ベヒモス

Last-modified: 2024-03-26 (火) 19:26:53

キャラシート

日帰り聖杯戦争

【クラス】アルターエゴ
【真名】ベヒモス
【容姿】豊満な胸部を惜しげもなく晒し出している金髪の少女。
【英雄点】40点(ステ29点・スキル11点):令呪2画消費
【HP】40 / 40
【筋力】EX:8(10)
【耐久】EX:8(10)
【敏捷】B:4
【魔力】B:4
【幸運】E:1

【スキル1】アースイーター∞ EX
5点:Bランク以下のステータス、および宝具による最終ダメージを半分にする。
   (宝具、ステータスのどちらかがB以下であれば半減する)
   竜種・猛獣・魔性特攻効果がある場合、このスキルは無効になる。
【スキル2】食欲旺盛 A
5点:交戦フェイズ中に1度だけ、先手判定時に自分のHPを(耐久値D6)回復し、付与されているデバフを解除する。
【スキル3】怪力 B+
1点:物理攻撃時、補正値3を得る。

【宝具】『餓・飲・饗・喰』(ベヒモス・ペクス・レクス) 1/1
【ランク・種別】E:対人・対軍宝具
【効果】ダメージを受けた場合に発動できる。
    HPを25回復し、ダメージを受けた巡の最後に追加で行動を行える。
    また、この交戦フェイズ中、ダメージを受けた相手からの最終ダメージを全て半分にする。

【その他】混沌・悪 地属性 魔性 猛獣 竜種

 
第三次聖杯コロシアム

【クラス】アルターエゴ
【真名】ベヒモス
【容姿】豊満な胸部を惜しげもなく晒し出している金髪の少女。
【英雄点】40点(ステ29点・スキル11点):令呪2画消費
【HP】40 / 40
【筋力】EX:8(10)
【耐久】EX:8(10)
【敏捷】B:4
【魔力】B:4
【幸運】E:1

【スキル1】アースイーター∞ EX
5点:Bランク以下のステータス、および宝具による最終ダメージを半分にする。
   (宝具、ステータスのどちらかがB以下であれば半減する)
   竜種・猛獣・魔性特攻効果がある場合、このスキルは無効になる。
【スキル2】単独行動 A
5点:移動フェイズで任意の1エリアに誰がいるかを知る事が出来る。
   また、自分に遭遇フェイズが発生しない場合は遠距離攻撃フェイズを行える。
【スキル3】怪力 B+
1点:物理攻撃時、補正値3を得る。

【宝具】『餓・飲・饗・喰』(ベヒモス・ペクス・レクス) 1/1
【ランク・種別】E:対人・対軍宝具
【効果】ダメージを受けた場合に発動できる。
    HPを25回復し、ダメージを受けた巡の最後に追加で行動を行える。
    また、この交戦フェイズ中、ダメージを受けた相手からの最終ダメージを全て半分にする。

【その他】混沌・悪 地属性 魔性 猛獣 竜種

●アルターエゴ 真名:ベヒモス
筋力:EX 耐久:EX 敏捷:B 魔力:B 幸運:E 宝具:E

 

【クラス別スキル】
ハイ・サーヴァント:D
 厳密には「神霊」には当たらない。
 数々の魔獣伝承の複合体である。
対魔力:A
陣地作成:B
単独行動:A

 

【保有スキル】
怪力:B+
食欲旺盛:A
道具作成:D+++
追い込みの美学:A
アースイーター・インフィニティ:EX

 id-es。スキル「戦闘続行」の変貌したチートスキル。アースイーター∞とも。
 ベヒモスは一定以上、および特定の攻撃以外の攻撃を受け付けない。

 

【宝具】
餓・飲・饗・喰(ベヒモス・ベクス・レクス)
ランク:E 種別:対人宝具(自身) レンジ:- 最大補足:1人

 

【キャラクター詳細】
八百比丘尼のアルターエゴの一体。リヴァイアサンと対をなす存在。
シェオール時には八百比丘尼が女神転生明津ヨモツヒラサカの創造に専念してたこともあり、未完成だったため登場しなかった。

 

