概要
アルティラ率いる魔族軍との本格的な戦闘が開始される6章。敵の質が前章から2段階ぐらい上がっており、この時点の自軍では供給できない嘘3持ちのルキフェルやメフィストフェレス、嘘2のデカラビアなど嘘持ちも多数登場するため、ギュルヴィのアシスト決戦領域、リーファやジライヤが持つ正々堂々をうまく活用すること。
SLG「ミーミル攻略戦」までにリーンフォルテのイベント「心の証」を選択してリーンフォルテを悪化させるとカオスルートに、「悪夢から逃れて」を選択、あるいはどちらも選択せずリーンフォルテが善のままだとロウルートへ進む。
ロウルートでは引き続きアルティラ軍が相手となるがカオスルートではオーディン率いる天使軍が相手となる。
敵の傾向としてはSLG「ミーミル攻略戦」までは魔・夜、ロウルートの場合はこれに死が加わるがカオスルートの場合は一転して神・飛だらけになる。
イベント一覧
| 区分 | イベント名 | 選択肢 | 変動 | 備考 |
|---|---|---|---|---|
| SLG | 戦場の絆 | |||
| SLG | ミーミル攻略戦 | |||
| Hシーン | 酒精が淫魔を暴く | SLGクリア後、連続イベント | ||
| 起点 | MainStory 以降ルート分岐 | |||
| ロウルート | ||||
| SLG | 地の底に住む豪傑 | |||
| 戦闘 | 大神の意地 | 戦闘後、オーディン加入 ブリーデ加入 | ||
| 御心よ、かくやあらん | 反省会だよ | ロウ+1 | ||
| 恋愛相談だろう | カオス+1 オーディン好感度+1 | |||
| 戦闘 | その声は欺瞞に満ちて | |||
| 主神論 | 闘争こそが真理だ | カオス+1 | ||
| お節介は不要だ | ロウ+1 オーディン好感度+1 ブリーデ好感度+1 | |||
| SLG | アルスヴィーズの帰還 | |||
| 戦闘 | 呼び声は高らかに | SLGクリア後、スズリ加入、連続イベント 次章、過去と未来と | ||
| Hシーン | 敗北の味 | |||
| カオスルート | ||||
| SLG | 背教者は巡礼する | SLG後、支配者ローランに変化 ミスト加入、ダイン離脱 | ||
| 戦闘 | 復讐の鐘は鳴る | |||
| 裏切りの代償 | ドワーフの里を滅ぼす | カオス+1 | ||
| 支配下に置く | ロウ+1 | |||
| 伏した虎に翼を | ||||
| SLG | 神に弓を引く者たち | |||
| 戦闘 | ヒトを超え、神に挑む | |||
「戦場の絆」
獣樹蟲飛騎にプラスが掛かりやすく、器、飛行、騎士は場所によりマイナス地形がある。
敵構成は人間・亜人・魔獣・死者・器兵、男女人魔獣樹騎飛
どう考えても前マップ終盤の方が難しいので苦労する要素は無いはず
先陣による牽引も含め、新規雇用ユニットを育てるのに丁度良いだろう
ちなみに一般師団の中にいくつか、特殊なコンセプトで組まれた師団が存在する。
過去作プレイ済みの人ならメンツを見ればなんとなくわかるだろう。
ハード
R4~7装備
敵が高値のブロックやパリング+必殺耐性になっていたり堅守体躯が大幅に上がっていたりするのでちゃんと確認しておこう
運は絡むがオルトリーファあたりは堅守体躯92に達していたりで、適当な師団をぶつけると突破に失敗したりする
ベリーハード
R4~7装備
幻影ヒロイン勢が全員覚醒ユニットの状態になっている。
王権のオルトリーファは装備で特攻防御100になりやすく、至高の盾やブロックを追加されている可能性も割と高い。
