クレイヴ・ソリッシュ

Last-modified: 2017-12-24 (日) 03:13:21

キャラシート

【真名】クレイヴ・ソリッシュ
【クラス】セイバー
【容姿】光り輝く剣を持つケルトっぽい美男子。
【その他】中立・中庸・地属性
【英雄点】30+10点(ステ27・スキル13:令呪2角使用)
【HP】25/25
【筋力】EX:8(10点消費)
【耐久】A:5
【敏捷】EX:8(10点消費)
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】ルゥの改造:B
5点:先手判定時、補正値3を得る。物理攻撃時、補正値4を得る。
【スキル2】果敢なる戦士:A
3点:物理攻撃時、補正値5を得る。
【スキル3】無冠の武芸:B
5点:先手判定と物理攻撃時、ダイスの面数を1増やす。
【宝具】光り輝くは果敢なる者達の剣(クレイヴ・ソリッシュ)1/1
【ランク・種別】A・対人宝具
【効果】物理攻撃時、補正値10を得てダイスの面数を1増やす。

旧データ

【真名】クレイヴ・ソリッシュ
【クラス】セイバー
【容姿】光り輝く剣を持つケルトっぽい美男子。
【その他】中立・中庸・地属性
【英雄点】30+10点(ステ25・スキル15:令呪2角使用)
【HP】15/15
【筋力】EX→B:8→4(10点消費)
【耐久】C:3
【敏捷】EX→B:8→4(10点消費)
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル1】ルゥの改造:B
5点:物理攻撃時、補正値4を得てダイスの面数を1増やす。
【スキル2】勇猛:A
5点:物理攻撃時、補正値5を得る。相手によるダイスのマイナス補正を受けない。
【スキル3】無冠の武芸:B
5点:物理攻撃時、補正値5を得る。
   このサーヴァントのA以上のパラメーター表記をBまで下げて表記し、またその値を使っても良い。
   元々のパラメーターを使用する場合、このスキルの効果と改めて本来のパラメーターを宣言しなければならない。
【宝具】光り輝くは果敢なる者達の剣(クレイヴ・ソリッシュ)1/1
【ランク・種別】A・対人宝具
【効果】物理攻撃時、補正値10を得る。
    この宝具で攻撃された対象は、この戦闘中HP回復やガッツの効果を得られない。

【キャラクター詳細】
 光り輝く剣――――クラウ・ソラスと呼ばれる魔剣が存在する。
 ヌァザ神、あるいはダーナ神族等が所有する四種の神器の一つだが、アイルランド民謡には多く『光の剣』の担い手が存在した。
 この者はそういった『名も無き担い手』の一人。後世に名を残さないまま、自身の剣の伝承に埋もれた者の末路である

 

【パラメーター】

筋力■■■■■B耐久■■■■■C
敏捷■■■■■B魔力■■■■E
幸運■■■■E宝具■■■■■
 

【絆Lv1】
身長/体重:183cm・67kg
出典:アイルランド民話
地域:アイルランド
属性:他】中立・中庸/地属性 性別:男
中性的な美男子だが素顔は隠したがる。

 

【絆Lv2】
ヌァザ神の保有する『クラウ・ソラス』とアイルランド民謡における『クラウ・ソラス』は必ずしも同一視されない。
本来神族が持つべきモノが経年により人間に譲渡されたのか、あるいは妖精や人が過去に存在するそれを模倣したのか。
どちらにせよ多く残された民謡をベースとしてこの英霊は存在している。過去に存在した『クラウ・ソラス』の担い手の一人として。

 

【絆Lv3】
例えそれが事実であったとしても、本来聖杯戦争では呼ばれる事は無い英霊である。
しかし降霊術に長けた召喚者は自身の智慧を総動員し彼を召喚した。
彼に特別な思い入れがあるわけではない。『ただの遊び易い玩具』として無銘の英霊を召喚する。
結果彼は霊基を改造され名を『クレイヴ・ソリッシュ』と改められた。

 

【絆Lv4】
ルゥの改造:B
このサーヴァントは召喚者に霊基の改造を施されている。しかし自由意思の剥奪はされていない。
彼は無銘の英霊、魔剣の担い手でありはするがその技量は正規の英霊に届かない。故に、この改造を受け入れている。
この選択により彼は自由意思を残したまま霊基を大きく飛躍させるのだった。

 

【絆Lv5】
『光り輝くは果敢なる者達の剣』
ランク:A 種別:対人宝具
レンジ:1 最大補足:1人
クレイヴ・ソリッシュ。本来はクラウ・ソラスとなるところだが彼の真名が変化に伴いこちらも変化している。
本来は魔性特攻、広域殲滅など語り継がれた様々な属性を得られる所だが真名変化により残された性能は『不死すらも殺す斬撃』のみである。
もっとも後世に名を残せなかった彼がこの宝具の性能を一つでも再現出来ただけでも儲け物である。

 

【「光輝ける先へ」をクリアすると開放】
聖杯に賭ける願いはクラウ・ソラスの担い手として自身の名を歴史に刻む事……ではない。
それもまた一興と考える時もあるが、基本的に目の前の戦闘を楽しむタイプであり、聖杯戦争に参加する事自体を望みとしている。
もっともサーヴァントとしての部もわきまえており、基本的にはマスターに忠実であるようだ。