過去に開催された降臨討伐イベントの一覧。
- 廃竜シリーズ*
- 精霊獣シリーズ
- 降臨討伐 美食の冒険者
- 降臨討伐 暴走ロメロを止めろ
- 降臨討伐 君に届ける鎮魂歌
- 降臨討伐 聖夜の暴れん坊
- 降臨討伐 異界の流離譚
- 降臨討伐 Cross Blue
- 降臨討伐 涼宮ハルヒの跳躍
*マークのあるイベントは定常コンテンツ化済み
廃竜シリーズ*
バトル開始時に、自身に強化効果を付与してくるので、強化効果を消去するスキルを持つキャラを編成することが半ば必須となる。
(ただし例外的に、イルグラウルのみ強化効果を消去することができない。クソボス)
余程洗練されたパーティでもない限り、中途半端に火力を重視するよりは、強化効果消去を優先したほうが結果的に早く討伐できることが多い。
ボスに有利な属性で、強化効果を消去するスキルを持ったキャラを編成しよう。
や、は1回のスキル発動で強化効果を複数消去できるので、有利属性でなくとも優先的に編成したい。
降臨討伐 黒雷の廃竜
開催期間
- 2019年12月26日~2020年1月10日
- 2020年11月16日~11月26日【復刻】
登場キャラ
ボス
- イルコオプス
初めて実装された廃竜シリーズのため、他の廃竜シリーズと比べると難易度は低め。
最近は薬草士リーダーのパーティに瞬殺されていることが多い
とはいえディスペル役がいないと話にならないので、必ずを編成しよう。
もちろん、を仲間にしているのであれば、そちらを編成するに越したことはない。
また、雷に触れるとマヒしてしまいスキルが使えなくなる点にも注意。
一応で弱体効果を回復することもできるが、それ以上にやっぱりディスペルが重要。
降臨討伐 灼炎の廃竜
開催期間
- 2020年2月15日~2月29日
- 2020年8月13日~8月21日【復刻】
登場キャラ
ボス
- イルサバティカ
火力が高いだけでなく、火属性耐性ダウンを大量に付与してくるため、対策は必至。
火力が高い?それならこいつやこいつでやられる前にやってやれ!
十分に育成した速攻パを3人で出せるなら秒速で倒せる。ただし1人はディスペル持ちが必要なので注意したい。
やはHP回復に加え弱体効果を回復できるため、火力に秀でたパーティでない場合は優先的に編成したい。
にのアビリティソウルを使用して、火属性耐性ダウンをシャットアウトするのも有効。ワレは凄いのだ!
どのキャラも一長一短なので、自分のパーティに合ったキャラを選びたい。
は毒効果を付与できるため、他2人より火力に秀でているが、スキルの感知範囲が前方のみなのでディスペル目的ではやや使いにくい。
は遠距離からスキルを発動できるため、ディスペル役として使いやすい。
は敵に接近するスキルを持つため、などのアタッカーのスキル発動補助が行える。ただし、イルサバティカが頻繁に落としてくる障害物に阻まれ、スキルが失敗しやすいのが欠点。障害物に邪魔されずに確実にディスペルを成功させるには、初動でのスキルを発動する必要がある。
とパーティを編成すれば、のスキル発動後、のデバフとのディスペルが発動してから、のスキルをヒットさせることができる。
参戦者次第では、の代わりにやといった近距離で発動する弱体化効果スキルを持つキャラを編成してもいい。
遠距離で発動するスキルを持つキャラを編成した場合、のディスペルより先にスキルが発動してしまい無駄打ちとなってしまう。
アタッカー列を3番目に配置しているのも同様の理由。
このメンバーでアタッカーを先頭列に配置してしまうと、のデバフより先にのスキルが発動してしまい、目も当てられないことになる。
などの装備が使えなくなるが、が使用できるのでそこまで大きな問題にはならないだろう。
持ってない?そうだね。
降臨討伐 光芒の廃竜
降臨討伐 水蝕の廃竜
開催期間
- 2020年6月30日~7月13日
ボス
- イルラウドレス
このボスも例に漏れず、開幕で自身に強化効果を付与してくるので、強化効果の消去が必須。
ディスペル役としては現状が最適解だが、いない場合はやを編成しよう。
幸い、とはガチャから排出されるキャラではないので、いつでも確実に手に入れることができる。
高い火力に加え、後半になるとこちらの行動まで制限されるため、強化効果を消去しないままだと、非常に苦しい戦いを強いられてしまう。
フィーバーも発生しにくいため、必ずこれらのキャラを編成しよう。
ルームメイトのパーティにやが編成されている場合はまず間違いなく背水編成とみていい。
背水編成ではHPが少ないほど火力が出るので、自分が背水編成でない場合も、参戦者全員のHPを回復するスキルを持つは絶対に編成しないようにしよう。
パーティの育成に自信がなかったとしても、ルームメイトの火力を下げてしまい足を引っ張ることになりかねないので、絶対に編成してはいけない。
これはイルラウドレスに限った話ではなく、雷属性が有利のボスに参戦者回復キャラを編成することは絶対に避けるようにしよう。
でも水狂の精霊獣(スラムゴン)だけは雷パワフリの方が有効なので回復を忘れないようにしようね!
