ヴェラニカ・ヴィクトロヴナ・ベルキナ

Last-modified: 2019-02-03 (日) 04:32:50

マスター
【名前】ヴェラニカ・ヴィクトロヴナ・ベルキナ
【容姿】冷たい雰囲気の妙齢の女性。
【願い事】魔力リソースの確保
【令呪】 2 / 2
【HP】 10/ 10
 
【筋力】A:5
【耐久】D:2
【敏捷】E:1
【魔力】E:1
【幸運】E:1
 
【スキル1】躾:自身のサーヴァントの物理攻撃時、補正値3を与える。
【スキル2】鞭:自身のサーヴァントの先手判定時、補正値3を与える。
【スキル3】飴:自身のサーヴァントの最大HPを15増やす。
 
【その他】秩序・中庸
 
 
【名前】ヴェラニカ・ヴィクトロヴナ・ベルキナ
【容姿】冷たい雰囲気の妙齢の女性。
【願い事】魔力リソースの確保
【令呪】 0 / 0
【HP】 25 / 25
 
【筋力】A:5
【耐久】A:5
【敏捷】C:3
【魔力】E:1
【幸運】E:1
 
【スキル1】縁:英雄点5を得る。エクストラクラスの召喚が可能となる。
【スキル2】犠:マスターのスキル枠を1つ減らす。初期令呪を1増やす。
 
【その他】秩序・中庸 

 

ロシア出身の魔術使い。正確には、魔術師の出ながらも魔術師としての生き方を捨てた女。30代後半独身。
未だ溢れるストリートチルドレンが魔術師の実験材料として消費されている惨事を目の当たりにして育ち、魔術師という存在そのものに対して懐疑的な念を抱く。
後に生家の当主となるとまず「常識」を学び、周囲の比較的善良な魔術師を統制し、現在では自警組織じみた団体を作り上げるに至っている。
 
扱う魔術は動物の調教や会話など、使い魔使役の対象を拡充したようなもの。
現生の動物はおろか、低級なものなら魔獣すら意のままに操る。

 

契約サーヴァント

日帰り:ペルーダアスピドケロン