パフェル・ライ・ノンネーム

情報

異名	【運命(フェイト)】 【真実の天使(アミティエル)】【亡き雷霆の堕天使(ラミエル)】【亡き大罪の堕天使(ユラエル)】【亡き物質の堕天使(ウルエル)】【運命の糸を紡ぐ者(モイライ・パルカエ)】【ANTI HERO】【投げられたダイス(ディサイディッド)】【起源八天使の背後に光る闇(アスル・サマーニヤ・バックサイド)】【偽りの悪意(ライアーハート)】【したり顔の従者】【地獄へようこそ(ウェルカムトゥーヘル)】【哀しき運命たち(ティアーフェイトハーモニー)】【天の魔帝(ヘブンス・ディーメンズ)】【全物質の支配者(クロスオーバーマターマジェスティ)】
最強	【運命最強(フェイト・レコード)】 【無反応最強(リジェクション・レコード)】【天秤最強(テミス・レコード)】*1【物質最強(マテリアル・レコード)】【超過最強(エクサス・レコード)】【推論最強(インファランス・レコード)】【境界最強(バウンダリー・レコード)】【峻厳最強(ストリクト・レコード)】
擬似性別	女／女
性格？	あざとい・素直・ミステリアス・ヤンデレ・一途・サイコパス
人称	私・我／君・お前・あなた・主(あるじ)・主様
擬似年齢	？
擬似体格	165cm／0kg
容姿
大好き	最高神の不憫な姿
好き	最高神・罪人・魔界族・スリル・感情を食べる事
得意	？
嫌い	面倒・天界族*2
苦手	--
出身	【蝶の楽園】
擬似住所	【花の監獄】・【フラムェッシュ】
擬似所属	【花の監獄】・【世界政府】 ・【天帝之命教】・【命の円卓】
擬似属性	【運命】【秩序】【星】【権】【真実】【虚】【嘘】etc
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イメージCV	長谷川育美
擬似？種族	【天界族】／【熾天使(セラフィム)】【運命の古来神(エンシェント・ザ・フォーチュン)】

自身の事を「最高神様の従順な従者」等と呼び、また「【運命の糸を紡ぐ力】をもつ超激レアな天使」と誇らしげに語る、謎の多い熾天使。
しかも最高神の従者と言えど従順ではなく、逆に最高神には横柄に当たっているし、そもそも御前天使でもないのに最高神に干渉しているところが一番の謎である。
しかし天使としての仕事を放棄して堕落している訳でも、最高神に逆らって堕天しようとしている訳でもなく、ただ己の儘に行動している表れである。
本当に謎多き熾天使である。
また、パフェルは妖怪族ではないが、【餓鬼】が恐怖の感情を食すのと同じ要領でパフェルも他者の感情を「餌」と呼び、食す。「主の感情が最も美味」らしい。
たまに誰かが自身の地雷を踏み抜かれると極静かに激怒するが、「主に地雷を踏み抜かれても逆に好感度が上がるだけだから大丈夫」「そんな愚かで情けない主も愛おしい」らしい。
そして最高神に作られた古来の熾天使であり、堕天しておらず、(一応は)最高神に仕えていながら、ほぼ全員の魔界族と仲が良い。理由は不明だが、彼女の行動は全て主の為に繋がるものなので利用しているに過ぎないのかも知れない。
複数の天使からは「何らかの方法を使って最高神に逆らっていながら堕天せずにいる裏切り者」「堕天しないことで内側から天界を侵食しようとしている魔界族のスパイ」等と噂されているが、本人は微塵も気にしない上に全く素性を明かそうとはしない。なぜなら主に問題が無い事、つまりどうでもいい事だからである。
属性や種族、司っている【理】すらも何らかに利用しているだけである可能性が高く、特に【運命の古来神(エンシェント・ザ・フェイト)】に関しては前任の【運命の堕神(ダーク・ザ・フェイト)】を態々殺して空いた席に居座り、「古来」と自称している線が濃いが詳細は不明。*3
最高神の事を盲目的に愛している。「純愛」や「一途なだけ」等と主張しているが、その愛は最早「歪みに歪みまくって逆にこの上ない愛情と化しただけのヤンデレ」であり、狂気度で表すなら【狂気最強】と同等とされる程。
その為、尽くし方は天使長や世界政府長とは大きく異なる。
最高神の為だけに名前と強さ関係の設定(情報)を全て偽り、【花の監獄】に所属し、他の天使や現在の天界神が最高神に叛逆しようものなら全員【獄園庭】送りにしている*4。
また、最高神は大好きだが最高神の情けない場面や不憫なところ、威厳もクソもない姿はもっと大好きだと言って1人で勝手に興奮しているが、彼女が最高神派である理由は彼女とソフィアを除き、誰も知らない。
たびたび【蝶の楽園】に対して敵対的な言動を取る。楽園が枝を切るのも、軸ごと消すのも、それもまた【運命】であり、運命の権化である自分が居なければ成り立たないものだという気持ちから。
因むと、パフェルの表の顔は【世界政府】の戦闘員「フェイティ・アプリコット」であり、基本的に運命を少し操る程度の神として一切の政治を行わずに有事に備えている。
最近では、「真実の天使【アミティエル】」という名で活動している占術師の格好をした者と同一人物なのではと言われている。その人物は【ティエル】という愛称で慕われており、とある街の奥にある大聖堂の教主を殺して居座り、大聖堂を訪れた信徒や一般人に【真実】を告げ、高い金銭を払わせるやり方の商売をしているらしい。
この商売で得た資金は全て【世界政府】を通して最高神に支払われる。因みに5000京Gは優に超えているらしい。