リーダーだと受け流し30まで付いてくるのが大分厄介。カブト割75の集約アタッカーへ更にカブト割アシストを乗せる等しないと大分梃子摺る。
また、結界役のハイランドセージを側面攻撃等で暗殺すれば神魔体躯が完全ではない影響で継続ダメージがそれなりに通る。
ここからS++報酬でR10鉱石がもらえる。
ナイトメア
R7~9装備
「ミーミル攻略戦」
地形補正は獣樹器飛騎蟲に有利に働く。都市国家◯◯で獣樹-8%くらいで、ほぼ全てで敵は地形の補正を味方にして来る。
上位の魔族魔獣ユニット中心で一部に人が混ざる。男女魔獣飛夜の特攻が特に刺さりやすい。
ルキフェルが居るが体躯を失った影響で過去作ほど硬くはない。嘘みたいだろ…こんなユニットが昔は神魔体躯持ってたんだぜ…
そこら中に愚者の嘘持ちが居るが初周段階だと相殺出来ないであろう愚者の嘘2が多く、
オルトリーファ(LS)、ジライヤの正々堂々、ギュルヴィの決戦領域アシストは別々のレギオンに分けて配置したい。
全域バルログ、遠隔全域虹毒パイモンはLS強制異常付き
愚者の嘘さえどうにかなれば後はランダム再配置のパイモン運ゲー。
全域/範囲無効先陣と遠隔無効の揃ってないレギオン前にパイモン込みが2師団湧いたら半分諦めよう
ハード
R4~7装備
ナーガが特攻防御95になってたりアンドロマリウスやデビルジェネラルが堅守体躯90になってたりすることが稀にある
キマリス、グシオンの集約アタッカーもカブト割装備で火力が大きく上昇している事もあるので、中途半端なガーダーとぶつけないように気を付けたい
とはいえ、双方都市国家ダミアとルガラントから動いてこないので、遭遇戦になることはまず無いだろうが。
ベリーハード
R4~7装備
愚者の嘘無効化手段は増えているし、ルキフェルも全域攻撃で直接触る前に削れるので楽なハズ。
ナイトメア
R7~9装備
ロウルート
ソウルエボルトを見たうえでリーンフォルテが通常状態、もしくは福音のリーンフォルテ状態だとコチラに進む
「地の底に住む豪傑」
魔獣樹海竜星に大きめの補正が乗る拠点が多い。
敵構成は魔獣、魔族、蟲族、不死、精霊の重量級ユニットがずらりと並ぶ
特攻は男女魔獣樹竜蟲死飛夜が刺さりやすい
ボスである骸仙を筆頭にグラシャラボラス、一連目等の全域持ちがあちこちに居る。
遠隔全域サンダーバード、ラナンシー、側面全域太古の嵐竜、師団が側面アシストのレイクヒュドラはぶつける師団を間違えると酷いことになるので要注意。
また、一連目が一般スキル遠隔無効を持ち、同じ師団に挑発を持つサタナスアイも居るので囮は思考停止必須。
フェザーサジタリスが高イベイド値にイベイドアシストを重ねてくるので、直接攻撃アタッカーもしくは遠隔次元は暴走100のアタッカーをぶつけないと詰む。
女性弱体69or79の触手師団が2つある。女を持たない師団をぶつけるようにしないとかなり酷い目にあう。
この師団はガーダーのビョルキリーが受け流し堅守体躯無形体躯ブロック完備となりダークビョルキリーの運命の輪で手厚くサポートされている。
巨人狩り、心核穿ち両対応の集約アタッカーor暴走アタッカーが居ないと手間取る。
受け流しはカブト割75にカブト割アシストを重ねて、無形体躯は心核穿ちアシストで対処、巨人狩りはエンジェルムニエルで付けられる。
骸仙も似たようなもので、無形体躯+パリングで耐久面を補強しているため、心核穿ちでかなり柔らかくなる
リーンフォルテを始めとした心核穿ちアシストを持つユニットは忘れずに
コスト20オーバーのルナティクスドラグス、グラシャラボラス、ダンタリオンは大体3回くらい復活してくるが、復活位置次第。
トレハン込レギオンの進行ルートに湧けば嬉しい。
ハード
R4~7装備
