カプコン側のキャラクター

Last-modified: 2024-05-04 (土) 13:04:28

「ストリートファイターシリーズ」

リュウとケン、春麗とキャミィ、さくらとかりんがペアユニットとして登場。
サガットは別の作品のキャラクターとペアユニットを組む。

リュウ
声 - 高橋広樹
ケンと共に師匠である剛拳に「六本木に行け」と言われ、戦闘中のアキラ、仁に加勢する。
その後ワールドゲートの影響で「ザ・ワールド」の中に転移してしまい、そこでねねこと出会い、
さらに転移してきた主人公らと合流。異世界をめぐる事件に参加することになる。
戦闘前後の会話でも真の格闘家、真の強さを求める真面目な会話が多いが、
そもそも彼の常識外れた能力を基準にした真面目ゆえに逆にギャグ的な会話になってしまうことも。

ケン・マスターズ
声 - 岸祐二
ストリートファイターIVの設定で登場しているため、イライザとは結婚後。
戦闘前後会話では相手にマスターズ流通信空手を勧めてリュウにたしなめられたりする。
また、ヴァシュロンに「軍人なら手から真空波じゃないと」や、
イムカに「車くらい素手でいける」など、自分たちストリートファイターを基準に答えるため、
他作品のキャラクターに懐疑的な顔をされることも。他にもリュウの潜在能力に興味を示しているジュリや、
真の格闘家の意味を教えてほしがるねねこを止めるという仲裁役もする。また、
うららがリュウをケンだと思って取材するほどよく見間違えられることが多い模様。
戦闘後の掛け合いにおいてコブンに格闘を教える際、リュウに「お前はいい父親になれるよ」と評されている。

春麗(チュンリー)
声 - 折笠富美子
ブラックマーケットに流れた生物兵器をブルーノと共に調査するためにバミューダ号に乗り込み、
モリガンや平八、ゾンビ系ゲームキャラクターと共闘する。
その後「ワールドゲート」に巻き込まれ不動家の噴水に転移。
今作の事件にかかわっていくことになる。戦闘前後掛け合いでは筋肉や足技、
年齢についての話が多く、モリガンにからかわれたりしている。
平八が使用した若返りの薬に個人的に興味があるらしい。

キャミィ・ホワイト
声 - 沢城みゆき
イギリスの特殊部隊「デルタレッド」に所属する少女。
元シャドルーで、ベガに洗脳され親衛隊として任務を忠実にこなしていた。その後、
洗脳が解けて記憶喪失になっていた時にデルタレッドの隊長でもあるウルフマンに救助され現在に至る。
若いながら冷静で対戦相手にはズバズバ物を言う。ただし猫好きという女の子らしい一面も見られる。

春日野さくら(かすがの さくら)
声 - 福圓美里
リュウに憧れてストリートファイトを始めた女子高生。
友達の神月かりんと共に『ワンダーモモ』の最終公演を見に来た際に事件に巻き込まれる。
本作ではかりんとペアを組んで戦う。

神月かりん(かんづき かりん)
声 - 遠藤綾
さくらをライバル視する財閥の令嬢。
一般人にはまずわからないような情報に精通しているなど、
本作においてはナムコシアターの建設に神月財閥が携わっていることになっている。

サガット
声 - 遠藤大輔
タイに君臨するムエタイの帝王。2メートルを越す長身と胸の傷が特徴。

ハン・ジュリ(Solo)
声 - 喜多村英梨
軍事企業S.I.Nの工作員。コードネームは「スパイダー」。テコンドーの使い手だけでなく、
左目に風水エンジンと呼ばれる義眼を付けており、これにより超人的な能力を得ている。
残忍で享楽的な性格であり、上司のセスに対しても忠誠心は皆無などころか寝首をかこうとしていた。
終盤の途中までは敵として主人公たちに立ちはばかるが、自分への離反を予測していたセスから
「風水エンジンを返してもらう」という形で裏切られ、これに激昂。
だが春麗からS.I.Nの重要参考人として自分たちと同行することを許され、仲間入りした。

