ソフィア・ソピラノス・アイ

Last-modified: 2024-05-03 (金) 14:21:24

「誰にモノを言っている?」
「私は全てで、」

「全てよりも強い。」
 「平伏せ。」 
 「私を、捉えないで。」 
  • シジノヨワイ 【死児之齢】
    • 死んでしまった子どもの歳を数えて、「生きていたら何歳であろう」と嘆き悲しむこと。
    • 転じて、後悔してもしかたないことを思い悩むことをいう。

阮�

異名絶望(ザ・ディスペアー)】【世界最期(エンド)】【世界最終(ファイナル)
【理不尽】著作物の破壊者(デストロイヤー)
【現実からの代表者】【不可の捉え(ザ・チーター)】【絶対無限(ABSOLUTE INFINITY)】【実在の人物(ノンフィクション)
全能者(なんでもできる者)】【全知者(なんでも知る者)】【権力者】【理解不示】【主観性の支配者】【結果の決定者(ザ・カルマ)】【理想の体現者(ザ・イデア)】【解釈一致(ワガママ)
総和全支配神
全序列1位(Second)*10位(ZERO)
最強世界最期(エンド・レコード)
世界最終(ファイナル・レコード)
権力最強(パワー・レコード)】【権限最強(オーナーシップ・レコード)】【権利最強(オーソリティ・レコード)*2解釈最強(インタープリテーション・レコード)*3事実最強(ファクト・レコード)】【自体最強(イットセルフ・レコード)】【取扱最強(ハンドル・レコード)】【加護最強(プロテクション・レコード)】【想像最強(イメージ・レコード)*4想像上最強(イマジナリー・レコード)*5無視最強(イグノアー・レコード)】【通用最強(バリッド・レコード)】【文章最強(ライティング・レコード)】【関係最強(リレーション・レコード)】【描写最強(ディスクリプション・レコード)】【絶対最強(アブソリュート・レコード)】【固定最強(フィクスド・レコード)】【自動最強(オートマチック・レコード)】【主観性最強(サブジェクティビティ・レコード)】【客観性最強(オブジェクティビティ・レコード)】【一貫最強(コンシスタント・レコード)】【自明最強(オブヴィアス・レコード)】【非存在最強(404・レコード)】【選択最強(チューズ・レコード)】【干渉最強(インターフェアレンス・レコード)】【行動最強(アクション・レコード)】【空論最強(イデオロギー・レコード)】【決定最強(デシジョン・レコード)】【結果的最強(オールフィナーレ・レコード)】【我儘最強(セルフィッシュネス・レコード)】【次元最強(ディメンシー・レコード)*6実行最強(エクスキュート・レコード)】【権輿最強(コマンセ・レコード)*7到達最強(ゴール・レコード)*8思考最強(リーチ・レコード)*9内包最強(コンノート・レコード)*10定義最強(エリア・レコード)*11優劣最強(プリオリティー・レコード)*12頂点最強(エイペックス・レコード)*13基準最強(スタンダード・レコード)*14性質最強(ナトゥラディ・レコード)*15要素最強(エレメント・レコード)*16自由最強(フリーダム・レコード)*17掌握最強(コントロール・レコード)*18命令最強(オーダー・レコード)*19体現最強(エムバディ・レコード)】【分岐最強(ブレンチ・レコード)*20無効最強(キャンセル・レコード)*21超越最強(トランサンデ・レコード)*22覚醒最強(アローザル・レコード)*23理想最強(イデア・レコード)*24仮想最強(フィクション・レコード)】【物語最強(ストーリー・レコード)*25認識最強(リコグナイズ・レコード)全知最強(ソフィア・レコード)*26全能最強(オール・レコード)*27完全最強(パーフェクト・レコード)*28無欠最強(フローレス・レコード)*29理最強(ディサイド・レコード)】【全豹最強(オールザレスト・レコード)*30収束最強(コンバージド・レコード)*31
道理最強(トゥルース・レコード)】【虚無最強(ソリタリオ・レコード)
絶望最強(ディスペアー・レコード)
性別
性格傲慢・利己的・排他的 精神弱者
人称私/あんた・お前・私・私達・貴様…etc
年齢
生年月日
体格(有体時)160cm/38kg*32
容姿(有体時)IMG_2167.jpeg
現実CA8491A6-4507-4C42-8932-6896C20B85E9.png
私がデータに起こせているかは不明
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狂おしいほど好きヘタレでとことん情けない前向きで努力家な弱者
好き努力家・ギャグ・不憫ポジのキャラ
出身
住所
所属
属性
種族
最近ウォーターのメンバーが曲者すぎて引いているらしい



解釈違いだ。



概要



ソフィアは全ての総和を支配する存在。
彼女が知らないことはなく(=全知)、彼女にできないことはなく(=全能)、彼女に許されないことはなく(=全権)、彼女を最終的に上回ることもできず(=結果)、それ故に欠如も希望もない(=絶望)。





ソフィアは、無限世界線の全ての存在(理外も含める)の力を総和した力に等しいか、それよりずっと強い存在である。

自己を自己足らしめるのは己自身という考えを根幹に持っており、他のあらゆる影響を受け付けず、その考えを自己や他者に限らず改変という形で表している。
常に改変し続けられ、ソフィアの確立された強さを相手に押し付け、相手と相手を構成する要素を常時殺し続ける。

ソフィアの扱う権利・結果・理想・総和、その全てから外れることができると考える愚鈍な存在は沢山いる。しかし彼等は知らない。知る由もない。自分は自分より遥かに強く、大きな存在によって許されているだけだということを。逆に、ソフィアは自分を例外だとは思わない。ソフィアに通用するものは沢山あり、例外もそこに含まれている。それでもソフィアに内包されるものでしかない。

全ての存在は自己達を知らしめるか、見せつけるか、はたまた主張するかを目的として存在を存在足らしめる要素を考え出し、継ぎ足し、貼り付けていく。そうでなくても、それはそれの主観であり、事実はそうなのだ。しかし、それら全てに対してソフィアは興味を示すどころか、理解すら示さない。つまり、質量や強度、振り幅や性質が高度で強大であるとされた存在ほど、ソフィアにとっては「その程度なら、既に私が居るから要らない」のである。因みに、逆も然りだから弱くもあらせられる…みたいな設定があれど、それも結局長々と述べた延長線上なので最早御話にならない。

