第一次ふたば聖杯戦争〔Shadow Edition〕

Last-modified: 2018-06-04 (月) 20:37:08

あらすじ

【ここは影葉地方。双葉地方から東に数十キロ。双葉地方と同等の良質な霊脈が存在する地】
【住民はみんなマッチョマン。現在は人口流出に歯止めがかからず、経済破綻の危機にあった】
【しかし、今から数百年前、双葉地方と同じように始まりの御三家によって大聖杯の試作品が設置されていた】
【しかし、双葉地方において聖杯が成熟しなかったがために御三家は撤退したのだがその際、影葉地方の聖杯はその存在が全く忘れられていた】
【ところが現代、双葉地方の聖杯が稼働可能になったのに前後して影葉地方の聖杯もそれに連動するように稼働可能状態になった】
【かくて影葉地方は、双葉地方に並ぶ聖杯降誕の地として亜種聖杯戦争が行われることとなった】
【そして数年後、魔術協会・聖堂教会は聖杯降臨、そして新たなサーヴァントが1騎召喚されたのを察知する】
【ここに第一次ふたば聖杯戦争〔shadow edition〕が幕を開くのであった!】

概要

2018/06/03開催

ログ

ログのみ

参加者

龍王寺 時兼セイバー/俵藤太〔アナザー〕
天羽 紅羽アーチャー/オロデス2世?
伊形蘇芳ランサー/クーニカ・アジャータシャトル
バテンカイトスの魔女ライダー/お初?
天野隼人キャスター/柳田國男〔オルタ〕
『豺狼』バーサーカー/各務元正
はぐれアサシン/真田信繁〔アサシン〕