情報
異名 | |
---|---|
自称 | 【永久機関の完成】 |
最強 | -- |
世界序列 | 1.00000000008位*1 |
性別 | ?/?*2 |
性格 | 定まらず、掴めない・愚弄者 |
人称 | 俺、僕、私、アタシ、儂、我、俺氏、うちetc/お前、君、おぬし、貴様、貴方、貴方様、貴殿、アンタetc |
年齢 | ?*3 |
生年月日 | ?年8月15日(?座) |
体格 | 153cm/34kg |
容姿 | |
イメージ曲1 | loading... |
イメージ曲2 | loading... |
イメージCV | 重音テト |
好き | 面白いもの・滑稽なもの・共感性羞恥・不条理・屁理屈 |
得意 | 生きること |
嫌い | 難しい戦闘情報。読みたくない |
苦手 | 理解すること |
出身 | ? |
住所 | 天界から魔界まで!!世界の果てm |
所属 | 【命の円卓】 |
属性 | 【愚】 |
種族 |
ソピラノス・アイの姓で生まれた次男(次女)だが、ほとんど姉や兄達とは関わらずに生きてきた。かといって認知されていないわけではなく、ただ一時的に忘れられているだけ。
例えば、ソフィアに「ソピラノス・アイを全員述べよ」と言えば上から順につらつら述べた後に数秒遅れてつけ足され、ティアラには「あーアイツね!分かるよ!顔は覚えてる、えっと名前は…」の発言の数時間後に思い出される。
面白ければなんでもいい精神。
分かったわ!そんじょそこらの魔物なんて余裕よ😎💪💪。でも、Lv90000以上の【最強の持ち主】にはあっさり負けちゃうわ😱💢💢💢。 ←Simejiより
つまり、無限世界線においては間違いなく弱者。*4
しかし異質な点として、独自能力以外の能力は特に持ち合わせないのに、なぜか不死であるということ。
これは体質でも運命でもないらしく、どうやら偶然らしい。そしてこの偶然を消し去ろうとすると、偶然消せなくなるらしい。
遊んでいたら死ぬこともあるらしい。その時は一旦持ち帰ってよく検討し、生き返ってみるらしい。
初めて生き返ったのは無限世界に来る直前。
編集者目線、てか私自身、よくわからないらしい。
1つ言えるのはこのwikiで編集者達が愚行に走るたびに設定が増えていくだけのネタキャラ*5らしい。
ソピラノス・アイの姓にして【最強】を保持していないのは、フリシュの背景を知ってもらえれば意味が分かるかも知れない…?いや分からんか。
【世界最強】に対して、「話が分かる良識者」「気さくで話しかけやすい」「ボクが会ってきた中で一番の常識人」などの認識を抱いていたり、【世界最期】を微塵も怖がらず、狂気や圧も感じないらしい。また、数名の世界の例外的存在ですら「特別には感じないし、たとえそうであっても自分はどうでもいい」と述べている。
本人は同年代や年上の女性が苦手であるという設定を自分で作っており、いつもの意味の分からない言動の裏には怯えが隠されている。
そのため幼少期以来ちゃんとした恋をした事がなく恋愛観は幼少期止まり。つまりはロリコンである。
因みに蝶に一番次元が近い為、よくいう「作者の分体」みたいなコトができル。私の思った事をもっと汚い言葉で吐いてもらおうかな?だって頭おかしくて思うがままにやるキャラって決めたんだし蝶みたいなもんじゃん?