ビョルキリーの装備に特攻防御、堅守体躯があると必殺致命持ち以外でまともなダメージが与えられない
英雄ローラン辺りは心核穿ちがあれば大体ぶち抜けるので、ジライヤ等を同じ師団に入れておきたい
ベリーハード
ナイトメア
R7~9装備
大神の意地
応龍の次元全域は先陣では庇え無い。対面に全域無効持ちを当てる事。
愚者の嘘無効化スキル持ちが誰も居ないので、ギュルヴィ等の嘘持ち師団を入れるとかなり弱体化する
正直ビョルキリーがどうにか出来たのであればウリエルやスレイプニルの神騎士も倒せるはず
コスト26の応龍等、トレハン値350程度でR9装備まで落ちる敵が居る
グラッドアイ、ヴァナヘイム辺りは師団の自由度が増すので取れると嬉しいがS&Lも程々に
その声は欺瞞に満ちて
リカバリアシストが鬱陶しいくらいで、どう考えても先程のオーディン戦の方がキツイ
地形無効等の愚者の嘘無効化手段も持たない
イベイドアシストを付与してくるので、竜鱗対策に遠隔は使えない
ナイトメアだとミザール師団のスカーレット系がフィンブル系に強化されている
とはいえクマも恐竜も非リーダーで脅威度は大分下がるだろう
「アルスヴィーズの帰還」
氷飛騎は全体的にプラス
魔にプラス補正の乗ることが少ないがマイナスも受けないが、飛騎持ちは敵に沢山居るので基本地形補正を味方にしてくる
魔族、蟲族、不死の上位ユニット中心で一部器兵と混沌、神族が混ざる
男女魔樹騎飛夜辺りの特攻はかなり刺さりやすい
コスト20超えの重量級ユニットがあちこちに配置されている
見た目の陣容はすごいが編成の完成度としては未だ5人編成である点も込みでそれなりにザルで、ちゃんと師団を組めて嘘対策さえすれば脅威になる師団はほぼ無い。
東コバリー湖畔のLヴェパルはLS無効喰い70軍団攻撃2というクソゲーを仕掛けてくる。とはいえほかにろくな火力スキルが無く、ちゃんと活性を受ければ大したダメージを受けない。数値で受けよう。
シトリー、ラナンシーは勇猛果敢・異常耐性を持たず、炎霊種族ではない、超越種族ではない男アタッカーで殴ると魅了されて味方を殴るようになるので要注意
具体例としてはローラン。確率追撃持ちなので1発目でコイツラを殴った場合、2発目は味方に飛ぶ
ウートガルザ、ルキフェル、デカラビア、ラグナアモーレ、メフィストフェレスと愚者の嘘2や3持ちがバラけて配置されている
ラグナアモーレ、デカラビアあたりは接触時期も早く複数回復活して来る可能性のほうが高い
オルトリーファ、ジライヤの正々堂々とギュルヴィの決戦領域は出来るだけバラけさせよう
最奥付近に居るルキフェル×3師団は魔族支配39×3の影響もあり、魔が無い師団を対面にしないとまずボロボロにされる
ハード
R5~8装備
ルキフェル筆頭に敵攻撃/防御スキルが苛烈になっている
死の軍勢もあるので、味方スキルが期待どおり機能してくれるか微妙
味方の攻撃/防御スキルに問題がある場合、その点を突かれて、レギオンが壊滅する可能性がある
(先制遠隔側面全域が十字無効師団に2回降ってくる等)
初周だと1師団5万資金(メダリオン使級が限界と思われる)編成がガンガン壊滅していく計算
敵ガーダー陣には堅守体躯、無形体躯、特攻防御装備が渡っている可能性が結構ある
既存スキルに加算されている可能性が高く、個体生存能力は結構上昇している
敵無形+次元が高値で揃ってしまった場合、初周では味方次元はレアなので、暴走で処理を推奨
カブト割と共に巨人狩り・心核穿ち・必殺致命の何れかは併用出来るようにしておきたい
また、鏡の国の架け橋が登場し始めるので、コレも注意が必要
奇襲が重なると囮が後衛へ行ってしまい師団が崩壊しやすくなる
