くう

Last-modified: 2020-12-31 (木) 12:04:44

シート

《マスター》
【名前】くう
【容姿】銀髪翠眼、透明感のある少女。
【願い事】だいすき
【バッドエンド】おなかすいた
【グッドエンド】あいしてるよ
【令呪】0/0
【HP】25/25
【筋力】E?:1
【耐久】E?:5
【敏捷】E?:1
【魔力】E?:1
【幸運】E?:6(7)
【スキル1】山育ち:英雄点5点を得る。サーヴァントに対して通常のダメージを与えられる。
【スキル2】飢餓感:交戦フェイズ中に相手前衛に対して奇襲攻撃を行える。
【奥義】命啜りし愛せよ少女:奇襲攻撃時に補正値10を得る。
【その他】混沌・善
 

使い魔シート

《マスター》
【名前】くう
【容姿】銀髪翠眼、透明感のある少女。
【願い事】だいすき
【バッドエンド】おなかすいた
【グッドエンド】あいしてるよ
【令呪】3/3
【HP】25/25
【筋力】E?:2
【耐久】E?:5
【敏捷】E?:1
【魔力】E?:1
【幸運】E?:1
【スキル1】非常食:任意のタイミングで英雄点5点の使い魔「たこ焼き」を召喚できる。
【スキル2】ご馳走:任意のタイミングで英雄点5点の使い魔「トースト」を召喚できる。
【奥義】命啜りし愛せよ乙女:自分のサーヴァントの物理攻撃時に補正値5を与えられる。
【その他】混沌・善
 

使い魔

【クラス】使い魔
【名前】たこ焼き
【容姿】名状しがたきタコっぽいもの。
【HP】5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【その他】クトゥルフ。
 
【クラス】使い魔
【名前】トースト
【容姿】世にも奇妙なパンっぽいもの。
【HP】5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【その他】アザトース。

 

 

「おねえさん、は、とても、おいしそう、だよ?」
 

プロフィール

日帰り③くう_0.png
Picrew:ぱせたん式女子メーカー様で作成
 
名前:くう
年齢:12歳 / 身長:150cm / 体重:46kg
スリーサイズ:B85/W56/H81(Fカップ)
地域:日本?
属性:混沌・善 / 性別:女性 / 血液型:不明
誕生日:12月23日
イメージカラー:透明
一人称:わたし / 二人称:おねえさん、おにいさん、きみ
特技:サバイバル、血抜き
好きなもの:おにく、おさかな、ち / 苦手なもの:きのこ
天敵:わるいひと
起源:『食う』
魔術属性:空
魔術系統:-
魔術特性:-
魔術回路・質:E / 魔術回路・量:E / 魔術回路・編成:正常
 

外見

銀髪のショートヘアーに翡翠色の目をした、透明感のある少女。
元々が山育ちで、川辺で体を洗うぐらいしか身を整えることをしてこなかったために髪は少々癖っ毛ぎみ。
まだ12歳なのに暴力的な発育を誇る。胸がでかい。柔らかいしハリがある。ノーブラなのに何故か垂れない。
 

来歴

生まれて間もなくとある山に捨てられたところ、山の霊獣に拾われて育てられる。
山や森での動き方や動物の捌き方など野生で生きる術を学びつつ、言葉や服など最低限のヒトらしさも教えられる。
霊獣はくうを人間界に戻そうとしていたが、くうが8歳の頃に天寿を全し、くうは一人で生きることになる。
そんなある時、何処からか逃げてきた瀕死の死徒が山に潜み、攫ってきた人間を吸い殺している場面を見てしまう。
死徒と人間の区別がついていないため、人は人を食べるのだと勘違いしたくうは、死徒を襲い吸血を真似て吸い殺す。
しかし腹は膨れたが、また独りになってい寂しさを覚えたくうは、吸い殺すことを悪いことだと考えるようになる。
だが一度味を覚えてしまったくうは我慢できず、吸血衝動に従い人間界に降り、そして聖杯戦争に関わることになる。
 

性格

天然少女。人懐っこく好奇心旺盛で気になるものに近づかずにはいられない。
極度の世間知らずではあるが学習能力は高く、今ではコンビニやバスを利用できる程度には都会に馴染んでいる。
孤独を恐れ人との関わり合いに飢えている。距離感が近い。親友、恋人、家族などに対し憧れを抱いている。
また惚れっぽく潜在的な百合。ただし恋愛感情と食欲の区別がついていないため、好きな人を吸おうとしてしまう。
山育ちということもあって生存能力は高く、虫とかも食べられる。料理を覚えてからはご馳走を作る喜びに目覚めた。
ネフレン=カの教育でサーヴァントと人間の区別はついているため、聖杯戦争自体には何ら忌避感を抱くことはない。
しかし人を殺すことはいけないとは思っているため、そういった行いをした相手には獰猛な表情を見せることもある。
 

台詞例

「わたしね、くう、って、いうんだ」「おなかが、くうくう、なるから、くう」
「……?」「おねえさんも、おにいさんも、いいにおい、するから」
「こんばん、わんわん」「ざんねん、むねん」「おいのり、おいのり」
「いっしょ、だよ?」「いぬも、ねこも、とりも」「わんわん、なくもん」
「おねえさんは、ちゃぷちゃぷ、ぺろぺろ、しないの?」「……いい、よね?」
「……くう、くう、おなか、が、すいて、きちゃった」「いただき、ます」
「……ごちそう、さま」「あったかくて、おいしくて」「わたし、おねえさん、すきだ」
「でもね、におい、おぼえた、から」「こんどは、わたしも、すって、ほしい、な?」「……また、ね」
 

魔術・技能・礼装など

『山育ち』
あくまで人間の域に留まるものの、凄まじい身体能力を誇る。
強化魔術を使った魔術師と戦えるぐらいの膂力に、数mをひとっ飛びで軽く跳び越えられる程の脚力。
特に地形を利用した三次元の動きから放たれる奇襲攻撃は、不意さえ付ければ死徒さえ仕留められる。
 
『吸血衝動』
死徒の吸血を真似て、そして死徒を吸い殺したことで染みついた衝動。
くうにとって吸血とは愛情表現の一つでもあり、相手を愛で、撫で、慰め、抱くようにして吸い貪る。
相手は流石に噛まれる際に痛みを感じてしまうが、くうの本能テクニックにより最後には骨抜きになる。
また、くうは血を吸いたくはあるが殺したくはないので、相手が倒れないギリギリのラインを攻めて吸う。
 

関連人物

ネフレン=カ:にゃるちゃん。おかあさん?やさしい。でもまずそう。
 
外道地獄:ひとごろしはわるいこと。つまりわるいひと。きらい。まずそう。
 
監督役のお姉ちゃん:とても、おいしかった!つぎは、くうも、すって、ほしいな?