正史について 
「パワポケシリーズ」の表サクセスはマルチエンディング方式のゲームであり、主人公の行動によって様々な結末が存在する。しかし、「様々な結末」をそのまま残すと世界観や設定がバラバラになってしまうため、世界観や設定を統一できるようにゲーム内に一本道の歴史を定めている。これを「正史」と呼ぶ。
パワポケシリーズで正史に組み込まれているのは、全ての本編(パワポケ1~14まで)の表サクセス・パワポケダッシュの表サクセス・6のしあわせ島編*1・9のミニサクセス(少森寺編)・実況パワフルプロ野球5のサクセスである。
このwikiでは後の作品で語られていることおよびしつもんコ~ナ~での回答を中心に記している。
そのため、後の作品で語られていないキャラクターや、再登場していないキャラクターは消息不明とした(消息不明のキャラクターについてはここでは記述しないこととし、ここに記されていないキャラクターはみな消息不明である)。
まだまだ未完成なので、追記・修正歓迎。
年表のページも参照。
- なお、この「正史考察」と「年表」のページには正史のみを記しているが、それ以外のページでは正史ではない(あるいは正史か不明な)でき事も記されているので誤解しないように。
例えば「車坂総志」の記事には「チンピラに絡まれた主人公を助けた」とあるが、あくまでも「そういう展開もありうる」というだけでその展開が正史であると記している訳ではない。
- 最近のシナリオでは、特に過去の彼女候補に関しての正史は曖昧な描写が劇中でなされるようになっている。スタッフは以前から「正史彼女は明言したくない」と語っているため、あえて曖昧な描写をしているとも考えられる。
- パワポケ3・・・唐沢ヒナコ・寺岡薫・四路智美の3人と交流があったことがFAQで明言されている。
- パワポケ8・・・少なくとも白瀬芙喜子(寺岡の調査・4発撃つ癖を直す)・雪白冬子(裏社会に入る)・高坂茜(リンの妹になる)の3人との交流があった描写が後シリーズで登場する。
- パワポケ10・・・神条紫杏(ジャジメントに入る)・大江和那(ヒーローになる)・天月五十鈴(娘が14で登場している)の3人との交流があったのは確実と思われる。詳しくは主人公(10)の女性関係についてを参照。
- パワポケ13・・・木村冴花(ルッカのくしゃみ癖)、雨崎千羽矢(ハームレスの登場)、一ノ宮桜華(開拓高校と他の分校が兄弟校となる)、二階堂真琴(魔多良闇ノ丞がラブブレイカーとなる)の4人との交流があった描写がパワポケ14で登場する。
注意事項 
しつもんコ~ナ~に「プレイする人の想像を残すため、なるべく正史は公表していません。」とあるように、KONAMI側は正史を明言しない事が多く、正史についてはプレイヤーの憶測の域を出ないものが多い。そのため、正確性に疑問がある箇所も多く、あくまでも「こういう風に推測される」程度に考えておいた方が無難である。
正史とはいえ前作からのイベントそのままの展開ではシナリオ上、矛盾と言った食い違う描写も多々あるので、全てが同じ展開ではないと思われる。
また、しつもんコーナーにおいて「主人公は実際にはゲーム中ではとりえない行動も「正史」ではとっていると考えています。」と述べられている点も考慮して考察する必要がある。*2
12の攻略本のスペシャル座談会では「『今回はどの彼女のルートが正史なのか』とか『今回の主人公の正体はあの人ではないか』みたいな質問は結構多いんですが、本編中で語られていない空白の部分に関して公式に回答するコトはないので、そこは皆さんの想像にお任せします」と西川氏がコメントしている。
※近頃、正史について根拠の無い想像・妄想や根拠が不明瞭な記述が目立っています。
このような記述は正史の正確性を損なう原因になり、ひいてはこのWiki全体の信頼性をも損ねてしまう可能性もあります。正史を考察する際はそのような記述をしないようにお気をつけ下さい(きちんと根拠や理由を示した上で正史を想像・推測する事は全く問題ありません)。
公式ホームページやしつもんコ~ナ~を根拠とする場合、どの作品の公式ホームページの、どの項の、何回目の回答であるかや、文の引用などなるべく詳細な記述をお願いします。
パワプロクンポケット 
極亜久高校野球部再建を誓った主人公(1・3) によって他の部から仲間が集められ、野球部が再建された。チームメイトにできる可能性がある人間は全員野球部に入部している*3。
四路智美が主人公に淡い想いを抱くが、荒井紀香が主人公の彼女になり智美は主人公へのあてつけに亀田と付き合う*4。
極亜久高校は甲子園に出場するが、プロペラ団が智美を誘拐し、亀田が単身助けに行くも爆発に巻き込まれる。智美はプロペラ団日本支部長を暗殺し、日本支部長のポストを奪った*5。
