アリスギア
種別/属性
ステータス
名前 | Lv | レ ア | コ ス ト | Lv1 | Lv MAX | ||
---|---|---|---|---|---|---|---|
ATK | 属性値 | ATK | 属性値 | ||||
ローズシューター | 40 | ★3 | 30 | 143 | 71 | 357 | 177 |
50 | 214 | 106 | 428 | 212 | |||
60 | 286 | 141 | 500 | 248 | |||
70 | ★4 | 45 | 178 | 88 | 571 | 283 | |
75 | 321 | 159 | 607 | 301 | |||
ローズシューターS | 80 | 357 | 177 | 642 | 318 | ||
ローズシューターS(+99) | - | - | 708 | 352 |
説明文
ローズシューター | |
---|---|
【マリー 専用】 対ヴァイス用に開発されたサブマシンガン。取り回しがしやすいようグリップ部分が調整されている。 | |
ローズシューターS | |
【マリー 専用】 近接戦闘時でも扱いやすいよう重量バランスが調整されたモデル。特殊コーティングを施し、耐久性も上がっている。 |
評価
チャージショットで特殊派生が行えるデュアル。
詳細はお知らせ概略以降を参照。
立ち | 30m | 1タップで2連射。 |
---|---|---|
前射 | 35m | 8連射。0.9倍。 |
横射 | 30m | 8連射。マルチロック半径10。0.5倍。 |
後射 | 35m | 10連射 マルチロック半径10(2回判定)。0.9倍。 |
溜め | 12m | 後述 |
通常射撃
- 立ち射撃の射程は30m、前ブースト射撃の射程は35m。
立ち射撃と前ブースト射撃は挙動が素直で扱いやすく、射程内にもとどまりやすいため、基本的にはこれらが主力になる。
前射撃は発射弾数が多いことと専用ボトムスが高機動であることから、40m程からでも撃ち出すと数発程度当たる。
- 横ブースト射撃は一度に多数の敵を捕捉するマルチロックの性質をもつ。至近距離に多数の雑魚敵がいる状況等で有効。
薙ぎ払い気味に掃射するため、距離が離れていると命中精度が落ちる。
誘導はしないため、マルチロックの際に敵一体辺りに単発だけというようなケースで動かれると外しやすい。
当たりにくい場合は立射や前射撃に切り替えて弾を一体に集中させていこう。
- 後ろブースト射撃はマルチロックで中央→右→左→中央と逆S字の軌道に掃射する。射程35m。
移動方向の違いを除けば、持続時間(掃射数)を増やした横ブースト射撃といった感じに扱えなくもない。
撃ってる間に射程外に陥りやすく、単体相手だと無駄弾が多くなりがち。
チャージショット各種
入力待機状態中にフリックorスワイプ操作で下記の行動に派生。
この時点で移動による慣性が失われるため、使用するタイミングに注意。
- 上派生(および未入力):敵に向かって前進したあと、キックと同時に足から光波を放つ、気絶値蓄積あり。
Hit判定は光波部分のみのため、キックモーションを直接当てにいく必要はない。
前進行動の距離は多少バラつきが生じるが、おおむね26m前後。光波の射程は33m程度。- 光波は貫通するのでミニサーペントなどに有効。ただし、攻撃判定の持続が短いためエネルギースナイパー等に比べると複数Hitは発生しにくい。
また、敵に命中した場合射程限界まで到達しなくなる。特に貫通を生かして複数の敵に纏めて当てようとする場合は注意。 - 接近→光波の手順を踏むことや光波の判定の広さから、命中率は良好。プルテスなどのショットが当たりにくい敵やボスの位置ずれに対応できる。
- 各種チャージショット動作はトップスもしくはボトムスでキャンセル可能なため、ボトムスのFINISH行動(地団駄)へつなげる手段としても使える。
- 光波は貫通するのでミニサーペントなどに有効。ただし、攻撃判定の持続が短いためエネルギースナイパー等に比べると複数Hitは発生しにくい。
- 横派生:ステップを行い、その後ヒップアタックで突進する、気絶値蓄積あり。
ステップは任意の左右方向に最大2回まで可能。1回で止めることもできるし、左→右のように折り返すことも可能。
操作の開始からステップまでにタイムラグがあるのと、ステップモーションに無敵時間がなく普通に被弾してしまうため、回避用途としては今一つ。
射程は約25mで、突進開始から0.3秒間(距離換算すると約12m地点まで)はダメージ軽減率50%とスーパーアーマーを付与(★3,4,レプリカ共通)。- スーパーアーマーが付くのは利点だがステップ行動を挟む関係でタイミングがとりづらく、狙って活用するのは難しい。
無理矢理使うとしたら、ポイゾネルモスの機雷散布中に突っ込むという手もある。被弾しなかったらもうけ。被弾しても状態異常は防げるといった具合。ギアスキル使いながら突っ込む方が安全だけれども。 - 範囲は狭いが、突進自体による巻き込み性能がある。タキプリ型が複数固まっている状況などであれば、まとめてダメージを与えることが可能。
奥の敵をターゲッティングして手前の敵ごと攻撃という場合には、侵入予定地点を決めておき、通常移動しつつ通り過ぎた分をステップで戻る、という手順を踏むと狙ったコースで突っ込みやすい。 - 上派生よりもミニサーペント相手に複数Hitさせやすいが、ヒップアタックは敵に動かれると外しやすい。動く敵には上派生を使う方が安定する。
- ローズシューターによる攻撃は全てエネルギー判定の為、このヒップアタックも含め全てリムルインバスのバリアに反撃される。
- スーパーアーマーが付くのは利点だがステップ行動を挟む関係でタイミングがとりづらく、狙って活用するのは難しい。
- 下派生:★3と★4で違う行動になる。
★3では上記の上派生と同じキック光波。
★4ではカウンター行動をとる。成功するとマルチビーム14連射でカウンター。射程は55以上で離れた敵に対しても使っていけるのは利点。
ただし、シングルロックなので、多数相手に打ち分けるなら擬似マルチロックが必須。
カウンター成功時は完全に撃ち終わる間際までスーパーアーマーかつダメージは受けないが、完全回避は消失する。- 下派生を入力してからカウンター受付発生までにタイムラグがあるため、カウンター発生前に被弾してしまい、後続の弾でカウンター成立するケースがありうる。敵弾をキャッチボールするようなタイミングで入力しても間に合わないので、ある程度先読みして入力していくことが求められる。
- カウンター成功後の注意点として、宙返りモーションの辺りからダメージカットが切れてしまい無防備な時間帯が発生する。
このタイミングに敵弾が飛んできてしまった場合はギアスキル(無敵時間)を使ってフォローしよう。
小ネタ
他の専用ギアリンク
進化ツリー
- ギア進化が可能
通常 | レア | ★1素材 | ★2素材 | ★3素材 | ★4素材 |
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Phase.1 | ★3 | ギアシェル解析で獲得 | |||
Phase.2 | V・フレーム×15 | ||||
Phase.3 | V・フレーム×30 | HV・フレーム×15 | |||
Phase.4 | ★4 | V・フレーム×48 | HV・フレーム×30 | V・ジェネレータ×1 | |
Phase.5 | V・フレーム×66 | HV・フレーム×48 | V・ジェネレータ×4 | HV・ジェネレータ×1 | |
Phase.6 | V・フレーム×84 | HV・フレーム×72 | V・ジェネレータ×7 | HV・ジェネレータ×1 |