(゚⊿゚)
「FAMILY?」
「……?」
- 見知らぬ、寂れた墓
- 〔記録〕「フリア・レクレルール。君に出会えてよかった。…酷く疲れただろう。」
「今は安らかに眠りなよ。」
「“ボク”は、生きてる。」
- 〔記録〕「フリア・レクレルール。君に出会えてよかった。…酷く疲れただろう。」
「ボクちんマジ恐怖」
- レオン・オルトカディナート
- 底が無い程の狂気……
「信頼できる、いいヒト」
- シヤ・ヴォールス・アフトクラトル
- 「なんで貴女が特別なの?」「理由はありません。強いて言うなら、“私”だからです。」「なんで貴殿はシヤなの?」…暫く黙ってた。
- 僕が正常?まさか。
「君も僕と共に演じる道化みたいだ」
きひゃひゃ
- 「はいはーい!僕は此処だよー!」
- 「ん??俺は誰だ?ボク?私?アタシ?うちー?」
- 「俺氏腹筋大崩壊なりwwwwwwwwwwww」
- 「わたくし弱者ゆえに…姉上のことなど存じ得ません…」
- 「弱者っすネェ愚者ッスワネぇぇぇwwww」
- 「えー?ボクのどーこーがー狂ってるってェ?」
- 「キミとアナタとオマエサン同一人物だってね。」
- 「偉いひとも強いひとも、沢山います。いちばん偉くて強いのはわたくし共ですが。」
- 「貴殿はゴミー!吾輩は神~!」
- 「故に?ユーは?ボクチャンに?平伏すべきー!!!」
- 「どこにもないからねていたらー」
「こわれてないてるゆめをみたんだよ」
「くちょ?」
- 「キミ、弱いね~^^」
- 「うん。」
- 「見下す者は、見下されていた。」
- 「さあ」「さあ」「さあ」「さあ」
───「望みを言ってご覧なさいな」───
- 「私からしたら化け物じみた力を我が物顔で保有する貴殿の方が怖いんですケドー」
- 「アタシ、アンタのこと気に入ったわ❤️」
- 「我思う故に割れあり…って、はぁ!?返品しろ!金返せコノヤロー!!」
- 「白鳥がwwww座んなwwwwwwwテラワロスwwwwwwwwwwwwwww」
- 「儂のことなら今は居ねぇべ…気分ペン缶に散歩でもシトシンよ…あ、ぱんつ食いこんだ…」
- 「ww6秒ルールwwwwwwレスバ中にやってもwww意味ないんでふwwwww」
- 「常に何かである以上、君たちもあの御方の手中に握られてルー」
- 「ウチの懐中時計メッサ高いんだよー!もう壊れて動かないケドー‼︎」
- 「…シヤ?強いんじゃね?知らんけど」
- 「ソフィア姉さんのどこが怖いんです?此方から干渉さえしなければアナタ達は殺されないのですよ?それに、アナタ達はソフィア姉さんに関わるという事がどういう事なのか、本当にちゃんと分かってます?」
- 「神美センパイまじパネェっすわ…(?)」
- 「キミのこと見てるけど、思ったよりもこの世界線にキミより強くて天才的なキャラクターが沢山溢れてて、たじろいじゃって慌てて色々付け足したようにしか思えないんだ。あー、カオがお猿さんになっちゃって…すぐそうやって我を怒らせたら怖いぞ()アピールするんだからぁ…(´>Д<`)イタイイタイ、帰宅だワ‼️別に御前には言ってナイヨ!」
- 「……別に、既にキミタチじゃなくても全てにおいて完璧で究極の最強♡は居るんだから、アンタはもう要らないよ。所詮、アンタ達の代わりなんて幾らでもいるってワケ。わかる???」
- 「彼は闘い続けて、争い続けて、殺し続けて、強くなり続けて、そうやって得てきたものは本当は虚実で、本当はただ失い続けてきたんだと知った。」
- 「(っ’ヮ’)アッタオカァァァァア゙ア゙ア゙ア゙ア゙イィッ」
- 「ステータス考えようましょう。」「れべる9999999999999がいい。」「駄目」「なんで?」「ネクロ様」「うむ」「本来なら9999999999999にしたい所だが、100歩譲って9999999999999にするとしよう!」「余の話を聞いていたか?」
