御影 東(みかげ あずま)

工事中

情報

かつてティアが率いていた殺し屋同盟【ナハト】の最高幹部にして、【ユークロニア】の副盟主が1人。
無限世界線にも250人程しか存在しないという希少種族【虹瞳人】の1人であり、フードの中から覗く彼の両の瞳は地球のような色に輝いている。
次元の狭間によって【日本】から転生した異世界人であり、平安の頃より続く暗殺の名家「御影家」の末裔。その中でも歴代で最上の暗殺技術を持つ。
【ユークロニア】において幹部以上の階級を持つ者の中では最低レベル。しかし、彼もウルクスと同様、天性の才能の下に鍛え上げられた技術がそれを感じさせない。
【ナハト】の盟主としてのティアに崇拝と理想を抱いており、それ故にティアがレオンの傘下であることを快く思っていない。
未遂に終わったが、レオンに暗殺を仕掛けた罪で処刑されかけたことがある。その際に当然ながらネクロを始めとする多くのメンバーの顰蹙を買っており、それ故に孤立気味。
自身の性別を「どうでもいい」の一言で片付けている。顔を隠す装備で眼以外が見えていないこともあり、彼の性別は不詳。
根っからの結果主義者。いかなる手段でも結果を出せれば評価されるべきであり、いかなる努力をしていても結果を出せなければ無価値だと考えている。
努力家を自称する人がこの世で一番嫌い。
他者を虐げることに性的興奮を覚える加虐性愛者であり、何よりの楽しみはまだ息のある自分が仕留めたターゲットの頭を踏みつけること。
家族、取り分け弟妹たちとの仲がすこぶる悪い。
生来毒に対する完全耐性を保有しており、それ故か有毒の物体を好んで食している。

台詞

• 「この眼を見たなら、貴方に明日はない。でも、いい冥土の土産ができたんだから、もう悔いはないでしょ？」

• 「強い能力がなくても、レベルが低くても、技術さえあれば格上なんていくらでも殺せる」

• 「雑魚だと侮った相手に踏まれる気分はどう？」

• 「性別は結果に影響を与えないし、どうでもいいことだよ。どうしてもって言うなら好きな方で」

• 「自分頑張ってますアピール？ 私そーゆーのいっちばん嫌い」

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Tag: 天界族 毒属性 影属性 ナハト ユークロニア いずな2