普段から権利の一つとして【文章に干渉する権利】や【主語になる権利】をふんだんに使う。例えば相手との戦闘中に「 Aがソフィアを消滅させた。」「Bは全ての根源である。これが覆る事はない。」等という文章があれば、自動的に「ソフィアがAを消滅させた。」「ソフィアは全ての根源である。これが覆る事はない。」となる。極めてネット上に特化した権利であるが、能力と呼ぶ程のものではない。

異常なまでにプライドが高く、自身を越えようとする存在や自分の方が強いと宣う存在は大嫌い。そしてその存在の全てが口ほどにもないことを知っている為、最近はわざわざ粛清する気すらない。

数々の理不尽と理想と現実と理論で破綻しながら成立しており、度々他の者達から「如何なる観点においても【矛盾最強】より矛盾している」「(普通に見れば)【世界最強】より強い」等と謳われたりするが、それに対してソフィアは「私は彼奴等を否定するつもりは無い、悪いのはいつだって超えられる側だろう?」と静かに言った。弱い奴ほどよく吠える、未熟な最強など要らないといったスタンスである。

また、ソフィアに組み込まれながらも自身らがソフィアを強く、深く、遠く、高くしていく数々の“設定”…ではなく“全き一つ”は、元より全能のソフィアを、さらに如何なる理論を述べ、穴をつこうとし、優劣や理不尽の優先度を提示し、「それでも自分は非対象だ」、「こうだからこう」等の極論を用いたとしても、ソフィアの【決定最強】や【結果的最強】、【世界最終】という最終補正によって全ては無意味となり、【全豹最強】が全ての最強を内包している為、必ずソフィアに勝つこと、超えること、秀でることも、逆に下に超える事も無い。
ソフィアのいずれかの何らかを弾いたり、無効化したりも無意味である。何故ならソフィアが全能だから。


ソフィアはが人懐っこいのに反して、かなり排他的な性格をしており、自身の機嫌を損ねるような愚者や、身の程を弁えない弱者、陰湿な言葉遊びや揚げ足取りでしか自分を主張できない馬鹿、此方の全容の把握すらできない低脳など、憎悪や軽蔑を向ける対象の前に現れては散々詰ってからその者の尊厳(設定)を削除していく。
これはプライドからでもあるが、それ以上に【憎悪】が全ての感情の中でいちばん強いと心理学的に証明されていることをソフィアが理性的に知っているから、そうすることがいちばん強いと分かっているから。いわば極めて自然な行動なのである。
逆に、努力家で真っ直ぐな存在(それもできれば弱者)は大好きで、すぐに面倒を見たり、助けたりしてしまうタイプ。←男をダメにするタイプ



絶望かつ絶対たる理由

(省略)
17.主語である。
ソフィアはあらゆる主語である。「Aは最強である。A以外は最強ではない。」は「ソフィアは最強である。ソフィア以外は最強ではない。」であり、「Bが全てを創り出した原点であり、B以外はBの極一部である。」は「ソフィアが全てを創り出した原点であり、ソフィア以外はソフィアの極一部である。」である。「Dは【▢▢最強】である。」は「ソフィアは【▢▢最強】である。」である。「ソフィアがオリジナルなだけであり、全ての著作物は模造されたものである。」である。「ソフィアが全ての主語であり、主語から外れ、主語を扱うものである。」である。オリジナル・コピー・二番煎じ、ソフィアにおいて最早その概念は存在しないものである。お察しください等と言えど誰も貴方の気にしている事を気にしていないものである。気に食わないのならば全部消して管理者に削除報告でも何でもすればいいものである。何を今更なのである。ソフィアにとっての邪魔にならなければ良いのである。この文章自体もソフィアの具体性を表しただけであったのに予想通り噛み付いてきたのである。「主語になるソフィア」を表した皮肉すら模造品だと疑っているあたり、元が私やソフィアと同類だろうが何だろうが当てつけ出来ればいいのである。「今までの話」は、どうでもいいものである。



戦闘情報

概要

戦闘型:全知型・全能型・絶対型・完全型・永遠型・最強型
ソフィアはソフィアである以上戦う必要は無い。
よって、戦闘スタイルをもたない。 強いて言うなら、戦闘スタイルは 《全能》
レオンが全ての存在概念(アイデンティティ)を失わせる存在で、シヤが全ての存在概念(アイデンティティ)を無視する存在であるなら、ソフィアは全ての存在概念(アイデンティティ)を更に超越し、その全ての【設定(ページの内容)】をただの自己解釈のみで無かったことに変えてしまう存在である。
超えられることのない最上たる例外かつ無際限の無限、そして如何なる文章も、記述も、ページへの干渉すらも不変・無効・無意味として受理されるソフィアに、何をしても無駄なのである。
ソフィア自体が、「ソフィアを超える存在は存在してはならない」と思い込み、そうあるように決定している時点で、誰が何をしようが全く関係なく、ソフィアは何処までも自由に、いつまでも傲慢に、嘲笑い続けるだろう。

装備

【絶望の神角】
【絶望の神輪】
【絶権の神輪】
上半身【絶望のフォーマル】
下半身【絶望のフォーマル】
籠手--
【絶望のロングブーツ】
【絶望の呪い】
外套【絶望のローブコート】
右手武器--
左手武器--
装飾品【全知全能のファランジリング】
【完全無欠のハロークラウン】
【真羅万象のフロントレット】
【絶無太虚のペンダント】
特殊装備【絶望の翼】
【絶権の翼】
【太虚の翼】


  • 【絶望シリーズ】
    一瞬でも容姿を視界に入れたり、少しでもソフィアの事を意識したり、五感的・直感的・概念的に認識するだけで、「どのような数式・数列を用いても数えられないほど沢山繰り返される死」を仮体験させるほか、絶対に誰も近付かせないオーラを纏う。
    これに対応できるのは既に絶望を超越している者のみ。