セス【Boss】
声 - 大塚明夫
軍事企業S.I.NのCEOで、ベガの代替ボディ。腹部に丹田エンジンと呼ばれる装置を付けており、
外見的にも人間とは言えない見た目をしている。
異世界の技術に高い関心を示しており、六本木に現れたWシリーズを回収して私物化したり、
KOS-MOSを破壊してその技術を奪おうとしたりもした。
異世界の技術だけではなくB.O.W.やデュラルといった現代の強力な兵器にも手を伸ばしている。

「ロックマンXシリーズ」

エックス
声 - 櫻井孝宏
第17精鋭部隊の隊長。
イレギュラーハンター第17部隊隊長を務めるレプリロイドで、
初代ロックマンの開発者でもあるライト博士が開発した戦闘用ロボット。
今作では英斗一行らがエックスたちの世界に転移してきた際に、
発生したデータの上昇およびVAVAの復活を確認する際に主人公たちと出会う。
復活したVAVAを一刻も早く止めるため、英斗たちに協力し事件に巻き込まれていく。
かなり生真面目であり戦うことに迷い、悩む描写も少なくない。

ゼロ
声 - 置鮎龍太郎
第0特殊部隊の隊長。基本的に常識人だが、エックス共々「針山は危険だ」
「なんて恐ろしい場所だ…」と針山の仕掛けをやたら警戒するシーンがある。
生真面目かつ仕事熱心な性格で、変わり者が多く存在するパーティの中で数少ない常識人。
エックスが機密事項を漏らそうとするなどボケ役になった際はツッコミ役になるが、悪は許せない性分らしく、
敵が全てイレギュラーに見えると発言したり、
ジュリなどの味方側の悪役キャラクターを成敗しようとする度にエックスに引き止められる。

VAVA【BOSS】
声 - 下崎紘史
シグマの配下になったレプリロイドで、ライドアーマーにも搭乗する。
本作では『ロックマンX』の姿で登場。Xシリーズ本編で既に破壊されたとされているが、
復活を果たしエックスとゼロに復讐すべく襲いかかる。
またその執念の影響でフェイドゥムを数多く引き寄せている。

「バイオハザードシリーズ」

クリス・レッドフィールド
声 - 東地宏樹
特殊部隊「BSAA」のメンバー。
ジルと沈没船の調査中、ワールドゲートに巻き込まれ、豪華客船バミューダに着いてしまう。
バミューダに潜入していたザベルやゾンビ軍団を蹴散らすが、再びジル、
毒島と共にゆらぎに巻き込まれてバミューダにいた他のメンバーと離れてしまい、
しばらく歩いている間に謎の館(死者の館)へと到着し、そこでアウラによって転送されたパーティーと合流する。
初代『バイオハザード』を始めとした経験上、館のような場所にはあまり良い印象を持っておらず、
黄龍寺の豪邸や謎の館を「嫌な予感しかしない」と言っている(前者は直後に美依に突っ込まれた)。
他にもウィラメッテのショッピングモールに対しても嫌な予感しかしないとのことから、ゾンビ関連の場所には相当敏感の様子。
ジュリを名前でなくS.I.N.と呼んでいるほど、敵組織関係者を名前で呼ばない主義らしい。
格闘をたしなんでいるため戦闘時では強力なアッパーを仕掛けたりするが、ジルからはあまり奇妙な技は覚えないでもらいたいと言われている。

