スレンダーマン

Last-modified: 2016-10-22 (土) 02:22:05
第三次双葉聖杯戦争

【真名】スレンダーマン(都市伝説・恐怖)
【クラス】アサシン
【HP】15/15
【宝具】1/1
【筋力】C:3
【耐久】C:3
【敏捷】EX:8
【魔力】C:3
【幸運】C:3
【スキル1】気配遮断:先手判定と奇襲攻撃時、補正値5を得るスキル。
【スキル2】テレポーテーション:物理防御と魔術防御と逃走判定時、補正値2を得る。
【スキル3】自己改造:令呪を1つ失う代わりにサーヴァントの英雄点10を得る。
【宝具】恐怖の揺らめく黒い森(ザ・スレンダー)
【ランク・種別】C:対人宝具
【効果】現在地のエリアで陣地を作成出来る。陣地内では物理攻撃と魔術攻撃時、補正値3+Xを得る。
    Xの数値は「現在、アサシンのマスターが真名を看破し、
    アサシン以外の現在も生存しているサーヴァントの数」になる。
【容姿】まるで白い布袋を被ったかのように頭部には顔や髪等が存在せず、手足や背丈が異様なまでに長い。
    背中の触手で攻撃する。
【その他】SAN値チェック!

 
日替わり聖杯戦争

【真名】スレンダーマン(都市伝説・恐怖)
【クラス】アサシン
【HP】15/15
【宝具】1/1
【筋力】C:3
【耐久】C:3
【敏捷】EX:8
【魔力】C:3
【幸運】C:3
【スキル1】気配遮断:先手判定時、補正値5を得る。
 同盟を組んでいない場合でも相手前衛に対し、奇襲攻撃を行える。
【スキル2】テレポーテーション:キャラシート作成時、礼呪を一つ失う。
 奇襲攻撃と物理防御と魔術防御時、敏捷値を参照する。
【スキル3】その怪物を見てはならない:キャラシート作成時、礼呪を一つ失う。
 サーヴァントの英雄点10を得る。奇襲攻撃時、補正値2を得る。
 1ターン目のみ、相手に対して先手を取っている場合、追加で奇襲攻撃時、補正値5を得る。
【宝具】恐怖の揺らめく黒い森(ザ・スレンダー)
【ランク・種別】C
【効果】現在地のエリアで陣地を作成出来る。エリアを離れる場合、陣地は消滅する。
 陣地内では先手判定と奇襲攻撃時、補正値5を得る。
 陣地内に真名を看破したサーヴァントがいる場合、
 真名を看破したサーヴァントの数だけ戦闘フェイズの初めに乗騎『恐怖の化身』を召喚する。
    『恐怖の化身』は戦闘終了後、即座に消滅する。
【容姿】まるで白い布袋を被ったかのように頭部には顔や髪等が存在せず、手足や背丈が異様なまでに長い。 
 背中の触手で攻撃する。
【その他】SAN値チェック!

【名前】恐怖の化身
【クラス】乗騎
【HP】5/5
【筋力】E:1
【耐久】E:1
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
【スキル】恐怖の具現:恐怖の化身が場に存在する時、攻撃フェイズと防御フェイズ中、
 敵陣営はスキルによる補正値を得られない。

 

マテリアル(泥)

 

【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷A+ 魔力D 幸運E 宝具EX

 

【クラス別スキル】
・気配遮断:B
 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。
 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。

 

【固有スキル】
・自己改造:A
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
 人々が抱く恐怖の具現であるアサシンは、様々な情報を得て人々の恐怖を体現していく。

 

・テレポーテーション:B-
 障害物に遮られる事なく対象地点に移動出来る能力。超能力である為レジストは不可能。
 移動可能距離はスキルランクにより増減する。
 アサシンは何者の視界にも入らない場所にしかテレポート出来ず、
 また何者かに視認されている場合はテレポートは使用出来ない。
 ただしあくまでも目視確認のみであり機械等の間接的確認では能力を使用する事が出来る。
 スキル等の感知能力も同様。

 

【宝具】
「恐怖の揺らめく黒い森(ザ・スレンダー)」
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:10~50 最大捕捉:30人
 西洋において恐怖の象徴である『恐怖の森』を再現する宝具。
正確には特殊効果を持った『森林』と『霧』、そして『空気』に変化したアサシンの一部であり、
固有結界でもなければ結界ですらない。故にこの森にある全てが対象を攻撃するアサシンそのものである。
 この森に入った対象はアサシンによる精神干渉により恐怖を植え付けられ、
場合によっては恐慌状態に陥り、更に対象の恐怖する存在の特性をアサシンは得る事が出来る。
 対象の魔力がC以上、あるいは精神異常耐性がBランク以上ある場合
 与えられる状態異常と恐怖の解析をレジストする事が可能。

 

マテリアル(泥)

 

【ステータス】筋力D 耐久C 敏捷A+ 魔力D 幸運E 宝具EX

 

