FAQ

Last-modified: 2026-06-15 (月) 18:31:18

プレイ前によくある質問

VenusBloodってどんなゲーム?

  • 主に神話などを元ネタにしたファンタジーADV+拠点制圧や防衛を行うSLGゲームです。
    今作のVenusBlood Valkyrieはシリーズとしては14作目ですが過去作と直接的なストーリーのつながりはほぼ無く、いずれも各作品単体で基本的に完結しています。
    なお、2作目までは全く異なったゲームシステムの作品となっています。
  • ユニットを複数選んで師団を組み、作った師団で敵の拠点を攻撃して制圧するのがSLGパートの基本的なシステムです。
    1000を超える膨大な数のユニットと多彩なスキルによる自由な師団編成が楽しさの一つであり、初期の旧作を除いて15年以上にわたって同系統のシステムを維持したまま、ブラッシュアップを経て継続しています。
  • その他、アダルトゲームらしくヒロインと絆を結んだりあるいは凌辱して慰み者にしたり、特に女神や神族に属するヒロインを悪堕ちさせるといった展開もあります。
    ストーリーも主に王道を進み世界を救うロウルート、覇道や邪道を進み世界を支配するカオスルートの二つに分かれ、全年齢ゲームでは表現できないダークファンタジーな展開が繰り広げられます。

プレイ時間はどれくらい?

  • 難易度や過去作のプレイ歴にもよりますが、1周するのにがっつり50時間以上はかかります。
    ルート分岐もあるので全てのストーリーを見るには単純計算で100時間以上かかります。
    SLGゲームでもあるので、実際のプレイ以上に試行錯誤をする時間も多く、難易度によってはクリア出来ずにやりなおすということもあります。
    逆に試行錯誤に時間をかけずにサクサク進めたり、低難易度で遊ぶならその分プレイ時間は少なくなります。
  • このゲームはクリア後に一部の要素を引き継いで周回プレイが可能です。
    熟練のプレイヤーは周回前提で楽しんでおり、理想の師団編成を探したり、レアアイテムを集めるために何十週もする人もいます。
    100時間はスタート地点という考えの人も多く、本気でガッツリ楽しみたいなら膨大な時間を使うことは覚悟しておいてください。
    なお、ADVパートだけを楽しみたいという人用に全ての戦闘をスキップできる難易度もあります。

で、面白いの?

  • 面白さは個々人の主観によるものですが、一言で言うと「ハマると時間が溶ける」タイプの面白さがあります。
    試験前、仕事前、連休の最終日などにプレイして、体調を崩したり大ミスをやらかして人生が壊れても誰も責任を取ってくれないので、自己責任の元プレイしましょう。
  • SLGパートでは全編にわたって「ぼくのかんがえたさいきょうのぐんたい」を終始考えることになります。
    色々なユニットの組み合わせの妙を楽しむので、そういうゲームが好きな人にはお勧めです。
  • アダルトゲームとはいえ、15年以上にわたって10作品以上を同じシステムでずっと進化させてきたという時点で、安心安全のクオリティがあるのは間違いないでしょう。
    ただし、仕様が複雑になりすぎているきらいはあり、初心者がシステムを理解するのに時間がかかるのは確かです。
    体験版などをプレイして自分に合っているかどうかをちゃんと確認しておきましょう。

で、エロいの?

  • アダルトゲームなのでHシーンは多く存在します。
    ただし共通ルートでも主人公はイケイケの性に貪欲なキャラが多く、催眠、脅迫、捕虜にしての性拷問などハードなプレイも嗜みます。
    特にゲーム自体のコンセプトに「触手」というものがあるので、触手によるハードな調教なども多いです。
    苦手な人もいるジャンルだと思うので、こちらも体験版などをプレイして自分に合っているか確認しましょう。
    ただし、カオスルートは文字通りカオスなので共通ルート以上のハードなプレイが多い点は注意しておきましょう。
    • 今作ではVBシリーズの中では催眠・洗脳にかなり比重が偏っており、触手凌辱系が好きでそれを目当てにしているような場合だと肩透かしを食らう可能性があります。触手が出るHシーンはありますがプレイのメインでは無い場合が多いです。
      カオスルートも専用のHシーンは少なく。プレイはハードでも人間性が否定される様な強烈な凌辱イベント等はシリーズの中でも結構抑え目となっています。

で、難しいの?