ジル・バレンタイン
声 - 湯屋敦子
BSAAのメンバー。クリスの長年のパートナーであり、信頼関係は強い。
クリスと沈没船の調査中、ゆらぎに巻き込まれてバミューダに到着。
ザベルら様々な作品のゾンビたちと交戦するが、再びクリス、毒島と共にゆらぎに巻き込まれ、
謎の館へと到着し、アウラによってその場に転送されたパーティーと合流してパーティー入りする。
過去の経験から薬や症状に対して敏感であるらしく、ねねこの興奮や平八の若返り薬、リンドウの腕などには相当気にしている様子。
「グルグル回ったり、炎を出したりしないでよ」や、
バツの「手から火とか、謎のエネルギーが撃てる」と言うなど特殊な格闘技を否定しているらしい。
本作では『MARVEL VS. CAPCOM 2 NEW AGE OF HEROES』に登場した「近接戦闘A+」が使える。

レオン・S・ケネディ(Solo)
声 - 森川智之
滅菌処理で焼失したはずのトールオークス教会と謎の金の鎖が出現したとの情報聞きつけ、調査に向かい教会に訪れる。
目的地につくやいなやハニガンとの通信が繋がらなくなり、エイダ、敵であるメラルドと鉢合わせになる
メラルドに森羅と嘘をつかれるが、
そこに英斗が現れたこととクリスとジルが自身の出会ったときよりも若い容姿だったことが事態を混乱に招く。
レオンは真実を見定めるためしばらく静観していたが、
他のエル・クロノスのメンバーが現れたことで真実が明らかになり、
英斗たちへの疑いが晴れ以後協力することになる。演者の森川は過去にリュウを演じており、
リュウ&ケンとの戦闘前の掛け合いでは「波動拳! 昇龍拳! ……柄じゃないぜ」と言うネタがある。
また、森川は零児にそっくりなキョウスケ・ナンブも演じていたため、
零児&小牟との戦闘前の掛け合いでは「どんな相手だろうが撃ち抜くのみ!」という決め台詞に2人が反応するネタもある。
なお今作のレオンは『バイオハザード6』準拠となっており、
他にもソロアタックで使用する武器には『バイオハザード4』からマインスロアーとロケットランチャー(特殊弾)も登場する。

エイダ・ウォン《Event》
声 - 皆川純子
レオンと同じ目的でトールオークス教会に訪れる。しばらくの間はレオンと共に戦いを観戦していたが、
ヒーロー達と敵対するエル・クロノスがB.O.W.が手に入れてどうするつもりか調べるためその場を立ち去った。

ネメシスT-型(追跡者)【Boss】
声 - 西嶋陽一
かつてラクーンシティにてジルと交戦したタイラントタイプのB.O.W.。
本作のネメシスは『バイオハザード3』にてジルと交戦した個体が甦った同一個体であり、
自分を倒したジルへの復讐、ひいては元々の命令であるS.T.A.R.S.の追跡を目的にパーティーをどこまでも追い続ける。
ザベルからは「ガッツがある」と気に入られており、セスからは「旧型とは思えない性能」と評価されている。
また、敬次からは「あの時に襲った悪人の兵器の様だ」と不評されている。
原作同様「S.T.A.R.S.…」と呻き声を発するが、クリスに「俺たちはもうBSAAだ」と指摘された際、
「B.S…A…A…」と言い直す。さらに本作では「ヒィィロォォォ・・・」と言い放つシーンもある。
その後はさらに複数回襲いかかってくる。

ウスタナク【Boss】
声 - 長谷川芳明
『バイオハザード6』のボスキャラクター。本作の世界から7年後の世界で倒された近未来のB.O.W.。
他と異なり「個人」であり、金の鎖の力で復活して休眠状態だった彼を逢魔が目覚めさせ、
B.O.W.を運用する協力組織のシャドルーへと異動した。主にネメシス-T型やザベルと組む。

B.O.W.<Enemy>
ハンターα、タイラントT-002 / スーパータイラントT-002、ウーズ / トライコーン / ピンサーが登場する。
水のエフェクトが入る専用の演出で登場。これはウーズの系統が水棲型にあることに起因している。

