表サクセス
パワプロクンポケット8(特命ハンター編)
大神ホッパーズ監督。
元・人気球団のセカンドの名選手で引退後にスカウトとコーチと二軍監督を経験している。
テロにより多くの一軍選手がリタイアしても優勝を諦めない前向きな性格。
三年目にはオーナーからシーズン限りでのホッパーズの解散通告を受け最後のシーズンに臨むも、シーズン中盤には彼を頼りないと感じた野球歴わずか3年目の主人公(8)に無理やり試合の指揮権を奪われてしまう。(ゲームシステム上の問題もあるが)
そんな中でもリーグ優勝を果たすことで当初の解散通告を撤回させ、ホッパーズを解散の危機から救った。
上記の様に存在感が薄い他、頼りなさが目立つ人物ではあるが、温厚で選手想いであったため選手からの人望は厚く、監督としては意外と優秀だったのかもしれない。
また、ホッパーズがリーグ優勝を果たせず解散してしまう展開でも、プロ生活を続行できるよう選手を他球団に斡旋する役割を担っている。
以降の作品には登場しておらず、『11』では北条洋平が代わりにホッパーズ監督に就任している。
なお、湯田は北条洋平の手法に対し「大地監督の方が野球に集中できた」と『11』で愚痴をこぼしている。
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- 歴代主人公チームの監督の中で最も目立たない人。性格は至って善良なのだが… -- 2020-01-26 (日) 05:27:49
- この人は古沢さんと同じで、人望をまとめ上げるタイプかな。テロで1軍選手が壊滅しても大神会長に「優勝を度外視した指揮をするつもりはありません」って明言して会長からもそれなりに頼りにされているし。 -- 2020-01-28 (火) 18:28:36