Charlemagne

Tier 8 イギリス 重戦車(プレミアム)

公式紹介ページ

スペック

パッケージ

G:購入価格(ゴールド)

詳細

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。

砲性能

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。

解説

• 概要
  Tier 8イギリスプレミアム重戦車。
   
• 火力
  • 120 mm Low Velocity Gun
    単発火力は440と同格重戦車の中でもトップクラスで貫通力・俯角も必要十分だがDPMは低め。
    大口径砲らしく精度や照準時間は悪いが、拡散は控えめになっている。
    砲名の通り通常弾・榴弾の弾速が極めて遅く、遠距離での命中精度は絶望的。
     
• 装甲
  • 砲塔
    砲塔正面は130mm~170mm+傾斜で大部分は250~280mmの防御力を持つ。
    防楯は254mm+裏装甲140mmあるので格上の砲弾をも弾く。
    しかしながら防楯のすぐ横(ほっぺ)は垂直に近いので200mm程度となり薄め。
    傾斜で見かけ装甲厚を稼ぐタイプなので、よそ見は200mm相当以下となってしまう。
    キューポラは80mmで弱点。俯角をとると相手からは殆ど見えなくなる。
     
  • 車体
    車体上部は130mm+傾斜で220mm程度。
    車体下部は168mmで傾斜がきつく、230mm相当はあるので上部よりも硬い。
    側面は70mmでサイドスカート6mmが取り付けられている。
     
• 機動性
   
• 総論
   

史実

高い走破能力と同系統では最大車重、低車高を備えた中戦車を開発する目的で、1958年に戦車技術学校 (STT) で開発された車輌計画。
この車輌は「楔形装甲」と完全鋳造砲塔を装備する予定だった。
前面車体および砲塔装甲は、ソ連重戦車に対抗できるだけの強度を持つよう計画されていた。
特筆すべき車輌の特性として、完全な安定性と低い弾速が挙げられる。

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