概要
スキル
低学年スキル: 収集家の掟
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最も攻撃力が高い敵に毒矢を放って物理ダメージを3回与え、毒を付与する。
毒: 1秒ごとにダメージを受け、与ダメージ量が減少する。
総物理ダメージ: 118.8%/249.5%
毒持続時間: 4秒
高学年スキル: それは私のものっす。
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クールタイム: 11秒
毒矢を発射し、ランダムな敵に8回物理ダメージを与え、毒を付与する。
毒: 1秒ごとにダメージを受け、与ダメージ量が減少する。
通常
総物理ダメージ: 140%/294%
毒持続時間: 4秒
PvP
総物理ダメージ: 140%/294%
毒持続時間: 4秒
パッシブスキル
強化攻撃のダメージ量が増加する。
マヨのスキルで発生した毒効果が消える度に追加で物理ダメージを与える。
毒: 1秒ごとにダメージを受け、与ダメージ量が減少する。
強化攻撃のダメージ増加: 24%/68%
追加物理ダメージ: 25%/58%
普通攻撃
基本
吹き矢を飛ばして敵に物理ダメージを与える。
物理ダメージ: 100%
強化
一定確率で毒矢を飛ばして敵に物理ダメージを与え、毒を付与する。
毒: 1秒ごとにダメージを受け、与ダメージ量が減少する。
物理ダメージ: 125%
毒持続時間: 2秒
ボード
ボード1
特殊マス
ボード2
開放には★3以上、★1共同教団証×5、ゴールド×700Kが必要
特殊マス
図鑑
関係図
宴会場
早見表
好みノート
会話
私服
マヨの本来の姿。
総評
敵のダメージを大幅削減、微育成でも活躍できるコスパよしの毒デバッファー
長所
- 毒付与で敵の与ダメージを大幅に減らせる
マヨは低学年・高学年・普通攻撃(強化攻撃)の全てで毒を付与できる。
毒の効果は有志の検証の結果、「攻撃力の7.5%ダメ+与ダメ11%減」で最大9段まで重複する。
しかも、低学年と高学年スキルではそれぞれの攻撃あたりに毒が乗るため*1、低学年でも3回=約3割、高学年ならそれ以上の与ダメージ削減効果がある*2。
このため、次元の衝突などダメージ量が高い単体ボスが出てくるコンテンツとの相性がとても良い。
- ピンポイント起用がしやすい
グローバル版サービス開始時点では後列使徒が不足している性格が多いため、後列アタッカーのマヨはピン挿しに向いている。
その上、毒の与ダメージ減の効果に期待するだけなら、敵の攻撃に最低限耐えられるだけの育成で良い。
こういった使いやすさから、2025/11時点の次元の衝突では、狂気編成以外での採用例も多くある。
短所
- ダメージ性能はアタッカーとしては控えめ
ゲーム上の分類はアタッカーなので装備tier=基礎攻撃力は高めなものの、スキルの倍率は毒込みでもかなり低い。
とはいえ、高学年のクールタイムが11秒と短く、毒が切れる時にパッシブの追加も入るので、総合的にはまずまず程度の火力にはなる。
- 敵が多い状況では毒付与がばらける
高学年スキルの8回攻撃は、1回ごとにランダムな敵を選び1回毒を付与をする。
そのため敵が多い状況では毒付与がばらけてしまい、単体ボス戦ほどの目に見える効果は出ない。
もっとも、逆にいえば敵全体の与ダメージを少しずつ下げるという形のサポートが可能。
おすすめ遺物・スペル
基本的には毒付与を多くできるようになる、SP回復速度上昇や攻撃速度上昇系が入った遺物やスペルと相性が良いと思われる。
情報提供募集中。
その他
人物紹介
マヨは修道女のような装いをしているものの、本物の修道女ではなく、質屋を生業としている。
かつてはエルフィンランドで経済力トップとされていたが、現在は5位にまで下がっている。
マヨの価値観は常人とは大きく異なり、ありとあらゆる奇妙なコレクションを好む。
裏山の小石から「黄金の妖精王国」のレプリカに至るまで、その所有物は多岐にわたる。
しかし皮肉なことに、質屋を営んでいるにもかかわらず、一向に品物を手放す気配がない。
コメント
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