「ヴァンパイアシリーズ」

「デビルメイクライシリーズ」

ダンテ
声 - 森川智之
本作では『デビルメイクライ』第1作のストーリーを踏襲しており、仕事でマレット島に訪れている。
地下水路の鍵を探している途中に鏡の部屋に入りネロ・アンジェロに遭遇する。
ネロ・アンジェロが外に飛び出したの追って外に出たときに英斗たちと再会および新規メンバーと出会う。
そこにエル・クロノスとアンノウンが現れ、魔界で死んだはずのバージルまで登場する。
諸々の説明を皆から聞きバージルとの話し合いの末、一緒にパーティーを組み戦うことになる。

バージル
声 - 平田広明
本作では『デビルメイクライ3』のストーリー終了直後を踏襲しており、ダンテとは魔界で別れたままの姿をしている。
途中経過は不明だが、「FETUS OF GOD(神の胎児)」を通じて鏡の部屋からダンテとは違う時間軸からやってきている。
ダンテと共闘した後は、他のものを「元の時代に戻るために利用するだけだ」とし、以降同行する。
スパーダの力を欲しており戦闘前の掛け合いでは、アティに「召喚師?悪魔も呼び出せるのか?」と食いつき、
戦闘後の掛け合いでは降霊術が使える真宵に「死者を霊媒で呼び寄せる?魔剣士スパーダもか?」と食いついていた。
兄弟仲について戦闘前の掛け合いで平八に「兄弟で仲が悪い?肉親なんてそんなもんじゃ」と言われた際、
ダンテが「三島一家ほどこじれちゃいない」と返答しそのことを肯定しつつも「馴れ合うつもりはない」と発言している。
また戦闘前の掛け合いではアクセルの「俺の仲間にも仲のいい兄弟がいる、いいもんだよなー」という発言に対し
「兄貴がクソッタレでなけれな」「愚かな弟でなければな」と互いにいがみ合っていた。
さらには戦闘前の掛け合いで「兄弟愛を題材とした絵本」について言及したエステルに対し「もう一度言ってみろ」と恫喝していた。
演者の平田は前作では『ゴッドイーター』の雨宮リンドウを演じており、
アリサと組ませるとアリサに「とにかく生き延びろくらい言ってください」と言われるネタがある。

レディ(Solo)
声 - 折笠富美子
ダンテの友人であるデビルハンター。
本名はあるのだが、とある事情により名前を捨てており、ダンテと初めて会った際に貰ったあだ名を今は名前としている。
彼女の使用するバズーカの名前は「カリーナ・アン」であるが、これは彼女の母親の名前でもある。
ゆらぎに巻き込まれた人間が次々と消えて行く怪事件にダンテに協力を求めた。
しかしその後、自身もゆらぎに巻き込まれてしまい、ダンテとはぐれてしまう。
転移先はゲイングランドシステムであり、そこで敵のトラップにより動けなくなってしまっていた。
金縛りから救助すると正式に仲間入りする。
戦闘掛け合いでは大量の武器について突っ込まれることが多いが、
有能さゆえにクルトからネームレスに欲しい人材と言われたり、クリスからBSAAへの勧誘を受けたりしている。
逆にレディが他のキャラクターにデビルハンターにならないかと誘ったり、仕事を依頼しようとする掛け合いもある。
神機の捕食機構などを取り付けようと発言して呆れられたり突っ込まれる掛け合いもある。

ネロ・アンジェロ【Boss】
声 - 平田広明
『デビルメイクライ』のボスキャラクター。マレット島の鏡の中から現れた謎の魔剣士。
ダンテ、バージルと非常によく似た「気」を放ち、ダンテとバージルはスパーダの血縁者の可能性を疑っている。