左奥のルキフェル師団が毎作恒例のルキフェル×6師団なっている点には注意
幸か不幸か、移動してくるタイプの師団
反撃ガーダーは、先陣ガーダー狂奔クルラホーン位で反撃ワンパン連発を取れる。
ただし、第2レギオンが同じことをするのは、困難と思われる。
ナイトメア
R7~10装備
骨喰、死源の祭祀書、蛇杖オフティス等の強制虹毒装備が出現し始める
聖盾アンシェラ、八卦陰陽装束で遠隔無効が付いている場合があるので注意しよう
呼び声は高らかに
イドラの超毒気陣によるエンドダメージが痛いので、解毒治療は必ず全師団に配備したい。
2・3師団目は相変わらずろくに指揮活性が乗っていないが、オプスヴァルカンの攻撃指揮(とハード以上なら武具研磨)とヴァサーゴの活性を受けるアルティラは強敵。しかもアンフィスバエナが前進防御でかばう。
ルキフェルの嘘対策さえできればあとはアルティラをどれだけ早く落とせるか、アルティラの攻撃に耐えられるガーダーを用意出来るかの勝負。夜持ちが多いので一つ前のステージを夜にクリアし、昼で戦闘開始したいところ。
ハード
超毒気陣、軍団弱体、軍団支配の影響もあって1戦でトレハンするのは大分キツイ
初周戦力では、(バリアー、リカバリを一気に浪費するので)まず無理であろう
コスト的には第2師団の悪魔貴族会議が一番低いので、潰してトレハン師団の安全を確保出来れば御の字
軍団弱体と支配も幾分下がるので第一、第三師団への圧も減る
ついでにグラシアとフォルカロルも消しておきたいが、
遠隔無効、反撃倍加15グラシアは次元障壁の影響で巨人狩りカブト割集約or暴走アタッカーが居ないとまともにダメージが通らない為、潰したくても潰せない事態に陥り易い
フォルカロルでも似たような事態になる可能性がある。
ベリーハード以降、アルティラが大王アルティラに変化
ラマシュトゥ、パズス、オプスヴァルカン等のバフがガッツリ乗っているので硬いガーダーをぶつけよう
堅守体躯と特攻防御に加え無形体躯か次元障壁を持っていると大体耐えられるハズ
カオスルート
ソウルエボルトを見た上で心の証を見て魔戦姫リーンフォルテになるとコチラに進む
「背教者は巡礼する」
ほぼ全拠点で獣星樹竜蟲にプラス補正、一部で人神雷飛にマイナス補正。樹は特に+24%とかなりの値が乗ってくる。
神族中心で人、蟲、精霊ユニットが混ざる形
女神獣飛あたりの特攻がとても有効、魔、蟲もあると嬉しい
次元十字のセラフ、エンジェルカノン、遠隔十字のガルーダ
遠隔全域の朱雀、ドラゴンアルケミスト
次元全域のアフィストル
ブロック77を持つ新顔神族のマッスルパワーを筆頭にブロック持ちが多数居るので、神飛の特攻を刺せる集約or暴走アタッカーを用意しておきたい。
ボス拠点までは近いが分岐が多く周辺制圧に結構手間取るので、遅延されると痛い。
暴走だとヴァルキリー等のパリングまでするー出来るでお得。
大◯◯陣持ちが大量に居るのに加え、術式増幅を持つエンジェルチャンターが混ざっている。
対術結界が中途半端だと回復まで貫通してダメージを受ける。四法結界持ちや対術結界持ちに対術結界装備、称号をしっかり付けておきたい。
ハード
R4~7装備
エンジェルセイバーなども装備で高ブロックになっている事が多いので集約、暴走持ちはきっちり振り分けていこう
ベリーハード
R4~7装備
Lv上昇に伴い対術結界100になっていないと大分痛いダメージが来る
裏切りの代償
章間イベントでローランが支配者ローランに変化、人→死に変化し、次元斬撃アタッカーになっている。
英雄覇気を失っているなど大きく性能が変化しているので気をつけよう。
必殺致命集約のダイン、次元持ちのセラフ、アフィストルに注意するくらい