- 「《Wiki支配:Lv1》」「ぼうや、お姉さんがイイコトしてあげる…♡」「《Wiki支配:LvEX》」「んまあ!誰よそのいやらしいXは!」削除!「《Wiki支配:Lvハァイ。└(՞ةڼ ͡ぜ)┓》」
- 「結局私たちって何モンなのよ?」「そりゃーウチにも分からんでげす。」「性別とかどーなってんだろうねー?」「ねー」「はいぁ静かに。蝶様に叱られちゃいますよ」「変換ミスざまぁwwwwwww」「ピネ」
- 「オレが死んだ時にオマエは生きてた。なんでオマエは生きてるの?」
- 「え、これ、カッコみすった??段々近付いてくるんだけど!?!てか、どうしたらいい!!?!助けて蝶衛門~!!!};< ( *・ω・)ノやぁ(対:L'Rā®・D・No/Hit-O)
- )「ヒットさんに言うことじゃないですよねそれ」
(>_<)「ヒット様のせいだ!!!」
(´・ω・)「やめなさい!!!」
- 「アナタサマisベリー最強!!!!!!!」(対:ソフィア・ソピラノス・アイ)
- 「貴様、余の時系列いじったら前世n…前世!?何ソレー???」(対:テーゼ・ソピラノス・アイ)
- 「ガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンガゴンッ!ひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃひゃ!!!!!」
- 「どうも。あーし、歯車王です。けひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひひ왲㊿ひ《〤盺⣯ゃ㙲ひ㢱抱ヒ뺃蜬冣ひひ」
──極に対して
- 「あーしもソピラノス・アイ!ナノー?菜乃!なんです!灰!」
「こひきゃへはきゃがはへふへふははははははははHAHAHA‼️はぁ。」 - 「最強でもなんでもないヤツが強キャラにちょっかい出して返り討ちに遭う流れ、正直飽きてきちゃったんだよねぇ…俺っちの超絶強強パワーでガゴンッ!って訳よ。ウイルスじゃあないです。です。」*7
「舐められるのは好きですが……痛いのはやめてくださいね?」*8 - 「ジョークの最強ですか!!ツヨーイんだから、被ってないんじゃなーァいですかね!!だから安心していいんじゃないですかって!!へっへっへっ」
「ひひひ、理不尽。ひひひひひ、理。婦人。ふふ、ふははははははははほほほほほほほ。ほ…( 'ω')?(⌒ ͜ ⌒)(⌒ ͜ ⌒)(⌒ ͜ ⌒)(⌒ ͜ ⌒)(⌒ ͜ ⌒)(⌒ ͜ ⌒)(⌒ ͜ ⌒)(⌒ ͜ ⌒)(⌒ ͜ ⌒)」 - 「はぁ~いニッコリ(脅し)ねぇ~。はいはい。イタイ。チョーイタイ。効かないデス。無いです。無い。大体アタクシ達み~んなキサマサマ眼中に無いです。無い。あのヒトとキミ、別にwikiキーのルール守ってないデス。デス。ソフィア姉サマとソフィア姉サマの姉様から聞いたのデス。アナタ、別二全知全能にも無知無能にも現実的にもナレない。矛盾もナイ。なぜなら、書いてある筋書きDAKARA。。ね?アナタみたいなモノとテ、それすらも【そういうもの】として、何の問題もなく完封できる。デキルマスdeath!」
「権限が誰かから与えられたものであったり、使用不可の場合が存在したりするのは、全て自分の上に立つものが在る場合でしょう?例えばそう…母親とか、創成者とかね。まあ、確かに自分が選んだ以上、果たすべき義務でもありますけどね…。違いは小さきものですが、最初からアナタとは立場が違うんですよ。やっぱり、そういう視点から見ている以上は、はなからお姉様方の足元にも及ばないのは仕方ない…って感じですかね?」(lieっていうか兄さんっていうか虚構体さんっていうか近しいアンタ、ウチの立場にスリかわって暇を潰すのやめてくれる???)