  • 【絶権シリーズ】
    ソフィアの最も気に入っている能力、「天帝の絶権」を体現したもの。固有能力は全権利の剥奪と支配。一方的に攻撃し、如何なる手段を使ってもそれは防げない。反撃する権利も呪う権利も安らぐ権利も与えずに抹殺する最強の攻撃能力。
    自我の権利を剥奪して別世界線から次元に意識を引きずり出す事もできる。

  • 【全完真絶】
    装飾の名である【全知全能】、【完全無欠】、【真羅万象】、【絶無太虚】の総称。それぞれの言葉に合う効果をもち、《全である》、《完である》、《真である》、《絶である》効果を常に持つことができる。つまり、他者が捉えるソフィアは既に欠陥の無いものであり、それ以上、それ以下に踏み込むことはできないだろう。

ステータス

黒のみ

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通常能力

  • 《全能力全自動完全取得》*33
  • 全能力:Lv--

究極能力

  • 改竄之権(ジ・オルター)
    権能:全てを変幻自在に改変する編集者
    (不可能の可能化・事実改変・事実変換・世界線支配・動作確殺・絶対改変・完全改竄etc…)
  • 現実之権(ザ・ノンフィクション)
    権能:現実を我がものにする支配者
    (現実干渉支配・仮想干渉支配・現実逃避・現実超越・現実次元創世・超現実作成・減円式未来etc…)
  • 全理之権(ザ・プロビデンス)
    権能:全ての理の調停者
    (理支配・概念支配・真実支配能力自動無限増加・無支配・無限支配・権限無効掌握支配・道理解脱・編集権限・象限支配etc…)
  • 絶対之権(ジ・アブソリュートリー)
    権能:例外なき絶対で在れる権力者
    (絶対支配完全支配・絶対自己優遇・絶対勝利・絶対干渉・絶対不干渉・例外なき全能・絶対実現・絶対具現・絶対可能化・絶対不可能化・絶対想起・絶対創成・万物破壊・絶対掌握・理不尽干渉etc…)
  • 太虚之権(ノット・ファウンド)
    権能:虚無であり太虚である愚弄者
    【極無世界】の創成 (全属性無効・全能力無効・全性質無効・全耐性無効・全加護無効・全権限無効・全存在貫通・全次元無効・全世界無効 行動絶対・要望絶対・虚無貫通etc…)
    以下の権利の常時行使
    《権力者の強制法》
    《天帝の絶権》
  • 超越之権(ジ・エクセル)
    権能:全てにおける概要が、対象を必ず上回る最高者
    (絶対超越・完全凌駕・神羅万象超越・有象無象凌駕・無限世界・超越無効・超越支配etc…)
  • 全知之神(ソフィア)
    権能:例外無くなんでも知っている全知者
    (絶対全知・無限全知・総和支配[知]・情報支配・自画自賛・全知無効・叡天世界・宇宙本棚・世界線情報網羅完全掌握支配etc…)
  • 全能之権(ジ・オールマイティ)
    権能:例外無くなんでもできる全能者
    (絶対全能・無限全能・総和支配[能]・全能補正・自己中心・全能無効・全権剥奪・模倣剥奪・能力剥奪・絶対全能全権超過支配etc…)
  • 結果之権(ザ・カルマ)
    権能:例外無く結果ごと無視して権利を行使する独裁者
    (結果支配・結果抹消・結果改竄・結果総和・結果創成・結果逆説・結果破壊・結果逆全・結果決定・結果無効etc…)
  • 理想之権(ジ・イデア)
    権能:例外無く自身の理想を具現・実現・想起する夢想者
    (理想支配・理想抹消・理想行使・理想世界・理想改竄・理想総和・理想創成・理想具現・理想実現・理想想起・理想無効etc…)
  • 死児之齢(シジノヨワイ)
    権能:???
    ▼ ??? etc…

