&attachref(./usa.pershing.png,nolink,30%); #contents *Tier 8 アメリカ 中戦車 [#e36c1f6b] [[公式紹介ページ >http://console.worldoftanks.com/encyclopedia/vehicles/usa/Pershing/]] *スペック [#m5765244] ''車体'' |CENTER:|CENTER:SIZE(11):|c |~HP|1,350| |~車体装甲厚(mm)|102/76/51| |~最高速度(km/h)|48| |~重量/最大積載量(t)|40.46/42.35| //|~実用出力重量比(hp/t)|| |~本体価格(シルバー)|2,403,000| |~修理費(シルバー)|| **戦車パッケージ [#z932c6b0] |CENTER:|c |パッケージ名&br;(必要経験値/購入シルバー)| |CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|CENTER:|c |>|>||┏|━|━|━|━|BGCOLOR(#dddddd):[[M46 Patton]]&br;(174,690/3,450,000)| |BGCOLOR(#dddddd):Pershing&br;(98,100/2,403,000)|━|BGCOLOR(#DDEEFF):T40(90) Medium&br;(38,000/156,250)|╋|BGCOLOR(#DDF8DD):T40 Medium&br;(57,500/202,250)|━|BGCOLOR(#f0f8ff):T40E4 Medium&br;(62,400/250,150)|>|| |>|>||┗|BGCOLOR(#FFDDFF):T26E2(105)&br;(45,000/161,250)|>|>|>|| ***詳細 [#h4169441] |>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|>|CENTER:SIZE(11):|c |パッケージ名|エンジン|>|>|>|>|>|武装|履帯|>|>|砲塔|>|他|h |~|出力|弾種|貫通力|ダメージ|総弾数|弾代|発射速度&br;照準時間&br;精度|旋回速度|砲塔装甲|旋回速度|視認範囲|HP|通信範囲|h |BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):RIGHT:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|CENTER:SIZE(11):|>|>|BGCOLOR(#f0f8ff):CENTER:SIZE(11):|>|CENTER:SIZE(11):|c |BGCOLOR(#dddddd):Pershing|Ford GAN|>|>|>|>|>|76 mm Gun M1A2|M26T80E1|>|>|M26M67|1.350|395| |~|560|AP&br;APCR&br;HE|128&br;177&br;38|115&br;115&br;185|92|96&br;7G&br;68|18.18&br;2.3&br;0.40|36|102/76/76|36|390|~|~| |BGCOLOR(#DDEEFF):T40(90) Medium|Continental AV-1790-1|>|>|>|>|>|90 mm Gun M3|M26T81|>|>|M26M67|1.350|745| |~|704|AP&br;APCR&br;HE|160&br;243&br;45|240&br;240&br;320|70|255&br;11G&br;255|7.69&br;2.3&br;0.37|38|102/76/76|36|390|~|~| |BGCOLOR(#DDF8DD):T40 Medium|Continental AV-1790-1|>|>|>|>|>|90 mm Gun M36|M26T81|>|>|M26M71|1,440|745| |~|704|AP&br;APCR&br;HE|190&br;268&br;45|240&br;240&br;320|70|255&br;11G&br;255|8.76&br;2.3&br;0.37|38|127/76/64|38|400|~|~| |BGCOLOR(#FFDDFF):T26E2(105)|Continental AV-1790-1|>|>|>|>|>|105 mm SPH M4 L/23|M26T81|>|>|M26M71|1,440|745| |~|704|HE&br;HEAT|53&br;101.59|410&br;350|54|166&br;10G|7.50&br;2.3&br;0.55|38|127/76/64|38|400|~|~| |BGCOLOR(#f0f8ff):T40E4 Medium|Continental AV-1790-1|>|>|>|>|>|90 mm Gun T15E2M2|M26T81|>|>|M26M71|1,440|745| |~|704|AP&br;APCR&br;HE|221&br;268&br;45|240&br;240&br;320|70|255&br;11G&br;255|7.59&br;2.3&br;0.35|38|127/76/64|38|400|~|~| *解説 [#m3fbb227] Tier8のアメリカ中戦車。 本来は重戦車として作られたため、Tier7重戦車と見ても遜色のないレベルである。 *史実 [#q88ceb66] [[M4中戦車>M4 Sherman]]の欠点を見直した、中戦車計画のT20から順当に研究開発が行われた結果、やっとドイツ重戦車に対抗できる性能を持つT26E1試作車両が完成したのが1944年1月のことでした。 当初、T20で予定されていた75mmM3砲は威力不足と見て、M4A3で使用された76mmM1砲の搭載もドイツ重戦車に対抗するには不十分とされ、さらに強力な90mmT7戦車砲を採用するに至りましたが、ここに至るまでかなりの[[紆余曲折>Vengeance T25]]を経ることになるのでした。 ちなみに、パンターも当時はティーガーと同じ限定的生産の重戦車と勘違いをしていたそうです、この為、傾斜装甲には歯が立たず、一方的にやられる展開が多くなり、現場からの催促に陸軍省が一向に応じない事から、アイゼンハワーがしびれを切らして本国へ怒鳴り込むなどしています。 M3リー中戦車から持ち越した、航空機用空冷星型エンジンを使用したため、後から液冷V8エンジンを搭載しても、共通化のためにどうしても高くならざるを得なかった、M4の車高に対する反省から、フォードGAF500馬力V8エンジンのみと指定して姿勢の低い車体として最初から設計され、最大装甲も101mmと厚くされました。 足回りも従来のボギーからトーションバーに改められ、オートマチック・トランスミッションの搭載など、M4系列とは一線を画す戦車として作られました。 T26E3が運用テストを兼ねて1944年末に先行生産を開始し、翌年1月には20両をヨーロッパ戦線に送り込まれました。 運用テストで、ドイツ軍からの損害はあったものの、[[ティーガー>Tiger I]]を撃破できるという結果を経て、1945年3月にはM26重戦車として正式化され、310両ほどが追加で送られましたが、程なくしてドイツ軍が降服、1945年5月にはM26は重戦車から中戦車へと変更されました(47年まで重戦車として扱われていた説もアリ)。 太平洋戦線にも12両が送り込まれましたが、対戦車戦をする機会もなく終わりました。 戦後もアメリカ軍の主力戦車として朝鮮戦争で使用しましたが、当初の使用想定がヨーロッパの平坦な戦場としていた為か、山がちで重戦車向けではない朝鮮半島では活躍する機会をなかなか得られず、シャーマンの方がむしろ、戦場のマッチングが良かったので他の新型戦車共々のお株を奪ったそうです。 試作バリエーションの中には、70口径90mm長砲身のT15搭載の支援型のT26E4があり、これは[[スーパーパーシング>T26E4 Super Pershing]]として、また、火力支援型として試作された105mm榴弾砲搭載のT26E2は後にM45として、それぞれ正式採用されました。 パーシングは1945年12月頃まで生産され、バリエーションを含めて2,000両以下だったそうです。(ライセンス生産を除く) 1944年7月12日、アメリカ陸軍第一軍特別委員会が鹵獲したティーガーとパンターを使用して76mm戦車砲の貫徹力テストを行ったところ、改めてパンターの前面装甲はどうやっても貫通できないことが判明、これを知ったアイゼンハワー欧州連合軍最高司令官が「76mmは奇跡の大砲です、ドイツの戦車は全部始末できますと言ったのは兵器局のどいつだ、今更できませんとは言わせんぞ」などと激怒したそうです。 *コメント [#wc2bab51] #pcomment(./コメント,reply,5)