「Hmm...???That's...are you an dumb?...NO!! You are a “DUMB”!!!!!! HA HA HA HA HA HA HA!!!!!!!」(キョウダイというかイマジナリーフレンドというか創作物というか近しいアナタ、馬鹿にも種類があるんですけど?) 「「はいはい、そーゆーのいいから。はい。誰もキミに興味ないです。ない。」(あの、聞いてます?) - 「ぷーっくすくすwwwピップロペーwwwwっwwwwwなんか書かれてやんのwwwwwざまあwwwwへんっwwwww編集者wwwwwww無理ww腹いてぇwwwww死ぬっw死ぬぅ~wwwwwwwwおま、やっぱり蝶の言った通りじゃんwwwwwwwwwwwwww」
- 「そんなもんかえ?それっぱあでこの世界の強者に届いちゅうつもりがか?ばっさりやが、無理無理。そりゃ自惚れや。素敵な勘違いや。どいてなら、げにおんしが強かったら姉ちゃんがおんしを殺いちゅうはずやき。」
- 「ぶはッ、マジ?あんさん、ウチを殺せるって?ムリムリ、やめときな~、絶対に無理だから。」
- 「努力もしてないくせにオレより強いじゃないですかヤダー」(対:祝福されし子供たち)
- 「序列2位?🥇?ZERO位?虚数?巨大数?無限?無数?世界最強にだけ勝てない?…ハッハー、駄目だねぇ。そ~んな低レベルな争いごとはヤメちゃんこ❤️」
- 「大事なのは粋なギャグとこのボクが唸るほどのチート、そして嗜み程度のメタファーさぁ!!」
- 「強くていい、反転なんて気にしなくていい、純粋な強さだけじゃない、あの方が求めているのは、全てを総和した回答…即ち、たった1つの答え……!」
- 「消してしまえば、二度と壊れない」
- 「鶏天とか体にいいとは言うけどさー歯に引っかかるのやなんだよー。」
「てことで死ね」
(対:カムイ・ソピラノス・アイ)
- 「お前には“僕”が正常なように見えるのか。」
「だがな、“ここに生きるのは”……確固たる気狂いさ。」 - 「………………知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってる知ってるよーーー僕は最低なクズ野郎だったってことーそして今も愚鈍で外道で史上最悪の大馬鹿野郎なんだよね度々ソレを忘れちゃうんだけど僕なにか間違ったこと言ってる??????ねえ!!!!!!!!!」
- 「……酷く…
懐かしい気持ちに……なるね……アタシは、……哀しいよ…わけもわからないまま………ははは、」
「…忘れてはならない気がシマス…あの人のコト…思い出さなきゃ…“デューク”は」
「いつまでも“僕”を愚弄し続ける。」
バトル??歯とる
うわああああああ
戦闘型:定まらない
職業
メイン
- 【世界の愚弄者】
装備品
頭 | 【古ぼけたお高いハット】 |
---|---|
上半身 | 【擦り切れたお高い紳士服(上)】 |
下半身 | 【傷付いたお高い紳士服(下)】 |
籠手 | |
靴 | 【色褪せたお高いローファー】 |
外套 | 【毛羽立ったお高いロングコート】 |
右手武器 | 弾の無い拳銃 |
左手武器 | トランプ・弾丸・チップ |
装飾品 | 色々ついてる |
特殊装備品 | 【一片の絶権の翼】*9 |
あまり信用にならないステータス
Lv | ABCDLUTETEE INFINITYINFINITYINFINITY |
---|---|
HP | ABSOOOOOLUTE INFINITYINFINITYINFINITY |
MP | ABSOOOOOLUTE INFINITYINFINITYINFINITY |
SP | ABSOOOOOLUTE INFINITYINFINITYINFINITY |
PHY | ABSOOOOOLUTE INFINITYINFINITYINFINITY |
PER | ABSOOOOOLUTE INFINITYINFINITYINFINITY |
RES | ABSOOOOOLUTE INFINITYINFINITYINFINITY |
AGI | ABSOOOOOLUTE INFINITYINFINITYINFINITY |
DEX | ABSOOOOOLUTE INFINITYINFINITYINFINITY |
能力
通常
- なし
固有
《無能者》
???「嘘をつくな。」
究極
- なし
独自能力
- 《生存者の極意》*10
権能:負けてもいい!生きてさえいれば負け惜しみぐらいは言える!- 致命傷を受けても戦闘に負けても存在した証拠を消されても何故か生存する。
- 《生存者の遺書》*11
権能:死んだら遺言は言えないんですよ!?- 稀にバグか致命的なミスかエラーで死ぬことがあるが、何故か絶対に生き返る。不死族ではないが、必ず蘇る。そこら辺の雑魚でも彼を殺す事は簡単だが、ふっかつ!を阻止することは【世界最強】にも、【権利最強】にも、【消滅最強】にも絶対に成し得ない。*12
- 《生存者の娯楽》*13
権能:楽しく明るく朽ち果てたい!- この空間では真面目な力(理でも理でなくても、戦闘において必要な力や技能など)が作用しない。矛盾や例外、権力、何らかの原理や説明付け等、このwikiの全ての要素につきギャグ要素を突破することはできない。
- バナナの皮と茎わかめとボードゲーム、さんすうセット、決して鳴き止まないチキン、バールのようなもの…等、不思議なものが沢山置いてある。
- 油断していると「撃つと動く!」と虚無顔で怒鳴った後「もとい、動くと撃つだ。」と呟きながら何故かピコピコハンマーを掲げながら乱舞し、「夢は見るモノじゃナイ!カネで買うモノさ!HAHA!」と高らかに笑いながら唐突に魔の淵源を其処に出現させるか今と未来の狭間に呼び出すかソフィアの強めの【絶権】をちょっと借りてきて全部使うとかいうワロエナイ現象を起こす。しかし、所詮ギャグなので本気になったら画面越しのユーザーから「なんかネタに本気になってて草」「お顔真っ赤で返信してて可哀想」などと煽られる為、無効化は無理。
- 《Wiki支配:Lvハァイ。└(՞ةڼ ͡ぜ)┓》*14
権能:このwiki内を私で埋めようか!- ???