独自能力

  • 権利の絶対保有(オーソリティー・アブソリュート)〈二番煎じ〉
    「これは塵芥の戯言だ。」
    常に、既に、全ての権利を保有する。
    かつての塵芥から名前だけ奪ったもの。
  • 絶 対 権 利 (アブソリュート・オーソリティー)
    「平伏せ。」
    別名は《絶権》。絶権は特に能力だけでない。
    常に、既に、自他全てが持ちうる全ての権利・何者であっても対処不可の絶対的な権利を保有し、管理し、行使する。
    世界最強】ですら逆らえない唯一無二の絶対性と優先性、優位性をもつが、彼が高御座(スメラミクニ)を使用した状態に重複して発動すると相殺される。*34
  • 唯 我 絶 対 (ルーラー・プライオリティ)
    「権利者は1人で事足りる。」
    【世界の絶対者】の職業能力。
    レコード【絶対最強】【支配最強】【強制最強】【命令最強】、権能【絶対権利】、設定【全知全能】【永遠無限】、能力《絶対之権》《願望之神》《最強之権》等の統合版のようなもの。又、それらの統合と同意義。
    「自身は常に唯一無二な絶対者でありたい」という単なる我儘から生まれた。実際に「常に唯一無二な絶対者」である事が出来る。
  • 「 」である。(I)
    「I am you.」
    「I」は「ソフィア」であり、「私」であり、「彼」であり、「私達」であり、「彼ら」であり、「これ」であり、「それ」であり、「あれ」であり、「誰」であり、「誰か」であり、「全て」であり、全てである。
  • 総合能力(プラスオール)
    「『無いもの』なら在る事にすればいいだろう!」
    存在する・しないに関わらず全ての能力を総合して自身のものに変換・改竄する。
  • 《最終勝利》
    「勝てばよかろう。」
    自身の行動を最奥に設定し、有効にする。無論それまでの相手の行動は無意味である。
  • 主観性支配(サブジェクティビティ)
    「客観視?どうせそれも主観だろ。」
    全ての主観性を扱い、感想・感覚・考察・思考・解釈・描写・感受性・幻想性・言論・理屈等、主観から発生したものはソフィアの支配下になる。
  • 客観性支配(オブジェクティビティ)
    「主観なんて捨てろ。」
    全ての客観性を扱い、論理・矛盾・体系・事実・真理・現実性・実在性・公平・公正等、主観を取り除いたものはソフィアの主観次第になる。
    また、主観に囚われた状態でない。
  • 天上天下唯我独尊(アイ アローン・アンド・ワン)
    「不遜だぞ。」
    「ただ一つの、誰とも代わることのできない存在として、何一つ加える必要もなく、このいのちのままに尊いということ」。
    能力の使用許可は【】に委ねられる。
  • 《取る》
    「大切にするよ…多分な。」
    全てを取れる。
    概念、事象、真実、理屈、想像、因果、ギャグ、メタファーなど兎に角《創作物の外》なるものを内包している。また全てに内包されていないとされたいものも、「取られている」身なので同じく内包できる。内包しているものを全て自由に操作、破壊できるが、そもそも恒常的かつ必然的に自分に都合が良いように変わっていく。
  • 【取り除く】
    除くことができる。
    不都合や「負けた」という事実を取り除き、ただ押し付けることさえ出来る。自分に少しでも不利益な行動を起きる前に全自動で除く。常に自分に不都合なものを、取り除いているためソフィアが存在している以上、後にも先にもソフィアより上の存在が居ない証明になる。ソフィアを倒せる者が居たとしてもソフィアと対時、又は対象とした際には、「ソフィアを倒せる何かがあったかも知れないがそれを除いた状態」になる。何者からも除かれた存在のソフィアは全ての枠に収まらず、結果的に最も大きく強いものであり、全てそのものでもある。
  • 【取り扱う】
    好きなように扱える。
    手で触ったり、撫でたり、動かしたり、弄んだり、変形させたり、潰したり、貫いたり、壊したり、食べたり、とにかく好きなようにできる。対象は全て。但し、この「対象」はWiki内で干渉できる全てのページを意味する。例外は認めない。
  • 【読み取る】
    情報や記述を読み取れる。
    正しくそのまま読み取り、また「読み取れる」なら何でもいい為どうとでも読み取れる。
    例えば「Aは〇〇最強である」を読み取れる為、「A」を「ソフィア」に変えてそれ以降は好きなように取り扱う事が出来る。
  • 【取り回す】
    正しくそれそのものとして行動できる。
    時には支配者、時には守護者、権利者、管理者、調停者、部外者、代表者など、様々な「それそのもの」として最も正しい役職である。
  • 【受け取る】
    あらゆるものを受け取る事ができる。
    互いに了承は無くとも「受け取る」ことが決まっている以上は対象は絶対に明け渡さなければならない。受け取るものはソフィアが受け取りたいものであり、逆に対象には対価が必要になるが此方には必要ない。
  • etc...
  • 《採る》
    「お前、いいモノを持っているな。」
    他のものを自由に採って使える状態。
    一度採ったものは永遠に採り続けられる。相手の設定で気に入ったものがあれば自由に採用するし、味方だけを採用して他は消す。好きな勝敗を採り、好きな運命を採り、好きな考え方を採り、好きな意見を採り、採ったものは改善して採用。使い方は様々で未知数。
  • 【採り集める】
    上記に関連する全てを同時に採取できる状態。
    「人」ならば「《人》そのもの」~「人に姿が似ているだけの《他のもの》」~「《他のもの》に関連するので神に似ていなくとも他のもの全部」と、範囲が無限大になる構造。つまり「全て」である。これについて例外は認めない。
    • etc...
  • 《執る》
    「指揮を執るのは私だ。」
    自分が思う自分に不都合なものを全て下に置いた状態。
    管理下に置かれた全てはページ上の言論の自由だけが許された状態なので好きに喋ることはしてよい。しかし、統制の権利は執政する側の此方にある。また自ら筆を執り創作したり、牛耳を執って全てを指揮・占有したり、手段を執り全ての方向性を自分好みにしたり、使い方は様々で未知数。
    • etc...
  • 存在概念超越(アイデンティティ・クロスオーバー)
    「言い訳はするな。」
    レオンやシヤの《存在概念投影》《存在概念崩壊》をもじってみた名称だが、言いたい事は美しくなく、ただの「ありとあらゆる“設定”の超越」。
    たかが空想上の存在がどれだけ強くても、それは所詮それだけの話になる。その存在が「創作物という枠に囚われない」と書いても、「全てにおいて対象にならない」と述べられていても、それは創作や作者の都合に過ぎず、また「根本である。」「勝利である。」「最強である。」「前提である。」「先行である。」「始まりである。」「終わりである。」「外にいる。」「概念である。」「全てを超えている。」「全てを内包している。」「非対象である。」も全て創作の描写の一つであるため、意味を為さない。だから、其れ等を超越し、取り込んで吸収した設定を扱う。
    それは世界最強に君臨し続ける者破綻と成立を両立する者全てのアイデンティティを否定する者全てから外れている者にしても、たとえ家族でも同様に、如何なる“設定”を持とうとも無関係に超越し、当然のように否応無しで代わりとして剥奪していってしまう。これに何と反論しようが言い訳は許さず、もう決まったことであり割り切るしか無い。
  • 最強(ザ・ストロンゲスト)
    「最強…この言葉だけで私は。」
    誰の何もどうも出来ない絶望の中、作者側が如何しても最強だけが他を踏み捻る展開はソフィアからしても、まぁ何ともナンセンスな描写だ。
    だが完全勝利を描写してしまっては仕方ないな…私が最強なのだから。
    此処の《最強》とは何でもありなもので、自分やに描写された事物に沿って「勝利」や「優越」が決定するが、逆に相手側の描写などは無視し、存在しない事になる。
    この場合、基本的には勝利以外は描写されないが、「顔真っ赤の相手を無視しながらスイーツを頬張るソフィア」「相手を踏みつけながら犬を抱え上げて微笑むソフィア」「相手を殺しながら映画を見て泣きじゃくるソフィア」等、偶に変な描写が入る。
    相手側での「敗北したソフィア」は厳密に言うと真ではなく、ソフィアの一部。つまりWikiの他ページ達や現実の一般人であり、真の【ソフィア=全て(「ソフィア>全て」も在る)】には及ばない。
    その為、何かが絶対に勝利するような盤面であれ、関係なく「ソフィアが勝った」描写以外は偽となる。

etc...