台詞

• 「悔しがってる主も憤慨してる主も苦しんでる主も涙を流す主も、全部全部愛おしい！」
  「我は主の感情なら、たとえどんな煩悩でも全て美味しく舐め取り、噛み砕き、飲み干そう！」
  「主！また“理外”に悪戯されたのか！全く…そんな主も愛おしい！！」
  
  

• 「主様に仇なす存在…かぁ…」
  「私的にはもったいないけど、君ら全員監獄行きだからね～♪」
  
  

• 「具現化せよ！【運命の糸を紡ぐ力】！」
  「さ～て！勝っちゃお♪」
  
  

• 「私の糸に絡まってる君が、私に指図するの？」
  「だからアレに言ったんだけどな、小回りが利かない豚に1本ぐらい切れるように教育しとけって。」
  
  

• 「頑張ったね。えらいえらい♪」
  「でもまぁ、やっぱりほら、私が君の運命だからさ。無理だったよね。可能性ってね。あるようで無いんだよ、私がいるからね。」
  
  

• 「正直に負け認めて全員でソフィアに降伏すれば？どうせ後にも先にも君らが【楽園】と【最寄りの花園】に勝てる可能性は無いわけだけど。」
  「私？私はね～、表向きは敵対者、でも裏側は同業者だよ♪
  仲良しこよし、だね♪」
  
  

• 「主の為なら死ねる…とは言うが。」
  「我がいないと運命が1つになっちゃうからさ、ほら、運命が無くなるっていう運命にね…」
  
  

• 「私に勝つ？あー、無理むり。」
  「どこにでもいる私は負けないからね。君が勝つという運命すら、私そのものなんだよ？」
  
  

• 「主の血、主の汗、主の涙、全部を我が掬い上げて飲み干したい。」
  「しかし我は全てに於ける運命そのもの…我が転べば先の杖が無くなる故に。」
  
  

• 「ああ、怖いんだ、悲しいんだ、絶望しているんだ…あぁ、苦しんでる、怖がって、これからの運命を……アハハッ♪」
  「美味しい…美味しいよぉ…！」
  
  