その後極亜久高校が甲子園で優勝する*6。
主人公とチームメイトのその後 
主人公(1・3) | 高校卒業後はそのまま荒井紀香と結婚。プロ球団に入るが半年後に事故死。 脳はプロペラ団に回収される。3にて追記。*7 |
亀田光夫 | 甲子園決勝直前にて四路智美を助けに行くが、爆発事故に巻き込まれ死亡。 サイボーグ技術で復活する。3にて追記。*8 |
外藤侠二 | 2・3に登場。作中で始めたたこ焼き屋をそのまま続けている。 14にてビクトリーフィンチーズの監督の代理として再登場。 |
水原勇気 | 7で登場。パワフル高校の野球部監督に就任している。 |
三鷹光一 | 2・3・5で登場。プロ野球選手になった。11の頃には引退している*9。 |
鈴木靖彦 | カードショップの店長をしている*10。 |
佐藤勇太 | 3で石田由紀と結婚したことが語られる。 10で鉄砂高校に登場した佐藤純一は彼の子供である*11。 |
平山紀之 | 3に登場。実家である酒屋を継いだ。 |
ボブ・サムソン | メジャーリーガーになったことが3で語られる。 |
荒井三兄弟 | 4を除いた全ての作品に再登場している。 モグラーズ(後にナマーズ)の球団職員となっている。 |
彼女候補のその後 
荒井紀香 | 主人公(1・3)と結婚。2で再登場した。 主人公(1・3)の死亡後、外国の金持ちと結婚したという噂がある*12。 8の荒井三兄弟によると帰国した模様。 |
四路智美 | 2で再登場。プロペラ団日本支部長を暗殺、その地位に付いたことが語られる。 3にて追記。 |
石田由紀 | 3で佐藤勇太と結婚したことが語られる。 10・13で彼女の息子が登場、母親になっていることが判明。 |
他のキャラのその後 
沢井ようこ | 10に登場。さまざまな高校を甲子園に導き、現在は鉄砂高校に赴任中。 結婚して子供もいるとのこと。 |
アルベルト | 後の全作品に登場。登場ごとに怪我をする。 |
ダイジョーブ博士 | 2・3に登場。相変わらずのまま。 パワプロのキャラなので今後の登場はないとのこと*13。 |
加藤理香 | 2・3に登場。相変わらず病院で医師をしている。 登場は3までとのこと*14。 |
大谷健 | 後の作品に度々登場。ジャーナリストを続け有名になった。 10で武内ミーナを庇って撃たれる展開が正史であると思われる*15。 |
猪狩進 | 7で登場。スポーツドクターにとなっている。 |
猪狩守 | 2・5でプロ野球選手として登場。現在は引退*16。 |
冬野枯男 | 2・3で登場。 モグラーズにいたと発言しているので、ドリルモグラーズに入団していたようだ。 |
政道正義 | 8に彼の息子が登場。父親になっていることが判明。 |
鋼毅 | 3に再登場。火星オクトパスに入団した。3にて追記。 |
ネロ | 3にて顔が初登場。火星オクトパスに入団した。3にて追記。 |
小林安夫 | 2・3に登場。 3にて智美に「草」としての任務を与えられ、普通の生活に戻る*17。 |
戸井鉄男 | 2・5でプロ野球選手として登場。現在は引退*18。 |
パワプロクンポケット2 
ドリルモグラーズが日本一になる。曽根村と槌田コーチが結託してドリルコーポレーションの乗っ取りを画策する。最終的にモグラーズはプロペラ団に乗っ取られ「プロペラモグラーズ」になる。*19。
主人公とチームメイトのその後 
主人公(2) | トレードで他の球団へ。*20。 |
凡田大介 | 後の作品にもたびたび登場。8で引退し「凡田博物館」を作り自ら館長を務める。 12で磯田からマニアショップ「モビー」を引き継ぎ、店長になる。 |
畑山憲男 | 消息不明。モグラーズはやめた模様。 11の水木によると今もどこかで元気にやっているとか。 |
古沢小一郎 | 5でモグラーズの二軍監督に就任。11でナマーズ監督に。 |
ドミオ・バンデラス | 3で登場。モグラーズをやめて、火星オクトパスへ。 6にも登場、名前がメカドミオとなっているのでサイボーグ化した模様。 |
水木卓 | 後の作品にも登場。 ダッシュでは親のいなくなった主人公(ダッシュ)を引き取り養父となる。 8にて引退してホッパーズコーチに就任。11でナマーズに移籍。 株に失敗し、球団寮に住んでいる。 |
倉刈仁志 | 3ではモグラーズをやめていて、火星オクトパスに入団。3にて追記。 |
磯田修一 | 後の作品でたびたび登場。野々村とともに辞めている。 その後は凡田に影響されマニアショップの店長になった。 12で店を凡田に譲り、店長から引退する。 13で余命僅かであることが明らかにされる。 14で死亡。凡田が葬式へ行っている |
