固有台詞
セリフ | 状況 | 関連武将 |
---|---|---|
騎士の誇りにかけて | 選択時 | ─ |
私が代わりに | 武将交代 | |
誇りに……かけり! | タイプアクション | |
援護する | 援護 | |
我が騎士道は、不滅……! | 開始時 | |
お前になら安心して背中を預けられる。 行くぞ、友よ | ||
この戦い、我が記憶に刻み込もう | 勝利時 | |
まだまだ…最強には程遠いな。 | 戦闘結果 | |
相手が弱かっただけだ。大した事ではない | ||
敵は私がなぎ払った | 敵将撃破 | |
お見事な腕前です | 敵将・百人撃破誉め | 対目上 |
お見事な腕前です。 あなたをお守りできるよう、私も精進します | ||
高貴なだけでなく、実にお強い……。 あなたのような方と出会えて、私は幸せです | ||
ここまで動けるとは、大したものだ | 対目下 | |
ここまで動けるとは、大したものだ。 この先、どこまで伸びるか楽しみだな | ||
目を見張る成長ぶりだ。 お前に越えられるよう、私も努力せねばな | ||
姫、あまりご無理をなさらぬよう | 孫尚香 | |
姫、あまりご無理をなさらぬよう。 危険なことは、このステルクが引き受けます | ||
お見事な腕前です! さすが尚武の姫君、お強くていらっしゃる | ||
黄蓋殿……熟練の技、お見事です | 黄蓋 | |
黄蓋殿……熟練の技、お見事です。 その動き、私も参考にします | ||
黄蓋殿の騎士道こそ、私の理想です! その力で、主君を守って来られたのですね | ||
義元殿の蹴鞠、お見事です | 今川義元 | |
義元殿の蹴鞠、お見事です。 その雅さ、私には到底真似できません | ||
義元殿の蹴鞠は、知れば知るほど奥深い。 私も、もっと雅やかな動きを目指さねば | ||
元親、見事なものだ | 長宗我部元親 | |
元親、見事なものだ。 三味はよくわからんが、いい音色だと思う | ||
元親の反骨魂に、私の魂も共鳴している。 ……ような気がするぞ | ||
見たか! これが私の騎士道だ! | 千人撃破 | ─ |
その腕……真の騎士と呼ぶにふさわしい! | 千人撃破誉め | ─ |
姫が真の三國無双……? む……こうなると私の立場が…… | 孫尚香 | |
黄蓋殿こそ真の三國無双……。 そして、真の騎士です! | 黄蓋 | |
義元殿の蹴鞠、天下無双の腕前です! | 今川義元 | |
元親、お前の反骨魂は天下無双だ! | 長宗我部元親 | |
ここからが、本番だ……! | 苦戦時 | ─ |
お救いいただけるとは……面目ありません | 救援感謝 | 対目上 |
お救いいただけるとは……面目ありません。 私があなたを守らなければならないのに…… | ||
私のために来てくださったのですか? そのお心……なんと情け深い! | ||
来てくれて助かった、礼を言う | 対目下 | |
来てくれて助かった、礼を言う。 それと……心配をかけて、すまん | ||
危機を察し、すぐに駆けつけるとは……。 お前のような者こそ、騎士にふさわしい! | ||
姫、私など捨て置いてください! | 孫尚香 | |
姫、私など捨て置いてください! 御身を危険にさらしてはなりません! | ||
姫が、私ごときのために……? 恐縮ですが……大変ありがたく思います | ||
黄蓋 | ||
義元殿、ありがとうございます。 | 今川義元 | |
義元殿、ありがとうございます。 和の心……少しだけわかった気がします | ||
義元殿、来ていただけたのですね。 この機に、近くでその蹴鞠を拝見しても? | ||
元親、助けに来てくれたのか | 長宗我部元親 | |
元親、助けに来てくれたのか。 世が世なら、いい騎士になれたかもしれんな | ||
元親、お前が切れくれてよかった。 その凄絶な旋律、近くで聞かせてくれ | ||