• 「ようこそ、迷える子羊さん。さぁ、此方へおいで。」
  「【真実の天使】アミティエルが、貴方を救い在る運命に導きましょう…」
  
  

• 「アミティエル…ああ、私の偽の器の話だね？」
  「んー？ふふふ、余談で本名だって言ってた？そっか抜かりないね～編集者♪」
  「メタ話を全部信じてたら、自分が創作物になっちゃうよ？本当の意味での“理の外”を教えてあげる！」
  
  
• 「最強である運命か…それを誰かが背負わせたのもまた、運命！」
  「ロマンチックだね！ところで、それそのものである私に何か報酬でもあるのかな～？」
  　　シヤについて　
  
  

• 「愛するものを愛するままに♪」
  「いい響きだ、愛はやっぱりこうでなくっちゃね…君は運命的に素敵だ。」
  　　レオンに対して　
  
  

• 「信じられないのは君だけなんだ…」
  「君は時々、運命に沿わない“最奥ながら最先の存在”なのではないかと…まぁ、それもまた運命、だよね♪」
  　　ソフィアに対して　
  
  

• 「全ての視点で見ても、君より強い存在なんて君ぐらいだろうね。」
  「分かるよ、我は何でもお見通しだ。
  お前はお前の解釈だけで、描写だけで生き続ける…まるで創作物だな。」
  　　ソフィアに対して　
  
  

• 「いい子だから、取り返しのつかない悪戯はやめなさい。」
  「私は君なんかに影響されないよ。それも全部運命だからね。」
  　　チャペルに対して　
  
  

• 「君と私は、運命共同体♪」
  「“君が私に適応した”。
  それもまた運命だからさ。だからこそ、私は君の適応そのものでもある訳でさ。」
  「もう決まってたんだよ…結果論じゃなくてね。」
  　　歯車王 極(Future)に対して　
  
  

• 「ん？まだ何か喋れるんだ、生命力凄いね！それとも、直ぐにWikiから消える運命の君を無理やりこうさせてる私のお陰かな？」
  「可愛いから、君が死にたいなら死なせてあげる、君が生きたいなら生かしてあげる。今は散らかしちゃったから、全部1箇所にまとめるの…ソフィアにでもあげよっかな？」
  「って言ったの。そしたら絢ちゃん、何て言ったと思う？」
  「
  あはははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははははは」
  　　全ての姫宮 絢について　
  
  

• 「なんか怒ってて可哀想なひとだったよね～」
  「んっと、確か……不明？だっけ？…って言いつつ不明なのが知れてるからさ、奥にも底にも文字しかないんだよね。運命の人？勿論占ったよ！まぁ、秘密だけどね～」
  　　例外について　
  
  

• 「種族の小さな運命であれ、一つの運命を超越した事には変わりないからね。」
  「彼、きっと運命よりも強い何かがあるんだろう…ま、私が言えることじゃないか。」
  　　ネクロ・エヴィ・ティアラについて　
  
  

• 「運命の歪曲…まさに運命的だね♪」
  「君はアレを神と呼ぶのかい？それなら君は、私の餌だ…美味しい恐怖を味合わせてやる、メリア！」
  　　メリアに対して　
  
  

• 「お前は何故、自身の【運命】をソフィアに聞いた？」
  「ソフィアなら、知っていても答えない。我しか答えないぞ？」
  「我が答えてやろう。お前は真の管理者には成れなかった…。
  簡単じゃないか、ソフィアは一体なぜ『分からない』と言ったのか？」
  　　CATASTROPHEに対して　
  
  
• 「私は地位とか名誉とか興味無いけどさ～」
  「ずるいよね！そーやって主様とイチャコラ出来るのはさ！！」
  　　サンダルフォン・リーリウムに対して　
  
  

• 「決められたもの。それは、たった1つの大いなる運命。」
  「運命は、永遠の滅びと共にその生涯を終えるのです…そう、我らがいつか、“現実”から消されても、運命がそう仰っていただけのこと…。」
  「貴方は何も悪くなかった。」
  　　丸刃 郡旗(Future)に対して　
  