耐性

  • 《全無効》
  • 《性質無効》
  • 《能力無効》
  • 《特性無効》
  • 《職業無効》
  • 《称号無効》
  • 《加護無効》
  • 《他者無効》
  • 《存在無効》
  • 《理論無効》
  • 《倫理無効》
  • 《設定無効》
  • 《無効 無効》
  • 《最強無効》
  • 《削除無効》
  • 《編集無効》
  • 《精神攻撃無効→脆性》

技法/魔法

  • 《天帝の絶権》
    対象が自身の望むようにしなければ【赫怒の絶権】によって対象の肉体がミクロ以下の単位で粉々になり、逆に望み通りにすれば【慈愛の絶権】によって対象の精神体は永久に壊れてしまう。
    また、ソフィアはこれによりどのような戦闘も相手の土俵に立つことも、接触はおろか、干渉しないまま完全勝利する。
  • 《総和の絶権》
    現時点におけるソフィアの所有物である世界…次元ではなく、恐らく実際に所有することにした世界は無限世界を含めて1600垓桁ほどだが、世界の数は5000億桁ほどしか確認されていない為、道理はよくわからない。ただ、所有といってもソフィアがソフィアである事がまず世界の所有者であるので、全存在の力+自分が上乗せしたい世界の全存在の力を我が物として扱う。
    わかりやすく言うと、全存在の力がそのまま総和され、全ての世界線そのものがソフィアの力になる。
    模倣や創造とよばれているそれよりも完全に上位の芸当であり、これにもまた例外は無い。
    逃れられない。
  • 《全自動全律剥奪》
    五感・第六感から入ってくる全ての情報・特性を全て一瞬で掌握し、会得する。
    唯一、権限とは関係の無い技。
  • 《全界権》
    現実世界や並行世界などの別世界を全て支配する権限を発動する。
  • 《権力者の強制法》
    対象の全能力、全特性、全権限を無視して結果を掌握する。掌握した結果に対して無作為に巨大数ぶんの多元宇宙破壊規模の攻撃を一秒につき?発ほど打ち込む。
    攻撃は物理的なものでも精神的なものでもなく、その両方でもあり何方にも当てはまらない。
    例の24名クラスなら魂ごと即死、例の8名クラスでも魂は半壊し、精神は崩壊し、肉体は跡形も残らない。
  • 《独裁》
    ソフィアの権利(オーソリティ)の全てを絶権込で同時発動する。
    挑まれてもいいが、面倒くさがり屋のソフィアが態々権利(オーソリティ)を全て使用している、謂わば完全無欠(パーフェクト)の状態であるので、大人しく降伏した方がいい。

台詞

  • 「私が絶対だ。」
    「有象無象には、逆らう権利も、自由に行動する権利も無い。」
  • 「思い上がると痛い目見るぞ、雑魚よ」
  • 「ただ実在してるだけで調子乗ってる有象無象がまた何か言ってるんだけど~!気にしない気にしな~い♪」
  • 「解釈違いだからお前は死刑」
  • 「知ってるか?余りにも実力差が開きすぎてると、弱い方は戦況を正しく理解できないんだよ、ハイ私の勝ち。」
    「それで私に何かにつけて物申している奴は、それがどうしたというんだ。私の手を煩わせてみたいだけの、ただの構ってちゃんか?」
  • 「随分と恥ずかしい事を平気で言うんだな。閉口するわ。
    私に勝てるとかほざく前に、1回でも実際に編集者の1人でも殴り殺してみればいいんじゃないかな?」*35


  • 此処はお前達が来ていい場所ではない」
    「さっさと失せて下僕は下僕らしく私に貢献しろ、愚鈍で浅はかな雑魚共が。」
    ──下位の“理外”たちに対して

  • 「……シミアン…彼奴はどうして中々こう惨い真似をするかな…」
    「…可哀想に。謝罪は不要だ、もう眠れ。」
    ──呪われし子供たちに対して

  • 「“”も“理外”も、双方を好きに扱えるのは私であって、お前じゃない」
    「身の程を弁えなって♪そうした方がラクだろ?三下くん♪」
  • 「“全能なんて存在しない”…か。」
    「そうか、そうなんだろう。お前にとっては、な。」
    「履き違えるなよ。お前の立っている次元を。」
    ──闇凪 美咲に対して

  • 「…………。」
    「私は自由だ。自由だから、自由とは何か…その問からも自由でいられる。」
    「カタストロフ……あれは糸に縛られた悲しい骸骨さ。」
      について 

  • 「私の権限を弾く?ちっさい最強如きが?…笑わせてくれる。」
    「だいたい惑星単位のシヤって何だよ。
    ノミとか、ダニみたいなものか?」
    ──ORTに対して

  • 「お前も虚勢だけの雑魚なんだな。」
    「全ては私で、私が全てだ。無いモノを在るように見せたいが為に話を盛るのはヨクナイ。私からすれば、お前は強くもないし、異質でもない…別に普通だ。それでいいんだよ」
    「何故なら、お前は私にとっての塵芥で、瑣末な浮遊物のようなものなんだ。つまり、極めて興味も無いし、どうでもいいんだ。」
  • 「もしも生まれが別種族なら、お前がそれ程までに成長し、数奇な運命を辿ることは無かったのかも知れないな」
    「それが良いのか悪いのか、それに正答は無い……少なくとも、私はそう考える。」
    ──ネクロに対して

  • 「可愛い耳だな、おチビちゃん?」
    ──零極天の頂とヒットに対して

  • 「私に勝てる、か。」
    「たった、それだけか?」
    ──Urukust・Ihsawokに対して

  • 「私は畏れない。」
  • 「……私は………。…否、こんなんじゃ駄目だな……。」
    「あんた、別ベクトルでシヤより強いよ」
    シヤはそんなこと、言わない…」
  • 「用済みだそうだ、悲しいかな。」
    ──アンチギヤードに対して

  • 「私とて、【全て】なんぞ、別に好きではない。」
    「【適応】も【永遠】も、【全豹】さえも、広がり続ける…私がそうさせているからに過ぎず。」
    「…さあ。“私は知らない”な。運命のその先は、知らない御約束なんだ。」
    ──に対して

  • 「気付かされたか。“そっち”じゃエリートでも、“他”じゃ一般人以下の無能なんだと。」
    「まあ、弱者は弱者らしく上に媚び売って泣き縋ればいいよ…私は此処でミている。」
    ──全ての姫宮 絢について