悪魔(デビル)<Enemy>
魔界に住む悪魔たち。
シン シザース、ヘル=プライド、ヘル=レイス、ブラッディマリー、マリオネット(紫、緑)が登場する。

「デッドライジングシリーズ」

フランク・ウェスト
声 - 小山力也
本作では真昏惣之助とペアユニットを組む。
カメラマンという職柄から、敵味方問わず出会った女性キャラクターの写真を撮るシーンがある
(ちゃんと許可を取ってから撮影しており、原作において写真を撮った際のエフェクトが映る)。
基本的に一人一枚だが、神夜だけは複数枚激写し、やりきった顔をしたためにツッコミを受けた。
パートナーである惣之助からカメラの充電器を要求する他、 同じ取材者であるうららのノリに乗ったり、
トロンからレーザーソードとリアルメガバスターを要求したりなど、ギャグセンス満載な一面を持っている。
戦闘時には「ダブルラリアット」や「フェイスクラッシャー」などといった格闘技や、
「チェーンソー」や「焼けたフライパン」など道具を使って戦うが、
『TATSUNOKO VS. CAPCOM ULTIMATE ALL-STARS』に登場した「デッド・ライジング」も必殺技として使用する。

「魔界村シリーズ」

アーサー
声 - 稲田徹
本作ではギルガメスとペアユニットを組んで、登場。イベントシーンや戦闘前後の掛け合いなどで、
原作でも特徴的な、鎧の外れたパンツ姿に度々なってしまう
(掛け合いの際では鎧姿であることのほうが少ない)。
ただし、イベントで爆風に巻き込まれても鎧が外れただけで助かるというシーンもあり、
どんな攻撃でも1回だけ防げる設定らしい。替えの鎧はワルキューレが用意している。
『デビルメイクライ』の設定が組み込まれ、デビルハンターの一人として認知されている。
デビルハンターとしてかなりの古参らしく、ダンテからは「大先輩」と呼ばれ、
またダンテの父、スパーダとも面識があるようである。
掛け合いで味方の武器を投げようとしてたびたび突っ込みを受けることが多い。

魔王アスタロト【Boss】
声 - 上別府仁資
魔界村に何度も侵攻を企てたアーサーとの因縁浅からぬ魔王。
今作でも原作の二体存在することが反映され、一マップに二人登場することが多い(どちらも本物)。
ジェダと手を組み、「救済」の協力をしているが、ジェダのことは「つかみどころのない男だ」と警戒している。

「サイバーボッツ」

「逆転裁判シリーズ」

「ロックマンDASHシリーズ」

「バイオニックコマンドーシリーズ」

RPGとしては初登場作品だが、出典が『ヒットラーの復活 トップシークレット』となっている

ネイサン・スペンサー(Solo)
声 - 黒田崇矢
左手に装着されたバイオニックアームと拳銃を武器にテロ組織や軍隊と戦う兵士。

「ジャスティス学園シリーズ」

「ロックマンエグゼ」

光熱斗&ロックマン.EXE
声 - 比嘉久美子/木村亜希子
本作では、「流星のロックマン」のシューティングスター・ロックマン/星河昴とペアユニットで登場する。

「モンスターハンターシリーズ」

「CAPCOM FIGHTING Jam」

イングリッド(Solo)
声 - 城雅子
ミステリアスな雰囲気を漂わせる謎の美少女。本作では『CAPCOM FIGHTING Jam』側として参戦。
復活したベガに紋章を奪われたため、それを取り返すために零児たちに同行する。
別世界の事情や人物のことを知っており、モリガンからも「謎めいている」と言われるほど。
小牟からキャラが被っていると指摘されるが「ワシの方が一年早い」と返している。
しかし零児との掛け合いでは「キャラが被っている」と言われている。

