アッバス・ルルーシュ

Last-modified: 2018-10-22 (月) 01:35:24

キャラシート

第三次影葉聖杯戦争

【名前】アッバス・ルルーシュ
【容姿】仮面をかぶり、素肌を見せない男。
【願い事】聖遺物の情報収集。
【バッドエンド】省略
【グッドエンド】省略
【令呪】 2/2
【HP】15/15
【筋力】E:1
【耐久】C:3
【敏捷】E:1
【魔力】D:2
【幸運】C:3
【スキル1】触媒改造:マスターのスキル枠を1つ減らす。初期令呪を1増やす。(上限3)
【スキル2】霊基補強:自分のサーヴァントの最大HPを15増やす。
【その他】混沌・中庸 人間 男性

アトラスィー一族の中で「伝承科系」に所属する分家の頭首。
『検索』の起源を持ち、全国各地を回って情報収集に当たってきた。
その過程で「聖遺物の発見・回収」も担うようになり、今ではそれこそが目的となってしまっている。
英霊召喚術式並びに聖杯戦争という儀式の調査も兼ね影葉にやって来た。
名乗る際、”黒き子羊”というものも添えて自己紹介するが、これは名前の直訳。
「この国の言葉ではこういう意味ですよ」という程度の意味しかない。

 

アサシンとの契約、そして制御の代償は重く。
現役の舞台から降りることに──なると思いきや、未来との答え合わせがあると、その歩みを止める気配はない。
まだ後継者見つからないし。