スクリーンショット
主な仕掛け・キャラクターなど 
街灯と花 
- 花
- 寄り添う赤街灯
→赤街灯の通路 - 街灯
- 溶けた顔
- 赤い台
- ピンク色のゲート
→屋外へ - 紫&灰色のゲート
→紫地エリアへ - 口のあるゲート
→生物部屋へ - 臓器
屋外 
- 舌を出してる巨大な何か
- 西の出口
→街灯と花へ
生物部屋 
- 西の出口
→街灯と花へ
紫地エリア 
- 紫&灰色&落書きのゲート
→街灯と花へ - こちらをずっと見てくる生物
- 下り階段
→赤黒エリアへ
赤黒エリア 
- 右端
→紫地エリアへ - 四つん這いの巨人
- 巨大芋虫
- 多眼生物
- 顔が描かれた壁
- ぐちゃっとした生物の口の中(エリア最左端)
→虫食い
ルートメモ
- 虫食いへは、赤街灯から来て0.5画面分ほど右へ進み、そのまま下か上へ進み続けると紫地エリアに辿り着きます。後は道なりです。
その他 
ここら一帯は凄く本家リスペクトを感じるのに2っきらしさがあって良い
ちょっと癖になるような怖さがある
全部花を潰してから赤の台に乗るとなんか悲しくなる
エポッペから一本道を通って赤いグロい世界に来たんですけど、ここってどこですか?
↑そこもエポッペの一部とみて間違いないかと
ここの雰囲気本当に凄いと思う 本家なのに2っきなんだよ…
今更だけどエポッペってなんだ??
↑ググったら「epopee」で「美しい冒険」とか「叙事詩」って意味があるらしいです(マップ名はカタカナなので作者の意図と合ってるかは不明ですが)
小部屋の感じとか植生を見るとバラック集落に対するリスペクトが見て取れる。
いあ!いあ!したくなるモノが…
紫&灰色ゲート~虫食いの間にある赤黒エリアと紫地エリアについて、
未だに詳細が書かれていなかったようなので編集してみました。
赤黒エリアから虫食いって巨人が虫に食われてぐちゃぐちゃになっていってその虫が蝶に…って感じのあれなのかな