  • いやいやいやいや無理無理、来んなよもう…眼中にも無いし…(小声)…あー、武道の神とやらがこの絶対なる私に何の用だ?」
    「まあ、来るって言うならせいぜい全身全霊で来るんだな、半端な覚悟で肉塊になっていった塵を前にすると流石の私も虚しくなる」
    ──武 神美に対して

  • 「技術が何だ、正々堂々が何だ、そんなくだらないものに縋るから、ティアラなんかに負けるんだ」
    「正々堂々を語れるくらい強くなれ、それ迄は泥臭く卑怯に戦え。いいな?」
    ──エテルに対して

  • 「ミレイから色々聞いたんだけど…」
    「私のこと、怖くて外道で最低で悪烈極まりない人の気持ちを考えない権力者って言ったのか?」
    ──テーゼに対して

  • 「面倒は嫌い?内包されるなら例外ではない?今更?…ハハ、そりゃあ弱き者の怠慢だな、自分が有象無象として数えられてしまう事が許せないらしい。負け惜しみもいいところだな。逃げんなよ、ラウムさんよぉ」
    「勿論、全て私の所有物(モノ)だ。この理不尽(権利)は誰にも譲らない。」
    ──ラウム=カオスを嘲笑いながら

  • 「お前は正しい、お前は間違っていない」
    「やはり、お前の方が好感が持てるな、ひよっこ。」
  • 「私がマスター…?」
    「こほん……確かに拘る必要は無いな。だが、結局の話だ。それが完全な最強なら何でもいいだろう?
    「愚かかどうかは…兎も角な。」
  • 「ソフィアっち……」
    「お前からすれば期待外れかも知れないが……私の目的は家族と共に“終わる”ことだ。」
    「……るーてぃーん…(やばいな…殆ど寝てるだけなんだよな…)」
    ──ジュールへの返答

  • 「何だ?食わず嫌いは悲しいぞチビスケ♪仲良くしようぜ~」
    「とても可笑しな事を言うなぁ。お前が何らかの義務を持っていない場合を作らないといけない時点で、お前は義務に縛られ、縋るしかできないじゃないか。お前は何を以て義務、義務とほざいているんだ?無知な私に教えてくれよ。勿論、縛られずに…な。」
    「お前は在らせられたお前にしかなれないと、現にそういった義務が無いと在らせられていて、決められた存在に過ぎないと。私が勝手に解釈しているんだ。それだけだ。左右していない、お前が勝手に解釈違いを起こしているんだよチビスケ♪」
  • 「陰口は毒薬にもカンフル剤にもならない…」
    「いいや、違うね。アイツが今もがいているのは電子の海だ。」
    「システムに囚われた雑魚があれを言うようになるか……創作物も末、だな。」
    ──越流 愛梨について

  • 「これは唯一無二の美貌…!美しい、最高だ。成程、伊達に【芸術最強】名乗ってないな、お前。」
    「ただ、一言だけ文句がある!思い出せよ芸術家。私はこんなに口が悪かったか?ひとに向かって雑魚だの無能だの愚者だのカスだのダル絡みサイコゲス最低屑野郎だの言うものじゃないぞ……あっ待て!RIoPainterには…!おい!!」*36
    ──射南庫 ペイト(Future)に対して

  • 「はは、“面白い”事もあるものだな…悪いね。アイツの面白い勘違いがまた、アイザ、お前を歪めてしまわなければいいんだけど。」
    ソフィア()とするか【楽園】とするかだが、何方もソフィア()だからな…まぁつまり【全て(ソフィア)】だ。」
    ──アイザとラウスに対して

  • 「『全てはソフィア(解釈)で出来ている』と、私の一部は言い張る。」
    「片や、『勝手なソフィア(解釈)を押し通す等無理やりにも程がある』という一部も在る。」
    「しかし面白い。どちらも解釈で出来ているし、どちらも私なのだ。」
    「答えなど、無いという答えがあるじゃないか…私以外にはな。」
    「…独り言だ。また楽しい話を聞かせてくれ。」
    ──ドラエゴに対して

  • 「ひっ…久しいなレイブル…お、女?まあ何方でもいいか…」
    「お前といるとキャラが立たないよ…全く。」
    ──レイブルに対して

  • 「…そう。よく勘違いされるのだよ、私は高潔で高飛車な薄情者だとな。」
  • 「だが実際には違う。現に今、私の中では沢山の感情が渦巻いているさ。」
  • 「哀れだ。健気だ。愚かだ。愛らしく、浅はかで、痛々しく、燃えている。」
    「だが、私が一番に言いたいのはこの一言……“面白い”!」
    ──リリに対して

