永遠に工事中
情報
読み方 | おおいし みなみ |
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異名 | 【不迫】 |
最強 | 【先手最強】 |
性別 | 女/女 |
性格 | 皮肉屋で気分屋 |
人称 | 私/? |
年齢 | 16歳 |
生年月日 | 新暦2007年?月?日(?座) |
体格 | 155cm/45kg |
容姿 | [添付] |
好き | 姉 |
得意 | 理解すること |
嫌い | 作文 |
苦手 | 辛いもの*1 |
出身 | 【日本】/【埼玉県】 |
住所 | 不定 |
所属 | この世界線ではなし |
属性 | 【無】 |
種族 | 【人間族】/【人間】 |
幾多の世界線の一つから吹っ飛んできた少女。「能力に任せて移動したらどこまで行けるのか試したくなった」「ずーっと世界線を先に先に進んでたらここで止まった」とのこと。
全ての干渉よりも先に行くという能力の関係上、《WRS》や【書庫】の管理下に入っているのかすら不明*2。
この世界線の存在達と敵対する意思はなく、専ら観光を楽しんでいる。
台詞
- 「戦闘?そんなの対峙する前にすっ飛んで逃げますから」
- 「……ところでこれ、元の世界線には帰れるのかなぁ?」
- 「そっち側の私は思考援護体だけど……それを介してもなお壁が越えられない!思考しか届かない!……これ、良い事だと思う?……まあ、そうなんだろうね」*3
- 「……別に戦う気はないんだけど。でもそっちがその気なら!超えて見せてよ、”不迫”を!」*4
- 「……『他人との比較でしか強さを証明できない』?まあ何とでも。私は誰……あぁ、一人を除いて誰かと比較をしていない……できない存在だから。」
戦闘情報
概要
戦闘型:個人生存型
独自能力による完全無欠の回避能力、さらに理論上は全ての耐久力の上を行く攻撃力、全ての攻撃力の上を行く防御力と敵によって変化するもののどの相手よりも『強い』ことが保証されている壊れ具合。しかし命中力までは保証されていない為、敵に回した際は*5回避に徹すればいい。
つい先日WRSからの干渉をいじくって自己の能力を更に強化した。余程後ろに立たれたくないらしい。職業
メイン
サブ
装備品
頭 【すかすかな蜂の巣髪飾り・黄】 上半身 【いい感じのへそ出しシャツ】 下半身 【いい感じのズボン】 籠手 【よくフィットする手袋】 靴 【ちょっと丈夫なスニーカー】 外套 【?】 右手武器 *6 左手武器 *7 装飾品 【?】 【?】 特殊装備品 【?】 所有物
ステータス
Lv HP MP SP PHY MEN PER RES AGI NULL DEX 能力
通常
固有
究極
- 《先手之神》
権能:絶対行動・瞬間移動・逃走確実・先見之明・法則無視[番] etc…
独自能力
- 《巧遅拙速》
彼女が『元の世界』から"持ってきた"能力。効果は、"定義付けがされている"ものの"一歩先を行く"というもの。その定義付けとは明文化だったり、誰か、もしくは自分から『理解』されていたりするだけでもよい。これにより、陽に迫るありとあらゆる攻撃や能力は『陽がそれより速くなる』という形で回避される*8。攻撃力や防御力、頭脳、体力にも適用可能だが、「意味が無い」ため専ら回避専用能力になっている。
自分からの攻撃は無論相手の防御を貫通するが、『一歩先を行く』ことと『攻撃が当たる』ことは別問題であり、さらにこの能力には身体と密着しているものしか着いて来れないため、リーチの問題もあり回避力が高い相手にはこちらからの攻撃はほとんど当たらない*9*10。
理からの干渉、ひいてはそれを逸脱したものからの干渉も無効化・回避できる能力ではあるが、高御座による干渉だけはどうなるかわからない、らしい。
とりあえず《WRS》【書庫】に代表されるシステムの圏内に完全に収まっている者は彼女を捉える事すら不可能。また、ごく一部を除きシステムから逸脱している者でも一撃入れることが許されない。それだけ覚えておけばいい。
魔法/技法
特性
耐性
称号
加護
- 《先手之神》
余談
『編集者』側からの干渉は自己が崩壊しない限り受け入れている。それに抵抗しても無駄だという事も知っている。
コメント
- 近日中に超強化を行います。無限世界序列上位には食い込めないだろうけど自創作キャラ最強に匹敵するくらいには。 -- 水色瞳 2023-07-17 (月) 00:35:26
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