騎士としての務め……果たさせてもらう | 敵将遭遇時 | ─ |
騎士としての務め……果たさせてもらう。 たとえ知った顔でも、手加減はせん! | ||
戦友よ。 お前に挑める日を心待ちにしていたぞ | ||
このステルケンブルクが相手になろう! | ||
ほう、なかなか大したものだ。 ここまで私を追いつめるとは…… | ||
いいだろう。 お前に、私の本気を見せてやる | ||
姫!? お……おやめください! | 孫尚香 | |
くっ、なんとお強い……。 私はまた、同じ失態を演じるのか……? | ||
守るべき方に負けることはできん……。 騎士として……もう二度と! | ||
黄蓋殿、あなたの騎士道を見せていただく! | 黄蓋 | |
おお……これこそ私の求める強さ! 黄蓋殿は騎士の鑑です。 | ||
同じ騎士として、私も負けておれません! ここからは、本気の決闘をお願いする! | ||
義元殿。今日は蹴鞠ではなく、剣で勝負です | 今川義元 | |
蹴鞠で負けるのは致し方ない。 だが、真剣勝負でも押されるとは……! | ||
くっ、このままでは引き下がれません。 真の騎士の太刀、受けていただく! | ||
もはや言葉はいらん。元親、来い! | 長宗我部元親 | |
魂の叫びとやら、私にも聞こえてきたぞ。 やはり戦の中でなら、お前とも語らえる! | ||
反骨の旋律か……実にいい響きだ。 今度は私の騎士道を、お前の魂にぶつける! | ||
手加減はできないが、悪く思わないでくれ | 応答 | ─ |
気は進みませんが……姫の頼みとあらば | 孫尚香 | |
実は、もう若くもないのですが…… | 黄蓋 | |
自信はありませんが……試してみましょう | 今川義元 | |
受けて立とう、元親。 言葉で語るより、わかり合えるかもしれん | 長宗我部元親 | |
負けるとは……無念 | 敗走時 | ─ |
負けるとは……無念。 まだまだ修行が足りんということか | ||
今一度、自分を鍛え直さなくては……。 このままお前に負けっぱなしでは気が済まん | ||
ふう……やはりこういう場には慣れんな。 普段以上に、顔が強張っているかもしれん | 飯店 | |
ミッション達成 | ||
ミッション失敗 | ||
武器提供時 |
特殊
- ここには、特定のステージで発生する武将個人の台詞を載せています。会話の場合は各ステージページをご覧下さい。
セリフ 状況 関連武将(該当シナリオ) お前を倒せば、全てが終わるようだな 敵将遭遇時 真・遠呂智
(真・遠呂智討滅戦)
(真・古志城大決戦) - シナリオ限定会話
ここには特定の条件(操作武将にするなど)で発生する、シナリオ限定の会話相手とシナリオを載せています。
会話内容の詳細と発生条件については、該当シナリオページを参照して下さい。シナリオ名 会話相手 [[]]
独白再生
セリフ | 状況 |
---|---|
先日の敵はあまりにも弱すぎた。 もっと手ごたえのある相手と戦いたいものだ | 戦場で活躍した |
先日の戦いは無様だった……面目ない。 もっと修行に励まなければ… | 戦場で活躍しなかった |
私は、ずっと求めていたのだ……。 騎士として強敵と戦う、この感覚を! | よく出陣している |
しばらく出陣していない |
陣地会話
発言者 | セリフ | 対話相手 |
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孫尚香 | ステルク、あなたって強いのね! そうだ、私に稽古をつけてくれる? | 孫尚香1 |
ステルケンブルク | しかし……私は騎士。 万が一にも姫の御身を傷つけては…… | |
孫尚香 | 私は武門・孫家に生まれた娘よ。 守られるばかりじゃなくて、強くなりたいの | |
