下段攻撃。 LPと↓LP＞この技＞↓HPへチェーン可。 HPよりも長く、端からほんの1歩踏み込むと届くほど。 他のHPと同様鎖には喰らい判定が無い強判定打撃。 基本は遠距離での不意打ちとして使う。 ヒット後は「咎めの炎鎖」などが届く距離ならキャンセルしてコンボ継続、先端付近は交代で追撃をしたい。 |  |
必殺技
・地獄の業火(LK：弾＆下段/HK：弾)［300×4(1140)/HK長押し：400×4(1520)］19F/H長押し:23F
↓↘→K(Hのみ長押し可)
| ヘルファイア。炎を口から吐く。 L版は床に炎を吐き、全て下段＆最終段に床バウンドの効果あり。 H版は横に炎を吐き、最終段に床バウンドの効果あり。 HK長押し版は斜め上に炎を吐き、最終段に壁バウンドの効果あり。 どれもコンボに使えるが、特筆すべきであるL版がおそらく唯一であろう4ヒット下段弾属性というヤバい技。 アドバンシングガードをしても弾なので離れず、攻撃中に少しでも立つと当たるので、この技と交代+中段技を組み合わせるとガード困難連携の中でも最上位でガードがしにくい攻めができる。 HK長押し版は補正が緩いとヒット後に追撃ができ、ダウンを消費せずにコンボ継続をすることができる。 |  左：L 右：HとH長押し |
・咎めの炎鎖(上)［200×2+600(1000)］16F
↓↘→LP
| チェイン・オブ・リバトゥル、通称(空耳)いいチェーン。 炎を纏った鎖を真横に放つ。 最終段に壁バウンドの効果あり。 アーマーを割れる。 コンボの要となる技。 HPぐらいのリーチがあるのだが、先端当てだとノックバックが効いて最終段まで当たらないことがある。 しゃがまれた場合、6キャラ以外には当たらない。 弱みもこうしてあるが、立ちや飛んでいる相手には基本的には「怒りの鎖撃」の引き寄せ効果によりだいたいはフルヒットする。 その後は壁バウンドをし、楽に追撃をいれることができる。 HPをガードされた後の飛び防止にも使えるし、その後も距離が空けばわりと安全、危なそうでもHCでキャンセルするなど、HPと共に相手にプレッシャーを与える技になっている。 |  |
・裁きの炎鎖(反射可弾)［150×最大10(1395)］25F
↓↘→HP
| ジャッジメント・ストライク。 前方広範囲に鎖の破片を飛ばす飛び道具。 硬直が長く、反射も可能、のけぞり時間が短いなど、使ってあまり良いところが見当たらない技。 反射されても、一定距離進むと消えるので近距離でさえ無ければ届かない。 |  |
・混沌の鎖縛(上)［100・100(200)］16F
↓↙←LP
| カオス・ブリンガー。 敵に鎖を巻き付けた後、足元に引き寄せダウンさせる。 打撃投げであり、床バウンドの効果あり。 アーマーを割れるほか、正面背面いずれから当てても相手が背面やられになる珍しい効果を有する。 「咎めの炎鎖」と違い、ダウンしている相手にも当たる技。 しゃがみの相手にHP始動をした際はこちらを基本使う。 引き寄せの際、床バウンドが消費されるまでどのキャンセルも効かないので、貴重な床バウンドを早々に消費してしまいダメージが伸びにくくなる難点がある。 技がヒットする前に交代をすることで、引き寄せのモーション中でもパートナーが動けるので床バウンドを消費せずに追撃をすることができる。 |  |
・断罪の鎖縛(上)［300・1200(1500)］16F
↓↙←HP
| コンビクション・スラム。 敵に鎖を巻き付け、振り回して遠方に叩きつける。 打撃投げであり、床バウンドの効果あり。 アーマーを割れる。 「混沌の鎖縛」と違い、離れた位置に叩きつける技。 この技を当てる前に交代をしない限り、この技の後は追撃が不可。 基本的にはコンボ〆で使うことになる。 また、他の打撃投げは補正が強いと復帰されてしまうのだが、この技はどれだけ補正が強くても復帰させずに叩きつけてくれる効果がある。 |  |