野々村耕造 | プロペラ団のやり方に嫌気が刺し、辞める。 後に野球解説者を経て11でナマーズ監督に。 |
槌田コーチ | 11で野球解説者として登場。野々村愛と結婚をし息子もいる。 |
彼女候補のその後 
小角弓子 | 7にて名前だけ登場。任月駆によれば、任月高志の葬儀に参加した。 |
山口幸恵 | 後の作品にも大鉄とともにたびたび登場。大鉄と仲良しだが結婚はしていない*21。 |
野々村愛 | 5のエンディング絵で父親と共に球団を辞めたような描写がある。 11で再登場。ナマーズの寮長をしており、槌田と結婚し子供もいる。 |
園華霞 | 3・11にて再登場。キャスターとしてその後もテレビに出続けている模様。 |
他のキャラのその後 
任月高志 | 会社をプロペラ団に乗っ取られ、路頭に迷い7の時代に死亡。 |
任月駆 | 親共々路頭に迷うことになった。 7に再登場し喫茶店の従業員となっている。今でも弓子を思い続けている。 |
曽根村 | ジャジメントに勤め、関連会社の部長クラスになっている*22。 |
大鉄 | 5、8、11に再登場。 改心しており、幸恵の店で真面目に働いている。 |
小角雄二 | 11にてホッパーズの選手として再登場。ナマーズへトレードされる。 |
今田勝蔵 | のちの作品にもたびたび登場。 |
犬 | 同一犬が3に続投する。 |
倉刈日出子 | 後の作品にも登場。5にて追記。 |
倉刈明 | 8でホッパーズに入団しプロ野球選手に。8にて追記。 |
パワプロクンポケット3 
プロペラ島が崩壊しプロペラ団は壊滅。主人公(1・3)が亀田の作ったガンダーロボと対決する。*23
火星オクトパスがプロペラ大会優勝*24。
プロペラモグラーズはオオガミの所有になり大神モグラーズとなった。
主人公(1・3)は少なくとも唐沢ヒナコ、四路智美、寺岡薫の3人と交流があった*25。
唐沢博士がジャジメントに暗殺される。
主人公とチームメイトのその後 
主人公(1・3) | サイボーグから人間に戻る*26。 その後、プロに帰り咲いたらしい。 |
亀田光夫 | 主人公(1・3)との決闘に敗北し、その後は各地を放浪している。 5で登場。何かたくらんでいる?*27 |
垣内善治 | 6で登場。相変わらずのまま。 |
鋼毅 | 6で再登場。火星オクトパスに所属している。 |
ネロ | 6で再登場。火星オクトパスに所属している。 |
倉刈仁志 | 垣内から仕事を紹介されるが、知り合いの借金の連帯保証人となってしまい、辞める。 5・6幸・11で登場。5にて追記。 |
服部国男 | 売れっ子の小説家となっている*28。 |
立花ボボ | のちの作品にもたびたび登場、黒野博士と共に行動している。8で寿命のため死亡。 だが、彼のクローン(立花二号)が作られた。 |
たかゆき (PX-001) | のちの作品にもたびたび登場、黒野博士と共に行動している。 11にて、唐沢博士のタイムマシンに関する研究データのチップが 組み込まれていたことが明らかになった。 |
アンヌ | アメリカで野球選手として活躍。 8の時代の少し前に引退してコーチの勉強を始める*29。 |
彼女候補のその後 
唐沢ヒナコ | 11の6人組イベント「14年前」と本作のヒナコグッドEDルート最後のイベントにおける、 唐沢博士の発言が同一であることから主人公(1・3)と結婚したことがほぼ確定。 |
寺岡薫 | 生き延びることに成功。8で再登場。ワギリ製作所に勤めている。 また、全身のほとんどを機械に置き換えている。8にて追記。 |
四路智美 | プロペラ島崩壊後、行方不明*30。 |
他のキャラのその後 
唐沢博士 | 11の6人組イベントでジャジメントの工作員に殺されていたことが明らかになった。 8にて新エネルギー(ルナストーン)の開発に着手していたらしいことが語られる。 |
ビックボス | 崩壊するプロペラ島と共に死亡*31。 |
イワノフ | 8で再登場。オオガミに乗り換えて会長の護衛件側近を務める。 11に本人は登場しないが、重要でない役職になったことが判明している*32。 12ではジオット・セヴェルスの護衛役を務めている。 |
パワプロクンポケット4 
呪いにより菱村飛男が一時的に消える。日の出高校甲子園優勝。呪いは天本セツの仕業だったことが明らかになる*33。
野球部には少なくとも小山高雄、森本満、堤篤弘、村田克哉が入部している。うち村田は自称レギュラー*34。
主人公とチームメイトのその後 
主人公(4) | プロ野球選手となるが、菱村に金を借りられまくっている*35。 |
山田平吉 | 6では和桐製作所に就職している。 |
上田卓未 | 8で凡田博物館に荷物を届けに来たことから、8までに運送屋に就職した模様。 |
