S-51

Last-modified: 2025-11-29 (土) 21:44:52

R15_S-51.png

Tier 7 ソ連 自走砲

公式紹介ページ

スペック

車体装甲厚(mm)75/60/60本体価格(シルバー)1,400,000
最高速度(km/h)前進30.0マッチング範囲(戦闘Tier)7~9
後退8.0派生元車輌KV-2
発見可能範囲(m)静止時441.05
移動時443.03

車輌開発

初期Lv.1Lv.2Lv.3Lv.4Lv.5Lv.6
S-51
E:93,000
S:1,400,000
無線
E:?
S:33,600
エンジン
E:?
S:29,000
エンジン
E:?
S:36,500
履帯
E:?
S:19,800
主砲
E:?
S:235,000
戦車
SU-14-2
E:127,700
S:2,720,000

E:必要経験値
S:購入シルバー

詳細

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
初期
S-51
V-2K152 mm BR-2S-51S-5180010R
50018 / [15.75]---/---/---360
9.961.4/1.6/2.712360
Lv.1
無線
V-2K152 mm BR-2S-51S-5180010R
50018 / [15.73]---/---/---360
9.951.4/1.6/2.712360
Lv.2
エンジン
V-2-10152 mm BR-2S-51S-5180010R
52018 / [16.37]---/---/---360
10.351.4/1.6/2.712360
Lv.3
エンジン
V-16152 mm BR-2S-51S-5180010R
60018 / [18.90]---/---/---360
11.951.4/1.6/2.712360
Lv.4
履帯
V-16152 mm BR-2S-51 BisS-5180010R
60020 / [20.80]---/---/---360
11.951.3/1.5/2.512360
Lv.5
主砲
V-16203 mm B-4S-51 BisS-5180010R
60020 / [21.01]---/---/---360
12.071.3/1.5/2.512360

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。

砲性能

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ攻撃半径砲弾速度砲弾射程発射速度DPM照準時間精度総弾数最高角
左<射界>右
最伏角
152 mm BR-2HE
AP
P HE*1
1,120
12G
13G
88
246
90
570
450
570
3.66
---
5.11
500
500
500
1,428
1,428
1,428
4.602,6226.000.6440+58
4< >4
-1.5
203 mm B-4HE
AP
P HE*2
1,910
1,845
20G
102
260
102
1,110
870
1,110
6.07
---
8.49
425
425
425
1,263
1,263
1,263
2.322,5757.000.7822+58
4< >4
-1.5

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。

解説

  • 概要
    Tier 7ソ連自走砲
    KV-1Sの車体に203mm砲を搭載した試作重自走砲である。
     
  • 火力
    主砲のラインナップはソ連の同格自走砲SU-14-1から初期砲を除いたものとなっている。
    左右射角が4度と非常に狭い*3のが最も顕著な短所である。
    • 152 mm BR-2
      初期砲。
      低弾道の中口径榴弾砲。
      SU-14-1と比べると照準時間が僅かに遅く、車体旋回時の照準拡散が少し小さいが運用上はほぼ同等の性能と言って良いだろう。
      こちらの砲でも他国の同格自走砲と比べて単発火力は同等以上、発射速度では大きく勝っており理論上の分間ダメージは非常に優秀。
      しかし、弾道が低いため障害物に阻まれやすかったり、敵の天板に命中し辛い点は欠点といえるだろう。
       
    • 203 mm B-4
      最終砲。
      Tier 7自走砲でありながら他国に先んじて200mmクラスの大口径砲を使用できる。
      瞬間火力の高さはSU-14-1同様であり、重装甲車両や固まっている複数車両にも大きなダメージを与えることが可能。
      しかし、SU-14-1と同じく左右射界・主砲精度・照準時間が劣悪であり、思ったよりも当たらない事が多い。
      幸い爆発範囲はかなり広い事から至近弾でもダメージを稼げる。
      課金弾(Premium HE)は貫通すればTier 8駆逐戦車を一撃で破壊出来る威力をもつ。
      通常弾(AP)も実用的なスペックを有するが発射速度・主砲精度に劣る本砲との相性はあまり良くない。
      絶大な単発火力と引き換えに発射速度は非自動装填車両の中でSU-14-1と並んで最も遅く、一発のミスが響きやすく開幕の要所への射撃には参加できないことが多い。
      なお、総弾数が26発と少なめのため、戦闘が長引くとで弾切れに悩まされる事もある。
       
  • 装甲
    紙装甲。
    車体装甲厚は正面が75.0mm・側背面の60mmあり、機関砲や甘めの角度の砲弾なら弾くことが期待できる。
    また車体の天板は40mm厚あり、自走砲の砲弾が直撃しても貫通することは少ない。
    とはいえ、風通しの良い全面オープントップな車輌のため、上部の板や砲基部は非常に薄く被弾しやすい。
    残念ながら鉄板(7mm)が大きすぎて意図的に防御姿勢を取ったりすることは難しい。
    ちなみに、主砲と板の間に隙間があるが、現在は0mmの主装甲で埋められている。
     
  • 機動性
    最大前進速度30.0km/h・出力重量比12.07hp/tと自走砲にしては遅め。
    SU-14-1に比べ旋回性能は若干優れている。
    拡張パーツ:ターボチャージャー・追加グローサーなどを装備して足回りの改善を行うのも良いだろう。
     
  • 隠蔽性
    史実の通りKV-1Sの車体を用いているので大きさもそのまま。
    このTier 帯の自走砲だと少し大きいくらいなので、ある程度の茂みなら十分隠れられる。
    ただし、発見可能範囲がかなり低いので、視界の優れた車両が少しでも接近するとほぼ間違いなく発見されてしまう。
    ミニマップの頻繁な確認を怠らないのはもちろん、砲撃地点の選定も重要である。
     
  • 総論
    SU-14-1と同様、普段は定番位置から主戦場へ自慢の火力を送りつけていこう。
    ただし、自衛能力は無いに等しいのでSU-14-1以上に周りに注意を払う必要がある。
    こまめにミニマップを確認し、ある程度の安全を確保できる場所への配置転換と砲撃を繰り返せれば、一層その火力を活かせる事だろう。

史実

1943 年の秋に Grabin 中央砲類設計局によって開発された。
この S-51 は 1944 年春に性能試験を通過したが、量産には至らなかった。

コメント


*1 Premium HE
*2 Premium HE
*3 全自走砲中でも最低クラス