他2/牛鬼

台詞関係（注：ネタバレ有り）はこちら→台詞集

基本データ

使用条件	4章｢火口決戦｣｢真･遠呂智討滅戦｣｢真･古志城大決戦｣のどれかをクリアする
武将名 & アタッカータイプ
使用武器	巨大棍棒	CV	藤本たかひろ
スキル1	馴染み増	効果	馴染みが上昇しやすくなる
スキル2	熟練度増		熟練度が上昇しやすくなる
特別友好	レイチェル、渾沌
相手からの特別友好

攻撃方法

武将考察

• 身長340cmと尋常じゃない巨体で攻撃動作が非常に遅い。巨大すぎて操作中は前方が見づらい。
• 自分だけでなく合体技の時もよく視界を塞いでくれる。
• 口説き文句とかじゃなく、｢お前しか見えねぇ！｣と叫ぶ羽目になりかねない罪作りな妖魔。
• 攻撃速度が遅すぎるのが弱点だが、技の性能自体はそう悪いものではない。
  むしろ、JCやタイプアクションなどをメインにすれば十分戦えるだろう。
  • むしろオリコンJCによってそれなりに強キャラの部類に入る。
    オリコンがなくてもJC連打中に死ぬようなことはほとんどないし、殲滅力も高い。
  • JCを使う際は、画面を見てても正直何も見えないのでミニマップだけ見ておいた方がいい。
    というか下手に画面を眺めてると3D酔いするかもしれない。
• ダッシュ攻撃は範囲が広く、集団に向かって放てば結構な数を巻き込める高性能で、スイッチコンボも同じ攻撃なのでこちらを多用し、通常攻撃2回くらいに留めて切り替えれば、袋叩きにされずに済む。
• 騎乗攻撃は牛鬼にしては振りが速い。
  範囲と威力も非常に優秀なので、牛鬼で暴れたいなら馬上の牛で居続けるという選択肢もある。
• タイプアクションとJC以外で戦おうとするとあっというまにミンチにされることも。
• 援護攻撃が遅いのは知っての通りだが、もちろんオート援護も同様。
  牛鬼のオート援護が発動→遅すぎて援護できていないためか、もう一人の控えのオート援護がほぼ同時に発動。なんてこともよくある。
• しばしばモブに紛れてこの名前で敵として登場すると、ちゃんと奥義も使ってくる。
  難しい以上ではいつの間にか奥義を発動しており気づけば体力が削れていることも。
• この度意外な台詞のかわいらしさを発揮し、かなり多くのプレイヤーを虜にしたかと思われる。
• DLCでミッションを受けられるようになり、さらに自身が主役のシナリオまで作られた。牛鬼ファン、おめでとう！

• 牛鬼とは主に西日本に伝わる妖怪で、鬼の頭部に蜘蛛の胴体という姿が有名だが、話の伝わる地方によって姿形がかなり異なるようだ。
• 公式設定資料集によると、遠呂智復活のために異世界に召喚されたらしい。

• アンリミテッドモードでは稀に黒い牛鬼が現れる。
  • その牛鬼は属性耐性とウルトラーアーマーを持っており、
    一切怯まないわ属性も通らないわとかなり厄介。
  • 反面黒い牛鬼は倒してもなにも落とさないため、実質無双には珍しい単なるお邪魔キャラである。
  • 似た事例として、ストーリー、フリーに登場する牛鬼タイプの武将が攻撃中に浮かせ技、チャージなど攻撃しても怯まず、雷の気絶等でやっと怯むという現象が見られる事がある。
    これは他パワータイプ敵キャラでも見られる現象だが、牛鬼タイプの武将は戦場でチラホラ見かけるためこの現象に遭遇しやすい。
    それならプレイヤー牛鬼でも……という訳がなくそんなことは一切起こらないのでようはバグなのだが、攻撃速度が遅すぎる牛鬼なだけに救済措置と勘違いしたくなる現象である。
• 無印時点では全武将の中で唯一「馴染み増」のスキルを持っているため、希少武器育成には欠かせなかった。
  • だったのだが、前身のSpecial・Hyperで、同スキルを持つレイチェル・紅葉が追加されてその希少性は幾分低下した。
    さらには牛鬼自身の参入の遅さもあり、メンバーに入れられる事が少なくなった。
    • だが、Ultimateでは第二スキルにこれまた貴重な「熟練度増」が追加され、育成用サブとしての地位は随分回復した。
      その一方で、相棒分の存在意義を低下させてしまったが。

・最高ステータス(転生前)

武器データ

武器属性考察

蒐集、奪取、報奨、習熟、調和、武勲、練磨、恵石、調達
これらの戦闘には直接関わらない属性と複合属性は、一覧から省いています。

＜オススメ属性＞

＜オススメ装備アイテム＞

ミッション

登場ステージ

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