IS-3

Last-modified: 2018-01-19 (金) 13:06:10

ussr.is-3.png

Tier 8 ソビエト連邦 重戦車

公式紹介ページ

スペック

車体

HP1,450
車体装甲厚(mm)110/90/60
最高速度(km/h)38
重量/最大積載量(t)48.58/50.56
本体価格(シルバー)2,568,500
修理費(シルバー)

戦車パッケージ

パッケージ名
(必要経験値/購入シルバー)
IS-3 M1945
(73,825/267,380)
T-10
(164,700/3,531,000)
IS-3
(77,000/2,568,500)
Object 703
(28,825/62,950)
IS-3M
(98,825/320,740)
IS-3-100
(4\,325/141,130)

詳細

パッケージ名エンジン武装履帯砲塔
出力弾種貫通力ダメージ総弾数弾代発射速度
照準時間
精度
旋回速度砲塔装甲旋回速度視認範囲HP通信範囲
IS-3V-11122 mm D-2-5TIS-3Kirovets-11,450440
650AP
APCR
HE
175
217
61
390
390
530
281025
12G
608
4.08
3.40
0.46
27175/175/10028330
IS-3 M1945V-2-54IS122 mm D-25TIS-3MIS-31,500625
700AP
APCR
HE
175
217
61
390
390
530
281025
12G
608
4.88
3.40
0.46
30249/172/10026350
Object 703V-11122 mm D-2-5TIS-3MIS-31,500625
650AP
APCR
HE
175
217
61
390
390
530
281025
12G
608
4.08
3.40
0.46
30249/172/10026350
IS-3-100V-11100 mm D10TIS-3MIS-31,500625
650AP
APCR
HE
175
235
50
230
230
330
50252
11G
252
7.41
2.90
0.41
30249/172/10026350
IS-3MV-2-54IS122 mm BL-9IS-3MIS-31,500730
700AP
APCR
HE
225
265
68
390
390
530
281025
12G
608
4.51
3.40
0.40
30249/172/10026350

解説

走攻守の揃った、tire8屈指の性能を誇る重戦車。ここからIS-7まで楔型装甲となるので、しっかりとそのクセに慣れておこう。

【攻撃性能】
最終砲にするまでは貫通力不足により厳しい場面が多いが、最終砲を載せれば別世界となる。優れた貫通力と単発ダメージにより、格上相手にも充分有効打を狙っていける反面、精度と照準速度は相変わらずのソ連クオリティーなので、なるべく中距離以内で戦うことを心がけたい。また俯角が少ないため、起伏のある場所での戦いは避けたい。

【防御性能】
最大の特長である楔型装甲は一般的な装甲と違い、昼飯の角度をつけると防御力が低下してしまうので注意。豚飯は有効だが、攻撃の際に弱い角度で前面を晒す必要がある点に注意。なるべく側面を撃たせてから反撃するほうが良いだろう。逆豚ならばこの心配はなくなるが、失敗したときのリスクが大きいので気を付けよう。
真正面からならば貫通力190以下の砲撃を安定して弾くことが可能なので、一部を除いた格下車両にはかなり強気に出ていける。逆に貫通力220以上の砲撃に対しては当たれば貫かれると思ったほうが良いだろう。なので相手によって弾く運用と避ける運用を使い分ける必要がある。
ハルダウンによる防御は有効だが、格上に対して安心できるほどではない。こちらの装甲を上回る砲を持つ相手に車体を晒さなければならないときは、正面を向けて車体を左右に振ることで奇跡的に弾く可能性を高めることができる。ほとんど焼け石に水ではあるが、やらないよりはマシだろう。

【走行性能】
ISから引き続き、重戦車にしては良好な走行性能はこの車両でも健在。前線への移動や陣地転換などはもちろん、飛び出し撃ちや遠距離から一気に距離を詰める際にも大きな武器になることだろう。