降臨討伐 凶闇の廃竜
開催期間
- 2020年8月31日~9月10日
ボス
- イルアンスラ
他の廃竜シリーズ同様、強化効果を自身に付与してくるが、光属性には強化効果を消去するスキルを持ったキャラがしかいない。
そのため、強化効果を2つ以上消去したい場合は必然的に他属性のキャラを編成することになる。
フィーバー編成やアビリティダメージ編成はパーティを光属性で固めることが求められるので、スキルダメージ編成で挑むのが望ましい。
のアビリティソウルにを使用すれば、イルアンスラのデバフを完全にシャットアウトすることができる。
はアビリティ2で攻撃力ダウンを防ぐことができるので、アビリティソウルにも余裕ができ、特に相性がいい。
がいない場合は、やを編成してデバフ対策を行いたい。
降臨討伐 殲風の廃竜
開催期間
- 2021年3月10日~3月19日
ボス
- イルグラウル
今までの廃竜シリーズと異なり、強化効果をスキルで消去することができない。
強化効果を消去するにはイルグラウルの直接攻撃カウンターを0にする必要があるのだが、攻撃ヒット数チェックの要求数が200もある。
そのため、マルチボール編成でないと事実上太刀打ちできない、廃竜シリーズ最難関のボスとなっている。犬族最強の騎士をチワワにした
パーティが組めないうちは無理に超級に挑まず、上級+で留めておくのが賢明だろう。
ただし上級+でも、初期に実装された超級ボス並みの難易度を誇るので心して挑むように。
弱体化する前、つまりイベント開催時の攻撃ヒット数チェックの要求数はなんと500もあり、多くの「」ルクを絶望の淵へ追いやった。
メイミー……お前は青学の柱になれ!
精霊獣シリーズ
降臨討伐 魁雷の精霊獣
降臨討伐 水狂の精霊獣
降臨討伐 威風の精霊獣
降臨討伐 巫光の精霊獣
降臨討伐 炎嗟の精霊獣
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降臨討伐 闇嘆の精霊獣
開催期間
- 2021年9月15日~9月29日
ボス
- 水鬼スラムゴン
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降臨討伐 美食の冒険者
降臨討伐 暴走ロメロを止めろ
降臨討伐 君に届ける鎮魂歌
降臨討伐 聖夜の暴れん坊
降臨討伐 異界の流離譚
「Re:ゼロから始める異世界生活」とのコラボイベント。
イベントをプレイすることでを入手できた。
開催期間
- 2021年1月16日~1月31日
- 2022年1月16日~1月30日【復刻】
登場キャラ
ボス
- 比翼の使い魔
通称クソヒリ。比翼の使い魔・拳と比翼の使い魔・魔の2体と同時に戦う。
比翼の使い魔・拳はパワーフリップ耐性がアップしている代わりに、直接攻撃耐性がダウンしている。
比翼の使い魔・魔は直接攻撃耐性がアップしている代わりに、パワーフリップ耐性がダウンしている。
が、それらに加えどちらもスキル耐性がダウンしているため、スキルダメージ編成で挑むのが定石。ただし、移動床などのいやらしいステージギミックのせいで攻撃がうまく当たらないこともあるので、移動役も連れていくと安心。
復刻開催時はインフレが進んだ結果、やっぱり適当なスキルパでワンパンされている。
リゼロファン「(ワーフリのキャラかな…)」