ステルケンブルク | 姫……今まで申し訳ありませんでした。 過ぎた護衛、さぞや窮屈だったことでしょう | 孫尚香2 |
ステルケンブルク | 昔、それで怒られたことを思い出しました。 姫のお気持ちも考えず出過ぎた真似を…… | |
孫尚香 | ううん、あなたがいて本当に助かってるわ。 だからお願い……そんな悲しい顔しないで | |
孫尚香 | ステルク、ありがとう。 最近、私を好きに戦わせてくれるわよね | 孫尚香3 |
孫尚香 | でも、危ない時はきちんと守ってくれる。 あなたは私にとって、最高の騎士よ | |
ステルケンブルク | 姫……もったいないお言葉です 今後も全身全霊をもってお守りしましょう! | |
ステルケンブルク | 黄蓋殿は、主家に仕えて長いのですか? | 黄蓋1 |
黄蓋 | 長すぎて、気づけばすっかり老骨よ。 孫家以外に仕えるなど、もはや考えられんわ | |
ステルケンブルク | おお……なんと羨ましい……。 黄蓋殿の人生こそ、騎士としての理想です! | |
ステルケンブルク | 黄蓋殿の主君…… 姫の父君とは、どのような方なのですか? | 黄蓋2 |
黄蓋 | 虎のごとく強く、そして勇猛な方よ。 少し無茶が過ぎるのは心配だがのう | |
ステルケンブルク | 無茶な主君……私にも覚えがあります。 あの方には、何度振り回されたことか…… | |
黄蓋 | 年を取ると、それもまた楽しいものよ。 おぬしは若い。まだまだ経験を積まねばのう | |
ステルケンブルク | 黄蓋殿、また手合わせをお願いしたい! 熟練の技、この身で学ばせていただきます | 黄蓋3 |
黄蓋 | おうよ、おぬしとの鍛錬はわしの生き甲斐。 今日もよろしく頼むぞ、ステルク殿! | |
今川義元 | のの……そちは、いつも顔が怖いの。 何か不快なことでもあったのかの? | 今川義元1 |
ステルケンブルク | いえ、そのようなつもりは……。 よく言われるのですが、これは地顔です | |
今川義元 | ののの……その顔では皆が怯えるの。 まろと蹴鞠れば、笑顔になれるの! | |
今川義元 | まだ、表情も体も固いかの。 和の心をもって、もそっと雅に蹴鞠るの | 今川義元2 |
ステルケンブルク | 雅……ですか。 無骨に生きてきた私には、難しいご指示です | |
今川義元 | 雅な者に仕えるのが騎士ではないのかの? ならば自らも雅でのうてはの?の?の? | |
今川義元 | ステルク殿の蹴鞠、雅やかになったきたの! まろは嬉しいの! | 今川義元3 |
ステルケンブルク | 高貴な方に仕えるなら、品良くあるべき 義元殿の言葉に、そう気づかされたのです | |
ステルケンブルク | これからも、ご指導をお願いします。 雅やかな、真の騎士となれるその日まで! | |
ステルケンブルク | お前は不思議な戦い方をするな……。 いつも手に持っているあれは何なのだ? | 長宗我部元親1 |
長宗我部元親 | 三味……魂の叫びの代弁者だ。 反骨の旋律が響けば戦場は震える、凄絶にな | |
ステルケンブルク | 何がなんだかさっぱりわからんな……。 この世界の若者は、皆こうなのか? | |
ステルケンブルク | ずっと見ていたが、お前の戦いは悪くない。 騎士として、道を究めてみる気はないか? | 長宗我部元親2 |
長宗我部元親 | 何者になろうとも魂は不変。 この先も俺は俺であり続けるだけだ | |
ステルケンブルク | よくわからんが、その気はないのだな。 この世界でも、騎士は時代遅れなのか…… | |
長宗我部元親 | 時代遅れと知りながら騎士であり続けるか。 すでにお前の魂は反骨に染まっているらしい | 長宗我部元親3 |
ステルケンブルク | 時代遅れ……反骨……そうかも知れんな。 だが今更、騎士としての生き方は変えられん | |
長宗我部元親 | ならば貫くがいい、ステルケンブルク! お前の騎士道を時代に刻め……凄絶にな! |