ボスバトル/白虎討伐

超級編（2020/4/15実装）

上級までと同じく前半と後半で行動パターンが大きく変化する。
バトル開始と同時に白虎本体に攻撃バフと防御バフが付与される。
このバフは聖杯(画面上部の壺のようなオブジェクト)が破壊されない限り永続し、ジャスターなどによる強化効果解除も無効化する。
聖杯の周囲のオレンジ色の虎空牙は1ヒットにつき1ダメージしか与えられず、聖杯は一定回数攻撃を加えることで破壊されるため、ヒット数を増やすことが重要になる。
　
体力が半分を切ると虎空牙を出すのを止め、王威の型で重力床を出したり嘆きの連弾で麻痺を撒いたりといやらしい行動を行うようになる。
しかし後半真に注意すべき行動は画面下部を斬撃で絨毯爆撃するように攻撃する悲嘆の斬爪(通称：みだれひっかき)であり、
斬撃一つ一つにそれなりの威力の個別の攻撃判定があるため直撃を受けるとパーティーが半壊する。
その上弱点破壊による解除もできないため、避けるか耐えて回復するかしか選択肢がない。
聖杯バフを解除できないままみだれひっかきを食らうとそのまま全滅することも十分ありえるため、風浮遊パやソウシロウ殿パなどを参考に耐久と火力をバランスよく取り入れよう。