・戒めの炎鎖(上)［200×3+600(1140)］16F
↓↓LP
| チェイン・オブ・パニッシュメント。 対空射角で鎖を突き出す。 最終段は壁バウンドの効果あり。 アーマーを割れる。 コンボ以外にも飛ぼうとする相手への牽制にも使える技。 読みは必要になるが、HPとこの技を使い分けることで相手が飛ぶのも躊躇わすことができるだろう。 壁バウンドがあることを利用し、この技を当て相手の復帰に合わせうまく位置取りをし、HC+交代をすることで左右の崩しを狙うこともできる。 |  |
・煉獄の鎖縛(上)［6hit(2050)］16F
↓↓HP
| ヘルズ・エンブレイス。 対空射角で鎖を突き出し、燃やして遠方に叩きつける。 打撃投げであり、床バウンドの効果あり。 ヒット時、相手の高さが高いほど叩きつけた後のバウンドが低くなる。 アーマーを割れる。 対空版の打撃投げ。 床バウンド技は普通相手が高い位置ほどバウンドも高くなるのだが、何故かこの技は逆に低くなる特性がある。 高さによってはHP追撃が不可になるので、コンボで使う際は高さを注意する必要がある。 余談だが、この技がヒット前に交代をすることで、普段見れないカメラアングルでキャラクターを動かすことができる。 |  |
・怒濤の連鎖(上)［L：300+100×1～7(400～960)/H：300+100×3～11(600～1310)］L:13F/H23F
↓↙←K(ボタン連打)
├怒濤の連撃(上)[100・500(600)]
(怒濤の連鎖中に)LP
└怒濤の鎖縛(上)[1000]
(怒濤の連鎖中に)HP
| 怒濤の連鎖 セブンス・サークル・パニッシュメント。 鎖を自身の周りに振り回す。 Lは発生が速く、Hは発生は遅いが最大ヒット数が多い。 Kボタンを連打している間は最大ヒット数まで鎖を振り回す。 LPやHPを押すことで派生技へ移行する。 ヒット、ガード時に引き寄せ効果がある。 2ヒットでアーマーを割れる。 引き寄せ効果がある近距離技。 基本はコンボダメージを伸ばす事に使うが、壁を背負っている相手を引き寄せてめくれる隙間を作ることもできる。 |  |
| 怒濤の連撃 ストレートパンチ。 2段目に壁バウンドの効果あり。 「怒濤の連鎖」空中ヒット時にこのルートへ移行が成立すると、復帰不能時間が伸びる＆インフィニティストームでキャンセルすると床バウンドの効果あり。 2ヒットでアーマーを割れる。 派生をすることでこのパンチを当てるための猶予時間が増える。 そのままこの技を当てるも良し、HCやインフィニティストームでキャンセルしてコンボ継続をするも良し。 状況に合わせて選択しよう。 |  |
| 怒濤の鎖縛 振り下ろしパンチを地面に叩きつけ火柱を発生させる。 「怒濤の連鎖」ヒット時にこのルートへ移行が成立すると膝崩れモーションとなる。 「怒濤の連鎖」空中ヒット時にこのルートへ移行が成立すると、相手がフワッと浮く＆復帰不能時間が伸びる。 「怒濤の連撃」よりも膝崩れや浮きにより、HC前のコンボ繋ぎに使える技でもある。 この技自体を当てた後は、相手が高く飛び復帰もされ自力での追撃が厳しいので、むしろHCでキャンセルする事が前提になるのかもしれない。 |  |
ハイパーコンボ
・憤怒の凶鎖(上)［100×9～17(870～1550)+1000・500×3(2200)' 合計13～21hit(2820～3250)''］14F暗転＞15F発動
↓↘→PP [EASY HC]