村田克哉 | 6にて名前のみ登場。未だ日の出島にいる模様。 13で再登場、開拓高校野球部の監督になっていた。 |
大神博之 | 5でモグラーズに入団、8にも登場。11では引退し、オオガミの会長に就任している。 12ではツナミの日本支社長に、13ではジャジメント日本の社長となっている。 |
島岡武雄 | 6で再登場、本土に移り住んで「プロの二軍にいる」と父親に報告している。 |
菱村飛男 | 7で登場。神隠しにあった影響で若干おかしくなっているようだ。 その後また行方不明になった模様*36。 |
彼女候補のその後 
天本玲泉 | 6にて登場し、本人曰く「もうすぐ結婚予定」という。10リセット座談会によると結婚して子供もいる。 |
島岡希美 | 6にて登場。登場しないルートでも天本の発言やエンディングでの山田の推測では元気にしている模様。 |
他のキャラのその後 
天本セツ | 日の出高校が優勝していることが確定したため死亡も確定*37。 |
池沢うめ | 6の時期に寿命により亡くなった。 |
黒野鉄斎 | 日の出島から引越し、5・7・8・11にて再登場。 |
平田ヤス | 5で本土に渡り教師をするも貧乏生活に悩まされる。 ダッシュでは無職になっており金星の紹介により宅配便の仕事に就く。 |
大神美智男 | 5にてモグラーズを買収し、大神グループを大きくしてゆく。 11の少し前の時期に暗殺された。 |
真賀津 | 10で大安高校の監督として登場(赤坂の従兄弟も一緒に)。 |
布具里珠男 | 6でしあわせ島にいる。 |
皇 | 10で超最強学園の監督として登場(統道の弟も一緒に)。 |
悪魔 | 11に再登場*38しており、相変わらず。 |
パワプロクンポケット5 
モグラーズ日本一*39。
この作品での黒野博士の「研究所」は、3でネオプロペラ団が基地として使っていたアパートである事を黒野博士がほのめかしている。
主人公とチームメイトのその後 
主人公(5) | 身体が入れ替わったまま、プロ選手として活躍する*40。 |
諸星須賀男 | 8と11で登場、現役。8や11では性格がかなり大人になっている。 |
鬼鮫清次 | 8と11にも登場。コーチを続けている。 |
迅雷隼人 | 埼川珠子の現状から、コーチは辞めた模様。 |
北条洋平 | モグラーズの監督を辞めた模様。だが、11でホッパーズの監督に就任。11にて追記。 |
彼女候補のその後 
埼川珠子 | 11で路上の占い師として登場。 |
倉刈日出子 | 6のしあわせ島編で、父親の話から大学に進学していることが明らかとなる。 学費に困っていることから、主人公(5)とくっついていないと考えるのが自然。 11で医師となった。 |
星野めぐみ | 6の秋本彩とのデートでファミレスを選ぶと、主人公(6)が「店長が事件を起こして一度潰れた」と語られる。 |
他のキャラのその後 
小杉優作 | 身体が入れ替わったまま、6でしあわせ島にいる。 |
倉刈仁志 | 6で日出子のためにしあわせ島へ。6にて追記。 |
塚本甚八 | 6のアルバムで登場。戦場におり大谷健にインタビューを受けていた。 |
本山遊馬 | 6で登場、和桐製作所に就職する。ダッシュにも顔を出している。 |
亀田光夫 | 9の凡田イベントでブギヴギ商店街を訪れていた事が語られている。 |
パワプロクンポケット6 
大帝国キラーズに敗北し、和桐製作所は倒産。主人公はしあわせ島に送られる*41。このため、主人公は時間犯罪者とは対峙していないと思われる。
その後、しあわせ島でとしおくんとメカ亀田を倒して帰還、和桐製作所を立て直す*42。BB団はヘルガが全責任を負う形で消滅した*43。
製作所を立て直した後の展開は不明。
主人公とチームメイトのその後 
主人公(6) | しあわせ島から帰還して和桐製作所を再建した。 |
山田平吉 | 和桐製作所で働いている*44。 14では主人公(14)の育て親として登場し、和桐の工場長になっている。 |
村山はじめ | 8で本田幸太郎との会話で彼の話題が出る。 プロ野球選手になり一躍有名選手になるが、8の時代では既にプロを引退済み。 11では彼と思われるキャラクターが登場している。 |
三船剛一 | 8の寺岡のアルバムに出ていることから、和桐製作所で働いている模様。 |
和桐文雄 | 8の寺岡のエンディングで登場。11でもチョイ役として出る。 ワギリバッテリーが巨大なものとなっていることに恐怖を感じている。 12では和桐株式会社の社長となり、生活を楽しむ余裕ができたとある。 |
ほるひす | 元気に和桐製作所で働いているとのこと*45。 |
落田太二 | しあわせ島で出会った主人公(6)の誘いにより和桐製作所に就職。 14で主人公(14)の育て親として再登場。 |