  • よく誤解している人もいますが、ゲーム難易度としてはそこまで難しくありません。
    難易度も通常のノーマルから下にイージーがあり、ゲーム中に難易度を変更することも可能です。
    多少SRPGに親しんできた人なら、ノーマルで初回クリアはごく普通に可能な難易度になっています。
    初めてSRPGを触るような人はイージーから始めると良いでしょう。
  • 難しいのはシステムを理解することであり、上級者でも全てのシステム(特にスキルの仕様)を把握している人は少ないです。
    チュートリアルらしいチュートリアルもなくゲームが始まるので、最初は特にどうやって師団を編成すればいいのかさっぱりわからないでしょう。
    Wikiを閲覧するのに抵抗がないなら『基礎知識』から、もしくは公式が出している『兵法の書』やダウンロードしたフォルダにあるPDFファイルを読み、システムなどの理解から始めると良いでしょう。
    一応、高難易度を選ばない限りは全てのシステムを理解せずともクリアできるようになっており、周回や難易度に合わせて徐々にシステムの理解を深めていくゲームデザインになっています。

シリーズ物のようですが、過去作品をプレイする必要はありますか?

  • VBシリーズでは基本的に過去作とのつながりはありませんが、今作は「VenusBlood -FRONTIER-」「VenusBlood -RAGNAROK-」に続く3作目として過去作と繋がりがある作品なため、その2作品をプレイしておくと話が理解しやすいと思われます。
    • このうちFRONTIERはリメイク版である「VenusBlood -FRONTIER- international」が発売中、RAGNAROKも「VenusBlood -RAGNAROK- international」も発売が近いので、今からプレイするならそちらの方が良いでしょう。
  • シリーズ内のいくつかの作品ではローカライズリメイクされている作品がいくつかあります。
    特に理由が無い限り旧作ではなくリメイク版のプレイを推奨します。
    どの作品にリメイクがあるか等は、公式の製品一覧や用語集のVBシリーズ一覧を確認してください。
  • またシステム的には過去作のブラッシュアップの連続で作られてきているため、過去作をやっておいたほうがゲームシステムをより把握しやすくなります。
    • 基本的にスキルを中心に仕様変更や追加削除が行われつつインフレしていく傾向にあるので、未プレイでじっくり腰を据えてシリーズ作品をプレイしたいなら過去作からプレイするのもお勧めです。
      ただし、「VenusBlood -GAIA-」からは大きな戦闘仕様の変更としてレギオンシステムが導入されるので、それ以前と以後では戦闘システムがかなり違います。
      また、「VenusBlood -Brave-」もSLGが主流だったVBシリーズの中でRPG要素が強く少し異色の作品となっています。
  • 装備品やユニットに旧作のファン向けのネタもふんだんに使われているので、時間があるようならば他の旧作もプレイすることをお勧めします。

購入しました!とりあえず最初からでいいよね?

  • このシリーズにはたいてい修正パッチが存在しています。
    初期Verでは深刻なバグが発生することも多いため、公式サイトなどから修正パッチをダウンロードしてから遊びましょう。

ゲーム開始直後の初期設定ってどうすればいいの?

  • 難易度はSLGゲーム初心者ならイージー(E)、SLGゲーム経験者で過去作未プレイならノーマル(N)、過去作もプレイ済みなら自身の力量に合わせてノーマル(N)かハード(H)あたりが妥当。
    ベリーイージー(VE)はレベルが1固定、イージー(E)の段階で勝利スキップがあるのでほぼ選ぶ意味は無い。ベリーハード(VH)とナイトメア(NM)は周回後に選択可能。
    アドベンチャーパートのイベント「軍議」にて難易度変更が可能。
  • バーサクスイッチは敵にレベルの上昇補正が付くので初週は無しが無難。
    バーサクスイッチ1で+20、スイッチ2で+40と続いていく
    初週でクリア可能なのはおそらくハードバーサクスイッチ2が限界らしい。あらゆる手段と知識を総動員しても特に最序盤は異常な難易度。
  • 曜日と時間設定は好きに選んでも良い。
    仕様の都合上、1ターン目は一切の戦闘が起こらないので2ターン目から戦闘が発生する。
    初プレイの人は、初戦闘をルールが少し複雑な夜にならないように初期設定で夜を選ぶと良いかも。
    • 過去作をプレイ済みで難易度ハードからやるプレイヤーは、めんどくさがって火の月の昼から始めるのを避けた方が良い。
      制限ターンギリギリでS++クリアをしていくと、良い感じのタイミングで水の月に水加護で固められたレギオンと戦闘が発生するように調整されている。
      最序盤の初見殺しとなっているので、他の月から始めるべき。

