T-62

Last-modified: 2023-10-27 (金) 16:23:03

R43_T-62.png

Match 2 エスカレーション 東側陣営 中戦車

公式紹介ページ

スペック

車体装甲厚(mm)100/80/45本体価格(シルバー)5,400,000
最高速度(km/h)前進50.2マッチング(時代)2
後退19.3派生元車輌Obj. 165
発見可能範囲(m)静止時375.38
移動時406.54

パッケージ

初期LVL1LVL2LVL3LVL4LVL5LVL6LVL7LVL8
T-62
E:?
S:5,400,000		━拡張パーツスロット
E:?
S:---		無線
E:?
S:375,000		履帯
E:?
S:750,000		エンジン
E:?
S:675,000		無線
E:?
S:400,000		砲塔
E:?
S:1,500,000		主砲
E:?
S:2,250,000		━戦車
T-72A
E:?
S:6,320,000

E:必要経験値
S:購入シルバー

詳細

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
初期
T-62		V-55V115mm U-5TS CannonT-62T-622,150R-123M
58044 / [37.71]214/161/65510
15.670.6/0.7/1.628415
Lv.2
無線		V-55V115mm U-5TS CannonT-62T-622,150R-123M v2
58044 / [37.71]214/161/65570
15.670.6/0.7/1.628415
Lv.3
履帯		V-55V115mm U-5TS CannonT-62M-1T-622,150R-123M v2
58048 / [40.00]214/161/65570
15.670.5/0.6/1.428415
Lv.4
エンジン		V-46-5M115mm U-5TS CannonT-62M-1T-622,150R-123M v2
69048 / [47.50]214/161/65570
18.610.5/0.6/1.428415
Lv.5
無線		V-46-5M115mm U-5TS CannonT-62M-1T-622,150R-123M v3
69048 / [47.50]214/161/65610
18.610.5/0.6/1.428415
Lv.6
砲塔		V-46-5M115mm U-5TS CannonT-62M-1T-62M-12,350R-123M v3
69048 / [47.50]214/161/65610
18.610.5/0.6/1.430440
Lv.7
主砲		V-46-5M115mm U-5TS Cannon v2T-62M-1T-62M-12,350R-123M v3
69048 / [47.50]214/161/65610
18.610.5/0.6/1.430440

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。

砲性能

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ攻撃半径砲弾速度砲弾射程発射速度AP弾
DPM		照準時間精度総弾数最高角
最伏角
115mm U-5TS CannonAPFSDS
HEAT
HE		?
?G
?		349
440
135		500
500
630		---
---
2.44		1,615
950
750		2,500
2,500
2,500		6.003,0002.300.3940+17
-3
6.003,0002.300.3940
115mm U-5TS Cannon v2APFSDS
HEAT
HE		?
?G
?		427
440
135		520
500
630		---
---
2.44		1,650
950
750		2,500
2,500
2,500		6.523,3902.300.3940+17
-3
6.523,3902.300.3940

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。
※緑字：改良砲塔

解説

  • 概要
    Mach 2 エスカレーション 東側陣営 中戦車。
     
  • 火力
    • 115mm U-5TS Cannon
      初期砲。
       
    • 115mm U-5TS Cannon v2
      最終砲。
       
  • 装甲
    • 砲塔
       
    • 車体
       
  • 機動性
     
  • 偵察性能
     
  • 総論

史実

冷戦中に新しい西側の主力戦車による脅威の高まりに応じて、ソ連軍はT-55の火力を改良することを決定した。
その産物であるT-62は115 mm滑腔砲を搭載した車輌である。
この主砲は全長が延びた車体に設置された大型砲塔に搭載された。
T-62はソ連の中心的な主力戦車となったが、T-55またはT-54よりも製造コストが高く、1975年までに生産は段階的に廃止された。

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