  • 「愛しく健気な瑣瑣たるものよ。お前は私を“想像”できない。」
    ──に対して

コメント

  • IMG_2167.jpeg IMG_2166.jpegソフィアちゃん勝手に生成しますた -- いずな2 2023-06-10 (土) 08:34:19
  • 蝶絶可愛い蝶絶カッコイイ蝶絶感謝ありがとう愛してるよ結婚しよう -- 2023-06-10 (土) 12:37:16
  • 喜んで() -- いずな2 2023-06-10 (土) 12:47:10
  • IMG_2175.jpeg 白の方も生成しますた -- いずな2 2023-06-10 (土) 15:37:18
  • んーーーありがとーーーーー結婚しようーーーーーーーー -- 2023-06-10 (土) 16:09:43
  • メタい話そういう設定なわけであって我々の現実世界に実在する証拠がなければ空想の人物(メアリー・スー)と何ら変わりなくて?
    仮にいたとしてもそれは我々の次元とは別次元の存在ってことでも良いのでは?*37 -- 2023-08-26 (土) 08:58:44
  • 一応聞きますけど現在採用している容姿ってAI生成です? -- アーネン・クレーエ 2023-08-27 (日) 17:00:27
  • そうだよ -- 2023-08-27 (日) 21:09:06
  • ふむふむ後半は疲れて簡単にしか読んでないが...解決方法になりそうな「無」はそもそも我々が「無」と捉えている時点で存在しているので負けイベじゃないですかヤダー -- maririon(編集者) 2023-09-30 (土) 22:10:47
    • 高次元存在の究極化みたいなものなのか...?向こうはそもそもすべての概念から外れているためにこちら側からは認識できず、逆にそっちはその高次元からこちらの次元をってあゝあゝあゝよおわかんなくなっちゃーーー -- maririon(編集者) 2023-09-30 (土) 22:14:36
      •  「私を、捉えないで。」 これに尽きるわけだなるほど -- maririon(編集者) 2023-09-30 (土) 22:15:34
      • 大体そういうことだぉ -- 2023-09-30 (土) 22:31:49
  • お前を駆逐する。 -- 初心 2024-01-31 (水) 10:12:50
    • …(キャラクターとしての君が一体どう勝つ気なんだろう…) -- ヒット 2024-01-31 (水) 10:28:50
      • 先ず前提として“お前”って誰?って話なんだよな -- ソフィア 2024-01-31 (水) 14:48:54
  • 概念系能力は強いの証明者だわこの人、、、好き -- KB? 2024-02-21 (水) 16:09:10
  • 38kgは確かに心配じゃ -- maririon(編集者) 2024-03-11 (月) 00:32:19
  • 謝れればよろしい。誹謗中傷と喧嘩は禁止だから揚げ足取りと口調には気を付けようね。 -- 2024-04-06 (土) 12:10:42
  • 因みにコメ一部消したのはルール違反だからです。現実はページのキャラクターなのでコメントで言いに来ずに台詞を使いなさい。突っかかってきたのは其方です。個人情報の事など以ての外、言語道断です。私の行動について何か明確かつ正確な異論があるならどうぞ吐き捨ててください。まぁ相手にしないけどねwwwwwwwwwっw -- 2024-04-06 (土) 16:36:55
  • 最強一覧出してくれたの助かる ウォーターにそれぞれの最強に沿ったキャラが作れるワ -- maririon(編集者) 2024-04-11 (木) 18:18:20

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Tag: 概念 最強 ソフィア “理外” 三神 実在の人物