倉刈仁志 | 11で帰還が確認された。その後どうなるのかは、 主人公(11)の選択で決定される。 |
彼女候補のその後 
和桐沙耶 | 11での父親のプロフィールによると、現在は両親と暮らしているらしい。 |
他のキャラのその後 
大島喜美子 | 三船同様、8の寺岡のアルバムに登場。 |
時間犯罪者 | 11にておみくじ屋として再登場。 結局ワギリバッテリーの誕生阻止は成らず未来にも帰れず、絶望している。 13にも登場。 |
根来秀定 | 7・ダッシュに登場。相変わらずスカウトをしている。 |
ヘルガ | 10で車坂監督が「首謀者が処刑された」と言っているため、処刑されたと思われる。 |
としおくん | 主人公(6)に倒され死亡、死体は回収されジャジメントの研究所に送られる*46。 |
メカ亀田 | 主人公(6)に倒された模様。*47 |
ドクター | 大企業に拾われ、裕福で幸福な暮らしを送った。*48 彼の研究が後の超能力者開発の発端となる。 |
パワプロクンポケット7 
ヒーローに反乱を起こし、芹沢真央ルートに登場する黒野鉄斎の機械を使って勝利。甲子園優勝。最後の一騎打ちにも勝利し、ほとんどのヒーローは消えた。オーナーの意向でモグラーズは「ホッパーズ」に改名*49。
主人公とチームメイトのその後 
主人公(7) | 11で再登場した東や倉見が言うには、プロで頑張っているらしい。 |
湯田浩一 | 8でホッパーズに入団。 |
ポケレンジャー達 | ピンク、オレンジ、ブラック以外は消滅したとされている。 |
レッド | 14にて登場。遠前町に出没している。 |
ブルー | 14にて、その二年前にNOZAKIを襲撃したマゼンタと交戦し、殺害されていた事が判明。 |
オレンジ | 8で登場。呼び込みの仕事をしながら生活力が無いピンクを養っていた。 12にてオオガミの研究所に送られ解剖されたことが判明。 |
ピンク | 8・11で名前だけ登場。 8ではオレンジに養われ、11では真央のヒーローグループの一員になっている。 12ではスーパーまる生でバイトをしている。12にて追記。 |
白石琢巳 | 11にてラーメン好きが高じてラーメン屋を経営している。 |
東優 | 9のカニ怪人のアルバムで登場。11でプロ野球選手となりナマーズに入団した。 11にて追記。 |
勝野太一 | カニ怪人となった。 |
彼女候補のその後 
生瀬小晴 | 8に再登場した彼女の父親の様子からみると旅立ちエンドではない模様。 14では有田修吾と思われる人物と結婚し子供が生まれている |
倉見春香 | 11にて東の後輩として登場。主人公(7)とは友達*50。 |
芹沢真央 | 8のオレンジのプロフィールで消滅しなかった事が明かされた。 10でジャジメントと敵対しているヒーロー『黒猫』として登場。 11では正義のヒーローをしている。 12で大江に深手を負いヒーローを引退。 14では再びヒーローのリーダーになっている。 |
他のキャラのその後 
佐和田勝 | 9でビクトリーズの監督になるが、すぐに辞めた。10でも登場。 |
カニ怪人 | 9で登場。ネオワルクロ団として活動中。11でも名前だけ登場。 |
フグ怪人 | 9で登場。カニ同様ネオワルクロ団として活動中。 |
生瀬ヤスシ | 8で登場。スーパーは支店を二つ持つほど発展している*51。 本人の性格は特に変わっていないようである。 14では孫と共に登場。社長から常務取締役となった。孫が高校生になっていても見守っている模様。 |
田西幹夫 | 後の全ての作品に登場。相変わらずオタクのまま。12ではチームメイトになる。 |
スキヤキ | 真央の相棒を続けている模様。ダッシュにも彼と思わしき猫が一瞬だけ登場。 11の時点でも存命だがかなりの高齢とのこと*52。 |
パワポケダッシュ 
10にてガンバーズがこの時期に黄金期を築いたと言われている。
主人公(ダッシュ)は水木の養子となり町を去った。
チームメイトにできる可能性がある人間は全員仲間になっている*53。
8より後に発売されたが時系列はダッシュのほうが先である。
主人公とチームメイトのその後 
主人公(ダッシュ) | 水木の養子となる。 10の真薄のアルバムで顔が出ている。 一年目の夏は甲子園に出場できなかった模様。 11の3年目には大学に進学している。 |
才葉さくら | 10公式サイトパス選手で現在も大恋愛中と語られている。 |
晴川夏海 | 10で登場。 プロフィールにて最近は女であるのを隠しておらず、テニスをやっているとある。 |
芽森わん子 | 10の同窓会のアルバムに出ていないので天国にいると思われる。 |
羽柴秀虫 | 10で登場。野球はやめたらしい。 |