| ヘルファイア・メイルストローム。 炎を巻き上げながら鎖を頭上で回し叩きつける。 振り下ろしヒット時にきりもみやられをおこすが、追撃可能なただの吹き飛び状態である。 ゴーストライダーの主力HC。 攻撃判定なのだが、振り回している鎖は勿論、キャラ自体の全身にもあり、また左側の画像に写っている燃えてない鎖にも攻撃判定がある(これが初段攻撃)。 範囲の広さもとてつもなく、胴部ぐらいの高さなら後ろにも攻撃判定がある。 拘束力が非常に高く、これを出しながら交代して起き攻めをするのが強力。 また補正が強くてもフルヒットしやすく、ダウンを未消費であれば単騎でも距離によっては追撃が可能で、コンボダメージアップにも使いやすい。 ダメージは密着気味の方が高くなる。 非常に強いHCだが、鎖を振り回し中に立てるキャラクターならば、ジャンプガードからアドバンシングガードをうまくすることでずっと空中ガードでやり過ごすことができる。 また、攻撃判定がおそらくキレイに回転しているようで、スーパージャンプや高速落下で鎖から抜けることもある。 何故か技のモーション中はライダー自身がすり抜ける状態になっているらしく、一部の無敵突進技などをスカせる。 すり抜け状態検証1 すり抜け状態検証2 対相手の無敵HC |  |
・復讐の精霊(上、体から離れたバイク：弾)［150×最大18hit(2295)+1000(2995)/ターン：50×2(100)/ウィリー：50×8(400)+800(1200)
/ウィリーで跳ねたバイク：800/合計最大約47hit(4220)］21F暗転＞23F発動
↓↘→KK 走行中にPでターン、Kでウィリー
| スピリット・オブ・ヴェンジェンス。 乗っている間は一切のけぞらないハイパーアーマー状態のヘルバイクで走り出す。 走行中にPで出るターンには壁バウンドの効果あり。 ターンは最速で入力すれば5回可能。 走行は時間経過、走行中に壁端に当たる、走行中にKで出るウィリーを出すと終了する。 ウィリー後の飛び中に下を押すことで飛びの上昇を抑えることができる。 乗っている間は投げ無敵がある。 発生は少々遅いが、暗転後にハイパーアーマーになるHC。 壁バウンドを消費してない場合はPで出るターンを1回使い、その後Kにより出るウィリーで追撃、さらに補正が緩ければ追撃ができダメージがアップできる。 コンボに組み込むよりはぶっ放し、補正切りのための起き攻め(補正を切った後の安全な追撃にも)がメインとなる。 素早い前進により、アドバンシングガードをしても離れにくく、また無敵技をぶっ放されてもハイパーアーマーでそのまま押し切れる性能をしている。 ウィリー無しでのバイク飛びは交代のみキャンセル可で長時間隙を晒すのだが、ウィリー後のバイク飛びは即座にガードが可能なのでウィリーを使うと安全に降りれる。 ウィリー後の下押しによる低空ジャンプで対空投げ対策ができるかもしれない。 実際の様子 |  左上：追加入力なし 右上：P 左下：K 右下：Kの続き |
・贖罪の目(投げ)［18hit(5525)］5F暗転＞即時発動
↓↙←PP [レベル3]
| ペナンスステア。 相手を掴みそのまま燃やす。 1～6Fに無敵あり。 おそらく全キャラ中2番めに長いコマンド投げHC。 コマンド投げLv3HC。 威力はLv3HCの中では中間ぐらい、投げLv3HCの中ではハガーと並び2番目となる。 特筆するとすれば、公式チュートリアルビデオにも書いているように投げの吸い込み範囲が長い。 画像にあるぐらいが吸い込み範囲で、思ったよりも相手を吸い込むことができる。 威力も高めではあるが、ヒット数が多いことで根性値が適用されやすく、決定力は低めだったりする。 |  左：吸い込み範囲 右：演出中 |
投げ
地上前投げ［1000］※床バウンド消費
端付近＆交代攻撃が届く範囲での交代攻撃で追撃可能。
ただし現状はヴェノムぐらいしか追撃不可？
地上後ろ投げ［1000］※床バウンド消費
前投げより硬直が長くて追撃不可。
床バウンド消費が判明しているのは、投げの直前に交代をすることで追撃できるが非実践向け。
