装備アイテム

概要

戦利品として獲得できる装備アイテムは全武将共通で装備できる。
また、特定の条件を満たすと入手できる「レア装備アイテム」も存在する。

今作では新たに通常の装備アイテムやレア装備アイテムが複数追加された。
また装備枠が、Lv100で4つ、転生1回後のLv100で6つまで増える。
さらにUltimateでは鐙系の装備アイテム専用の装備枠が用意されている(チーム全員で共有)。

装備アイテム

• 数値の上限は一律で+20となっている。
• 武器属性｢奪取｣付加する事によって、入手確率を上昇させることができる。
• 戦場の特定場所にある木箱の中にも入っている。
• 難易度の高いステージでプレイする程＋数値の高いものが手に入りやすい。
• 能力値の上限は999で、装備によってそれを超えることはない。
  • 装備アイテムによって計算上は1000以上になるとしても、実際の数値は999となる。
  • 素早さの上限は180(ver.1.05は200)だが、装備アイテムや特殊スキルの効果でそれ以上になる場合がある。

レア装備アイテム

難易度難しい以上で、特定の戦場で対象の武将が出撃メンバーに入っている状態で、
一定人数以上の敵を撃破するとドロップアイテムとして出現する。

• ストーリーモード、フリーモードどちらでも入手可能。
  • 改変できるステージは全て改変前であり、同じステージでも改変後では出現しない。
• 2人プレイでも入手可能だが、どちらかが単独で規定人数を撃破しなければならない。合算はされない。
• アイテム毎に複数人存在する特定の武将のいずれかを出撃メンバーに入れている必要がある。
  • どのアイテムにも6人設定されている。
  • 特定の武将で戦闘する必要はなく、メンバーに参加しているだけでよい。
  • 対象となるメンバーから、通常版以降の追加PCは除外されている点には注意。
• 必要撃破数は1000･1500･2000人のいずれかであり、1001人目･1501人目･2001人目の兵が落とす。
  • 条件を満たしていれば特定人数を倒した瞬間に、【貴重品発見!】の情報が表示され、
    倒した敵のいた場所に金の玉手箱が出現する。
    • 該当する兵がステルス現象などで落とす前に消えてしまった場合、貴重品は出現せず消滅する。
  • 規定数撃破でも貴重品が出現しない場合は撃破数以外の条件を満たせていない場合がある。
    (戦闘開始から○分以内･特定の武将を撃破するetc)
    策を成功させたり、敵武将は迅速に自力で撃破するようにした方がより確実。
• 鐙系の装備アイテムの特徴
  鐙系の装備アイテムを装備すると最初から馬(松風&赤兎馬)や熊や象に乗った状態で出撃する。
  • 松風&赤兎馬の特徴
    • 常時ハイパーアーマー状態(敵兵の集団に突っ込んでも怯まない)
  • 熊&象の特徴
    • 常時ハイパーアーマー状態(敵兵の集団に突っ込んでも怯まない)
    • 騎乗時は通常攻撃やチャージ攻撃を使用すると熊&象専用の特殊な騎乗攻撃を使用できる。
      ※アンリミテッドモードでは鐙系の装備アイテムを装備出来ない。
• 真･無双の戦場でも、条件を整えれば入手可能。
  • 弓兵や騎馬兵が多い場合は兵種を変更すれば敵兵の兵種が1種類で固定できる(拠点兵長以外)。
    敵勢力の士気が高くて大変な場合でも編集で士気を下げると良い。
  • 真･無双の戦場はムービーを読み込まないので、こちらの方が早い。
    • また、会話が遅くて扉が開かないといった場合でも、台詞編集で全て服部半蔵の｢承知…｣や、
      遠呂智の｢…｣にする事で早く開き取得出来る。
• 仙界武器と違い、こちらはPSVita版でも人数は据え置きとなっている。
  よって、実質仙界武器より獲得難易度が高くなってしまっている。
  • そのため、残滅力高を用いてあえて敵中に突っ込む、
    (味方がいない分敵兵のステルス化を抑えられる)
    無限湧き拠点を利用すると言った工夫をしないと取得は不可能に近い。
    環境が許せばクロスセーブ機能利用で据え置き機側で取るのが楽かもしれない。
• なお、特定の並び順は原則として選択可になる章順。

新規装備アイテム

アンリミテッドモードの無双武将がときどき落とす玉手箱、レア玉手箱からランダムに入手可能
赤字はレアアイテム。また、+数値の上限は一律で+20となる。
※ストーリーモードやフリーモードでも使用可能。

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