【クラス別スキル】
・気配遮断:B
 サーヴァントとしての気配を断つ。隠密行動に適している。
 完全に気配を絶てば発見することは非常に難しい。
 ただし自らが攻撃態勢に移ると気配遮断のランクは大きく落ちる。

 

【固有スキル】
・自己改造:A
 自身の肉体に、まったく別の肉体を付属・融合させる適性。
 このランクが上がればあがる程、正純の英雄から遠ざかっていく。
 人々が抱く恐怖の具現であるアサシンは、様々な情報を得て人々の恐怖を体現していく。

 

・テレポーテーション:B-
 障害物に遮られる事なく対象地点に移動出来る能力。超能力である為レジストは不可能。
 移動可能距離はスキルランクにより増減する。
 アサシンは何者の視界にも入らない場所にしかテレポート出来ず、
 また何者かに視認されている場合はテレポートは使用出来ない。
 ただしあくまでも目視確認のみであり機械等の間接的確認では能力を使用する事が出来る。
 スキル等の感知能力も同様。

 

【宝具】
「恐怖の揺らめく黒い森(ザ・スレンダー)」
ランク:C 種別:対人宝具 レンジ:10~50 最大捕捉:30人
 西洋において恐怖の象徴である『恐怖の森』を再現する宝具。
正確には特殊効果を持った『森林』と『霧』、そして『空気』に変化したアサシンの一部であり、
固有結界でもなければ結界ですらない。故にこの森にある全てが対象を攻撃するアサシンそのものである。
 この森に入った対象はアサシンによる精神干渉により恐怖を植え付けられ、
場合によっては恐慌状態に陥り、更に対象の恐怖する存在の特性をアサシンは得る事が出来る。
 対象の魔力がC以上、あるいは精神異常耐性がBランク以上ある場合与えられる状態異常と恐怖の解析をレジストする事が可能。

 

プロフィール:
【キャラクター詳細】
 見てはいけない。 ――Do not see.
 知ってはいけない。 ――Do not know.
 遭遇してはいけない。 ――Do not encounter.
 その名は、『恐怖』。 ―――This is...

 

・Lv1
身長:不定(180cm~300cm) / 体重:不明
出典:インターネット
地域:不明
属性:中立・悪(マスターによって変化) 性別:なし
容姿に違わず人外の存在であり、無論真っ当な英霊でもない。

 

・Lv2
 アサシンのステータスは召喚する者の恐怖を色濃く反映する。
 魔の世界に生きながら現代っ娘でもある召喚者の知る最も恐怖的な存在――都市伝説の一つを憑代に今のアサシンは形作られている。
 かの存在はアメリカのインターネットで生まれ、瞬間移動を駆使し視る者に強烈なバッドステータス……あるいは死を叩き付けるという。
 無論空想上の存在――であるのだが、この存在を信じた者がいる事もまた事実だ。

 

・Lv3
『その怪物を見てはならない(メイキング・アーバン・レジェンド)』
ランク:EX 種別:対人宝具 レンジ:1 最大捕捉:1人
 現代の恐怖である都市伝説を再現したアサシンの対人宝具。
 アサシンを対象が目視した場合、それが人間であるならば即死する。
これは怪物を目視した瞬間に物語が締め括られる都市伝説や怪談の再現である。
 その再現の為に世界の法則に自分を組み込んでいる為、これは宝具でありながら自然現象であり、対魔力等でレジストは不可能。
 ただし死そのものに耐性のある者には通用せず、既に一度死んでいるサーヴァントや一度死んで復活した者、
臨死体験をした者などはアサシンを目視しても死亡する確率は大きく減少する。
 また鏡や窓など間接的に目視されても死亡を回避できる。
更にこの宝具は純然な人間にしか効果が無く、魔術師である事や何らかの要因により人間を逸脱している者には効果が薄い。
 もっとも、これらの方法で回避したとしても、長時間目視する場合はたとえサーヴァントであってもステータス異常が複数発生し、それに苛まれる事になる。

 

・Lv4
 その正体は生物全てが持ち合わせている恐怖そのものである。
 人々は古来より様々な怪物の脅威に晒されたが、神や英雄と同じくそれらを生み出したのは人間に他ならず、
その怪物に対する恐怖自体が一種の霊格となり座に登録されアサシンを形作っている。

 

・Lv5
怪物への恐怖そのものであるアサシンは怪物のように振る舞うが、
同時にサーヴァントという属性を得た為マスターの意思は怪物なりに尊重し、それ故に幾度となくマスターに害を為す存在には抵抗する。
ただしあくまでも怪物である為通常形態では命令を理解出来ず、令呪であってすらアサシンの行動を完全に律する事は難しい。

 

・幕間クエストをクリアすると開放
 この殻を得たアサシンの願いはただ一つ――確かなる現実の存在として肉体を得た後、人々に恐怖をばら撒く事である。
 もっとも彼自身人間に対する敵意は然程なく、もしも"人間ではない"のならコミュニケーションを取ってみるのも悪く無いのかもしれない。その方法はさておいて、だ。