情報
次元級で希少な根源級である二対の銃。
クルークとフィニスという何時に存在したか、あるいは存在がなかった者が変質して創造された、とされる。
銀が【創銃「クルーク」】、黒が【焉銃「フィニス」】と呼ばれる。
ロングバレル・スライドの自動拳銃で、大口径*3、その威力は対物ライフル相当の威力を誇り、それを連射可能としている。
その弾数は無限に近く、マガジン交換は気分で行われる。
壊すことも消すことも、最初からなかったことにもされず、始点から終点のこの悠久なる時間と空間からは失われることは無い。
そして、この武器の本質は創成と終焉に無慈悲なる攻撃を与えることにある。
例えば「クルーク」は傷を最初からあったことにし、「フィニス」は傷を結果的にあったことにする。規格外の根源級らしくそれをなかったことにはできないことにされる。また、フィニスの攻撃とクルークの攻撃を同時に同箇所を撃たれたらその部位から暴走した過剰再生が付与される。
区別するならソフィアの一部の小規模版。
戦闘情報
機構
- [
アンノウン合金製ロングバレル] - [
アンノウン合金製スライド] - [対根源弾]
- [対終焉弾]
- [無限弾倉(次元)]
- [時限弾(破)]
装備特性
- 《人類特攻 Lv:10》
- 《非人類特攻 Lv:10》
- 《戦場適性(歩) Lv:10》
- 《無効貫通》
- 《スイッチハンダー》
- 《根源攻撃》
- 《終極攻撃》
- 《破壊無効》
- 《消失無効》
- 《権限否定》
《過剰再生付与(暴) Lv:⍰⍰》《強制否定》《権利否定》
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