【対IS-3】
IS-3を正面から撃ち貫ける砲を持つ車両であれば、それほど手を焼く相手ではない。一撃の重さに気をつけて冷静に対処しよう。精度が良い車両に乗っているのであれば、遠距離戦に持ち込むことでさらに有利になる。ただし貫通力の劣る車両でこの車両と対峙した場合、その脅威度は大きくハネ上がる。
まずは正面から撃ち合わず、側背面から攻撃することを考えるべきだが、それができる状況ではないことも多いだろう。課金弾でも正面を撃ち貫けない場合は、相手に対して斜めもしくは高所から撃つことで、装甲の傾斜を殺して貫通の可能性が高まる。また一般的な車両では弱点となる車体下部であるが、この車両においては弱点とならないので気を付けよう。車体前面左右にあるライトの裏あたりに弾薬庫があるので、ここを積極的に狙っていきたい。
また砲塔上部にある四角いハッチ状の部分は、格下MTの通常弾でも正面から貫通可能なほど決定的弱点となっている。ただし正面からだと狙える範囲が狭いため注意。虎穴に入らずんば虎児を得ず的な感じで、どうしても貫通できない時にあえてIS-3の土俵である接近戦に持ち込んでここを狙うのもひとつの手である。

史実

IS-2戦車が量産に入っていた頃、ニコライ・ドゥホフの設計チームにより、IS-2mの防御強化を目的として1944年秋に、より避弾経始の高い車体形状を研究するよう要求されたことに従い、1944年10月31日に試作車両が完成しました。

主砲はIS-2と同じくDー25Tを採用していましたが、車体と足周り、砲塔は新設計となり、IS-3は形状をIS-2より一新するもので、第2次世界大戦において、かなり洗練されたスタイルにまとまりましたが、車高を抑えるために車長用キューポラが無く、TPK-1車長用サイト(倍率1倍と5倍)及び装填手用回転式ペリスコープMk4のみなので、外部視察能力に欠けるという欠点もありました。
車体は前端部が山型に盛り上がるような形状で、「シチュチー・ノス(川カマスの鼻)」と呼ばれ、IS-2の傾斜装甲を発展させたもので、同時に欠点を解消したものでした。
生産初期においては、分厚い装甲板の溶接技術が追いつかず、完成後に溶接の不良で主砲の射撃時や路外地走行時等から来る振動により、車体前面の溶接部が割れてしまう装甲が剥離するというトラブルが多発したそうです。

車体装甲は側面後面ともに適度な傾斜角を与えられ、車体側面は外壁と内壁に空間を設けたスペースドアーマーにより、成型炸薬弾の防御を図っています。
また、車体後面の機関室左右に燃料タンクがあり、車内から投棄できる車外補助燃料タンクも搭載可能でした。
車体同様に、砲塔も背が低い鋳造製で、独特の御椀型の形状はその後のソ連戦車にも受け継がれました。
生産はIS-2mと平行して行われて1945年9月末までに約350両ほどが完成したとされ、戦後も引き続き生産されていましたが、総生産数は1946年までにチェリャビンスク・キーロフ工場で約1,711両造られたと言われます。
1948年から1951年までに600輌の総計2,311輌が生産され、後に拡大発展型のIS-8改めT-10を生み、IS-3自体も1960年から対HEAT対策として、雑具箱を兼ねる車体側面装甲の変更やエンジンをV-55に換装する等の改修を加え、IS-3Mとなっています。
独ソ戦には、すでにドイツ軍が敗色濃厚で、戦闘に参加しなかったと言われていましたが、近年の資料により、少数が戦線に投入されたということが明らかになりました。 ただし、隊配備はされたもののトラブルの解決や訓練に時間をとられ、ベルリンへの輸送中に終戦を迎え、実戦参加は無かったと断言されていますが、極東方面軍に配備されたIS-3の部隊が1945年8月9日の満州侵攻時には投入されています。
並行生産のIS-2mを各工場でフル稼働生産していた影響で、この時は29両程度しか完成していなかったと言われています。

搭載している122mm D-25T戦車砲は、V号戦車パンターの車体前面装甲を射距離600~700mで貫徹でき、射距離2,000mでも弾量効果で装甲板を割ったり溶接部分を剥離させたりできました。
側面なら射距離2,000mで貫徹可能で、反対側の装甲板まで粉砕したらしいという記述もあります。

第二次大戦終了後の1945年9月7日に行われた、ベルリンでの連合国戦勝パレードにソ連が参加した際、乗り付けた52両のIS-3重戦車を見た西側軍関係者は、その先鋭的なシルエットと巨大な砲に度肝を抜かれ、大ショックを受けます、今後、ソ連側の主力戦車となるだろうと推測した西側諸国は、IS-3に対抗しうる戦車の開発に躍起になるのでした。 それほど、IS-3が世界に及ぼした影響力は強かったといえます。