空中前投げ［1000］※床バウンド消費
端付近で端へ向けて投げた時に交代で追撃可。
また、パワーストーム中ならば単騎でも追撃可。
空中後ろ投げ［1000］※床バウンド消費
高い位置＆端付近で端へ向けて投げた場合に交代で追撃可。
また、パワーストーム中ならば低空でも交代で追撃可。
コンボ
| しゃがみ相手のHP始動サンプルコンボ2種 | ダメージ |
| HP・HP＞↓↙←LP＞↓LK・HP・HP＞↓↘→LP＞HP・HP・↓HP＞JLK・JLK・JHP・↓JHP HP・HP＞↓↙←LP＞↓LK・HP・HP＞↓↘→LP＞HP・HP＞↓↘→HK＞↓↓HP | 4585 4665 |
ゴーストライダーの一番始動として多いであろうHP始動のノーゲージサンプルコンボ。
混沌の鎖縛でしゃがんでいる相手にもしっかりコンボができる。
ただし、床バウンドを最初の方で使ってしまうため、どうしてもコンボを伸ばしにくい。
| 立ち相手のHP始動サンプルコンボ | ダメージ |
| HP・HP＞↓↘→LP＞ダッシュ・↘LP・HP・HP・HK＞↓↘→HK＞↓↓HP＞ダッシュ・HP・HP＞憤怒の凶鎖 | 6000 |
咎めの炎鎖が当たる状態でのサンプルコンボ。
壁バウンド且つ補正が緩いとダウンまでしてくれるため、ダウン追い打ちを使ってダメージをアップさせる。
低い相手以外には積極的に咎めの炎鎖を狙っていこう。
| JHP始動サンプルコンボ2種 | ダメージ |
| 低空JHP＞↘LP・LK・HP・HP・HK＞↓↙←LP＞ダッシュ・↘LP・HP・HP＞↓↘→LP＞JLK・JLK・JHP＞スーパージャンプ・JLP・JLK・JLK・JHP・JHK 昇りJHP・↓JHP＞↘LP・LK・HP・HP・HK＞↓↙←HK連打・LP＞ダッシュ・↘HP＞↓↙←LP＞HP・HP＞↓↙←LK連打・HP(当てない)>憤怒の凶鎖 | 4925 6024 |
1つ目は最初とは違うノーゲージコンボ。
2つ目のコンボルートでのHK怒濤の連鎖はフルヒットさせると繋がらないので調整が必要。
| 応用コンボなど | ダメージ | 補足 |
| 1ゲージハイダメージコンボ withドルマムゥ | 7711 | うまく連携を使ったハイダメージコンボ |
| ガード困難連携 withスペンサー | - | 地獄の業火による強力なガード困難例 |
| パワーストームコンボ | 7322 | ゲージが無くてもストーム発動からコンボ繋ぎは可能。 こちらはバイクでダメージを上げている。 |
| リアリティストームコンボ＆補正切り投げ | 補正切り成功で8500ぐらい | リアリティストームをうまく使ったコンボ |
| ハピバ始動、パワーストームコンボ withダンテ | 相手メインが体力9000なら20割 | パワーストームとダンテの永久コンボをうまく使った凶悪コンボ |
対戦動画
カラー・アレンジコスチューム
 |  |  |  |
| ノーマル-1 | ノーマル-2 | ノーマル-3 | ノーマル-4 |
 |  |  |  |
| アレンジ-1 | アレンジ-2 | アレンジ-3 | アレンジ-4 |
公式チュートリアルビデオ
編集・修正コメント欄
・wiki編集がよくわからん人向け
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・編集や修正以外のコメントは削除することがありますのでご了承下さい
- 混沌の鎖縛の背面やられ効果について追記。 -- B滑走路? 2022-06-11 (土) 15:53:06
- だいたい終了 -- オロロ～ン? 2022-06-19 (日) 19:30:19
- 復讐の精霊に投げ無敵があるのを追記 -- オロロ～ン? 2023-07-10 (月) 00:49:34