VBシリーズの情報交換は?

  • かつてはVBのスレが5chにありましたが、閉鎖されてしまいました。
    現在ではシリーズの各作品用のWikiか、公式が用意してくれたDiscordサーバーがあります。
    Discordサーバーは海外勢とも交流可能ですし、まだまだ盛り上がりが少ないので気になった方は加入するとファン全体の盛り上げにも貢献できるでしょう。
    是非、こちらのURLからご参加ください。
    Kaede's Corner(公式discordサーバー)

進行関係

取り返しのつかない要素ってある?

  • 周回時に引き継ぎで強くてニューゲームができるので、基本的に取り返しのつかない要素は存在しない。
    難易度もアドベンチャーパートでいつでも変更可能なので最悪詰まることもない。
    ただし、SLGパートでセーブしたデータだけを残すとオートセーブで章開始時点に戻らない限り難易度変更が出来なくなるので注意。
    • 一応、今作ロウルートのラスボスは屈指の耐久力を誇るので、師団編成やトレハンをおろそかにしていると最悪火力が足りずに詰み状態になってしまうこともある。
      その状態からでもやれることはあるので、抵抗がないならWikiの該当ページなどを参照して対策を確認すると良い。
  • その周回内で限定するなら、武将ユニットの称号や覚醒or悪堕ちの選択、ロウルートorカオスルートの選択、ADVパートにおけるイベントの条件発生や選択肢による変化、ルートによっては一部キャラの永久離脱などがある。
  • 戦闘でユニットが倒されても死亡して二度と使えなくなるということもないし、期間限定のアイテムという物もない。

ロウルートとカオスルートはどっちを選べばいいの?

  • シナリオ展開や加入する仲間などが違うだけで基本的にどちらでも良い。
    ただしカオスルートは王道のロウルートに比べて邪道寄りな展開で、悲劇的な結末を迎えるキャラクターも存在する(一応、過去作に比べれば遥かにマイルドな内容になってはいる)。
    そう言った展開を噛みしめるように味わいたいならロウルートでキャラクターに対する理解度を深めてからいくのをお勧め。
    • ただし今作ではADVパートでロウ寄りカオス寄りの選択肢を選んでもその通りのルートに行くとは限らない。
      道中のとあるイベントを見るか見ないかだけでルートが決定され、そのイベントの発生条件も基本的にロウ値カオス値を参照しないので、ロウ寄りの選択肢を選んでいてもカオスルートに入ってしまうことはある。
    • また、上記の通り、ロウルートのラストボスは最悪詰んでしまうほど強いので、ストーリーだけを見たいのであればイージーにして戦闘スキップで進めることを推奨。ノーマル以上の周回はカオスルートの方が圧倒的に楽。

ヒロインの覚醒と悪堕ちはどっちを選べばいいの?

  • メインシナリオには影響しないので基本的にどちらでも良い。
    リーンフォルテ、オーディン、アルティラだけルートで覚醒か悪堕ちかが固定されている。一応ローランも同様。
    特にリーンフォルテの状態がルート分岐に直接影響するので注意。
  • 傾向的には覚醒は通常状態からの順当強化、悪堕ちはバッファーならデバッファーにサポーターならアタッカー寄りになる等の傾向がある。
    • ただしギュルヴィは悪堕ちさせることで高値のトレハンを獲得し、最終トレハン師団のメンバーになるので周回するつもりなら基本的には悪堕ち推奨。

S+評価って狙った方が良いの?