称号
- 《賭け事好き》
- 《護られ人》
- 《愚者》
- 《大番狂わせ》
- 《古来存在》
- 《未来存在》
- 《極悪人》
- 《極善人》
- 《人類愛》
- 《人類悪》*15
- 《悠久へのトラウマ》 *16
- 《天魔へのトラウマ》 *17
- 《救えない愚者》
耐性
なし
加護
- 《総和全支配神の加護》
余談
きゃららら
適当に作ったAIイラストのビジュが好きすぎて適当に作ったネタキャラです。
フリシュ→foolish→愚者 です
レベルは40000超えなので弱い訳ではないけど別に4040でも404でもよかった。ノットファウンドを入れたかっただけ。
たまにソフィアクラスの強者をサラッと倒していく姿からレベル100ぐらいの雑魚に負けて逃げてる姿まであったら面白いナァ
でも実力でも能力でも設定でもなくアイツはギャグだから仕方ないと片付けられてそう
本人は全てを知ってそう
誰かイメージ曲を聴いてくれた人は居るのだろうか…
さいきょう
【謎最強】*18【不規則最強】*19【諧謔最強】*20
最強でもあり最強であり最強にはならん。いやなるな。そういうものに最強を付けるのが普通に「なんかちがう」状態になりそうだったからナシ。
コメント
- ギャグ漫画になる能力ってことかい… -- いずな2 2023-08-27 (日) 13:50:14
- 存在がギャグ漫画ってことだよ… -- 蝶 2023-08-27 (日) 13:51:49
- 鼻毛神拳とか両津のバカはどこだー!みたいなギャグオチ期待してますよ -- アーネン・クレーエ 2023-08-27 (日) 23:12:25
- 彼には頑張ってもらいます() -- 蝶 2023-08-28 (月) 21:21:22
- ギャグ空間を展開するようにしても面白そう -- 2023-08-29 (火) 08:04:57
- ギャグ空間の創造ができる能力を追加しました(^ω^) -- 蝶 2023-08-30 (水) 07:47:01
- ???「嘘をつくな。」のところ、犬亥番神だなぁ。 -- 2023-11-14 (火) 23:42:33
- 違うよぉ自分で書いたんだよぉ -- フリシュ・ソピラノス・アイ 2023-11-15 (水) 06:50:17
来訪者数
今日 | ? |
---|---|
昨日 | ? |
合計 | ? |
アタシは
ボクは
僕…僕は何故
僕は何故、あの時アナタを助けられなかったんだろう。
アナタは僕に沢山の愛をくれたのに
僕は何もしてあげられなかった。
馬鹿だな
あの日、あの時の僕。
お前は本当に馬鹿だ。愚かだ。
馬鹿だな。自分の命の為なんかに他人を見殺しにして。
お前に何の価値があるっていうんだ。
お前にそれだけの価値があるっていうのか。
あの時アナタは僕に笑いかけてくれた。
死んだほうがいいような僕に
光を見せてくれた。
なのにお前は
お前は
お前なんか
お前なんか
お前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんかお前なんか
と呪った相手は紛れもない僕で。
許せなくて許せなくて
悔しくてやるせなくて
それで殴ったお腹も自分ので。
そして痛くて苦しくて
でもそれでも足りないような気がしたから
まだ僕は殴り続けた。
それで吐いた。
肋骨が折れた。
折れた肋骨が肺に派手に突き刺さった。
口から派手に血が出た。
その場に倒れた。
僕は死んだ。
僕は生き返った。
しばらく呆然としていた。
痛みはなかった。
知らない世界。
知らない場所。
そんなことはどうでもよかった。
僕は起き上がり、虚ろな目で振り返る。
口を開いて、
「馬鹿だな。」と呟いた。