IS-3が最初に戦闘を行ったのは1956年のハンガリー動乱で、その後、第三次中東戦争ではエジプト軍に売却された約100輌のIS-3Mにより、初の本車による対戦車戦闘が行われています。
IS-3Mは、IS-3にT-54/55とのエンジン共用化(V-54K-IS液冷60度V型12気筒ディーゼルエンジン)、TVN-2操縦手用暗視装置導入などを行ったもので、砲塔後部の機銃マウントが可動式の回転マウントとなり、サイドスカートを追加、車体前部左右に格子状のガードが付いた前照灯が装着され、車体側面上部に対HEAT装甲兼雑具箱が装着されていました。1960年代に改修が行われ、転輪ハブ周囲のボルトが10個になり、車体側面の雑具箱の蓋に補強用プレス加工が施されています、無線機はR-113に換装していました。

ソ連とエジプト以外でのIS-3の運用は少なく、チェコスロバキアとポーランドにそれぞれ1~2両(実戦部隊配備無し)、北朝鮮に2個連隊分の部隊編成が出来る程度の数が送られたのみであるとされています。

ソ連軍でのIS-3Mは1970年代まで装備車輌リストに含められており、ロシア国内では1993年頃までに完全退役となりましたが、後に2000年初頭まで北方領土で沿岸防衛用のトーチカ代わりとして長く使われ、現在も放棄され錆び付いた状態で残されているそうです。