二ノ宮金太 | 11に会話の中で再登場。 高3or大学1年の時期に川で溺れていたネコを助け、死んでしまう。 |
徳川三太夫 | 10公式サイトパス選手で相撲取りとして名を上げたと語られた。 |
真薄牡丹 | 10で後輩として登場。親切高校野球部に入った。 |
彼女(ガールフレンド)候補のその後 
南雲瑠璃花 | 10で五十鈴の友達として名前を上げられる。10現在元気で暮らしている模様。 12・13では浅井漣の後輩として名前こそ出ないが明言されており、大学まで進学した模様。 14の天月紗矢香のイベントで料理の腕が良いお姉さんとして言及され、五十鈴との交流は継続中の模様。 |
比奈鳥青空 | 10で名前のみ登場。高1でソフトボールの日本代表選手となったことが語られている。 |
モモコ | 大人になると見えなくなるだけなので木の元にいると思われる。 11にて幼少時の紫杏と会話していたことが判明。 |
他のキャラのその後 
ボール親父 | 主人公(ダッシュ)が水木の養子になっている事から、生還しなかったと思われていたが、 14で生還したことが判明し、エクスリーグのガンバーズの監督として再登場した。相変わらず女好きな様。 |
南雲霊華 | 10の五十鈴関連のイベントから社長業をしていると思われる。 また五十鈴の後見人が彼女の可能性が高い。 12で浅井漣が瑠璃花のことを「社長の娘」と言い、13の一ノ宮桜華イベントで 「ナグモ系列の金融会社」が登場することから、13時点でも社長業継続中と思われる。 |
パワプロクンポケット8 
主人公(8)が真実を知り、CCRは解散した*54。
11の時点でホッパーズが存続していることから、ホッパーズは日本一またはリーグ優勝をしていると思われる。
CCRが解体していることから灰原の死亡はほぼ間違いない。
よって、石中が生存していれば「反大神ルート」、石中が死亡していれば「ヒーロールート」となるが、石中の生死は不明である。
サイボーグ同盟は存続し、11で登場。
ダッシュより先に発売されたが時系列はダッシュより後となっている。
主人公とチームメイトのその後 
主人公(8) | 他球団へトレードされたと思われる。 |
諸星須賀男 | 11でホッパーズ選手会長として登場。 |
倉刈明 | 11でもホッパーズ選手として登場。 |
本田幸太郎 | 11ではホッパーズに所属していない。 プロフィールから他球団に移籍したと思われる。 |
輝星也 | 11から、パワーアップイベントはあった模様。 そのことがトラウマになってるのか、小角や小杉の如く落ちぶれていた。 |
芽舘泰名 | メジャーで活躍していることが11で語られている。 |
彼女候補のその後 
白瀬芙喜子 | 9、12、14で登場。12ではツナミと敵対する立場にあり、カイとの一騎打ちに勝つ。 |
雪白冬子 | 9の城田のエンディングにて登場(回想)。 11で晴継の仕事を手伝っているとの記述があり、 裏の世界に足を踏み入れたと思われる。 |
高坂茜 | 12のリンの様子から、リンとは出会っていた模様。 |
他のキャラのその後 
灰原 | CCRが解体されている為、主人公(8)に敗れたと思われる。 |
小野映子 | 消息不明。CCRが解散しているため、彼女が逮捕されるルートではないと思われる。 |
リン | 12で登場。准とは友達関係。 |
雪白晴継 | 9、11で登場。特に変化なし。 |
牧村耕造 | 9、11で登場。特に変化なし。 |
寺岡薫 | 10、14で浜野朱里のイベントの会話の中に登場している。 肉体はパワポケ10の時代に滅びてしまった模様。 12でその精神が「デウエス」と「カオル」となって残っていることが判明。 |
BARU | 12で登場。チームメイトになる。 |
パワプロクンポケット9 
遠前町の話題がこれ以降のシリーズで出ていないが、下記の太田の正史から、ビクトリーズが年末の試合でキングコブラーズに勝利したのが正史だと考えられる。
また、寺門男や善律仙の話から「少森寺編」も正史に組み込まれていると見られる。
主人公とチームメイトのその後 
主人公(9) | 11にて彼らしき人物について魔人がコメントしている。 事件後に遠前町を後にしたことが14で明らかになったが、「河原の風来坊」として存在が都市伝説化している。 |
神田カンタ | 14で遠前町から家族で引っ越した事が言及されている。 |
木川則夫 | 14にて登場。とりあえずは本屋の経営を続けている。 |
ピエロ | 12に顔だけ登場。准のおっかけをしており相変わらずの模様。 |
電視炎斬 | 12に登場。こちらも准のおっかけをしており相変わらずの模様。 パワーアップイベントはあった模様。 |
城田鉄幹 | 晴継の側近として11にも登場。 |