  • 高評価で得られるものは報酬のアイテムや資材のみです。
    ゲームの進行やイベントなどには影響せず、基本的に限定アイテムも存在しません。
    ただし高ランクの鉱石やグルメチケットの早期入手などの恩恵はあるので、なるべくなら高い評価にした方が良いです。
    • 評価にはターン条件がありますが、ギリギリまで粘ってトレハンや経験値、ターン毎の内政報酬などを狙うのもありです。
      高評価報酬よりもそちらの方が結果的に得られる報酬が優れているということもあります。

話の途中で急にエンディングに入っちゃったんだけど?

  • 今作は5章の段階で特定条件を満たしていないとバッドエンドになります。
    過去作でもありましたが、今作ではバッドエンドを避ける条件が一週目では厳しいため初見ではバッドエンドに進んでしまう人が多いです。
    • バッドエンドの回避条件は2つあります。
      • 1つ目は5章の開始時のイベントにて「渇望」と「大王の密会」のどちらかを閲覧すること。「急変する事態」を選ぶと両方とも消えてしまうので、必ず閲覧しましょう。
      • 2つ目は5章までにロウとカオス値の合計が30以上にして発生する「ソウルエボルト」のイベントを閲覧すること。
        「ソウルエボルト」のイベントはリーンフォルテの個別イベントと連動しており、通常なら「おまトレです!」のイベントを閲覧するのが条件となっています。こちらは普通に進めていけば問題ありません。
        ロウとカオスの合計値に関しては、無駄な行動をしなければ問題ありません。
        特にキャラクター個別イベントにおいてHシーンは行動値を消費するだけでロウとカオスが増加しないものとなっています。
        その分、基本的にHシーンの後に行動値を回復する戦闘イベントがあるのでこちらで行動値の取返しが効くようになっています。
        ですので全員のイベントを中途半端に見ていたりすると行動値が足りずロウとカオスの合計値が少なくなってしまうことがあるので注意しましょう。

カオスルートに入りたかったのになぜかロウルートに入っちゃったんだけど?

  • 今作ではルートの選択に影響する物はただ一つ。リーンフォルテの個別イベント「心の証」を見るかどうかになります。
    「心の証」を閲覧すればカオスルートに、「心の証」を閲覧しない、もしくは択一のイベントとなっている「悪夢から逃れて」を閲覧すればロウルートに入ってしまいます。
    それまでに獲得したロウやカオスのどちらが大きいか等とは一切関係が無いので注意しましょう。
  • 「心の証」自体はリーンフォルテの個別イベント「怒りと悲しみを糧に」を閲覧するだけの条件ですが、「怒りと悲しみを糧に」の条件が面倒です。
    このイベントは「ソウルエボルト」を閲覧していること、すなわちロウとカオスの合計値が30以上であることと、5章開始までに発生します。
    つまり4章が終わるまでに合計値を30以上にしないといけず、初週ではかなりギリギリの値となっています。
    上手く進行していれば4章中盤の戦闘イベント「忌まわしき地で」のクリア後あたりから出現するので、4章クリアまでの短い期間で必ず閲覧しておきましょう。

サブ武将ユニットの称号付与のタイミングは?

  • 称号付与イベントのない武将ユニットの称号は、そのユニットが加入状態で1周クリアすると付与されます。
    そのため、例えば1周目クリアで加入したクリア特典の武将ユニットは、引継ぎ2周目をクリアすると称号が付与され、称号付で使えるのは3周目からということになります。

戦闘関係

ユニットが多いし誰から雇用すればいいのか迷ってしまいます。称号ってのも付けたほうがいいんですか?

