M47 Patton

Last-modified: 2024-02-18 (日) 17:44:04

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Match 1 戦後 西側陣営 中戦車

公式紹介ページ

スペック

車体装甲厚(mm)101/76/50本体価格(シルバー)250,000
最高速度(km/h)前進48.0マッチング(時代)1
後退20.0派生元車輌M46A1
発見可能範囲(m)静止時391.19
移動時418.16

パッケージ

初期LVL1LVL2LVL3LVL4LVL5LVL6LVL7LVL8
M47
E:8,000
S:250,000
拡張パーツスロット
E:500
S:---
履帯
E:9000
S:38,500
無線
E:1,000
S:17,500
主砲
E:6,000
S:133,000
エンジン
E:5,000
S:26,600
無線
E:1,000
S:55,000
戦車
M48A5PI
E:22,500
S:760,000
戦車
Type 773
E:200
S:760,000

E:必要経験値
S:購入シルバー

詳細

パッケージ名エンジン主砲履帯砲塔HP通信機
出力下記参照車体旋回速度砲塔装甲通信範囲
出力重量比地形抵抗旋回速度視認範囲
初期
M47
Continental AVDS-1790-290 mm Gun M36M46A1 PattonM47 Patton1,700SCR 528
75036 / [30.86]216/64/76450
15.901.2/1.4/2.330460
Lv.2
履帯
Continental AVDS-1790-290 mm Gun M36M47 PattonM47 Patton1,700SCR 528
75038 / [32.15]216/64/76450
15.901.1/1.3/2.330460
Lv.3
無線
Continental AVDS-1790-290 mm Gun M36M47 PattonM47 Patton1,700SCR 528 v2
75038 / [32.15]216/64/76490
15.901.1/1.3/2.330460
Lv.4
主砲
Continental AVDS-1790-2105 mm Gun T5E1M2M47 PattonM47 Patton1,700SCR 528 v2
75038 / [32.05]216/64/76490
15.851.1/1.3/2.330460
Lv.5
エンジン
Continental AV-1790-5B105 mm Gun T5E1M2M47 PattonM47 Patton1,700SCR 528 v2
81038 / [35.35]216/64/76490
17.481.1/1.3/2.330460
Lv.6
無線
Continental AV-1790-5B105 mm Gun T5E1M2M47 PattonM47 Patton1,700SCR 528 v3
81038 / [35.35]216/64/76530
17.481.1/1.3/2.330460

※車体旋回速度の実質値は通常地形、操縦手熟練度100%で計算。スキル及び超信地旋回の可否は考慮していません。

砲性能

主砲性能
名称弾種弾代貫通ダメージ攻撃半径砲弾速度砲弾射程発射速度AP弾
DPM
照準時間精度総弾数最高角
最伏角
90 mm Gun M36AP
HEAT
HE
35
13G
140
234
300
45
240
240
320
---
---
1.46
914
1,219
914
2,500
2,500
2,500
9.382,2512.000.3571+22
-10
105 mm Gun T5E1M2AP
APCR
HE
130
13G
130
218
265
53
390
390
480
---
---
1.91
945
1,181
945
2,500
2,500
2,500
5.942,3172.000.3860+22
-10

※先頭のセルの色は対応するパッケージの色となります。

解説

  • 概要
    Mach 1 戦後時代 西側陣営 中戦車
    M46A1から始まるアメリカ中戦車ルートの一番手。
     
  • 火力
    • 90 mm Gun M36
      初期砲。
       
    • 105 mm Gun T5E1M2
      最終砲。
       
  • 装甲
    • 砲塔
       
    • 車体
       
  • 機動性
     
  • 偵察性能
     
  • 総論

史実

1950年、アメリカ陸軍は新しい装甲車輌を緊急に必要としていた。
朝鮮戦争の勃発および急増するT-34/85戦車に対抗する必要から、陸軍は新しい戦車設計を推進した。
試験済みのM46のシャーシを、実験的ながらより強力なT42砲塔および主砲を組み合わせ、この設計を急遽量産させて誕生したのが、M47 Pattonである。
しかしM47 Pattonの登場は朝鮮戦争には遅すぎた。
この結果、これらの車輌の多くは想定されうる侵攻に対する防衛戦力としてヨーロッパの同盟国に送られ、冷戦期を通じて訓練用としても使用された。
ごく少数の車輌が実際の戦闘に参加しました。

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