彼女候補のその後 
霧生夏菜 | 11では城田のイベントで名前だけ登場、城田のプロフィールによれば彼の元で料理人の修行をしている。 14で再登場、14時点で冬子の世話役担当とプロフィールで明言。 |
野崎維織 | 11の柿元雄平のイベントにて、 NOZAKIグローバルシステムの社長に就任していることが判明。 13、14にも登場。 |
神田奈津姫 | 14で木川から家族で遠前町から引越しした事が言及されている。 |
他のキャラのその後 
椿 | 11にて、野崎維織のNOZAKI社長就任に協力していた事が判明。 |
ゴルトマン | 10で登場、活躍する。11で死亡。 |
ルッカ | 10で登場、活躍する。11で神条紫杏と対立。11にて追記。 |
太田洋将 | 逮捕され刑務所行きになった模様*55。 |
夏目准 | 12で髪を解いた姿で登場、服飾デザイナーと秘書業を兼任している。 14ではNOZAKIから離れている。 |
安藤良一 | 14で登場、ブランネージュ遠前町店の店長兼料理長を務めている。 |
世納香太 | 世納香紀のイベントから14の時期には死亡していることが発覚。 |
パワプロクンポケット10 
親切高校が夏の甲子園優勝。*56
11の天道のイベントで「甲子園に5回中4回も行った」と主人公(11)と具田が語っているため2年目の秋の地区予選では優勝できなかったのが正史の模様。
主人公とチームメイトのその後 
主人公(10) | 11の天道のプロフィールによれば、ナマーズとは別のリーグのチームにプロ入りした模様。 |
荷田幸浩 | しつもんコ~ナ~によるとプロ入りはできなかった模様。 |
官取孝弘 | 11で新球団ジャジメントナマーズの新人選手として登場。 11にて追記。弟の発言により、パワーアップするのが正史の模様。 |
越後竜太郎 | 11で大神ホッパーズの選手として登場。 右打ちになっているのでパワーアップするのが正史の模様、14で自転車好きの女性と結婚 |
基宗典弘 | 11の柿元雄平のイベントでは、大学院にいきスポーツトレーニングの本を自費出版したことが語られる。 |
疋田光司 | 大学に進学した*57。 |
彼女候補のその後 
大江和那 | 浜野朱里と共に親切高校から逃げ出した後、ブラックの元に保護された*58。 11に再登場し、ブラックと共に正義のヒーローをしている。 12ではツナミ側の人間として登場。 14ではヒーローに返り咲いている。 |
神条紫杏 | 11でジャジメント日本支部の社長として登場。高校を中退して就任した。11にて追記。 |
天月五十鈴 | 13で桧垣が名前を出さずに「運命を変えられる能力を持つ人物」について語っており、 桧垣の研究対象にはされていたが、崖から投身しなかった。 14にて再登場し、12で漣が話していた様に子供も授かっている。 |
他のキャラのその後 
桧垣東児 | 13で再登場、桧垣病院を開拓高校そばの商店街に開いていた。 |
浜野朱里 | 11で再登場。ヒーローの一員として活動を再開する。11にて追記。 |
天道翔馬 | 11で大神ホッパーズ(トレードでナマーズへ)の選手として登場。 11のプロフィールから主人公とのライバルルートだと思われる。 |
御室若菜 | 11でも天道と交際中。 |
岡田威蔵 | しつもんコ~ナ~によると、プロ入りした模様*59 |
武内ミーナ | 11~14に登場。相変わらずジャーナリストとして活動中。12で追記。 |
官取りゅう太 | 11に登場。中学で野球部に所属している。 |
パワプロクンポケット11 
オオガミホッパーズはオオガミナマーズに改名*60
ジャジメントとオオガミが合併しツナミ誕生*61。
旧支配者の一族カエサリオンは一人を残して全員捕縛され壊滅*62。
主人公とチームメイトのその後 
官取孝弘 | プロフィールより、ナマーズからホッパーズへのトレードが正史と思われる。 |
東優 | プロフィールより、城田と出会いパワーアップしたのが正史と思われる。 |
木村庄之助 | 13に登場。プロを引退している。6人組の一人だった事が明らかになった。 |
彼女候補のその後 
浜野朱里 | 14にて再登場。アンドロイドやヒーローとしての記憶を忘れ、ジャジメント系列のスーパーで働いている。 |
シズヤ | 14にて知識を共有してはいるが、精神的には別個の存在が登場。 |
他のキャラのその後 
湯田浩一 | 14に登場した時点でプロを引退している。 |
北条洋平 | おそらく監督を引退したと思われる。 |
神条紫杏 | 死亡した事が12で確認された。 |
犬井灰根 | 12~14に登場。ツナミ日本支社の専務になっていた。 |
上守甲斐 | 12でもツナミに所属している。 14にて死亡していた事が明らかになった。 |