  • まずは基礎知識の師団の作り方などに目を通し師団作成の概要を掴みましょう。
  • どういう師団を作るか決めてから師団内での各役割を担当させるユニットを探して雇用するというのがユニット選びの方法の一つです。
    • 例えば師団の核とするユニットを一人決めて、そのユニットと相性のいいユニットを集めるという方法を取ると選びやすいかもしれません。
      • 多くの場合、師団の核とするユニットは武将ユニットです。ゲーム開始直後では「ローラン」「ダイン」「リーンフォルテ」の3人が該当します。武将ユニットは基本的に加入時点で雇えるユニットよりも高い性能を持ち、戦場の主役として機能します。加入した武将はなるべく使いましょう。ただし今作はシナリオの都合で武将が加入した章をクリアすると即離脱してしまうことが多いのが困りもの。
  • 基本的に一ユニットに多くのことをさせようとするより、支援・回復担当、攻撃担当など各ユニットを役割ごとに特化させた方が強くなりやすいです。
    • 称号もユニットの長所を伸ばす方向で選ぶのが良いですが、一周目序盤では資材等にもあまり余裕はないので、最初は称号無しや1つだけで雇用しても良いでしょう。
  • 勝てないよーって時は… 5章以降で重要なポイントは「無効食いもちの敵は速攻で倒す」「愚者の嘘・正々堂々もちキャラを加える」これが攻撃力より重要になります。 勝てないよーって時はコレを満たしてみてください。
  • また、戦闘能力とは別に「トレハン」「撃破金運」「グルメ魂」というスキルを持っているユニットも重要です。これらは装備の充実に一役買ってくれるため、軍全体のパワーアップになります。
    基本的には「トレハン」の高いユニットばかりを固めた「トレハン師団」を編成し、サブ的に「撃破金運」と「グルメ魂」を持つユニットを各師団に散らばらせておくと良いでしょう。
    新規のメダリオン獲得で雇用ユニットが増えれば、まずトレハンユニットがいるかどうかを確認するのは基本です。

ロウルートのラスボスが倒せません。どうすればいいですか?

  • 今作はトゥルールートがないためか、ロウルートのラスボスは従来のVBシリーズのトゥルールートラスボスと同レベルと言っていい強さになっていますのでまず最初からその覚悟でロウルートに挑みましょう。
    従来のVBシリーズでボスキラーの鉄板であったカブト割りや次元斬撃による防御減算をほぼ無効化してきます。このためアタッカーには多段攻撃や心核穿ち、集約攻撃や乾坤一擲、疾風迅雷などのスキルが重要になってきます。また今作から登場した聖戦の導などの味方への火力バフスキルも忘れず乗せましょう。ただし、ハード以下でも愚者の嘘6が入っているので、同じく今作から登場した愚者の嘘を無効化する正々堂々が無いとこっちのスキルはまともに機能しません。必ず編成しましょう。
  • 一例として
    ロキの正々堂々、王のロカセナでナイトメアまで何とかなる。
    全開放後のバーサク6ではウィズで一撃確殺しましょう。対シンスルトに特攻ユニットと言えるスキル構成である。杖等で挑発行為、アシスト疾風迅雷があればベストだがなくてもいい。装備等は雑感参照で。

火力スキルってどれを優先すればいいの?

  • よく言われるのが「カブト割」をとにかく重視することです。これは他のスキルと比べて数値に対して得られるダメージ倍率が大きい傾向にあり、特にカンストに近づけば近づくほど少ない上昇量で効率よくダメージが上がります。
    なので基本スキルとしてカブト割を持っているなら大体の場合においてカブト割を重視し、そうでないなら他のスキルとの兼ね合いやカンストまでカブト割を持っていけるかなどを考慮して考えるとよいでしょう。
    • ただし、前作まではカブト割を軽減するスキルがありませねしたが、VBVからカブト割を軽減する「受け流し」というスキルが追加されました。
      カブト割を重視しすぎていると「受け流し」によってピンポイントに対策されるということも多いので気をつけましょう。
  • 詳細なダメージ計算という観点からみると、このゲームでは基本的にダメージの計算は全て乗算にて行われています。
    つまり、「ダメージを2倍にするスキルA」と「ダメージを1.5倍にするスキルB」を組み合わせればダメージは3倍になり、どちらかを選択する場合では当然Aの方が強いスキルとなります。
    当然、ダメージ増加以外の効果を持っているスキルも多いので総合的に判断する必要がありますが、ダメージだけを考えるならそのスキルを追加した時に何倍になるかだけを比較すれば問題ありません。
  • スキルには「盛れば盛るほど効率が良いスキル」と「盛れば盛るほど効率が悪いスキル」があります。
    これはダメージ計算式の都合上でそのように分けられるため、詳細なダメージ計算式の理解が必要になります。
    例えば「カブト割」と「次元斬撃」は「盛れば盛るほど効率が良いスキル」なので、所持者はとにかくカンストを目指し
    それ以外の「多段攻撃」や「心核穿ち」、「巨人狩り」などは「盛れば盛るほど効率が悪いスキル」なので、所持者は他のスキルを優先して色々な種類のスキルを持たせたほうが強くなる傾向にあります。
    • 具体的な数値で考えると、例えばカブト割も多段攻撃も持たないユニットAとカブト割50と多段攻撃2を持っているユニットBで比較した場合、カブト割20を追加した時のダメージ増加は、Aで約1.25倍、Bで約1.6倍になります。
      比べて、多段攻撃2を追加した時のダメージ増加は、Aで約1.7倍、Bで約1.4倍になります。
      つまりAの視点で考えるとカブト割20と多段攻撃2では多段攻撃2の方が、Bの視点で考えるとカブト割20の方がダメージが増加するという考え方になります。
    • シンプルなダメージ効率だけを考えると、「盛れば盛るほど効率が良いスキル」は「カブト割」「次元斬撃」「疾風迅雷を持っている時の確率追撃」の3つ。
      それ以外は「盛れば盛るほど効率が悪いスキル」になります。