全域無効持ちはおらず、イベイド、次元障壁、至高の盾も居ないので、ローランでデビュー戦すればOK
ハード以降イベイドとブロック、至高の盾が装備で多少補強される可能性はあるが、多段4で何とかなるハズ
ベリーハード以降はダインが狙撃手ダインになっている
「神に弓を引く者たち」
全体的に神飛樹に強烈なプラス補正が乗る。
神族、竜族、人間の高位ユニットが盛り沢山。
種族的には女神騎飛竜超中心、魔夜蟲あたりも少々。
ウルクジェネラル、サンダルフォン、ウリエルは前マップの筋肉天使共をぶち抜けたアタッカーであれば問題ないだろう。
カブト割をほぼほぼ相殺される受け流し50のバベルの方が恐らくキツイ。
コイツが特定の地形に来ると+80%とかいうステの暴力で異常な硬さになる。
イエティ、獣天使ヒュンドラのような集約と必殺致命を兼ね備える事の出来る高火力ユニットが必要。
次元+範囲持ちのオンパレードに加え、左ルートに軍団2の黒龍王
愚者の嘘を持つのはナハーシュのみで熾天使軍4と6の2体だけ、地形無効持ちはおらずアシスト地形無効も居ない、正々堂々も決戦領域も居ない。
中央のオーディン率いるレギオンはジョフィエルやラジエルを擁していながらリーダーでないために嘘対策が全くないため、嘘2を当てれば比較的楽に勝利できるだろう。
むしろ右側のナハーシュ入り師団の方が厄介で、嘘2と戦術スキルでラウンド終了してくる楽園追放が面倒くさい。
左は左で黒龍王の軍団攻撃がキツく、うまく受けないとレギオンがズタズタにされるので注意。
双方共に初周だと対処法が限られている。接敵自体はやや遅めになるので、制限ターンクリアする場合、再配置されることは無いだろう。
軍団攻撃を防げる範囲無効は初周時点だとオルトリーファ、先程加入したミストの2名のみ、
愚者の嘘2はギュルヴィの決戦領域、ミスト、ジライヤの正々堂々と数が少ない。
双方対処できるミストは必ず師団に入れておこう。命/骸時点だと人に寄せた方が強いが神族活性を持つものも多いのでタゲブレ要因にはなり辛い。
魔族弱体55のミカエルも要注意。樹霊辺りは種族で魔アリ/ナシが混ざりやすい影響でコイツによる弱体がタゲブレの原因となりやすい。
制圧拠点数と分岐が厄介だがオーディンと熾天使軍1は中央の方舟から動いてこないようなので、3師団目の増援が此処へ出なければ中央からの進行は考えなくても良い
ハード
R5~8装備
ガーダーが特攻防御100到達していて、必殺致命や疾風迅雷等も追加しないとまともにダメージが出なくなる事が割とある。
どの師団も、特に熾天使軍は強烈な回復力を盛っているため、LSで側面無効を持つサンダルフォン、ガブリエルによる側面無効を持つバベルあたりは1ラウンドで抜けないと千日手に陥る。
Lナハーシュ師団のサンダルフォンとLバベル以外の師団は絶対治療1つの超越頼みなので、師団内で誰も万能薬を持っていなければ結構簡単にフューリーの強制異常虹毒が入る。狙ってみるのも良いだろう。
ベリーハード
R5~8装備
オーディンが大神オーディンになっている
きっちりイベント消化していれば5章途中あたりから尾/機が開放されて範囲無効持ちが増える
それまでのメダルで嘘2持ちも増えている、ついでに地形無効アシストを持つアマテラスが解禁済みと、愚者の嘘への対処手段も増えている
このため明らかに初周より楽だろう
「ヒトを超え、神に挑む」
地形が魔毒-24%神+24%星騎+8%と大分敵側に有利
トレハン込みで狩ろうとすると1戦ではかなりきついので2回か3回に分けよう。
オーディン師団は回復の要であるジョフィエル、熾天使軍は後逸持ちのガブリエルを狙うとバベルに吸われるので、増幅持ちのラジエルを狙っておくとよいか