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Surcouf

Last-modified: 2019-08-07 (水) 13:43:48

1934年 フランス共和国 潜水艦 スルクフ Edit

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フランスツリー高ティアプレミアム潜水艦。シュルクーフとも。
Ver.2.00.028のアップデートにて、期間限定販売の課金艦として実装された。

本艦最大の特徴は潜水艦でありながら重巡洋艦クラスの威力を持つ連装主砲を搭載していること。また、体力や装甲も潜水艦とは思えない高い値を誇る。
一方で部品強化は砲撃面に振り切れており魚雷の癖も強いため、通常の潜水艦とはかなり異なった立ち回りを要求される。


他画像

基本性能 Edit

※括弧がある欄は【改修後の数値(初期値)】

年代1934国家フランス共和国
艦種潜水艦対潜
耐久値22000(20000)戦闘成績(BR)260
基準排水量(t)3253最大排水量(t)4304
最大水上速力(kt/h)18.6(16.9)最大水中速力(kt/h)9.9
潜望鏡深度(m)10.4最大舵角25.3(23.0)
可視距離(km)10.5絶対視認距離(km)-
アンロック費課金購入費用9500S

装甲防御 Edit

※単位はインチ(in)表示

防御区画前部中部後部装甲重量(t/0.1in)
甲板部2.02.02.015
舷側部2.02.02.015

搭載武装 Edit

主砲名称火力射程
距離
(km)
装填
速度(s)
重量(t)貫通力
50口径 8インチ Model.1924 連装砲80028.02025072
魚雷名称火力射程
距離
(km)
装填
速度(s)
重量(t)雷速(knt)
40cm M26V 魚雷30603.060644
55cm 24V 魚雷(前)51188.0602640
55cm 24V 魚雷(後)51184.0602145

艦載機 Edit

機種名称攻/防航続時間
(sec.)
巡航速度
(km/h)
機体重量
(t)
格納庫容量装備火力装備重量
(kg)
水偵Besson MB-41150/2508501923100---

※最大搭載数1機、パイロット数1名。

部品改修 Edit

改修段階火力索敵速度装甲
ジャイロスコープ新型望遠レンズボイラーダメージコントロールシステム
主砲装填装置水中聴音機副舵輪改良型バッテリー
強化榴弾特殊塗装新型艦首船体強化
強化弾頭新型プロペラ舵輪改良型充電装置
新型徹甲榴弾××鋼鉄甲板

スキルは『ダメージコントロールシステム』。開発で使用可能になる。

立ち回り Edit

主砲 Edit

本艦を個性づけている兵装の一つ。
重巡洋艦クラスの艦砲である20センチ連装砲を艦橋前に一基装備しており、他の潜水艦とは比較にならない存在感強力な砲火力を有している。主砲性能が今ひとつな空母相手なら、運が良ければ追撃して撃沈することも可能である。
……が、所詮は潜水艦。基本的には水上艦と撃ち合いになった場合に勝ち目はない。高い隠蔽性と観測機を駆使した遠距離からの隠密砲撃が主な運用となるだろう。
ちなみに取り外して重量を削減し高速化を図ることも出来るが、スルクフの火力部品は主砲強化用ばかりで魚雷戦を主体にするには装備が今ひとつなのであまりおすすめは出来ない。

魚雷 Edit

前部と後部合計で10門の発射管を有している。数値だけ見ると全潜水艦中でもトップだが、豈図らんやこれもピーキーな代物。
まず、水中で使用可能な武装は前部発射管の55cm魚雷4門のみ。射程は8キロと潜水艦魚雷としては長く雷速も平均的なので使いやすいことは使いやすいが、外した時のリスクがかなり大きい。威力も潜水艦用魚雷としては低めであり、敵艦に致命傷を負わせるには全弾命中させるくらいのつもりでないと困難。
そして、後部魚雷は水上雷撃用旋回式発射管である。射角そのものは広く取れるが、魚雷は40cmと55cmの混載となっており統一できない。しかも肝心の射程が3キロ/4キロと極めて短く、さらに弾が1発ずつだけで増やすこともできない。使いどころは非常に限られる。
本艦の実質的な雷装は前部4門だけと考えておいた方が良い。

航空兵装 Edit

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水上偵察機であるMB-411を一機のみ艦載している。
空中視界については全艦載機中トップの数値を誇り、海上視界もかなり広いため着弾観測はやりやすい部類である。
しかし、その他の性能はお粗末の一言。特に最高速度は200km/hにも到達しないため、一旦発見されてしまったら敵の手動対空砲火からも航空機からも逃げようがない。予備機も無いため撃墜されたらそれまでである。運用にはとにかく慎重を期そう。

装甲 Edit

甲板・舷側ともにデフォルトで2インチの装甲が張られており、数値だけなら軽巡洋艦並みである。
また、体力が潜水艦とは思えないほど高いため、爆雷を1発や2発被弾したくらいでは致命傷にならない(装甲破壊によりバランスは崩れるため、被弾後にまともに航行・攻撃できるかは別の話)のも強み。
ちなみに装甲を全廃すると水上20ノットオーバーの速力を発揮することも可能。

機動性 Edit

速度は水上艦平均からするとやはり鈍足だが、潜水艦としては平均的かやや高速な部類。水上航行と潜行を適宜使い分けて敵艦隊の進路に割り込もう。
問題点として本艦は舵角が非常に狭いため、いざという時の機敏な動きは不可能に近いアップデートVer.2.00.029にてバフされ、それなりの旋回性能を手に入れた。とは言え大型の艦体と相まってやはり挙動は鈍めなので、早め早めの行動を心がけよう。
ちなみに潜水艦同士の水中戦闘で背後を取られてしまった場合、魚雷配置の問題で生存は絶望的となってしまう。

その他 Edit

本艦は米英の潜水艦が有しているようなアクティブソナースキルが無い。しかも部品開発で搭載できるパッシブソナーの性能も極めて低く、巨艦ゆえに潜水艦の中では隠蔽性も今ひとつである。このため、駆逐艦に狙われた場合は元より潜水艦同士の水中戦闘に巻き込まれても一方的に不利な状態で戦わざるを得なくなってしまう。戦場では敵潜水艦と極力かち合わないような動き方をしよう。
また、広角雷撃を可能とする部品ジャイロスコープの性能も、本艦のものは左右35度と全潜水艦中ワーストである。他の潜水艦に乗っているようなつもりで待ち伏せしていると、肝心なタイミングで敵が射角外に……などという事態も容易に発生する。気を付けよう。

総評 Edit


小ネタ Edit

映画化もされている小説、『終戦のローレライ』の主役潜水艦・伊507は、ドイツ海軍が本艦を拿捕し改造を加えたものという設定だった。
当然だが本艦はローレライシステムは積んでいない。


歴史背景 Edit

[添付]