耐久スキルってどれを優先すればいいの?

  • 基本的には専守防衛と堅守体躯を優先しつつ、次点で特攻防御になります。
    堅守体躯と特攻防御は両方ともカンストさせるのがガーダーの一つの指標で、他のスキルはこの2つをカンストさせてから余裕があればあげるという形になります。
    • 種族がそもそも少ないユニットは特攻を受けることも少ないので、特攻防御を最初から諦めるという選択肢もあります。
      また、無形体躯もカンストの60までは軽減量が堅守体躯と同じなので、中盤くらいまでは堅守体躯ではなく無形体躯を優先してあげるのも選択肢の一つになります。
    • 数値の関係上、堅守体躯のカンストである92に届かず90になるユニットも多いです。この場合カンストさせると、ダメージが約0.8倍になるので他のスキルと比較して総合的に判断しましょう。
  • イベイドやパリングなどの回避系スキルは運命の輪で強化されるため、低値でも称号などで付けておくだけでお手軽に耐久力を上昇させることが出来ます。
  • ダメージは軽減しませんが、異常耐性はガーダーを機能不全に陥らせる麻痺などの対策として特に優先度が高いです。
    中盤からは糧食でビョールグレイを装備し、それ以降は神牛のハンバーグで神魔体躯を付けることで異常耐性を持つことが出来ます。

結界スキルってどれを優先すればいいの?

  • 時期や編成にもよりますがおおむね「砲撃結界≧対術結界>>戦術結界≒自爆結界」くらいの優先順位になると思われます。
    • 砲撃結界
      アタッカーのダメージ計算に自身のHP割合による計算が含まれているため、開幕に砲撃でダメージを受けるとその分だけ火力が減少します。
      また、囮のタゲブレの要員にもなるため、結界スキルの中では比較的優先度が高いです。
      一方でバリアーである程度防ぐことが可能なため、中盤くらいまではコボルドクッキー等によるバリアーで事足りることも多いです。
    • 対術結界
      多くのキャスターなどが攻撃スキルとして術陣などを持っており、毎ターンダメージを受けるため発動機会は特に多いです。
      一方でバリアーはもちろん、平等治癒などによるダメージの相殺などでも対策が可能なため、結界を持っていないヒーラーなどでも対策になります。
    • 戦術結界
      特にボス戦などでは広範囲高火力の戦術が飛んでくることも多く、標的後逸などでタゲを後ろに逸らすことができないため、囮がやられることで師団半壊の危機に陥りやすいです。
      一般ユニット相手ではそこまで優先度が高くありませんが、ボス戦では対策しておいたほうが良いでしょう。
    • 自爆結界
      相手が自決自爆を持っていない限りは無意味な結界であり、優先度としてはそこまで高くありません。
      ただし自決自爆の影響が大きいユニットとは直接攻撃のアタッカーがほとんどであり、それはつまり不用意にHPが減ったことで囮のタゲブレが発生する要因にもなります。
      特に器種族が多い場合は意識しておくとよいでしょう。