「大神」

「ストライダー飛竜シリーズ」

本作でも秀真とペアを組む。ストーリーベースは『ストライダー飛竜2』になっている。

飛竜(ひりゅう)
声 - 鳥海浩輔
忍者を前身とした未来の諜報組織ストライダーズに属し、その中でも最上位の特A級ストライダー。
プラズマエネルギーを帯びた光剣サイファーと虎や鳥を模したロボットを操る。
『NAMCO x CAPCOM』で冥王グランドマスターを討ち、
その残党を狩る任務中にゆらぎに巻き込まれ現代の渋谷に転移し秀真らと共闘。
元の時代に戻ろうと再度転移するが、パイロンの操る喚起の門の力ではぐれ者たちの島に転移され、
零児たちと再会。以後も共闘する。任務を第一に考える冷徹な性格で敵に対して容赦がなく、
東風とのやり取りでは「どっちが悪役なんだ」とツッコまれている。
また、秀真共々口数が少ないため、戦闘前後(特にソロユニットと)の掛け合いでは最低限の言葉しか喋らないことが多い。
自身の巻いているマフラーには未練がなく、
ワルキューレとの戦闘前の掛け合いに触れられた際「欲しいならくれてやる」と発言している。
飛竜の演者である鳥海はユーリ・ローウェルも担当しており、
エステルとの掛け合いにおいてはユーリの称号である「罪を制する者」を言われるネタがある。

「ファイナルファイトシリーズ」

「ビューティフルジョーシリーズ」

「流星のロックマン」

星河昴/シューティングスター・ロックマン
声 - 緒乃冬華
本作では、「ロックマンエグゼ」の光熱斗&ロックマン.EXEとのペアユニットで登場する。

ウォーロック
声 - 伊藤健太郎

「キャプテンコマンドー」

キャプテンコマンドー(Solo)
声 - 置鮎龍太郎
宇宙全体の犯罪を取り締まるコマンドーチームのリーダー。今作ではソロユニットとしての登場。
未来世界にも出現した金の鎖を追う内にサイバースペースで零児たちと再会、以後も共闘する。
ジェネティーやフーバー、翔は他の場所を調査しているため未参戦だが、
組織犯罪に対応するためメンバーを増員させており、
ソロアタック「キャプテンストーム」では、
他作品のカプコンキャラクターである『エグゼドエグゼス』のカーネル号とサージェント号、
『アレスの翼』のミシェルハート、『バトルサーキット』のサイバーブルーを呼び出して戦う。
戦闘前の掛け合いでは他のキャラクターにもコマンドーチームへのスカウトをしており、
『NAMCO x CAPCOM』で翔と組んでいた『ファイナルファイト』のガイも正式にコマンドーチームに入っているらしい。
(ただし、コーディーはガイがコマンドーチームに入っている事を聞いて驚いたらしい)
仁&一八の戦闘後の掛け合いではリー・チャオランの口癖「エクセレント」と述べ2人に嫌がれていた。
また、置鮎は本作でゼロも担当しているため、エックス&ゼロと組ませると戦闘終了後にゼロと互いを褒め合い、
エックスから「自画自賛……なんだろうか、これって」とボヤかれる。
その他にも、一護からは白夜とは全く異なる性格、
平野からは桜を操れる戦闘スタイルの先輩かと思われてた。

「スターグラディエイター」

ハヤトとジューンがペアユニットとして参戦

神崎隼人(かんざき はやと)
声 - 森川智之
「PROJECT X ZONE 2」では戦いの末AIDAが完全除去され、治療のため搬送されたが、
本作では、ジューンとペアを組む事になり、前作でブラックハヤトで暴れた償いで、
英斗と共に共闘する様になる。なお、敬次のクラスメイト・喜四郎の事をよく知っている。

ジューン・リン・ミリアム
声 - 田村ゆかり
ハヤトとペアを組み、ビルシュタインを倒すべく、英斗たちと共闘する。
KOS-MOSやストライダーズ、コマンドーチーム、イレギュラーハンターとは顔見知りになっている。
それとなぜか、友里の事を可愛がっている。

「パワーストーン」

「クイズなないろDREAMS 虹色町の奇跡」

「ディノクライシスシリーズ」

「ガンサバイバー4 バイオハザード HEROES NEVER DIE」

「戦国BASARAシリーズ」

「ロストワールド」