「クイーンズブレイドシリーズ」 
本作では無印から、レイナとトモエはペアユニット、リスティ、エリナはソロユニット
リベリオンからはアンネロッテ、グリムワールからはアリシアが参戦する。
また、クローデット
レイナ
声 - 川澄綾子
大陸屈指の実力者であるヴァンス伯爵家三姉妹の次女。
貴族としての生活に嫌気がさして自由を求め旅に出た美少女。
しかし、己の実力も知らずに無謀な挑戦を繰り返してばかりいたが、
義賊リスティをはじめとした多くの仲間との出会いを経て、美闘士として心身ともに成長していく。
トモエ
声 - 能登麻美子
ヒノモトの精鋭戦闘部隊・武者巫女の1人で、その中でも1、2を争うほどの手達。
民衆から畏怖混じりに恐れられる武者巫女だがトモエは穏やかな人柄なため、
例外として大勢の人間に慕われている。
アンネロッテ
声 - 遠藤綾
リベリオンでの主人公。本作ではアリシアとペアユニットを組む。
当初は復讐に燃える殺意に満ちた復讐鬼だったが、次第に真実を求める叛逆の姫として生まれ変わっていった。
柔軟で独創的だが、たまにおかしな発想をすることがある。
アリシア
声 - 大西沙織
グリムワールでの主人公。本作ではアンネロッテとペアユニットを組む。
レイナ達の住む次元から迷い込んだ魔法剣士。
ガイノスの宮廷魔術師だったがメルフェアランドに来てしまう。
メルフェアランドに戸惑っていたが、逆に変わり者の外国人扱いをされてしまうのであった。
クローデット
声 - 田中敦子
ヴァンス伯爵家三姉妹三姉妹の長女。本作ではラオウとペアユニットを組む。
ラオウとは、｢バーニングブラッドストームＸ｣で、友情を誓い合ったの強敵(とも)と語っている。
エリナ（Solo）
声 - 水橋かおり
三姉妹の三女。極度のシスコンで姉であるレイナに懐いている。
自身はワールドゲート事件の自体には興味がなく、家を飛び出したレイナを連れ戻す事に執着しているが、
徐々に同行していき、何故か共に戦う事になる。
リスティ（Solo）
声 - 甲斐田裕子
手下を率いて、悪徳な領主や商人のキャラバンなどを襲撃・強奪しては、
手下や弱者に分け前を与えている山賊団の頭。本作ではソロユニットとして登場。
やや大雑把ではあるが、きっぷのいい姉御肌な人物。
戦争孤児であった自身の体験から、国中の悪徳を追放し、全国民が愉快に暮らせる国を作る事を目的に、
クイーンズブレイドに参加する。
メローナの襲撃により瀕死の危機に陥ったレイナを救出するが、
助けた本当の理由は懸賞金のかかったレイナを捕らえて貴族のもとへ連れ戻す為であったが、
それを機に奇妙な友情が芽生えた。
「怪盗天使ツインエンジェルシリーズ」
「超看護婦ペインキラー琴音ちゃん」
琴音ちゃん（Solo）
声 - 小島めぐみ
厚生労働省の「超看護婦計画」により育成された新米超看護婦。本作ではソロユニットとして参戦。
生粋のダメ人間である「丸輪零二」を社会の役に立つ真人間へと矯正するために、丸輪家に派遣された。
本来は内気で地味な性格で、オドオドしがちだが、与えられた任務を果たす為、
無理やり明るく振舞っている節がある。
「sin 七つの大罪 & 七つの美徳」
ルシファーとミカエルで１組のペアユニットとして登場。
外見上の設定は「sin 七つの大罪 X-tasy」が基準となっている。
ルシファー
声 - 喜多村英梨
傲慢の罪を司る魔王。
神に逆らったために『傲慢』の罪で天界を追放されてしまった堕天使。
今は七つの大罪の首座として他の大罪たちを従えている。
他者を見下すような態度を取ることが多いが、 実際は単純で曲がったことが嫌いなお嬢様タイプ。
本作では英斗達と世界を救う仲間になるきは無く、一部のステージで敵として登場するが、
闘いの末、一行に合流し、ミカエルと共闘することになる。
ミカエル
声 - 内山夕実
忠義の美徳を司る天使長。
正義感が強く、神に対し揺るぎない忠誠心を持つ。 一見完璧な存在に思えるが、
オムレツに目がなく口に ケチャップを付けたまま人前に出てしまう一面もある。
堕天したルシファーと敵対関係になったことから、 彼女に対し複雑な感情を抱いている。
今回はワールドゲート事件で、
舞い降りる事になったため嫌々であるルシファーと行動を共にするようになる。
「エンドライド」
クロスオーバーとしては初登場となる。必殺技などは全てオリジナルとなる。
「レジェンド・オブ・コーラ」
ニコロデオンからのゲスト参戦。時系列的には『Book 2:Spirits』の後という位置づけになっている。
この作品は日本語吹き替えは無く、英語音声のみとなる。
コーラ
声 - ジャネット・ヴァルニー
アンの直前の前任者で、自然界における水・土・火・気の四大元素を操る。
本作では「仁王」のウィリアムとペアユニットを組む。
「アニメ店長」
イベント専用キャラクターとしての登場。