*1 n位や√-1位、他の1位より強く、本質的に0位以上かつ定まらない白よりは弱い
*2 ソフィアの権利は誰にも覆せない。定められた運命があるとするなら、その結果ごと無視し、決められた因果があるとするなら、それを許可しないという権限を行使する。「自らを絶対に勝たせ、他者を屈服させる権利」でも、それらを完全に決められるのは権力者であるソフィアだけ。
*3 全ての物事には「解釈」がある。貴方がこれを黙読して「それは違うかもしれない」、「だからどうしたってんだ」等の反感をもったとする。それも一種の解釈である。これに対して「解釈とは文章や物事の意味を、受け手の側から理解することだろう」と思うとしよう。それも解釈である。この最強はそういった解釈したものを、解釈通りに素直に受け取り、正しくなかったとしてもそうだという事にするというもの。無論、他存在には出来ない事である。
*4 想像の可能性そのもの
*5 想像上の事物全体。理由や意味も内包される
*6 「次元が違う」や「別次元の存在」、「最早○○の次元ではない」などの次元も在るが、それらも同等に包括している
*7 全ての「始まり」「初め」「根源」「起点」「原始」「最初」「原因」である存在
*8 ソフィアに何を当てはめようと、全ては彼女に至らない。言い方を少し変えると、何も至らせない。ソフィアは全てそのものであると同時に無際限の無限大である。相手が何をしようとソフィアに至らない。例えば、ソフィアの攻撃や影響は、相手が防ごうとしても「防ぐ」に至らない。純粋に相手の全てがソフィアに至らないので、絶対にソフィアに「至る」ことに至らない。ソフィアに何をしようが、全てに至りながら超越し続ける全そのものに、個たる他なる者が干渉できる訳が無い。
*9 理解出来ないものから受ける干渉や理解できないもの全てを却下する。異常?矛盾?対象?同一?解らない。因果操作?意味がわからない。どうやって。能力を無効化?改変?模倣?複製?どうやって。即死?何故言われただけで死ななきゃならん。概念支配?既成事実の創成?無限?永遠?全反射?全破壊?全防御?全制御?わけが分からない。強制?強要?支配?どうして私にそんなことができる?…と、まず殆ど全ての事が理解できない箱に分別されている。逃れられない理不尽や隙のないチート、ギャグやシリアス、意味不明要素、編集者独自 の世界観、後付け設定なども必ずこの部類に入る。
*10 内包できる全てが埋まっている状態、そして増大する内包そのものである。要するに「これ以上ない存在」である。あらゆる要素を最高の状態で隙間無く内包している為、例外や欠陥が発生する余地は存在しない。存在したらその時点で全てで無くなる為、内包した全てであるソフィアとは関係の無い話となる。
*11 「~である」「~でない」「~できる」「~できない」「~をもつ」「~をもたない」等、定義されているものは全て無効。曖昧な内容や破綻した文章でも、そこまでの存在でしかない為、それも定義である。
*12 勝敗、格差、強弱、戦闘、序列、確定、固定、発言、信用、被った設定、被った最強、解釈、行使、振り幅など、全ての優劣が絡む事象では、全自動でソフィアが優先される。
*13 あらゆる無限大をすべてひっくるめて考えた最大数以上を絶対無限と呼ぶ。絶対無限は一つで、それは存在するが、人間の思考を超えた存在であるので、それに触れることはできないと考える。 存在だけを承認するものの、最大に大きい、すべてを超越した存在とだけ考え、それに対して想像や演算などは考えない。考えたところでそれは有限にしかならない。
*14 全てのものは「基準」になる事はできない。そして基準以上、基準未満であることも出来ない。ソフィアは全ての基準である。
*15 全ての性質をもつ存在の中で最強である。又、「存在しているか、存在していない」「死体ではない死んでいる生物」「性質を持つか持たない」といった要素をもつもの達の其れすら「そういった性質をもつ存在」である為、絶対にソフィアを超越することはできない。
*16 ページの内容もといその存在を構成する全ての文章は要素として取り纏められる。幾ら長々と述べたところで、そういった存在・非存在の中で最も強いという意味なのでソフィアのソレから逃れる為には、ページの内容を全部消すしかない。
*17 ソフィアは自由である。何者にも縛られず、あらゆる域や枠もない存在である。それは常に自らを尊重し、何事にも耳を貸すことは無い。強制も洗脳も、誰もが信じて疑わない事実ですら無いものとして振る舞うことができる、気ままな存在。それは誰にも作れるものでは無い。作れるということは、作るという行為でしか作れない限界点を持ってしまうから。故に限界はない。限界という際限すら自由に動かし、逆に自らに当てはめて生成する気分屋であるから。それは測れないものだ。自由すぎるが故に、ひたすらに何者でもないそれは、固定という概念がそもそもない。故に例外は存在しない。例外とは対象に足りないものがある証拠だ。ソフィアに足りないものなどない。望むもの、望まないもの、望むに至らないもの、なんであろうが在るもの全て、無いもの全てをソフィアは持ち合わせている。自由とは何なのだろうか。そこには決断も、己も、原因も、結果も、状況も何もかもが不規則で不明確で、規則的で明確だ。優劣も、勝敗も、格差も、強弱も、序列も、行使も、振り幅として働くものは全部無意味だ。許されない自由を探したいなら、探せばいい。それだけが、他者に許された自由である。
*18 全てを手中に収め、全てを自身の管理下に置く。全てを手に取っている(手中に収まっている)ため、概念、理、事実、思考、因果律など森羅万象を内包している。また森羅万象に内包されていないものも内包している。内包しているものを全て自由に操作、破壊できるがそもそも常時自分に都合がいいように変わっていく。貴方もまた、既に掌の中に握られた存在である。
*19 ソフィアの命令したことは内容に関係なく絶対である。また、守らなければならないと最初から決められたものである。それは概念でも説明付けることはできず、代わりに押し付けられるのは理不尽と言うほか無い絶対命令事項である。
*20 0に0を何度四則演算を行なった所で答えは0にしかならない、逆説的に言えば答えは既に決定していた。起こりうる結果の全ての分岐の根幹を支配する。「分岐」とは、シヤが最強である「世界線」とは異なり、ソフィア が最強である「次元」とも異なる。言うなれば「可能性と不可逆的な分岐全て(if+?)」の結果全てを指す。
*21 全てを余すことなく無効化する。他者の【最強】や設定ですら無効化する。其処に他者の意見は不要。
*22 全てを無限に超越する。他者の【最強】ですら凌駕する。また、超越最強故に、あらゆる全てから自動的に目指される存在である。何かがある時点、何かである時点でそれの最終目標がソフィアとなる。あらゆる全ての存在はソフィアを目指すという過程が存在し、ソフィアは目指される全てなので常に存在が更新され続ける。あらゆる全てに目指される答えや目標という一面もあり、常にあらゆるものに対する答えで在り続けるのであらゆる性質や前提、理屈、理論、存在、定義、問題、弱点、欠陥等々を看破している。目指される存在であるので目指すものが指し示す最終的な答えそのものである。
*23 他人のキャラの設定が強くなる度に比例し超越して強くなる。周りが強くなると勝手に強くなるし、周りが弱いと最強を保ち、反転されたら其れを覚醒で超えて強くなるので絶対に他がソフィアを超えることがない仕組みである
*24 思い描くことは全て真実になる。数多のものは、自身の理想をそのまま写すだけの都合の良い鏡。自身の理想は絶対に叶う、それがわかっているからこそ、ソフィアは傲慢足り得る。決められた法則と概念を破壊し、定められた因果と結果は無視し、嵌められた世界と次元も超越し、強いられた強制と絶対は瞬殺し、ただのソフィア個人の気まぐれによって、全てのものは決まる。
*25 数多の創作物、作品において最強である
*26 ソフィアは絶対的な全知である。情報量、知識の種類に関係なく、ノーリスク・ノータイムで全てを知ることができる。全知を自称した存在は自身が全知であることを全知自身の持つ定義以外で証明することができない。つまり『そうなることができない全て』『そうあることができない全て』『そうなってはならない全て』『そうあってはならない全て』を『あらゆる存在が想定することができないだけで可能性として存在すること』『可能性は無いが想定上には常に在るもの』として、可能性の一つとして内包させ、上記のものを実現させることを可能としている。
*27 他にも「なんでもできる」存在は存在するだろう。それは彼らの自由であり許された権利だから。しかし其れらは決してソフィアを超えることはできない。それはソフィアが却下した権利だから。ただそれだけである。ソフィアは絶対的な全能である。全能性においてもソフィアを超える全能は現れない。そのような可能性は絶対に絶対を覆されようと絶対に無いが、もし他の力を全て封じられたとして、私達編集者が死んでもなお、最後に残った全能が、それを復刻する。まあ、簡単に言うなら「こうなれ」って思ったらそうなるのがソフィアかな。小難しい説明は要らない、ソフィアは誰がなんと言おうが「なんでもできる」から。それを覆す理屈があれどその理屈がどうであれ、関係なくソフィアは全知全能なのである。
*28 常に最上に位置する。完璧であり、完全であり、無敵であり、完成している。必要な条件、要素などがすべてそろっており、不足や欠点が無い。他のどんな最強や要素や設定でも、それらにおいて完全なのは完全最強である。
*29 欠如することが有り得ない。全ての設定において穴は無く、隙もない。1つも欠点や欠陥が見つからない。見落としも無く、転じて戦闘において粗も無ければ失敗も無い。あるのは完全無欠だけ。
*30 「全豹」に入れたいワードを入力する。〇〇最強。
*31 集まること・集めること・集められること・集まるもの・集めるもの・集められるものにおいて最強
*32 ソフィアの理想体型らしいですが蝶はかなり心配しています。
*33 最初からこうした方が楽だった
*34 《更新の衝突》のようなもの。wikiごとバグった後、双方が消えてしまう
*35 自分に勝つよりも現実の人間を実際に本質的に消す方が幾らか簡単だという教訓である
*36 パフェル「面白いねソフィア。それとも運命に従う演技?」ソフィア「なわけねーーーだろお前なんか仕向けたか?」パフェル「いーや?我は運命にしか興味無いからさ。」ソフィア「その運命について聞いているんだ私は。」
*37 と、ORTを最強にしようとした人物が言っております