ヴァルハルト・イグスタフ

Last-modified: 2019-04-07 (日) 03:16:23

【名前】ヴァルハルト・イグスタフ
【容姿】鋭い眼光を持ち、老いを感じさせない老人
【願い事】聖杯戦争の円満な終了
【バッドエンド】
【グッドエンド】
【令呪】 5 / 0
【HP】 25 / 25
【筋力】A+:6(7)
【耐久】A:5
【敏捷】E:1
【魔力】A:5
【幸運】D:2
【スキル1】元代行者:英雄点を5獲得する。サーヴァントに対して通常ダメージを与える
【スキル2】『狩人』:英雄点を5獲得する。人間に対して物理攻撃時、補正値5を獲得する。
【スキル3】鉄甲作用:物理攻撃時、補正値5を獲得する。
【その他】

【秘密】
このNPCは今回の聖杯戦争における監督役であり、基本的にはストーリーに対して影響を与えません。
ただし聖杯戦争中において魂喰らいが一度でも発生した場合、最終決戦時に出現し、プラス方向の感情を結んだ
プレイヤーに対して一画の令呪を譲渡したうえでプレイヤーキャラクター全員に魂喰らいを行ったキャラクター
に対する討伐令を実施します。
仮に魂喰らいが複数回行われた場合、此度の聖杯戦争の円滑な運営は不可能と判断。最終決戦時に魂喰らいを
行った存在に対する処刑人として戦闘に参加します。

元代行者であり、人狼局に籍だけ置く半引退状態の聖職者。
鍛え上げた肉体と技量は引退から数年経った今も微塵も衰えを見せず、その技量を見込まれ
『狼』が関わる可能性があると認識された聖杯戦争に、本来の監督役の代理という形で明双町へとやってきた。