ヴァイス情報
特徴
ヴァイスの説明
攻撃
通常型の一部攻撃が変化した。おおまかな流れは同じ。
電磁バリアの範囲が増大したり、アクトレスの動きを束縛する粘性弾を使用したりしてくる。
- 1次属性のダメージ耐性はノーマルとは異なる。
技の詳細は調査中。
共通
前半
怪刀ランペイジVHの個体で調査。強個体?
1. 弾乱射
- 3体が合体し、牙状の部位から以下の3種類の弾をまきちらす。
A. リング弾: 少し誘導する
B. 赤弾
C. ミサイル弾: 属性色?一定距離進むと急加速する。離れると危険。 - 本体はドーナツ型の電磁バリアAを纏う。約5m程度まで接近すると弾き飛ばされる+麻痺?。
電磁バリアAはゆっくりと上から下へ移動する。
同時に少し離れた位置に隙間のあるドーナツ型の電磁バリアBを纏う。こちらは下から上へ移動する。
2. リング弾乱射
- 通常型と同じ。
3. 小型弾乱射→レーザー
- 3体が自機を三角形状に囲む。
まず、正面の1体が自機外しの小型弾を乱射する。
次に、3体がレーザーサイトを出してから、レーザーで以下の順に薙ぎ払い攻撃する。
A. (自機から見て)左後の個体が右から左へ
B. 右後の個体が右から左へ
C. 正面の個体が左から右へ- 対処: 微移動でリング弾の残り+自機外し弾を回避した後、レーザーをステップorブースト回避。
右 → 右 → 左 の順にステップorブーストする。
ステップの場合、正面個体のレーザーサイトが消えてからタイミングよく始めると良い。
- 対処: 微移動でリング弾の残り+自機外し弾を回避した後、レーザーをステップorブースト回避。
4. 分離突進
- 通常型と同じ。
同時に6発の通常弾を発射するが、特に意味はない?
5. 合体
- 通常型と同じ。
中盤
形態変化(HP 1/2)
- チャージ技「パーペチュアルペイン」
- 形態変化前に使用。
後半
1. 3連小型弾
- 通常型と同じ?
- (怪刀ランペイジVH個体): 1回目は自機外し。2・3回目は自機狙い。
2. リング弾
- 通常型と同じ。
3. 乱射攻撃
- 3体が横に分離し、様々な弾を乱射する。
- 粘性弾にダメージはないが、被弾すると1~2秒ほどその地点に強く引き寄せられる。(リコサアラゴギの蜘蛛の巣に近い)
乱射の途中の粘性弾に捕まると続く怯み弾や誘導弾の回避が非常に困難になる為注意。
4. ローラー突進
- 通常型とほぼ同じ。
- (高難度限定?)終了時に少しだけジャンプして中央から怯み付き小型弾7Way+左右の後から追尾弾計8発を発射。
チャージ攻撃
【パーペチュアルペイン】
対策など
他情報
ヴァイス生態
これくしょん
小ネタ
- 高難度作戦Op.ダイアンサスにて初登場。
実装日時:'19/05/10(金) 15:00 ~ - サムネイルでお分かりの通り、ネペンテスの前座として登場。