ゴルトマン・シャムール | 12でツナミが成立している事から、抹殺されたと思われる。 |
ルッカ | 抗争を生き延びる*63。 12~14で登場し反ツナミ連合として活動中。 |
パワプロクンポケット12 
ツナミはジャジメントに改名*64。
主人公とチームメイトのその後 
渦木淳二 | 遠方に左遷。チップを受け取り、内容を確認した模様*65。 14では白瀬の依頼で阪奈の護衛として登場。 |
田西 | 13でも登場。相変わらずマニアである。 |
武内ミーナ | 13-14でジャーナリストとして再登場、変わらず。 |
彼女候補のその後 
浅井漣 | 13、14に登場。ワギリに就職している。 13一ノ宮桜華ルートでミーナと知り合いであることから、12で仲間になる展開が正史であると思われる。 |
ピンク | 14に登場。「彼氏」と共にヒーローを続けている。 |
他のキャラのその後 
白瀬芙喜子 | 14にて再登場。経緯は不明だがチップを渦木から受け取っている模様。 |
ジオット・セヴェルス | 13、14でジャジメントグループ会長に就任している。 |
パワプロクンポケット13 
主人公とチームメイトのその後 
主人公(13) | ドラフト1位指名。1軍でも活躍(下山のアルバムより) |
下山直人 | 大学4年にドラフト5位指名 |
開拓高校が甲子園優勝し、その他の分校は独立して兄弟校に*66。
彼女候補のその後 
川田由良里 | NOZAKIの社長である維織の秘書として登場。 |
雨崎千羽矢 | クローンがハームレスとして登場。 |
一ノ宮桜華 | 14の紗矢香ルートにて神桜女学院の存在が言及されているため、BADルートではない。 |
二階堂真琴 | 登場してはいないが、魔多良の発言から2号になってないため、BADルートではない。*67 |
他のキャラのその後 
ルッカ | 14にて登場。くしゃみを何度もすることを強調されていることからジナイダに敗れたと思われる。 |
洗谷 | 14にて犬井と共闘している。 |
魔多良闇ノ丞 | 14にて登場。ラブブレイカーを自称しているが、2号が出ていないため二階堂BADそのままの流れではない模様。*68 |
加山健作 | 中村の手下になり、彼の任務中の子供の面倒を押し付けられている。 |
ジナイダ | 14でルッカがくしゃみをしているので木村冴花を助けに行った模様。 |
ホンフー | 14で引き続きジオットの部下をしている。 |
マゼンタ | 14にて登場。 チハヤルートBADで言及されている維織の4番目に大切な人を殺す任務は実行されたと思われる。 |
パワプロクンポケット14 
次回作が発売されていない為一切不明
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- ↑恐らく、ナマーズ解散の時のパーティーで具田に来年の所属球団を尋ねられることから移籍したと思われる。 -- 2016-12-06 (火) 16:23:14
- 天本さんを正史と仮定すると、主人公と結婚したから苗字が変わらない。 -- 2017-02-21 (火) 17:21:12
- 東日本大震災の一年前にツナミをジャジメントに戻して13にツナミという単語が出るのを回避をしてるのは偶然なのか?偶然だわな.... -- 2017-04-26 (水) 23:17:16
- 14の准ルートでゆらりが「互いを家族だと認めればいいだけだと公園で叫んだ奴がいる、とリンが言っていた」と述べているけど茜ルートは正史なの? -- 2017-06-01 (木) 01:21:20
- ↑そりゃ通ってないとあのセリフは出ないでしょ -- 2017-06-01 (木) 01:48:30
- ↑↑おそらく白瀬、茜、冬子さん、14主の父親が8主なら友子って感じ。 -- 2017-06-04 (日) 05:47:55
- 個人的に五十鈴ルートは正史であって欲しい。 -- 2019-02-28 (木) 18:04:56
- パワポケ11主の正史について根拠となる情報が無いため、削除しておきます。根拠となる情報があれば教えて下さい -- 2019-07-19 (金) 21:15:41
- 今改めて見ると作品の個別ページと内容が違う所がありますね。余裕があるときにまとめて修正しておく事にします -- 2019-07-19 (金) 21:18:44
- 5の星野めぐみって、ファミレスの店長が事件を起こして一度潰れたのは分かるけど、「事件に5主が介入」って確定してるのかな?単に事件が起きて潰れた、だと最悪のケースのほうも考えられなくもないんだけど -- 2019-12-06 (金) 01:52:32