デビル・ガーディアンズの劇場版第2弾で「星の皇女シルヴィーユ」とのクロスオーバー。
あらすじ
ある日、黒神姉妹と白浜姉弟達がシルヴィーユ達と共にビーチで満喫していると紙が入った謎の瓶が流れて来た。それを持ち帰り、紙を出すとそれは宝の地図だった。黒神姉妹と白浜姉弟達は宝の地図の場所である。「アルヴァン島」に船に乗って向かった。目的の島に着き、進むと一人の少女を見つける。少女の名は「マヤ」といいこの島で仲間達と暮らしていた。マヤの話によると、今アルヴァン島は「メルタ教団」というカルト教団に支配され、月に一度若い少女を邪神「ジャドラー」に捧げる儀式が行われようとしていた。そして最初の生贄に選ばれたマヤは村から逃げ出してきたと知り、アルヴァン島を救うためにシルヴィーユ達と共にメルタ教団に挑む。
