ガトリングガン

アリスギア

種別／属性

種別	属性		専用アクトレス
ライフル	実弾	冷撃	スティレット
	エネルギー

ステータス

説明文

ガトリングガン
	【スティレット 専用】 素早い身のこなしを阻害しないように開発されたガトリングガン。取り回しがしやすいように軽量化が施されている。
ガトリングガン
	【スティレット 専用】 取り回しのしやすさはそのままに、より威力が上がるように改良されたガトリングガン。グリップ部分も調整が施されている。
スマートガン
	【スティレット 専用】 スティレット専用にチューニングされたスマートガン。照準装置も刷新され、命中精度が向上している。

評価

通常：ガトリングガンS

長射程で高弾速、連射性も高い。ただし弾道がある程度散らばる。射程距離(45m) チャージ時間(3秒)

立射は4連射。反動は低く48m当たりでもヒットはできるが、散らばるので単体相手には非効率。
横は立ちと同じ4連射だが威力増し。ただし、反動が強い。
前後は8連射。射程は49で、前は反動で進まず、後ろは反動なし。

前後ダッシュ射撃とチャージショット以外は集弾性が低め。だが、対集団ではかえって利点となることも多い。

チャージショットは貫通弾かつ、真っ直ぐな精密集中射撃。貫通弾化しているので弾頭のエフェクトも異なり、チャージ時間がかなり長い。
その使用感はデュアルに近く、充填完了と同時に自動で射撃を開始する。
射程も前射撃ほど長くなる。威力面でも前射撃に近い。
また、パッシブ80のソニックバリアを展開しながら攻撃できる。

派生：スマートガンS

瞬間的な弾速を持つレーザーを放つエネルギーライフル。バージニアの派生ライフルの冷属性版といったものになる。攻撃は全て貫通属性

非常にクセが強く、扱いにそれなりの慣れを必要とする。使用感としてはライフルとスナイパーを足して割ったような性能。ややスナイパー寄り。
立ち射撃が三段目で変化し、スナイパーのように攻撃判定が短時間残り続けるほか射程も伸びる。
基本的に中距離を維持して、弾速や貫通属性を活かした丁寧な運用が求められる。

弾(攻撃判定)の残存時間が極めて短い。近距離での命中はあまり望めない。敵と軸を合わせることである程度対応は可能。
状況に合わせて適切な攻撃モーションを自分で判断して行う必要があるため、少々敷居が高いものの使いこなせた際の性能は非常に高い。
とはいえ、ガトリングの方が扱いやすいのは事実であるため、細かい操作が面倒だと感じるのであればガトリングを採用した方がいい。

貫通属性の為、一直線に重なった小型やサーペント等に対して効果的。オベリスクを外殻ごと撃ち抜く事も可能。
一方でバラけた小型の相手には手間取る。特にタラクサ等の小刻みに揺れ動くタイプの敵は苦手。これらの敵はクロスでさっさと処理しよう。
苦手な部分を他の装備で補いつつ、強みを活かしていくのが望ましい。

精度と威力のバランスが優秀な立ち射撃、若干の面制圧が出来る前射撃が基本。
ただし、威力の高い立ち射撃出し切りは足が止まる為、状況判断を誤らないように注意。
ブースト状態での射撃後、一拍置いてタップすると慣性を残したまま立射撃を行える。
ある程度敵の弾を回避しながら精度の高い攻撃を繰り出せるので、しっかり覚えておこう。
移動中の射撃は精度に難があるものが多いため、位置取り(回避)と攻撃を切り分けて考えると良い。

【チャージショット】
チャージ速度は早め。発動後停止・真正面に中型レーザー＋4本の屈折レーザーを放つ。
チャージショット照射中は行動不可。各ギアスキルでキャンセルできるが基本的に被弾しないタイミングを見極めて使う必要がある。
中央レーザーの射程はほぼ無制限。92m離れていても当たる驚異の射程距離。
発射は同時ではなく屈折レーザーがやや先行する。
中央・屈折レーザーとも通常射撃に比べると弾速が遅く、持続時間による複数対象へのヒットが望める反面対象の移動によって回避される可能性があるなど、チャージ以外のショットとはヒット要件が異なる。
発射時にロック対象を切り替えるいわゆる手動マルチ攻撃には不向きで、発射間隔・弾速・偏差補正などの要因により2目標程度が限度。
加えてロック対象の切り替え途中で中央レーザーが発射されると切り替え前標的と切り替え先標的の中間の何もない空間に照射してしまう問題がある。

小ネタ

• スマートガンは「スティレット XF-3」の物だが、発売日は2019年8月。発売前に実装された(2019年6月17日)
• 派生する際は「スマートガンR」で使い勝手を試してから行うとよい。

他の専用ギアリンク

進化ツリー

• Lv70(Phase.4)時に派生進化可能。Lv80では相互派生が可能

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