  

• 「ざ～んねん！君が切ったのは蜘蛛の糸だよ～ん♪」
  「騙された？ねぇ騙された？おこなの？ねえ、おこ？？ねえ？」
  「……………いや、あの、ほんの悪ふざけだったんだよ…ごめんね？」
  　　BeginnerXXX(future)に対して　

• 「きみってほんとうに運が悪いね。」
  「まぁ、私に負けたんだ。言う事は聞いてもらうよ。たとえどんな残忍な命令でも…ね？」
  「ってことで主様の盗撮、頼めるかな☆」
  　　シャイン・ジュエラトールに対して　
  
  

• 「ほーん、キミ、私の宝石を付けているね？」
  「無視？*5私、一応キミの主だよ？*6」
  　　アヴローラ(寔尊至宝)について　
  
  

• 「さっきはすみません、手荒な真似を…。」
  「でも、私達は余計な詮索はされたくないの。その眼だけはおやめくださいね。」
  　　教会にやってきた管理人の一員に対して　
  
  

• 「あ、こっちのパフェルぜんぶ消してくれない？」
  「もち、我の代理で♡」
  　　蝶に対して　
  
  

• 「これが、あいつが考えたしょうもない概念…の縮図かぁ♪」
  「いや～よくできてるよね。あいつが言ってた時間というセンスのカケラもない堅物を上手く形にしてる。」
  「さあ、じゃあ私も歯車回しますか、そ～れっ」
  　　時の歯車に対して　

• 「いけ好かないなぁ～！」
  「私の仕事だったんだよ、それ！そっちの方が主様のことよく見えるのに～！」
  　　蝶の楽園に対して　
  
  

• 「どうしたんだ主よ、そんなゴミを見る様な目をして。」
  「安心しろ、我はずっと主の味方。運命はそう言っている。」
  　　最高神に対して　
  
  

• 「何、そう構える事は無い…」
  「我が主よ、我に構うな。我は使命を、天命を、そして待つ運命を…ただ全うし続ける。」
  「…愛している！…我の幸福な運命など、要らない程に。ただ、主を…」
  　　最高神に対して　
  
  

• 「はいはい、またそーゆー系ね。りょかい～」
  「その程度で【天使最強】？余程キミを気に入ってる編集者が居るんだ。」
  「主様のあの顔を見せてくれた事には感謝するよ！……あ、いや。」
  「雑魚が気安く主様に触らないでくれる？目障り。まあお前程度に手こずらないからいいけどさ。」
  　　ダオレエルに対して　
  
  

• 「あ、そうだ。ルシフェルの年って知ってる？」
  「ルシフェルっていう天使が、熾天使初！の堕天をキメて周りもつられて堕天しちゃって主様が激おこ！っていう素晴らしい年なんだけどね」
  「私ルシフェル探してて。あ、いや主様に命令されたとかじゃなくて…」
  「でも可笑しいな。君の約308億年950万年後の運命………」
  「君、私に殺されてるね。」
  　　ルシフェルに対して　*7
  
  

• 「え、邪魔？」
  「大丈夫だよ。私、君の熱愛を邪魔したりしないから。ただちょっと…虫が目についただけ♪」
  　　ラオムエルに対して　
  
  

• 「挨拶がまだだったね～、起源八天使の唯一のまとも枠…アライグマ、違う…アライヴェル。」
  「こういう時は何ていうんだったかな？…あ、あれだ！」
  「失礼だな…純愛だよ。」
  ──アライヴェルに対して
  
  

• 「へー、興味深い未来辿ってんだ、キミ。」
  「……ところで主様のこと、どう思ってんの？？」
  ──レラ・A・シリューに対して
  
  