コメント

  • KV-1Sから据え置きだった貫通力175mmが、最終パッケージでようやく225mmにアップ。さらに傾斜装甲と、意外と高い機動性と、バランスの取れた戦車である。ただ、いくら傾斜装甲とはいえ、角度によっては簡単に貫通されてしまうので、敵と相対したときは、角度に注意が必要である。 -- 2014-08-06 (水) 19:43:37
    • 常に相手に真正面を向けて、できれば股下を隠さないとね。装填長い高火力だから飛び出し撃ちダメージ交換と相性いいけど、くさび形装甲は昼飯角度だと格下TDのAPにすら貫通される。 -- 2014-08-17 (日) 00:32:40
      • 車体上側より股下のほうが堅いから、隠さなくてもいいんじゃね?むしろ弱点と勘違いして股下狙ってくるヤツ多いから、隠してないほうがよく弾く。股下貫通してくる相手は車体上側も普通に貫通してくるし。 -- 2014-08-17 (日) 14:05:19
      • この戦車、格下からあっさりダメージ食らったり、格上を弾いたりで、謎の判定が多い戦車。格下には、正面向けた方が良い場合が多い。乗ってる者としては、決定的な弱点は言いたくないわw。 -- 2014-08-18 (月) 11:02:35
      • 疑似装甲厚は真正面で車体上面190mm股下260mmなんだけど、楔型装甲と砲塔は謎跳弾が多いから、股下に金弾撃ち込まれることが多いね・・・ドイツ車と違って燃えないからいいけど。楔型装甲は昼飯角度だと逆に170mmに減厚してTier7MTにも抜かれる。あと弱点というか・・・比較的軽いから、同格重戦車に正面ドスコイされると押されるどころか斜面に押し上げられてしまう。 -- 2014-08-18 (月) 17:16:37
  • 質問なんだけどこの戦車って昼飯しないほうがいいのかな? -- 2014-10-07 (火) 03:09:05
    • 全くの更地では敵に大して真正面を向いた方が良い。ただ個人的に遮蔽物が利用できるなら昼飯もありだと思ってる。 -- 2014-10-07 (火) 04:08:02
      • 俺も障害物を利用出来て中距離で応戦する時は車体傾けてる。敵に向く側の正面装甲を隠せればさらに堅くなるしね。 -- 2014-12-03 (水) 01:31:11
  • IS-3ってパーツなに付ければいいの?だれかおしえてください -- 2015-08-02 (日) 14:46:15
    • 湿式弾薬庫装備しといたほうがいいよ。IS-3は結構弾薬庫やられるから。 -- 2015-08-02 (日) 14:54:24
    • スタビ、ラマーは基本として、あとひとつをどうするか。候補はレンズ、湿式、換気扇のどれかってところかな。 -- 2015-08-02 (日) 16:24:26
    • 2枠どうするか悩みどころですね。超優秀な砲塔を武器に双眼鏡で芋掘りも楽しいですよ! 弾薬庫がかなり逝きやすいから不安なら湿式も非常に良い選択だと私も推しておきます。 参考までに私のは装填棒・双眼鏡・換気扇の観測&中距離戦闘特化にしています。 -- アメジスト? 2015-08-02 (日) 17:58:48
    • ウチのIS-3は換気扇、射撃装置、スタビライザーで集束速度強化仕様。3.40なんて速度じゃイライラしちゃうんでねw -- 2015-08-02 (日) 18:28:21
      • スタビライザーというものは、オートエイム時に有効という解釈でいいのでしょうか、何せ使ったことが無いので教えてください -- 2015-08-02 (日) 18:57:40
      • 拡張パーツのページを見て・・・というのが基本なのだが、解説すると砲垂直安定装置(スタビライザー)ってのは照準の拡散(円の広がり)を20%抑えるわけね。改良型射撃装置(ガンレイ)ってのは照準の収束時間を10%短縮なのです。スタビの場合、装備しても照準の収束時間の短縮にはならない点も注意。で、オートエイム時にも有効なのかって事になると、円の広がりを抑えるわけだから、それなりに有効なわけです。 -- 2015-08-02 (日) 19:32:18
      • 一様悩んだ結果装填棒、スタビは確定であとの1つが決まってない状況です、その2つのせるならこれいれたほうがいいみたいな意見あればください。換気扇、湿式弾薬庫、射撃装置のなかから選ぼうかとは思っています -- 2015-08-02 (日) 20:21:40
    • 横レスで質問失礼。Tier8のHTなら要らんのだろうけど、迷彩ネットってHTにはそもそも不必要?HTでもTier6ぐらいまでなら有効だとか、MTならTier7まで有効とかってあるんですかね?LT、TD、SPGに洩れなく付けてるんですが、HTでは左程効果がないなら迷彩塗装してるから代わりに双眼鏡か何か入れようかと。 -- 2015-08-02 (日) 18:50:50
      • HTとMTには必要ないね。最前線で戦うべき車輌が迷彩ネットを使うような状況にあるのが完全に味方の足を引っ張ってる。双眼鏡なら全然アリ。ただし高TierHTだと双眼鏡も無駄 -- 2015-08-02 (日) 19:01:06
      • MTには必要だと思うよ。 先に死んだバカLTがいなくなったらMTで視界取らないとしょうがないから。 -- 2015-08-02 (日) 19:07:32
      • HTに迷彩ネットは、ゴールドを消費しないと取り外せない拡張パーツを付けたくなくて、装備枠が空いているなら装備しても良いと思いますが、普通はそれよりも優先すべきパーツが多いと思うのですよ。ちなみに、自分は、高ティアのHTでも双眼鏡は付けられる余裕があるなら付けた方が良いと思ってます。視界を取ってくれるような味方が居ないときは、自分で視界を確保できないと終わりですからね。 -- 2015-08-02 (日) 19:37:39