ニーズヘッグ、トゥルッフ・トゥルウィス、ファヴニールフェンリル、ピュトーン、スレイプニルなどの
陸の魔性の複合英霊であり、リヴァイアサンと対になる性質を持つ獣として、八百比丘尼によって「ベヒモス」と命名される。

 

【パラメーター】

筋力EX耐久EX
敏捷魔力
幸運宝具
 
絆レベル

【絆Lv1】
身長/体重:158cm・70kg
出典:聖杯戦争TRPG
地域:女神天征悪窟シェオール/女神転生明津ヨモツヒラサカ
スリーサイズ:B107/W64/H90(Kカップ)
属性:中立・悪  性別:女性
リヴァイアサンとの仲はあまり良くない。
パッションリップほどではないが、なかなかの胸部戦闘力。

 

【絆Lv2】
リヴァイアサンは「人魚姫」の幻霊をベースに創造された存在であるが、ベヒモスにはこれといったモチーフは存在しない。
故にその霊器も極めて不安定であり、八百比丘尼が創造しておきながらも召喚しなかった一因もこの点にある。
しかし大地の化身とも言えるその力はハイ・サーヴァントと呼ぶに差し支えないものであり、
旧約聖書においてリヴァイアサンと対になる存在とされる、大地を支配する魔性「ベヒモス」の名を冠されるに至った。

 

八百比丘尼から与えられた欲望は「食欲」。
その欲望は一種のシンギュラリティと化し、あらゆるデータ・マトリクスや魔力を喰らい尽くすことにより、
遂には八百比丘尼と分離し、一個の英霊としてのパーソナリティを確立するに至ったのである。

 

【絆Lv3】
◯陣地作成:B
陣地と言うよりは「ナワバリ」の構築。

 

◯食欲旺盛:A
暴食性を現すスキル。
Aランクであれば本来は食えないようなものであっても、咀嚼消化吸収することが可能となる。

 

【絆Lv4】
◯アースイーター・インフィニティ:EX
id-es。スキル「戦闘続行」の変貌したチートスキル。
フェンリルなど大地を喰らう魔獣の特性を受け、ベヒモスは「地に足が付いている」状態の場合、
ファヴニールなど様々な魔獣の特性である「不死性」を発揮することが可能となる。
構成性質の一部となるピュトーンは死後、世界の中心…地球のへそに当たるオムパロスの裂け目に葬られており、
それが故にベヒモスと大地との繋がりは深いものとなっている。
ベヒモスに対しては宝具を含め、Bランク以下の攻撃は全て軽減。伝説の英雄ジークフリートにも匹敵する剛性を得ている。

 

【絆Lv5】
「餓・飲・饗・喰」
ランク:E 種別:対人宝具(自身)
レンジ:0 最大補足:1人
ベヒモス・ベクス・レクス。
ベヒモスの暴食性の具現―――自食現象(オートファジー)の発露。
攻撃を受け機能しなくなった自らの肉体を内部から喰らうことにより分解再生、回復すると共に適応性を高める。
一種の不死性。この辺りは生みの親である八百比丘尼の不死スキルに影響されたのかもしれない。

 

単純に回復するだけではなく、一度受けた攻撃に対しては強い耐性も得る。
この辺りはヘラクレスの宝具「十二の試練(ゴッド・ハンド)」のようなものと思ってもらえば分かりやすいかもしれない。
また、その性質故に自らの肉体を常に作り変えていることになるため、
毒性などに対してもかなり強い抵抗力を持つことになる。

 

一見して隙のない性能に見えるが、完全な不老不死ではないので塵一つ残さず消滅する場合は全く機能しない。
また、継続的に発動するので魔力消費量も莫大なものとなり、それは到底マスター一人だけで賄えるものではない。

 

―――「暴食」の化身。彼女を従えるのであれば、甲斐性もまた必要だということである。

関連人物

リヴァイアサン
同じ起源を持ち、対になる相手。仲はあまり良くない。
八百比丘尼〔外道人理〕
生みの親。あまり好きではない。

 

外道悪徒
飼い主。懐いていない。
ひとり天探女
飼い主。懐いている。

 

「剥がし屋」セシル・バスカヴィル
懐いている。

参加歴

第三次聖杯コロシアム 四国志(クラス・ディザスター)
HAPPY Halloween in TRPG 2017ハロウィン名義)