• 「お前のことだよ、叛逆者♪」
  「主様が苦しむ姿を見せてくれるのは有り難いけど、君みたいな《最強の持ち主》の天使は何するか分からないからね～」
  「ハイ、入獄完了！w君如きじゃ主様の血はどう頑張っても見れませーん！wwwハイ乙～！wwwwww」
  　　？？？に対して　
  
  

余談

チート

決まらないものなんてない=決まっている
運命なんてない=決まっている
いや、それでもうちの子は定まらない=決まっている
運命に従わない存在もいる=決まっている
運命より強い=決まっている
最強より更に強い=決まっている
…

天界族のパワーバランス？知らんな。【天界族最強】の株が上がるだけじゃい。

ネーミング

本名は？？？？？？だが、監獄と主の為に裏で動く事を決めた為、「パフェル（フランス語で「完璧」を指すパルフェの字を並び替えたもの。）」「ライ（偽りの名前なので！！）」「ノンネーム（名前が無い…ってコト？という違和感を植え付ける。）」という偽名で暮らしている設定。
運命を操る能力ではないと前述したが、たびたび周りの記憶を食べて主以外の誰にも一生本名が知られない構造と環境にしているので、真の強さは不明だが、パフェルは強いと決まっているのであーる。
まぁでも皆おわかり。蝶は時に嘘つきなんだ…

コンセプト

ソフィアと同レベル（疑惑）に強くて、かつ少数派である最高神派に全てを懸けて天秤を傾ける救済者。
だが最高神に好かれる性格してないし強固な自我で自由奔放、オマケにヤンデレサイコパスという最高神と結ばれる訳のない要素てんこ盛りである。パフェルにとってはそれがいいらしい。

容姿

ぶっちゃけAIの調子が良かったから作ったキャラなんです。こっちも可愛いけど純粋ちゃん過ぎたね。
ﾊｯ

コメント

• 【両極最強】と【天秤最強】がカブってる -- いずな2 2024-03-01 (金) 08:25:41
  • 【双極最強】だった -- いずな2 2024-03-01 (金) 08:26:34
    • 恐れながら双極最強は2つの相反する事物の極限に於ける最強だと思います。天秤は何方か選べる事と両方の事物の準最強になる最強ですので意味合いが違います。 -- 蝶 2024-03-01 (金) 09:12:09
    • 例えば【攻撃】なら【準攻撃最強】、【勝利】なら【準勝利最強】、【守護】なら【準守護最強】、【敗北】なら【準敗北最強】みたいな感じで… -- 蝶 2024-03-01 (金) 09:14:26
    • 両方ともにおいて同時に、という事は無いです。ややこしかったら最強一覧の説明を直します！ -- 蝶 2024-03-01 (金) 09:15:31
    • 【双極最強】の作者ですが、それでしたら問題はないと思います。【双極最強】は極限のどちらの方も両立しているという意味ですので。 -- ささみ 2024-03-01 (金) 11:35:33
    • おけまるあざまる -- いずな2 2024-03-01 (金) 11:42:27
• もし【嘆きの天使】が現れた時はどうしますか？(ドクター・フーネタでごめんなさい) -- 青ピクミン（編集者） 2024-04-07 (日) 10:04:31
  • どうもしないかな～……主様の視界に入らなければ。 -- 2024-04-07 (日) 17:17:29
    • いや視界に入らないとぶちのめされますが…。 -- 青ピクミン（編集者） 2024-04-07 (日) 17:20:51
    • 君、わかってないね。私の事。主様が苦しんでる姿、困ってる姿、ましてや泣いた所なんか私の大好物さ。
      ちなみに、我の視界に入らないというのであればそれが運命だ。其方がただ運命に屈するだけだ。 -- 2024-04-07 (日) 17:25:21
• ノエル・ソピラノス・アイのことをどう思いますか？(ゴールドエクスペリエンスレクイエムみたいになるとか…) -- 青ピクミン（編集者） 2024-04-21 (日) 00:18:11

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