      • 迷彩ネットが要るかどうかは正直『車両次第』だと思うぞ。例えばソ連のT-44なんかだと火力が物足りないが隠蔽は優秀だから置き偵できるので迷彩ネットが役立つ。車両特性を考えてチョイスすればいいと思うよ。 -- 2015-08-02 (日) 20:06:43
      • なるほど車輌特性によるって事ですね。基本HTでは隠蔽率が元々低いようだから迷彩ネットの代わりに双眼鏡か何か付けるのが良さそうですね。独MTなんかはやや後方からのスナイパー役だから迷彩ネットは必要かな。 -- 2015-08-03 (月) 18:38:07
      • 迷彩ネット付けててもどうせ撃ったらバレるから双眼鏡の方が圧倒的に有用的。TD以外だと迷彩ネット=攻撃役を放棄ともとれるんで観測に貢献できる双眼鏡の方が絶対にいい -- 2015-08-04 (火) 12:16:37
    • 他のレスにもあるように、装填棒は必須だと思う。そうなると、残りをどうするかになると思うのです。湿式弾薬庫は、搭乗員スキルの「弾薬を安全に収納」を習得しているなら、多少は優先度を落としても良いかも。スタビは、有った方が飛び出し撃ちなどの際にも、弾が当たりやすくなると思う。で、残りだけど、自分は視界が欲しい派なので、双眼鏡かな~。換気扇で僅かながらだけど、全体の底上げも悪く無いかも知れないし、スタビにガンレイの2つを付けて長い照準時間を短縮するのも良いかも。PC版と違って、10Gを払ってパーツを外せば、拡張パーツ代が全額返金されるので、ゴールドに余裕があれば、色々試してみるのも良いかも。 -- 2015-08-02 (日) 19:48:55
    • 教えてくださってありがとうございます、まだまとまってませんが考えた結果 、装填棒、スタビはほぼ確定であとは換気扇か湿式弾薬庫もしくは射撃装置のどれかから選ぶことにします色々なアドバイスありがとうございました。悩んでる3つの中でその2つ確定してるならこれの方がいいんじゃね?みたいな意見あればください。 -- 2015-08-02 (日) 20:15:40
      • スタビ付けるなら射撃装置は要らない。アレ事実上の射撃装置改だから。 スタビ説明文に「移動中の~」とあるけど、それ以外も収束向上してますよね?というかほぼ全部?? -- アメジスト? 2015-08-02 (日) 21:14:45
      • PC版だと検証の結果、スタビは最終的に収束すら20%速くなるからガンレイ(笑)状態らしいね。PCは途中のアプデでそうなったらしいから箱版は不明 -- 2015-08-02 (日) 21:26:17
      • ツリー主の意見とは違うけど、自分は、視界が欲しいので、双眼鏡を推しますよ~。IS-3は視界が改良砲塔でも350mで、双眼鏡を積んでも効果が低いけどね。 -- 2015-08-02 (日) 22:12:08
      • 双眼鏡推しだけど、ツリー主が選んだ3つの中で何が良いか考えてみた。弾薬庫が良く被弾するな~と思うのなら、湿式弾薬庫。静止時の照準の収束が気持ち早くなると良いな~と思うのなら、射撃装置。ごく僅かだけど搭乗員スキルを含めた全体的な性能アップがあると良いな~というなら換気扇なんだろうと思う。 -- 2015-08-02 (日) 22:26:32
      • ガンレイはスタビ付けられない固定砲塔か低ティア車なら選んでもいいけど、旋回砲塔車はまずスタビ一択。的が動けば砲塔は動くし、ある程度移動撃ちもやっていかないと高ティアでは勝てないから。求められるテクニックに応じた強化パーツってこと -- 2015-08-02 (日) 23:41:33
    • こんなに語れるなら誰かIS-3の解説書いてくれても良いのよ -- 2015-08-02 (日) 21:07:48
      • あとで、このコメントツリーを丸ごと、IS-3のコメント欄に移植すれば良いかw -- 2015-08-02 (日) 22:06:33
      • そういう風に書いて、善意で解説載せてくれた人に、いい加減なこと書くな書き直せとレスした御仁がおってな、今回も皆、二の足踏みそうだのぅ。 -- 2015-08-02 (日) 22:08:49
      • 気づくの遅れたけど誰か解説書いてくれたんだね、ありがとう。 -- 2015-10-28 (水) 22:42:54
    • 雑談ページから、IS-3のコメ欄に移植してみた。 -- 2015-08-06 (木) 01:13:16
  • 見た目も斬新だけど傾斜装甲性能やばいな。2回もキャタピラこわされ3台から集中砲火され約15発ぐらいくらっても生き延びたわ。 -- 2016-02-05 (金) 13:52:17
    • 15発程度の跳弾なら軽い軽い。豚飯を駆使すれば格上の弾も弾きまくるぞ。 -- 2016-02-05 (金) 14:54:28
    • ボディ側背面隠せれば砲が回転するトーチカだからね。 -- 2016-02-05 (金) 15:23:31
  • 弾薬庫脆いと聞いたけど100試合ほどやってまだ -- 2016-09-18 (日) 08:39:22
    • 一回しか誘爆せず弾薬庫損傷もめったに起きない 自分がまだ使ってなかった頃(半年以上前)は聞いてた通り脆いイメージが有ったけどアプデで変わったのかな? -- 2016-09-18 (日) 08:42:47
      • マッチングは?格下には滅法強いから。Tier10トップのボトムだと自慢の傾斜装甲でもぶち抜かれるからね。弾薬庫誘爆より燃料タンク炎上の方が多いかもしれんな。それか退避行動が上手くて被弾が少ないってんなら貴方が上手いって事だけど (^Q^ -- 2016-09-18 (日) 10:17:21
      • マッチングは普通だと思う ボトムの時は生存第一で立ち回ってるからそのおかげなのかも笑 -- 2016-09-18 (日) 13:27:06