電光石火シノフィーバー

Last-modified: 2022-03-08 (火) 16:48:41

令和エルドランシリーズの4作目。モチーフは「忍者」で、ガンバルガーの続編。

ストーリー
ガンバーチームと大魔界との戦いから数年後。青空町の隣町の大空町に暮らす、猿飛大介は甲賀流忍法の跡継ぎ息子で今日も修行をサボって祖父に怒られていたある日、封印の石から突如、百妖軍が復活してしまう。学校帰りに偶然巨大ロボット・シノフィーバーを見つけた佑介と友達の服部十蔵、風魔小三郎の三人はエルドランの願いにより、フィーバースーツで超能力を身に着けたスーパーヒーロー・「フィーバー忍者・シノフィーバーズ」となり、否応なしに百妖軍が百鬼夜行の世界から召喚する妖怪・魔 妖怪獣と戦うことになるが、百妖軍に「誰かに正体がバレると動物になる呪い」をかけられてしまった。
かくして佑介たちは、呪いで猿になってしまった祖父の蓮介を協力者に、小学生と秘密のヒーローの二重生活を送る羽目になったのである。