Tier 9 アメリカ 駆逐戦車(プレミアム)
スペック
車体装甲厚(mm) | 170/80/50 | マッチング範囲(戦闘Tier) | 9~10 | |||
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最高速度(km/h) | 前進 | 35.0 | ボーナス | シルバー | 0% | |
後退 | 12.0 | 車輌経験値 | 5% | |||
発見可能範囲(m) | 静止時 | 355.73 | 搭乗員経験値 | 0% | ||
移動時 | 391.68 | フリー経験値 | 5% |
パッケージ
TS-60 G:14,000 |
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G:購入価格(ゴールド)
詳細
パッケージ名 | エンジン | 主砲 | 履帯 | 砲塔 | HP | 通信機 | |
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出力 | 下記参照 | 車体旋回速度 | 砲塔装甲 | 通信範囲 | |||
出力重量比 | 地形抵抗 | 旋回速度 | 視認範囲 | ||||
TS-60 | Continental AVI-1790-8P | 120 mm T123E3 SPG | TS-60 | TS-60 | 1,900 | AN/GRC 7A | |
850 | 28 / [22.00] | 300/100/60 | 745 | ||||
15.45 | 1.1/1.4/2.9 | 18 | 380 |
※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。
砲性能
主砲性能 | ||||||||||||||
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名称 | 弾種 | 弾代 | 貫通 | ダメージ | 攻撃半径 | 砲弾速度 | 砲弾射程 | 発射速度 | AP弾 DPM | 照準時間 | 精度 | 総弾数 | 最高角 左<射界>右 最伏角 | |
120 mm T123E3 SPG | AP HEAT HE | 1,030 13G 800 | 258 320 60 | 400 400 515 | --- --- 2.42 | 1,150 950 850 | 720 720 720 | 6.52 | 2,608 | 1.70 | 0.42 | 50 | +20 136< >136 -7 |
※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。
解説
- 概要
Tier 9 アメリカ プレミアム 駆逐戦車。
2024年05月からの新シーズン、「World of Tanks Modern Armor: Patriots」のアルティメイト・シーズンパス購入特典車輌。 - 火力
- 120 mm T123E3 SPG
- 120 mm T123E3 SPG
- 装甲
- 車体
- 砲塔
- 車体
- 機動性
- 視認範囲
- 隠蔽性
- 拡張パーツ
おすすめの拡張パーツは、新型迷彩・新型装填装置(装填速度)・改良型換気装置の3つ。
新型迷彩で全ての駆逐戦車に必要な発見可能範囲を低下。
新型装填装置(装填速度)で砲弾装填速度をさらに加速。
改良型換気装置で搭乗員の関わる車輌性能を強化。*1車輛の被発見率を10%軽減 345.07m→310.56m 装填時間-10% 9.20秒→8.28秒 搭乗員能力+5% 搭乗員の関わる車輌性能を強化 - 総論
史実
1950年代初頭、アメリカ軍は将来的に活躍が見込める一連の装甲車輌の開発計画に着手した。
そのため、駆逐戦車の開発は1946年に停止していたものの、1950年代に推進された開発計画の中には典型的な強襲型自走砲を彷彿とさせる設計案が複数存在する。
《TS-60》もこうした設計案のひとつで、車体中央にエンジン室を、車体後部に砲塔を搭載するなど、一風変わった設計を特徴としていた。
しかし、1950年代末期に入るとミサイル武装が主流となったため、他の計画案とともに開発が打ち切られている。